3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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……。
[血の、あか。 夕陽の、あか。
鬼 の 、 あか 。]
皮肉 がきいてるね。
[鬼を引いて、赤い血を求めて。 >>*106低い声に、返した。]
……君らだけ?
(*110) 2010/02/27(Sat) 20時頃
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――…
誰の、 友達、…
俺は、すくなくとも、
あれのともだち、なんかじゃ …ない
[――問いかけ。君らだけ?]
…わから ない。
(*111) 2010/02/27(Sat) 20時頃
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そ っか。 ありがと。
[返る返事に、短く。]
……それも、送れば治る って言うものかな。
[それとも、ずっとこのまま、だろうか。]
(*112) 2010/02/27(Sat) 20時頃
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ともだち
しらねぇ そんなの
そんなことより、
ノマセロ 甘いんだろ?
ノマセロ [いや、そうじゃない。 違う。違う………飲まなくても大丈夫だ。]
(*113) 2010/02/27(Sat) 20時頃
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[連呼して届く声に顔を顰めた。]
……どうせなら、それ で送れば?
[じわり。 ビー玉に落ちた黒のように。 じわり。 侵蝕されてゆく。
そうだ、 ―― ために ―― して。]
(*114) 2010/02/27(Sat) 20時頃
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…、…――
[それ、で。 自分の犬歯に触れる。 獲物を捕らえるための、ような。]
…――手招いていた、ひとは。
[――おいで、あげる、という甘い声が、聞こえなくなった。]
(*115) 2010/02/27(Sat) 20時頃
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―回想>>=7、>>=8―
[名を聞きながら小さく指を折って数えて。]
ん。 待ってるよ。
―……多分、同じようなのが出たかもしれない。
[さすがにハーブティーで撃退したとまではいわないけれど。 そして、会話は途切れた。]
(=10) 2010/02/27(Sat) 20時半頃
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―回想― [ふ、と聞こえた忠告>>=9に耳を傾けて]
わかった。 今、職員室にいるメンツにだけでも言っておくよ。
[了承を返した。]
(=11) 2010/02/27(Sat) 20時半頃
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い や…
(*116) 2010/02/27(Sat) 21時頃
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いや か?
でも、離せない。
あんた、苦しくないか?
(*117) 2010/02/27(Sat) 21時頃
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く るし い
いた い
こえ が
(*118) 2010/02/27(Sat) 21時頃
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――……ッ
くっそ……
[さっきまでは、血がほしいだけ、だったのに]
[苦しげな顔に、正気が戻る。]
(*119) 2010/02/27(Sat) 21時頃
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――、…、
――何が、…
[些か困惑したようすで。
痛みを孕む声を、きいた。]
(*120) 2010/02/27(Sat) 21時頃
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―回想― ミシェ、大丈夫じゃないと思うけど、今台風の目がそっちに行った。 多分、何とかなると思う。
[台風の目が誰のことかは、直後に訪れたメアリーですぐわかっただろうけど。]
(=12) 2010/02/27(Sat) 21時半頃
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―回想・南棟1階にいた時の事―
[>>=12 台風の目、がしばらく後に良い音を立てたので]
ん、まあ大丈夫じゃないけど大丈夫。 ちょっとへましちゃったけど。
そっち、包帯とかあった、かな。
[声はやや途切れながらも、混線ではなく発生の時点での揺らぎ。 ガラス球は変わらず伝えてくれただろう。]
(=13) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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あぁ、うん。
今、保健室にいるからあると思う。
[素直にそう告げて。 暫く後に常の笑みで出迎えただろうか*]
(=14) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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―― ……ケイト?
[出てきた名前が、ビー玉を通じて、漏れた。]
(*121) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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…ケイト?
[鸚鵡返しに、口にした。 女の名前。誰だろう。]
(*122) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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つめた い く ら い ……
(*123) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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つめた い?
(*124) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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ケイト ……知らない、か。
[鸚鵡返しの声に。]
… …? 何が さ。
[つめたい。 冷たさは、温度のない ―― を 連想させて。]
(*125) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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――……、…知らない。
[些かそっけない声。 ――あそぶ、ふざけてる。 でも、でも。乗らなければ、しぬのは]
……――つめたい?
(*126) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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ケイト……今はここには
[いないと思っている。]
(*127) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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[そして、渇く衝動は
おさえようと……。]
ああ
[結局満たされない欲求に深い息を吐く。]
(*128) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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[巫山戯た遊び。 まさに遊戯と言うには相応しいが。]
二択、か。
[自分(たち)だけが残るか、自分たち(だけ)が消える、か。]
…… ――。
(*129) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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あの子、すぐそばに。
あなたの近くに。
(*130) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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…… いない?
いなくなる。 いなくなったのは
ケイト?
(*131) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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あの子?
…… 居る、の。
ああ、それなら。
[少なくとも。]
……寂しく、ない、よね。
[繋がらない言葉。 それを繋げて。]
(*132) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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すぐそば?
いや、探すのは、
声か?
[そうじゃない気がした。見つけるのは……。]
(*133) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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……――寂しく、ない?
なんの、ことだ。
(*134) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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