44 【game〜ドコカノ町】
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そうね。対になってるみたい。 ……えっ。う、うん。よろしく。
[少し慌てて、会釈を返して。>>81] あ、空いてる、けど。 ……うん。それじゃあ。
[無事を確認できたら、さよならなのかなって。 本当は少し、思っていた。けど。]
[少し口元が緩みそうになって、だけど気付いた事が一つ。]
……そういえば、松村君?は?
[会話をしていたはずの相手。きっと松村君。 お昼ご飯を買いに行ったとは知らず、きょろきょろ辺りを見回す。 松村君はどうしたか。]
(174) doubt 2011/02/28(Mon) 10時半頃
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/*
あ、じゃあ返していただけるのなら返してほしい、です! 折角なので! どのみちまだ次の発言に困ってたし。
(-1137) みう 2011/02/28(Mon) 11時頃
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[席を立って荷物をまとめ、彼に続く。 少しだけ、斜め後ろ。こっそりと、腕に触れてみた。]
[俯いて、僅かに笑みを零す。]
[隣に並んで、歩き出した。 『あの時』よりも、近い目線で。**]
(175) doubt 2011/02/28(Mon) 11時頃
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同じ文学部であれば、遥の卒論テーマで、中身ばれするかもと思ったけど…。
文学部は志乃か。学部違う…。
(-1138) k-karura 2011/02/28(Mon) 11時頃
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/* 昨日のログの量が凄いですね! 一之瀬君に会いに行きたいけど、ちょっと確認してこよう。
[しゅばっ!]
(-1139) doubt 2011/02/28(Mon) 11時頃
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― 寮前のカフェテラス ―
[カフェのアイリスは差し出したポップキャンディーを受け取ってくれた。けれど顔は伏せたまま。
彼女からの反応を待ったまま、流れる沈黙]
その、ね。
俺にその味を教えてくれた人が、言ってたのだけど。
(176) k-karura 2011/02/28(Mon) 11時頃
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>>155>>156>>157
[ 初めて、誰かと重ねた口唇は甘くなんてなかった。 キスが、こんなにくるしいものだなんて、知らなかった ]
『 あなたはだれ? 』
[ 『わたし』を知ろうとする、あなたは誰? 何も望まないはずのこころが、知ることを願ってしまった。
それは魔法が解ける合図のよう ]
[ 少女が金の粒子となるよりも早く、吹き抜けた風が皆をさらっていく。もう誰もこの終わるセカイに留まることは出来ないだろう。]
(@20) sen-jyu 2011/02/28(Mon) 11時頃
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[ 目の前の人が、瞳を見開いている。 戻せ、とあんなに言っていたのに、風に抗うようにその腕に力がこもった気がした。けれど、零れ落ちる砂を留めることなど 出来ない。]
[ いのちは尽きる ] [ セカイが終わり ] [ わたしが終わる ]
…………なまえ?
[ 縺れる舌が一度『彼』の名を、繰り返した。 音にはのせなかった、ただかすかにくちびるだけが動いて。 怒鳴るように問う声、見えるセカイが変わっていく ]
(@21) sen-jyu 2011/02/28(Mon) 11時頃
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[ 満ちる朝日に、セカイが白いものに変わっていく ] [ なにもない、ただ無機質の白に変わっていく中で ]
わたし…… わたし、は……、
[ 言いかけて、押さえ込むように閉ざされた口元に彼は気づいただろうか。痛みを抑えるような表情は、あふれて零れる涙を、見てしまって。胸が詰まったからだけじゃない ]
―――………、
[ この扉が開かれたなら、 また、期待を裏切ってしまうことになる。 だから『ここ』まで、届かなければいいと思った ]
(@22) sen-jyu 2011/02/28(Mon) 11時頃
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[ そして誰もいなくなれば、 セカイはただの白い部屋になって。]
[ 夢から覚めれば ] [ いのちはつきる ]
[ リアルが近い、忙しない音と声が聞こえてくる。 とまりかけの心臓を少しでも永らえさせようとしているのか、 けれどもう あの脈動を伝える機械音は、途絶えようとしていた* ]
(@23) sen-jyu 2011/02/28(Mon) 11時頃
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―???― [ そして――まだ、完全には重なりきらない 『リアル』と『セカイ』 その狭間の白い部屋に ]
―――……
[『リアル』の喧騒こそが紛い物のような静けさの中、 その静寂を乱さない来訪者が、訪れる* ]
(@24) sen-jyu 2011/02/28(Mon) 11時頃
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/* 次は志乃にかえす予告だけ落として、 たいむあっぷ…!
えぴろるさくさく書けるようになりたい…!
(-1140) sen-jyu 2011/02/28(Mon) 11時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
sen-jyu 2011/02/28(Mon) 11時頃
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『何かあれば、会いに来て』って。
何かがあっても、なくても。 会えるだけで嬉しいものだと、思いません?
[人違いなら、初対面からのお菓子なんて受け取らない。 人違いなら、追い返すだろう。 けれども彼女は動かない。それこそが、証拠なのではなかろうか]
…… 奈々ちゃん…
(177) k-karura 2011/02/28(Mon) 11時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
sen-jyu 2011/02/28(Mon) 11時半頃
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>ライトニング 友情とかね。関係ないからね。 正式に付き合う前の彼女が他の男に会いたい会いたい言ってたら、気にもするよ…
暁に取られる心配はしてないけど、ヤニクとあんな事にならなければ、ライトニングだったのかなーとか思うとねぇ。 むずむずするわけですよ。
(-1141) k-karura 2011/02/28(Mon) 11時半頃
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/* >>-1019 ライト わー!同じ年だったんだ。 そんなイメージだったから、嬉しいな。
>>-1116 ナユタ モナリンのばかー!(顔文字略)
(-1142) doubt 2011/02/28(Mon) 11時半頃
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最後にリアル姿になっていたのは、アイリス、リンダ、ポプラ、ヴェスの4人でいいのかな?
和図という苗字は探しやすいよね。
(-1143) k-karura 2011/02/28(Mon) 11時半頃
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/* >強制送還 これは、ちょっと申し訳なかったな。 天声的に、帰りたい人は帰るなかんじになると思っちゃったけど。 強制するつもりはなくても、そうなっちゃうね。
(-1144) doubt 2011/02/28(Mon) 11時半頃
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―キャンパス内・研究室付近―
**教授の部屋は、この先を右に回って5番目の扉です。
[どこかで聞いたような大きな声>>165が聞こえた。 振り返ったその先。
あの時、見ていた姿>>166が目の前にある]
え、あ……
[妖精の名前を呼ばれて、 こげ茶色の瞳が瞬き、小さく頷くのは妖精の仕草と同じ。
そして、次々と投げかけられる質問に目を白黒させて。 強制連行と手を引かれて赤くなった]
(178) sinotaka 2011/02/28(Mon) 12時頃
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え、えと、あの――?
[アイリスだった人、というのは覚えている。 でも『アイリス』と呼びかけるわけにはいかないから曖昧に声をかけた。 手を引っ張られるまま、歩くしか出来なくて。 途中で誰かを呼び出しているのを不思議そうに見上げた]
え、と、だ、誰、を?
[笑いかけて安心して、という和図>>170に困惑したまま。 160cmの聖が、和図に手を引っ張られて定食屋まで連れて行かれた]
(179) sinotaka 2011/02/28(Mon) 12時頃
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あの……わたしは、柳原 聖、です。 あなたは――?
[定食屋に入る前にそれだけを伝えて。 そして、定食屋の中で、また思いがけない人たちと、 再会するのだろう**]
(180) sinotaka 2011/02/28(Mon) 12時頃
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/* おはようございます。
和図がせっかく声をかけてくれたので即効お返事。
さすが和図。あの声は忘れられません(違
(-1145) sinotaka 2011/02/28(Mon) 12時頃
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[どうしていいのかわからなくて、泣きたくなった。 そう思ってしまうとじわじわと、目が熱くなって視界が揺らぐのがわかった。]
(泣くなバカ)
[下唇をきゅう、と噛んで、必死に堪えていたけれど――― 深く俯いた彼女の後ろ頭に降ってくる言葉 >>176 >>177 に堪え切れなくなって、キャンディーを包み持つ手背にぽたぽた、と零れ落ちた。]
(181) みう 2011/02/28(Mon) 12時頃
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/* 一之瀬君に会う方法、ちょっと迷ってきたのでまた後ほど。
[しゅばっ]
[……と、ポプラ[[who]]のお膝の上に。**]
(-1146) doubt 2011/02/28(Mon) 12時頃
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ようせい ポプラは、メモを貼った。
sinotaka 2011/02/28(Mon) 12時頃
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[もうしばらくの沈黙の後、小さく、少し震えるような声で。 ようやく言葉を吐き出した。 ]
私。 今度は私が探そうと思って、見つけようと思って―――…
[そこで、一つ頷く。 茶色の髪が、揺れた。]
うん。 会えて、嬉しい、嬉しいよ、遥さん。
(泣くな。笑え、笑え奈々。)
[心の中で強く念じて濡れた目を開き、彼の顔を見上げ、にこりと笑った。]
(182) みう 2011/02/28(Mon) 12時頃
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/*
ハリと入れ違った!
そういえばハリの下の名前は聞いてるけど。 先輩だからそうそう名前なんて知る機会がなかtt
[膝の上のアシモフをもふもふしていた]
(-1147) sinotaka 2011/02/28(Mon) 12時頃
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/*
>遥さん うん、ごめんなさい。 背後の人の基本属性がツンだから、好きな人には恥ずかしくてあまり自分から言いたくても会いたいだとかはっきりと言えないんだ…。
遠慮なく会いたい会いたい言ってる人は、逆にそういう感情がない人なのですよ、うう。
可愛げがなくてごめんなさい;
(-1148) みう 2011/02/28(Mon) 12時頃
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[彼女がカフェテラスで待っていたのは自分だった。それなのに、なかなか気付けず、スルーしたときもあった]
探しに来てくれて、ありがとう。
[彼女の目の端に浮かんでいるのは涙。にこり微笑まれ、とくんと心臓が跳ねた]
…その、ね。奥に移動して、色々…話さない?
(183) k-karura 2011/02/28(Mon) 12時頃
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/*
あと、あんなことが無くてもヨラは最初からヤニクに行ってましたよー! だからお志乃さんの言葉にあんなに迷走したのですよ?
どうしたら大好きだと伝わるんだー、うーみゅ。
(-1149) みう 2011/02/28(Mon) 12時頃
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>奈々ちゃん 可愛げあるある。遥は嫉妬させておけば良いんです。
(-1150) k-karura 2011/02/28(Mon) 12時半頃
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ヤニクは、また後で。**
k-karura 2011/02/28(Mon) 12時半頃
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[ありがとう、の言葉に、ふるふると首を振った。]
結局、見つけてもらっちゃったし。
うん、お話、しよ?
[少し首を傾げて返事するその仕草は、『彼女』と同じもの。
そういえば、何か言わなくちゃいけない事が…。
会えた嬉しさで、今は上手く思い出せない。]
(184) みう 2011/02/28(Mon) 12時半頃
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