52 薔薇恋獄
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/* 誰か蘭香止めてよ。 自分の気持ち自覚してからのすきすき攻撃が半端ないよ。 どんだけ溜まってたんだよこいつ。
ま、まだ(ルール上)死亡は諦めてない!← とりあえず寝ますおやすみなさいzzz
(-21) 2011/05/23(Mon) 01時半頃
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[熱を分け合ってベッドの中。
こうして好きな相手と眠るのは初めてだな、なんて考えたり。 寝顔もやっぱりキレイだな、なんてこっそり眺めてみたり。 風呂に入っておいて良かったなとか、人とキスしたのいつぶりだろうとか、寝ているようなそうでないような。
そうこうしているうちに、ぐっすり寝落ちて。 先に眼を覚ますのはどちらなのか*]
(+17) 2011/05/23(Mon) 01時半頃
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[台所に着くと冷蔵庫から自分にはビール、織部にはオレンジジュースを取り出して織部の前に置いて]
…さっきのさ、全然織部のキャラにあってないと思うんだけど、もう少しちゃんと聞かせてくれるかな
[プシュッとプルトップを開けて話を聞く準備]
(29) 2011/05/23(Mon) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/23(Mon) 01時半頃
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[少し落ち着いたら、織部は少し悩んだようだけど>>5:178結局は5:124鳴瀬先生から聞いた話をしてくれるだろうか]
あぁ…そうか それなら 耀と甲斐は…楓馬の所へ行けるかな よかった、3人が分かれることはないんだよな
[たぶんそれが楓馬が一番望んだ事だと。 そしてそれは他の人達の事情を知らない我儘な願望]
(30) 2011/05/23(Mon) 02時頃
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/* ふふふ。腰バッグに大事なものを入れて来たからな! …でも、PSPを入れるの忘れてたorz
シラベだって、狩りするんだーい!
(-22) 2011/05/23(Mon) 02時半頃
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[『恋』なんてしない方が良い、と思ったのに。
想いが届かないことを辛いと思ったから。
届かなくなったことを辛いと思ったから。
けれど、『好き』と言われればくすぐったくなる。
想われるのが嬉しくなる。幸せだと思ってしまう。
想い続けてくれたのが、くれるのが、 とてもとても、嬉しい。
―だから。
珀への小さな恋心はサヨナラして、土橋への恋心を育てていこう。
どうやら俺は、コイツのことも、好きなようだから]
(+18) 2011/05/23(Mon) 02時半頃
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[耳元で告げられる思い。嬉しくて、照れくさくて。吐息が熱い] …100回ぐらい言えよ、ばーか
それと、別に…『調音』でも、良いから。俺のこと
[1度だけ、そう呼んでくれたのを思い出した]
(+19) 2011/05/23(Mon) 02時半頃
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[土橋は『好き』だと何度も言ってくれただろうか。
3回程は黙って聞き、 6回になった頃には耳を赤くして、 10回を越えた頃には顔から火が出そうになるから。
その唇を塞うとしよう。首に手を回して逃がさないぜ。 深く重ねて。息を奪う程に]
(+20) 2011/05/23(Mon) 03時頃
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[ベッドに身を横たわらせて。土橋はあっちと、元最上のベッドを指差した] 自制しとけっての
…あのさ。4月の入学式に初めて顔合わせたぐらいだろ? まだ1ヶ月も経ってないのにさ 俺の事好きって、お前いつからだ? それに、どこが…好きなんだよ えぇ?
[白ばむはずの空は、今、ここでは何色に変わっているのだろう。 やがて微睡む百瀬が気にするのは、*先の話*]
(+21) 2011/05/23(Mon) 03時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/23(Mon) 03時半頃
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/* 本当に、本当に、本当に、突っ走ってしまった気がして、ならない
う・ぐ・が 愛の暴走ということで
「小悪党」と「博徒」で悪い子コンビなグラだよねwwwww
(-23) 2011/05/23(Mon) 04時頃
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―― 回想/エントランス ――
[お返しみたいに、自分の頭に浜さんの手を感じる。 拒否はせず、ただ首を横に振った]
………消えない。俺は、きっと、消えられない。
[自分たちの未来を伏せたまま、どう説明しようか考える。 考えるうちに思考が横に逸れて>>13と言うことに。 結果、彼の手がぴたりと止まった]
[あれ、まずかった? そろそろと上目で相手の様子を見る]
…………え、あー。や…………
[確かに寝てはいないんだけども。 自分ではとても落ち着いているつもりだった。 上手く言えず、そのまま台所へ引っ張られていく]
(31) 2011/05/23(Mon) 06時頃
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―― 台所 ――
……………………。
[相手のビール。自分のジュース。複雑そうな顔で見比べた。 いや、俺のキャラって浜さんの中でどんなんだ]
[このインプットとアウトプットのまずさのせいかしら。 とりあえず、
『キスまでで誤魔化されてくれるならいくらでもいけるけど、そっから先も演じてみるのはきついなあ。特に、××相手に気持ちのないまま××して××するのは××が××気がしないしな。いやでも、最上と野久を見る限り、そこまでは必要ない気がするけど。ただなぁ、ペナルティきついからキスでダメなら試してみない理由はあまりないのがなあ』
とかぐちゃぐちゃ考えていたリアルな自分は、確実に当てはまらなそうだった]
[気まずげにジュースと浜さんから目を逸らす]
…………ええとー、
[そのまま無言で誤魔化されてくれる気もしなかったので、自分たちの未来だけ避けて説明しようとする。――が、いかんせん、先ほどの鳴瀬先生のときに集中力を使いすぎていて。その上、守勢に回るととても弱かった]
(32) 2011/05/23(Mon) 06時半頃
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[………結局、いつの間にか洗いざらい吐かされていた]
………………どうなの、かな。分からない。
[浜さんの、予想を聞いた。 そもそもいつまで間に合うのかも分からない。 出立前、図書室で見た甲斐の姿。はにかんで将棋の本を抱えてた。不思議な部屋割り。先ほどの鳴瀬]
[水をさすのは止めることにした]
………と、言うわけで、ですね。 浜さんは、文先生とか、甲斐とか、耀と頑張ってください。
俺は、静谷とか、鳴瀬先生とか。
[割と色々なものを敢えて無視した分担、勝手に決めた]
………ジュース、ありがとう、ございました。
(33) 2011/05/23(Mon) 06時半頃
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―― 台所 ⇒ 静谷の部屋 ――
[そこまで言うと、立ち上がって残ったジュースを一気飲み。 朝食分のカロリーを補給した、ということにした。 浜さんにぺこりと一礼して席を立つ]
………………。
[そのまま、一度顔を洗って、呼吸整えて。 向かうのは、静谷の部屋]
[扉の前に立って、トントンとノックする]
………おはよう、静谷。起きてる? あの、さ。
――ちょっとだけ、話があるんだ。
(34) 2011/05/23(Mon) 06時半頃
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[扉ごしに、声をかけた。 幽霊の真実と、自分たちのこれからを話すために。 ……囚われたがっていた静谷を、説得するために]
[自分の背中に感じるひゅうがの視線を無視して。 無駄なことに過ぎないのかもしれない。 ――ただ、甘んじて死を待つ理由は、あまりなかった**]
(35) 2011/05/23(Mon) 06時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/23(Mon) 06時半頃
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[織部が提案したことを聞いて>>33大きく溜息をつく]
うん、織部 たぶん生きるためにそう考えたんだろうけど…俺はそれ無理だと思う。 ひなただっったけ…俺が見た事ない方… そいつがいう事って単にキスしたからとか体合わせたとからとか…そういう問題じゃないと思う。
だから頑張って…とかそういうんじゃないだろうと思うんだ。
(36) 2011/05/23(Mon) 07時頃
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俺んちさ…両親昔っから不仲でもう、どっちも出て行った状態で、結構自由すぎる状況でさ
だから…結構いろんな奴らのたまり場になってて…俺も煙草とか酒とか、女や…男と遊んだりすることも覚えてさ。 ――― 一人になるのが寂しかったんだ。
だから…何でもいいから一人にならない様に寂しさ埋めようと思って
(37) 2011/05/23(Mon) 07時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/23(Mon) 07時頃
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[そんな話をしていると>>33織部が立ち上がるのを申し訳なさそうに見上げて]
うん…だから俺と試してみてもあっちにいけるとか全然思えない…ゴメン
[キャラじゃない…それは織部が最上と野久と別れて、誰でもいいから寂しさを紛らわせようと思ったから ―でも帰ろうと頑張って手段を探そうとしている織部はやっぱり自分の考えていた織部だった]
(38) 2011/05/23(Mon) 07時頃
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[寂しさを紛らすために自分を利用するならそれは、それで乗れたかもしれないけど…
最上や野久の所へ行くために頑張ろうとしているのなら がっかりさせるだけだろうから]
静谷となら帰れるといいね
[もう聞こえないだろうけれどビールを少し持ち上げて織部の背中にエールを送った**]
(39) 2011/05/23(Mon) 07時半頃
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[死んだ女の気配が自分のすぐ近くにある気がしたけど 振り向かず目を閉じた**]
(40) 2011/05/23(Mon) 07時半頃
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/* はぁはぁ織部先輩可愛いよおおぉぉおぉぉおぉぉ(びたんびたん
(-24) 2011/05/23(Mon) 08時頃
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[苦しい。 胸が張り裂けそうなほど――嬉しくて。 こんなに幸せな痛みは初めてだった]
[だから。 だから早く離れないと。 これ以上近くにいたら、欲しくなってしまう。 例え相手の心がなくても、体だけでも。 それは、もし、あの時に。 彼が残した言葉を聞いていなければ。 あるいは、それが彼以外であったならば。 体だけでも、奪って、傍にいて]
[だけど、それは出来ない。 愛している人と共に居たい。 でも、愛している人を悲しませたくない。 だから、出来ない。 彼から彼を奪うことだけは、出来ない**]
……ありがと。……バイバイ、けーしくん。
(41) 2011/05/23(Mon) 08時頃
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/* つまり鳴瀬からだったら奪うわけですよ←
(-25) 2011/05/23(Mon) 08時頃
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/* でも楓馬君が蛍紫君に告ったのを聞いてしまったし、 蛍紫君も、自分は恋愛対象外だけど楓馬は対象……ていうか好きなんだろうなというのは察しているので。 二人ともが好きだから、楓馬を傷つけることだけは出来ないな……
(-26) 2011/05/23(Mon) 08時頃
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>>24 [将棋盤の飛車を見ていた。 盤の中央真正面にいる。
この陣形は好きだった。 自陣の王の前で、堂々と誇らしげな…。]
え?
[立ち去ると思っていた文から出た言葉に、 ぴた…と止まり、ゆっくりそっちを向いた。]
先生……。
(42) 2011/05/23(Mon) 08時頃
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>>27
[それは、きっとされれば、抵抗はしない。 そう思ってしまっているうちに、文は出て行ってしまったか。]
――……
[一層、胸が苦しくなる。 好いてくれてる人の、優しい人の、たった一つだという願いさえ、
叶えることに戸惑う。 そして、きっと哀しい気持ちのまま、文は行ってしまったのだ。]
――………。
[もう謝罪の言葉は吐かなかった。 だけど、追いかけることもできない。]
(43) 2011/05/23(Mon) 08時頃
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[唇に自分で手を当てて、目も閉じ、それから、煙草を出して、咥える。]
――……なぁ、日向
俺は、酷いな……――
[見てたとすれば、女はどんな表情だろう。]
(44) 2011/05/23(Mon) 08時頃
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セシルは、煙草に火を点ける。*
2011/05/23(Mon) 08時頃
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/* 強引にくれば受け入れます。 でも、「してください」だと先生動かないんです。
ごめんなさい><
(-27) 2011/05/23(Mon) 08時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/05/23(Mon) 08時半頃
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『 』
[ ふわり、女の姿が士朗の部屋>>44に現れる ] [ 表情は――読めない。無表情、日向(ひなた)のほうだ ]
『 』 『 』
『 』 『 』
[ *煙草に火がついた頃、女はまた姿を消す* ]
(45) 2011/05/23(Mon) 08時半頃
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『さあ』
『それがあなたの本心ならば』 『彼とてそれを責めないはず』
『あなたに本心を偽られるほうが』 『彼にとっては、残酷だと思うわ』
(*2) 2011/05/23(Mon) 08時半頃
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