46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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>>*25 メアリー
[ようやく解放される、抱いたそんな期待はあっさりと裏切られる]
浣、そんな、や――……っ
[人前でそれをされるところを見せろというのか、嫌だと首を振るも。 鞭の音に先ほどの責め苦を思い出せば、恐怖に身体が震えた。 三角木馬で触れた箇所がじくじく痛む。鞭とあわせ、失神するほどの痛みは、もう嫌だ。 蚯蚓腫れをいくつも刻んだ尻を、メアリーの方へと向けた。 きつく目を閉じて、羞恥に堪える。 早く終わらせて、そしてトイレに駆け込めば良いと。 そんな事を考えながら]
(+29) 2011/03/21(Mon) 13時頃
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/* ま、トイレにいかせてなんてもらえないだろうけれども!
(-12) 2011/03/21(Mon) 13時頃
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>>+28 [クスコを挿入し、彼女の膣を奥まで覗けるように開いていく。そうすると、横にいつの間にか来ていたテッドやムパムピスにも見るように促して。彼らの後自分も見る事にした。そうしてゆっくりとそこを見物すると]
さすが雌犬、汚らしい色だったわね。 「汚いって言うか、淫乱な色ですよね」 「……綺麗では、ないな。」
[口々に批評して見せた。それを終えると記念とばかりにカメラを持ってこさせて、抵抗できない彼女を撮影した。]
(*29) 2011/03/21(Mon) 13時頃
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>>*27>>*28
ううううぅ…
[「このバイト」と聞かされ、今まで以上の絶望で泣きそうになりながらも]
(やだ、ホントに感じてきちゃうよう…)
[男の人とした時より、自分で慰める時よりも、よほど感じて股間から太ももをしっとりと濡らしている自分の体の方に余程絶望を感じていた]
いつもはこんなに濡れないです… それに、これ以上されたら、その…
[メアリーが上手いせいで自分はおかしくない、と自分自身に言い訳をしながら、性感帯に加え続けられる弱い電流のような快感に翻弄され続ける。 だらしなく半開きになった唇とは対照的に、メアリーの肩を掴む指には徐々に力が加わっていった]
………コレがいいです。
[「変態っぽいことが好み?」とのメアリーの問いかけには、思わず今の状況を楽しんでいることを認めてしまっていた]
(+30) 2011/03/21(Mon) 13時頃
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>>+29 ん、それで良いわ。
[浣腸器にたっぷりとグリセリンを入れて、彼女の菊にあてがった。そうしてじわじわと直腸に注入して、全て入れ終えると立ち上がったが、タバサにはそのままじっとしているように命じると部屋の隅から箱を持って来た]
優しい優しいこのあたしが、栓をしてあげる。 良かったわね?
[アナルにローションを垂らすと、箱から取り出したのはビー玉だった。様々な色をしたそれはこんな場にはとっても不釣合いに見えた。実際には小児科に頼んで貰った物だけれど。 それを取ると、彼女のローションで濡れた菊へと挿入して。多少の抵抗こそあれどもビー玉を彼女のアナルは飲み込んでいった。1つ入れても手を止める事などはせずに、2つ3つと次々とビー玉をアナルに挿入していく。]
(*30) 2011/03/21(Mon) 13時頃
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>>+30 これが良いんだ。 本当にコリーンはいやらしい子。
[笑いながら指先は止めない、蜜を絡ませるように掻き混ぜると指についた蜜を胸の頂に塗って見せたり。あるいはわざと水音が聞こえるように弄ったりとコリーンの身体を愉しんでいく。]
もっとして欲しいならそう言わないと、ダメでしょ?
[微笑を浮かべて彼女を煽る。そうして指先を秘所に挿入させた状態で]
コリーンの何処をもっと弄って欲しいの?
(*31) 2011/03/21(Mon) 13時頃
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[器具により広げられ、 さらに男達に批評される恥辱に身体は震えた。
揶揄する声に顔を背ける。]
ううっ、――…。 こんなの嫌。
どうして、こんな事をするの。 いやっ、写真……撮らないで――…。
[写真を撮影されると涙声で訴えた。 何時までもこの姿が残される怯えに。]
(+31) 2011/03/21(Mon) 13時半頃
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>>+31 そうねえ。 撮らないであげても良いけど、条件付。
[くすり、と笑い。ピッパの顔を楽しげに見つめた。]
ピッパは淫乱で、誰にでも尻尾を振る雌犬です。 そう言ってくれたら撮影するのは止めてあげる。 データも消してあげるよ?
[結局はもっと別の屈辱を与えるだけなのだけれども。データを消してあげると、優しい表情を作ってそうピッパに囁いた。]
(*32) 2011/03/21(Mon) 13時半頃
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>>*31
あうぅ…
[自分の言葉の意味にいまさら気付き、恥ずかしさで脳が沸騰そうなほど。 だが、口に出したことで羞恥心の調整弁は壊れてしまったようで、先ほどまで必死で押さえていたあえぎ声を素直に漏らすようになっていた]
はっ、はっ、あ、くうっ、ああああ… はい、いいです、メアリーせんせえ…
[女性ならではのツボを理解した指技に瞬く間に押し上げられ、立ったままで強制的に絶頂を迎えられるかと思った瞬間、秘所に入れた指がピタリと動きを止めた]
………
[「どこを弄って欲しい?」と言われても、流石に羞恥心が勝ってしばらくそのままで固まりそうになったが。 膣内のメアリーの指から染み出す甘い毒に耐えられるはずもなく、再び俯いて目を瞑り細い声で呟いた]
クリトリスとGスポット、です……
(+32) 2011/03/21(Mon) 13時半頃
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[撮らないでくれる。 その交換条件は屈辱的なものだったけど――…。
場の淫靡な空気、心の闇、過去の記憶、夢の混乱。 微かに体内に残る毒花の馨。
一見すると優しい表情。 それらに正常な思考は崩れはじめ。]
あ、あたしは――…。 誰にでも、尻尾を振る――…。
め、めす……い、ぬで……す。
[過去の自分のように、 嫌だけど、嫌だけど、苦しいけど、 雌犬に落ちれば辛い目に会わずに楽なのでは――?、
そんな心が、言葉を復唱すれば芽生え始めた**]
(+33) 2011/03/21(Mon) 13時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 13時半頃
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>>+32 恥ずかしい子、けど可愛いよ。
[彼女の手を引いて、ソファーへと誘う。立ったままでも良いのだけれども座らせて安定させた方が快楽に集中できるだろうとの思いから、彼女を座らせると足を広げさせた]
クリとGスポットね。 良いよ、してあげる。
[指先を挿入し、膣内の一点を探るように指先が蠢いていく。そうして、外側にある親指の腹は何度と無く花芯を撫でていき。敏感な彼女の身体を一気に昇らせようと刺激を繰り返していき。]
(*33) 2011/03/21(Mon) 13時半頃
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>>+33 よく言えたねえ。偉い偉い。
[頭を撫でると、クスコを閉じて膣から抜いてあげる。しかし、次に男達が準備してきたのはシェービングクリームと剃刀であった。]
それじゃ、雌犬のために。 あたしがそこを綺麗にしてあげましょうね。
[シェービングクリームを彼女の下腹部に塗っていく、そうして笑いながら剃刀を手に取った。]
(*34) 2011/03/21(Mon) 13時半頃
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>>*33
あう…
[「可愛い」との言葉に先ほどまでとは違った理由で顔を真っ赤にし、誘われるままにソファに腰掛けて恥ずかしいポーズを取る。 流石に自分の恰好が情けなくなり両手で顔を覆うが、メアリーの指が蠢き始めると羞恥心を感じる余裕すらなくなってしまった]
せんせえ、せんせえ… ひっ、おやゆび、気持ちイイッ! なかも、もっと、ああっ! こんなの知らないっ! やあああぁぁぁ………
(+34) 2011/03/21(Mon) 14時頃
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[内腿をぴくぴくと震わせ、メアリーが秘所から送る快感を全身に染み込むように味わい、悶え続ける。 やがて中の指が最もざらついた個所を指の腹で引っ掻くように撫でると]
ひゃあああああああっ!
[自分でも聞いたことがないほどの甲高い声を出し、大量の蜜をあふれさせながら絶頂へと上り詰めさせられた]
うっ、ふ、ふぁ。
[メアリーの指が抜かれれば、脱力した体をソファーに凭れかけさせたい。 絶頂に潤んだ瞳でメアリーをそっと見つめた]
(+35) 2011/03/21(Mon) 14時頃
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>>+34>>+35 もっと? 本当に、いやらしいなあ。 可愛いけどね。
[嬌声を上げる彼女の唇を奪い。指の動きは止めないままに。絶頂まで導いていく。蜜が溢れて指がそれに塗れても気にする事も無いように舌先で舐め取っていくと彼女の身体をぎゅっと抱いた]
ふふ、良かったでしょ?
[絶頂の余韻に潤む彼女の顔にもう一度キスした。]
(*35) 2011/03/21(Mon) 14時頃
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>>*30 メアリー
――んんっ、
[じわじわと腸内に入ってくる感触に、きつく眉根を寄せて堪える。 恥ずかしさと圧迫感に涙が零れそうになった。 困惑のままこぼれない様尻穴に力を入れ、命じられるまま、じっと待つ]
栓、っ、て――っあ
[戻ってきたメアリーの垂らされたローション、入ってきたビー玉の感触にぶるっと震えた]
や、め、……っ
[内側を刺激するものが増え、徐々に感じ始める排泄への欲求に、額に汗が滲み始める]
――ト、イレ……行……
[呻くような声をあげ、立ち上がろうとする]
(+36) 2011/03/21(Mon) 14時頃
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/* 反応これでいいのか、いまいちわかんない(´・ω・`)
(-13) 2011/03/21(Mon) 14時頃
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ねぇ、もっとしようか。 指も良いけど、器具とか使ったことある?
[くすくす笑いながら、ぐったりした身体を抱きしめて。時々甘えさせるように撫でるとキスを繰り返して彼女の身体をまた刺激していく]
それとも、コリーンに奉仕してもらうのも楽しいかな?
(*36) 2011/03/21(Mon) 14時頃
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>>*35
あ…
[脱力した体を優しく抱きとめられる。 その感触が心地よくて、メアリーに体を預けるように凭れかかった]
うん、よかった。 凄かった…
[くすぐったいながら、キスをされるのがなぜか嬉しくなっていた]
(+37) 2011/03/21(Mon) 14時頃
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>>*36
どうぐ… 使ったこと、ないです…
[「もっとしよう」と言われると、立場からも体の火照りからも断れるはずもなく、恥ずかしそうに頷くばかり]
奉仕ですか? 私はどっちでもかまいませんけど…
[そう言って今度はコリーンの方からそっとメアリーの唇を奪い、ぬるりと熱い舌を口内に入れていった]
(+38) 2011/03/21(Mon) 14時半頃
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>>+37>>+38 んっ……んふっ。
[舌を絡めていき、彼女の首に手を回すと唇と舌の感触を存分に愉しんで。そうして唇が離れると銀糸がお互いの舌に橋を作って]
ふふ、それじゃあ。奉仕してもらうけど。 最初だしね、良いものあげる。
[ローターを取り出すと、彼女の膣に入れて。スイッチを弱程度に設定して振動を開始させた。そうして彼女の目を楽しそうに眺めながら]
ねえ、コリーン。 あたしの足の指、フェラするみたいに舐めるの。出来るでしょう?
[ローターの快楽で訳も分からなくなりつつあるであろう彼女の目を見ながら、そう言った]
(*37) 2011/03/21(Mon) 14時半頃
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>>+36 [立ち上がろうとしたタバサの背中を、鞭を持つと思い切り一撃した。そうして蹲る彼女の背中を踏みつけると]
誰が勝手に、トイレ行っても良いなんて言ったのかな? まだ、栓だって終わってないって言うのに。
[そう言って笑うと、また彼女のアナルにビー玉を挿入していく。それは彼女の直腸にもう入らなくなるまでビー玉を入れ続けていって]
(*38) 2011/03/21(Mon) 14時半頃
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>>*38 メアリー
――ッああ!!!
[強烈な痛みに、耐え切れずにステージへとたたきつけられる。 菊門が緩みそうになるのは何とか堪える事が出来たが、踏みつけられ、悶絶する]
や、やだ、……ふぐっ……
[便意を我慢し、涙と汗をたらしながら、頭を振る。 腕で這い逃げ出そうとするも、それは阻止されて]
無理、ッも……入らな……っ、はっ
[嘲り笑うメアリーにぎちりと内側が軋むまでビー玉を入れられ、がくがくと震えた]
おな……か、痛……っぃぃ
(+39) 2011/03/21(Mon) 15時頃
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>>*37
良い、モノ…?
[ぽうっと上気した表情でメアリーに問いかける。 曖昧に笑うメアリーが再び秘所を弄るのに任せていると、つるりと異物が胎内に挿しこまれ、間髪を入れずにぶるぶると震えだしたため思わず声を上げてしまう]
ひゃっ! なんですか、これっ!? や、やだっ、ぶるぶるしてるぅ…
[笑ってこちらの目を見るだけのメアリーになぜか気恥かしさを感じながらも、ローターの振動に燃え上がっているからだは否応なく反応してしまい甘い声を漏らしてしまう]
(+40) 2011/03/21(Mon) 15時頃
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あ、足の指ですか? フェラって、したことないですけど…
[メアリーの異常な命令も、飼い慣らされてきた脳はすんなりと受け入れてしまう。 床に膝立ちになってソファに座るメアリーの脚を取り、細く締まった脚からソックスをするりと脱がせると、ためらいなく親指を口に含み転がすように舐め始めた]
ん、くちゅ、むぐ…
[メアリーの味はしょっぱかったが、そのことはあまり気にならなかった。 それよりも、口に含んでいる「肉」と膣内を掻き回しているオモチャがなぜか意識下で結びついてしまい、知らぬ間に熱心に脚の指を舐めまわす結果となってしまっていた]
(これも気持ちいいよう…)
(+41) 2011/03/21(Mon) 15時頃
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そこまで、ですよ。
[メアリーがタバサを踏みつけた所で、ぱんぱんと両手を打つ。 何時の間にステージに来たのか、女は脂汗を浮かべるタバサの頬を優しく撫でて。 メアリーに足をどかす様に告げて]
あまり無茶はさせないでください。 性奴を壊されてはたまりません。壊れた後の処理も大変なんですよ。
[さも困ったように肩を竦めて、タバサを解放した。 勿論この後彼女が向かうトイレには、ひそかにカメラが仕掛けてあり、 次のステージを待つ観客たちにそれは上映される事になるのだが優しく微笑んだまま口には出さない]
(*39) 2011/03/21(Mon) 15時頃
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>>+39 ここで出しちゃおうか。 皆で見てあげるからさ。
[そう言って持ってこさせたのは子供が使うようなオマルだった。それに跨るように促して、自身は薄ら笑いを浮かべたままで居た。]
まあ、我慢するのは自由だけども。 いくら我慢したって、トイレでさせてなんてあげないから。 早く出したほうが良いんじゃないの?
[そう言って笑う、タバサのお腹に手を当てると。ビー玉が詰め込まれてそれがかち合うような感触が伝わって来るものの。だからと言って止めるかと言うとそんなわけも無く。ただ笑って見ているだけであった。]
(*40) 2011/03/21(Mon) 15時頃
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>>*39 あらあら、お優しい事で。
[くすくすと笑って、彼女を見てから、タバサの顔をもう一度踏み躙るようにすると、グロリアの物言いに肩を竦めて見せた。]
良かったわね、タバサ。 お優しいグロリアさんが助けてくれて。
[その言葉にはどこか皮肉めいたものもあったのかも知れない、第一壊れると言ったら横の王子様の方がとっくに壊れてるじゃないかとは思ったが。]
ま、あたしは他の玩具で遊ぶだけだから良いですけどね。 そんな事より、チャールズはどうしましたの? 彼のステージには、当然あの子も連れて行くんでしょう?
[チャールズを責める趣味は無いが。彼を見る彼女がどんな反応をするかにはそれなりに興味があって、そう尋ねた。]
(*41) 2011/03/21(Mon) 15時頃
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>>+40>>+41 へぇ、した事無いんだ。 けど、上手じゃないの。
[熱心に指を咥える彼女の表情は十分に満足のいくものであった。それでも、ついつい意地悪をするように口内で足の指を動かしたり。ちょっと奥まで突っ込んだりしながらも、彼女を刺激し続ける玩具の振動のせいか、さほどの抵抗はなく受け入れるのを見て笑って]
(*42) 2011/03/21(Mon) 15時頃
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ねぇ、コリーン。 親指だけじゃダメだよ?
[足の指を彼女の口内から引き抜くと、また目の前に突きつけるようにして]
指の合間とか。他の指も全部舐めるの。 コリーンには出来るよね?
[優しく微笑みながら、異常な奉仕を再開させた]
(*43) 2011/03/21(Mon) 15時頃
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