3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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だれのビー玉だったんだろう
(*16) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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( クス )
こちら に 来たんだね。
[ 声の主を 見れば緋色が細くなる ]
せんせ は、 嫌いよ。
(@3) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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/* 伝説の木 ってほんと ふくよ。好きだ、オスカー。
(-17) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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[蝕むはずのものは、全て、捨ててきた。 残っているのは、闇と同じもの。
それは魂を蝕んで、黒く黒く塗りつぶしていく]
消えるのだと、思っていました。 消えなかったようです。 消えても良かったのです。 消えなければならなかったのです。 何故私はここにいるのでしょう。
(+15) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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『ふふ、両方花の色なんだ。』
『一緒に、落ちて?』
[それが誰か 思い至らない。]
『あ ああ、そうか……』ジェレミー君、 聞いちゃったんだね。
[それを理解して 少しだけ、嘆息。]
『ま、いいか。』
『あんなに苦しいそうだったんだから、聞かなきゃいいのに。』
(*17) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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「せんせ」 は、
きらい。
(-18) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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ありがとうございます。 嫌いと言われると、心地よいようです。
もっと言って下されば、私は貴女を好きになりますよ。 生徒として。
(+16) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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[ 闇の中 ] [ ああ、ともだちが たくさん増えた ]
さぁ?
[ 問いには 答える気がないように ]
残念だったね、消えれなくて。
(@4) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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/* す、スティ先生>>+16…なんだか素敵だ…
(-19) 2010/03/05(Fri) 01時半頃
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『to リッター title 重要
用務員さんに気をつけて。 ケイトの手先になっちゃってるかも』
[フィリップはきっと理由を聞きたがるだろうけれど、メールでは説明しきれない。 だからと言って、直接会ってしまえば縋りつきたくなるだろうから、会うわけにはいかなかった]
――……メアリーとピッパのアドレスも聞いておけば良かった……。
[今更ながら後悔するが、ミッシェルかフィリップが伝えてくれるだろう]
(11) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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―――――――――――――― …。
[ ぎり、と手の中のビー玉を ピアスを握って ]
[ すごく 嫌な言葉を 聞いた顔になった ]
[ 喉の奥が 息が 詰る ]
…やめ、て。
(@5) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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ええ。 残念ですよ。
……ですが。 貴女と話ができるのですから、良しとしましょうか。
[いつの間にか白衣を纏っている]
(+17) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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― 保健室 ―
[頷きに安堵の表情を見せる。 胸の飾りを含んでいた唇は、樹液が滴る場所へと、頬に額に髪に。ピアノを奏でるしなやかな、今は鉱石となった指先を赤毛に絡め取ったまま移る。]
セシル
俺はお前のことが……―――
[唇が離れたセシルの胸元には、ドナルドの肌蹴た胸元が覆いかぶさる。どくりどくりと蜜が波打つような音が伝わるだろうか。腹の隙間で相手の熱を育てながら、耳元に囁きを落とす。]
(12) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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好きだ
[言葉と共に、あいている方の樹液で濡れた片手、指先が後ろの窄まりに触れて、ぐちゅりと爪の先だけ埋められる。]
何も分からなくなるくらい 傍に いたい
[叶うならそのまま、羞恥に濡れる薄紫を、染まる頬を濃紺に納めながら、無骨な指を奥へと。]
(13) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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やめますか。 ですが、教師と言うものは、話が長くて。 やめないかもしれません。
貴女は、どういう生徒だったのでしょうね。 私は結局知ることが出来なかった。
お知らせくだされば聞きますが、貴女は喋る気はないでしょう? では勝手に、考えておきましょうか。
(+18) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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/* 墓に着たら
ももろぐが
割と平気になった
やみまじっく
(-20) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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嫌、… あたしは 話したく ――― ない、…!
[ 耳を塞いで 緋色を おさげを揺らす ]
くるな、 っ、 来るな来るな来るな!!!
[ 闇で 相手の身動きを止めようとする ] [ 同時に身を守ろうと 逃げようと ]
( ココハ )
( トテモツメタイ )
(@6) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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/* ケイトに絡むぜ
(-21) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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/* しかしケイトの中の人が大変な気がするので
ある程度でやめるよ
(-22) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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いち に さん し… ご
5個も眼が 増えちゃった
せんせいと 鬼の子2人 盗み聞きの子
あとひとり、だれだろう…
(*18) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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話したくはないですか、予想通りです。 来るなと言う生徒はたくさんいました。 こちらの話をまったく聞かない子も。
あなたは。
忘れているわけではないのですか
(+19) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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−図書室− [ビー玉を拾い上げると、図書室の、教室よりも少し居心地のいい椅子に座る。 腰を下ろすと、大きな溜息が零れた。]
そ、っか ……『ジェレミー、聞いちゃった』んだね。
[声に、闇色の声が重なるように同化する。 あの時、彼女を好きか、と訊ねた。]
答えは、どっちでも、よかった けど。
[彼女が彼の絵のファンなのは、聞いていた、だろう。]
僕が 闇に飲まれる前に 彼女を 頼みたかった、んだけど、な。
(14) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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ひとりだと、怖いんだって。 だから、もし、 好きなら
[離さないであげて欲しい、と。 二人が元の場所に還れるのなら。還れたのなら。
自分は ―― 同じ場所に居ないだろうから。 もし ケイトを 見つけられて。戻れても。]
僕にそんな資格なんて、無いから。
[自分から手放した。 本当は 、頼むことも 出来る立場じゃないかもしれない。今更。]
(15) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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[未練は、在ったのだと思う。 恋人として、別れた時も。 最後に、まともな状態で顔を合わせた時も。
彼女は辛そうな顔で 笑っていなかったから。]
…… ね、僕は、傷つけるしか出来ない。
[ほんとうに。]
わらって ほしかったんだけどな。
(16) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 02時頃
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/* もうちょっと巻いた方がいいよ、な、流石に。 セシルの人が大変だ!睡眠的に。
えろgのさじ加減が未だに良くわかりませんorz
愛はあります。ええ。愛だけは……―――。
(-23) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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/* なんだ これ 逃げたくなる 追いつめられてる感覚になる 説教…すげぇ
(-24) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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[ああ、でも、彼が 向こうに行ってしまったなら。]
『送ってあげなきゃ』 『寂しくないように。』 『向こうなら、皆居るから。』
[寂しくないよ、と、青碧 は細まり 闇 色を湛えて、笑った。]
(17) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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『さあ、 ね。』
[誰のビー玉も、見ていないから。]
(*19) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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飼育委員 フィリップは、気付くと 消失した顔の部分から闇が拡大して居た。(05)
2010/03/05(Fri) 02時頃
文芸部 ケイトは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 02時頃
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/* というわけで、こっちでもごめんなさい。 あのね、ガチでほんと、ごめんなさい。
フィリップは、合わせてくれてありがとう。
あうー。
(-25) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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…また 想う人の痛むのを感じた…どうかその痛みを少しだけまた自分へ… 薔薇の花を作る痛みを受け取ろうと手を伸ばす
…なのに 消えてしまった
哀しくて 哀しくて
湧き上がる胸の痛み… それは薔薇の花びらをつくらず棘をつくる
また棘が心臓を刺しつらぬいて
まるでピンク色をしたビー玉が割れるように粉々に 少女の心臓はキラキラと砕け散る
(+20) 2010/03/05(Fri) 02時頃
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