43 朱隠し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
楽士 ウトは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 16時頃
|
[色々な物を流し湯に浸かると疲れまで融けて流れ出てゆくようでほっと息を吐く。
朧からの口付けを拒む事無く抱き寄せると軽めに啄み、自分なりに抑えてはいるものの我慢できなくなれば手を腰へ下ろしねだるだろう]
(+20) 2011/02/17(Thu) 16時半頃
|
浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 16時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 16時半頃
|
/* Σ(゚∀゚ノ)ノキャー相変わらず濃ゆいなぁ
(-26) 2011/02/17(Thu) 16時半頃
|
|
……こら、藤ッ……!
[滑る掌に、びくりと腰を震わせて。 口では「止せ」というものの、どうにも体は正直なもので]
少しだけ、だからな……。
[ゆるりと藤之助に向かい合い、躊躇いがちに膝を跨ぐ]
(+21) 2011/02/17(Thu) 16時半頃
|
|
―祭り会場―
え、タコとイカ? うんうん、できるできる。 いや、珍しいなと思っただけやで!
[祭りも終わりに近くなれば、客足も少しずつ減ってくる。それでも、やってくる人の為に、飴師は今日も屋台を開く。 朧や一平太が村からいなくなっている事にも気づかぬまま。 春松の事を気にしていても、自分には飴を作るくらいしかできなくて]
ふー。んでも、さすがに落ち着いてきたかなあ… もうすぐお祭りも終わりが近づいてきたね。
[一人呟いた。毎年の事なのに、今年は今までよりも、ずっと寂しく感じられて]
(31) 2011/02/17(Thu) 16時半頃
|
|
/* これでもかなりボカシボカシでエロ無いで。
朧の人は上手いなあと感心するばかり。 何よりカタカナが使えないという制限が。言い訳か。
俺のエクスカリバーをどう比喩れば良いのやらいまだにわからん。
(-27) 2011/02/17(Thu) 16時半頃
|
|
…そっかあ。アヤカシさんらと、せっかく知り合いになっのに、また一年さよならせなあかんねんなあ。
[また来年。でも、再び彼らがやってくるとも限らない。会えるとも限らない]
……あれ、俺いつからこんなに寂しがりんなったんやろ?
[飴を買いにきた「おっちゃん」は、アヤカシたちに飴を配れただろうか。それと、狐面と鈴のアヤカシ。綿飴を食べたがっていたという彼は、やっぱり怖くないのかもしれない]
んーーーーー。
(32) 2011/02/17(Thu) 17時頃
|
|
少し、な。
[湯にのぼせているのか朧になのかはわからないが、もとより少ない理性や自制心はどこかに行ってしまったようだ。 膝に乗せ向かい合わせに抱き合うと見上げてまた口付ける。
我慢を知らない子供に返ってしまうがこればかりは仕方ない]
[しばらくして風呂から出たら、手土産と共に華月斎の家に寄ってみようか。 あちらも到着したばかり、二人の邪魔になるようならその時はその時で……]
(+22) 2011/02/17(Thu) 17時頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 17時頃
|
[手を擦りあわせてしばらく考える。飴師の手のひらは、高温に熱せられてやわらかくなった飴を掴むから、焼けどや爛れでボロボロだ。子供の頃から、今も変わっておらず]
……ん。今日はおしまいにしとこ。
[考えた末に、祭りが終わってしまう前に、もう一度探して会ってみようと決め、屋台の片付けを始めた。
ふと、屋台の先に飾っていた赤い風車が目に留まり。何となくそれを手に取って、社の方へと向かった**]
(33) 2011/02/17(Thu) 17時頃
|
飴師 定吉は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 17時頃
|
[頬を伝った涙>>+17に驚く。 一平太の告げる理由を聞けば、困ったように、それでも嬉しそうに微笑んで、その頬を繋いでない手の指先でそうと拭った]
[共に居る時間は穏やかで、暖かく。 自宅へと辿り付くのも、ゆるやかな速度だったはずなのに、あっという間。
歩く途中に、握った一平太の手の込めた力を、きゅっと握り返す。 一平太がここに居るのだと感じさせてくれる感触が嬉しい]
(+23) 2011/02/17(Thu) 17時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 17時半頃
|
[男の暮らす家、 作業場は足の踏み場も無いほどだけれど。 あちこちに紙やら糸やらと置いたままになっているものの、それ以外は大して散らかる風でもなく]
[男の作ったものは、全て仕舞われている。 見た目には少々寂しげでもあったか]
(+24) 2011/02/17(Thu) 17時半頃
|
|
[この場合の「少し」がどの程度なのかは、各々の想像に任せるとして。 結局は、藤之助に身を委ねてしまうが、それは厭だと思わない……寧ろ心地良いとさえ思ってしまう]
……ッは。
………?
[ふと湯面を見れば、ゆらゆらと漂う鳥の羽根が6枚。 褐色のそれは、そういえば、藤之助とともに朝……いや、昼を迎えた時にも、布団の上に落ちていた。 枕か掛け布団に詰められていたものが零れ出て、身体に付いていたのだろうか]
(+25) 2011/02/17(Thu) 17時半頃
|
|
[一平太に家の中を見せ、最後に庭へと出て。 男は柘榴の花を眺めながら問いかけた]
なあ、一平太。 この里はお前から見て、どうだった? うまくやっていけそうか。
[自分が連れてきたのだからと、 そこにあったのは使命感のようなものだったのかもしれない]
(+26) 2011/02/17(Thu) 18時頃
|
|
/* ね、ねむい……>< ねおちたらごめぬ
ひとまず、ごはん……たべたい。
(-28) 2011/02/17(Thu) 18時頃
|
|
[湯にいる間、幸いにも、他に誰も現れなかった。 いやもしかしたら、淫蕩に耽っていて、他者の気配に気付けなかっただけかもしれないが]
[さて。 湯から上がったところで、華月斎の家が此処から近い事を聞かされるが。 しかし、華月斎とは誰だろう。 藤之助に問いかけると、どうも、篝火の前で言葉を交わした人物>>0:197のようだ。 彼もアヤカシだったのかと、今更知った]
……ん? ならば華月斎は、藤之助が私を連れてきたように、誰か人間を浚……連れて帰ってきたということか?
[一体、どのような人間を連れてきたのだろう。 自分のように自ら望んだ人間なのか、それとも無理矢理なのか……やはり、そこが気に掛かる]
(+27) 2011/02/17(Thu) 18時頃
|
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 18時頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 18時頃
|
[アヤカシの村がどのようなものか見当もつかなかったが、 華月斎に案内されていくうちにいい所だと思うようになっていた。
華月斎にうまくやれそうかと聞かれ]
えぇ、すごくいいところですね。
うまくやっていけそうです。
[一平太は*微笑んだ*]
(+28) 2011/02/17(Thu) 18時頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 18時頃
|
さて、ここでラ神にお伺いです!
入浴中、誰か来ましたか?→4 奇数:きた 偶数:こない
(-29) 2011/02/17(Thu) 18時半頃
|
|
ラ神空気読んダ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
良かった、見られてなかった。
(-30) 2011/02/17(Thu) 18時半頃
|
|
――境内――
[昨日、子供達が供物台に備えた雪ダルマや雪うさぎは、 小さな小枝と笹の葉が、 かろうじて、元の形を認識させている。]
祭が終わる頃には溶けているか――。
[陽射しを受ければさらに淡くなりゆく雪の供物。]
でも、いいものだ。
[淡く消え去るものだとしても、 とても愛おしいように感じる。]
(34) 2011/02/17(Thu) 18時半頃
|
餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 18時半頃
|
[柘榴の花から、一平太へと視線を向け、 見えた微笑に安堵の息を吐いた]
そう謂えば…… 藤乃助は先にこちらに帰っているのだったな。 挨拶に行ってみるのもいいかもしれない。
ああ、しかしその前に飯にでもしようか。
[気付けば、夕餉の頃合か。 男はずっと独りで生きてきたのもあり、台所に立つと手際良く準備をはじめた]
(+29) 2011/02/17(Thu) 19時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 19時頃
|
/* うーん、どう動こう。
(-31) 2011/02/17(Thu) 19時半頃
|
|
[コツ、コツ、と小さな音を立てながら近づく人影。 何かを探しているのか地面を見ながら歩いており、ようやく其れを見つけると、何とかしゃがみこんで拾う。]
……。
[勝丸の姿は、まだその辺りにあっただろうか。その姿が目に入ったなら、赤い風車を帯に挿しながら会釈する。]
(35) 2011/02/17(Thu) 20時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 20時頃
|
[>>35 帯に赤い風車を差した男から会釈されると そちらの方向に身体を向けた。]
この小さな雪だるまや雪うさぎが溶ける頃には――。 祭も終わりそうだな。
そうなれば、春の季節だ。
[朗らかな表情で、 そう言葉を紡ぎながら挨拶を返して。]
(36) 2011/02/17(Thu) 20時頃
|
|
[コツ、コツ、と供物台に近づくと雪うさぎを見て。]
ああ…大分、溶けてしまいましたね。可愛らしかったのに。 場所や方法が違えば、もっと保ったのかな。
[少し残念そうに呟いた。]
そうですね。祭りも、じきに終わり。 山の神様達も、山にお帰りになってしまうのですね…。
[勝丸もそうだとは気付かぬまま口にする。]
春か…。暖かくなるのは有り難いですね。
家の中に居ると、春の訪れの数々をつい見逃してしまいますが…今年は、もう少し外にも注意を払おうかな。
[それほど乗り気ではなさそうな声で、そんな事を言った。]
(37) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
―境内―
……あ。よう会うなあ。やほーい。
[風車を持った明之進に向かって、同じ色の風車を手に持った飴師が近づいていく。雪が溶け、祭りが終わるという話題が耳に入り]
ん?一緒におるのは…ここらで見かけた事ない子やね。 こんにちはあ。どっから来たん?
そやねえ、寒いのんは辛いから春はありがた……ありゃ。 供え物台、びしょびしょになっとるなあ。
[勝丸と明之進に声をかけた後。台の上を見て、苦笑した]
(38) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
子供達が供えたものだからな。
でも、溶けるのがいいんだ。 [残念そうに呟く声に、 慈しむように溶けゆく雪の造形を見て。] 明之進は、祭が名残惜しいような感じだぞ。
まだ、春になって欲しくないか?
それとも――。 噂を信じて、山の神と語らい触れあいたいかのか? [どこか乗り気の無さそうな言葉に。 じっと見返して。]
(39) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
――春、か。
(*0) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
― 供物台の傍 ― [ヒトの目には触れぬよう、姿を消したまま。 木の幹に、そう、と寄り掛かった。]
(40) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
此処から離れたもう少し山間の里からだ。 オレの住んでいる場所では祭はそうないからな。
明之進とは前もこの供物台で出会ったんだ。
其の時には十二支の供え物の事を話したな。 オレはいい出来だと褒めたんだが、謙遜された。
二人は知り合いか?
[どこからの声にからりと、答える。 名を問われれば、勝丸と答えるだろう。]
(41) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
/* 余計なことしてみた。
(-32) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
|
ああ、春だ――。
[何処からの声に 遠くを見詰め。]
(*1) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る