157 南十字四丁目
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夢?
[こわい夢だったんじゃないか、と咄嗟に思ったが 続いた言葉を聞けば、表情を緩め]
そっか。
今から見る現実は過酷かもしれない。 だけど――だけど、強く生きていこう。
[ニカっと笑みを浮かべて、怜歌の頭を軽く撫でた]
まだ見つかってない人は多いんだ。 それに対して、時間ばかりが過ぎていく。 意味するのは生存率の低下。 早く……早く見つけないと―――
[皆まで言わず、苦く笑った。]
(@5) 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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怜歌体力に自信は? あればあたしについてきてもいい。 救助隊員の邪魔をしない程度に、肉体仕事だよ。
自身がなければ、この避難所で不安がっている人を 励まして、話を聞いてあげて。
あたしたちは絶望的な目に遭ったけど 神様はあたしたちを捨てたわけじゃないんだって ……そう、伝えてあげて。
(@6) 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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/* おねぇちゃん達に ついていけばいい。 そんな甘えた依存が いつまでも怜歌の中にあって。 南十字四丁目では、それを引きずっていた。
だけど。現実に帰ってきて、震災があったことを知って。 「今度は自分が何かをする番だ」と、 成長せざるを得なかった(成長していった)というのを 描けたらいいな…と思ってる。
キーワードは「おねぇちゃん」だね。
(-20) 2013/12/26(Thu) 02時半頃
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[笑美からの指示>>@6に、...は 少し考える。 もともと、運動が苦手で。 大学に入ってからは 力仕事などを やったことがなかった]
私は体育館で出来ることをするね。
[何も考えず おねぇちゃん達が決めたことに ついていくわけじゃない。これからは]
(私のことは、私が決める)
[だから、]
体育館は私に任せて。
[笑美たちが いつ帰ってきてもいいように。 言葉で そっと背中を押した]
(+9) 2013/12/26(Thu) 03時頃
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[長い時間を、そのまま過ごした。]
(43) 2013/12/26(Thu) 03時頃
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/* 絡むことを考えたら、 捜索隊のがいいんだろうけど。 文系っぽい怜歌に、肉体労働が出来る気がしない。
>>+9 笑美ちゃんの行動が確定ぎみで 申し訳ないです。
そして、エピロルモードで すみません。 エピって志乃ちゃんを抱きしめるまでに 怜歌を成長させておきたいのです。
灰が煩すぎて、ごめんなさい。通常運転です←
(-21) 2013/12/26(Thu) 03時頃
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[そのまま、というのは、文字通りそのままだ。 窈に跨って、ナイフを胸に突き刺して抉って、びくりと強く身体が跳ねたのすら収まって、衝撃で開かれた目と見つめ合って、それが最期の瞬間力尽きたのかそれとも自惚れるならばかすかな幸せかで細まって、びちびちと飛び散った赤い赤い血が床と服と腕とを汚した、そのまんま。 ただ脱力したように、事切れた窈を見下ろしていた。
赤黒くなった手指や顔やの血が乾いてかさかさに軋んで、なお見下ろしていた。]
(44) 2013/12/26(Thu) 03時頃
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うん。それじゃ行ってくる。 あとは任せたよ、怜歌。
[ぐっと握った拳を、怜歌の手と合わせ 隊員に頼まれたものをもって、 外の捜索に戻っていった**]
(@7) 2013/12/26(Thu) 03時頃
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……いなくならないんだね。
[静かすぎる部屋で、それだけ言った。 例えばあまりにファンタジーだけれど、死んだら死体が消えて元の世界に戻るのだとか、そういうものを想像していた。 眼下の妹は、どれだけ待っても還らない。
これでは向こうに戻れたのか、こちら側の情報としては何もわからない。 つまり、無意味に妹は自分に殺された可能性もある、ということでは、]
……行けたよね、窈。 あんたが見たかった"真実"――見えてるんでしょ、そっちで。
[可能性は、いくらでもあった。いや、むしろ死ねば戻れるなんて、はじめからオカルトのきらいが過ぎる。 それでも、窈は行けている、と思いたくなるのは、単なる自己の正当化だろうか。]
(45) 2013/12/26(Thu) 03時頃
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/* あーもうっ。 深夜だし、笑美ちゃんのリアルも心配だから、 ちょっとにするって決めてたのに。 めちゃめちゃ 引き留めてたよね。 ごめんなさい、ありがとう。
(-22) 2013/12/26(Thu) 03時頃
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[ふらりと、ようやく立ち上がる。 シャワーを浴びよう、と服を脱ぎ捨てた。 思えば下着をおろしてしまいながらもこちらは着衣のままなんて、アンフェアな行為だったかもしれない。 返り血に濡れた今となっては、黒を着ていてまだ救われた、と言ったようなところだけれど。]
これ、も、洗わなきゃかな――
[窈の胸に刺さったナイフを、無理矢理に抜き取る。また血があふれた。 一緒にシャワーで洗って、鞘に戻して。 それから、また持ち歩こう。 ひとまずは旅館に。きっと、誰かいるだろうと思うから**]
(46) 2013/12/26(Thu) 03時頃
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[重ね合わせた手に>>@7 ...は 自信をもらって。 去っていく笑美が視界から消えるまで、見送っていた]
[くるりと踵を返して 体育館を見回せば、 そこには 目尻を何度も拭いながら話をしている老人や 母親の元で縮こまっている子供がいた]
考える時間があるから、不安になる。 悪い結末ばかり思い浮かぶ。
[それは、南十字四丁目で体感したこと]
だったら、動けばいいの。
[それは 揺るがない確信]
(+10) 2013/12/26(Thu) 03時半頃
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[まずは 近くにいた 母親と思しき女性に話しかける]
あなたに お願いしたいことがあるの。 他の お母さん達がと一緒に 保母さん をしてくれませんか?
[良い返事が貰えれば、 次は老人が集まっている場所へと向かう]
うまく連絡が取れるようにしたいんです。 何人かのグループを作って 代表者を決めてもらえませんか?
[何度も、何度も、頭を下げた]
(+11) 2013/12/26(Thu) 04時頃
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[中には、強固に反対する者もいた。 それでも 「あなたの力が必要なんです」 そう言って 説得してまわる]
[未熟な子供が考えたことだ。 傍から見ると 至らないことも多いだろう。 でも、狙いは そこではない]
[誰かのために役に立ってる、自分は必要とされている、 そんな気持ちを もてるように ひとりひとりが役割を持つ。 それが重要だと、...は 思っている]
[そして、]
(こうやって みんなの不安を和らげることが、 私の "役割" だから)
[...は 前を向くと、近くの人に声をかけた**]
(+12) 2013/12/26(Thu) 04時頃
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/* ソロールで申し訳ない。 というか、コレは初動でやることじゃないんだよね。 他に方法が思いつきませんでした(土下座
クリス先生とか、リアルなのにぃぃぃっ 怜歌が こんなんで すみません!
(-23) 2013/12/26(Thu) 04時頃
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─旅館─
あれ志乃さん、どうしたの顔色わ……
[気のせいか顔面蒼白に見えた志乃から告げられた言葉は。怜歌を自らが殺めたとの激白。]
(47) 2013/12/26(Thu) 15時頃
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……そっか。志乃さん。
[現実に戻る手立てはこれしか無いとはいえ。やはり戸惑いは隠せない。 けれど、莉奈の口から出たのは意外な言葉。]
ねぇ、
(48) 2013/12/26(Thu) 15時頃
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少し、海でも見に行かない?
[莉奈は助手席のドアを開け、志乃に乗らないかと誘う]
少し、気分を変えた方がいいと思うの。そして、
(49) 2013/12/26(Thu) 15時頃
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何か話したいことがあるなら、あたしに言ってほしいの。 余所から来たばっかりのあたしじゃ聞き役には足りないかもしれないけど。
[志乃を見て、都会の大学にいたころの後輩と様子が似ているような気がした。 後輩の部屋で何時間も聞かされた失恋話と比べては志乃に失礼な話ではあるが。 自分に今出来そうなのは誰かの話を聞いてあげられることくらいしか無さそうだとも思っているから。]
(50) 2013/12/26(Thu) 15時頃
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カトリーナは、再び車のエンジンをかけ、志乃の様子を*伺っている**
2013/12/26(Thu) 15時半頃
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――70ね。
逝きたいなら……手伝ってあげましょうか? 自分でだとほら、苦しいだろうし。
[そう言って微笑む。 その笑みは穏やかだった、穏やかだけど どこか壊れ始めた笑みを浮かべていた。]
(51) 2013/12/26(Thu) 17時頃
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[>>+6渡した飴玉をポケットに入れられ、分からぬように小さく頷いた。 固形物は辛いかもしれないのでと渡したのだが、もしかすると嫌いな味だったのかもしれない。 次からは別の味をあげることにしよう。
その後は昨日と同じようにただ運ばれてきた方の救急処置をしていた。 昨日と違うのはより重症な方が多いということと、運ばれてくる人数が極端に少なくなってきているということだった]
(@8) 2013/12/26(Thu) 18時頃
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ええ、だから……
――――え?
[どう死ぬか考えようとしていたその矢先。 麻由実の口から出てきたのは、信じられないような言葉]
貴女……、何を言っているの……?
[浮かべられた笑み。 それは普段見かけるような柔らかいものだけではなくて どこか、すこしおかしいような]
人殺しになるのよ? それでも……、いいの?
[かといって。 この場から走って逃げて、一人で死ぬだけの度胸はない。 怖いような、このまま任せて死んでもいいような。]
(52) 2013/12/26(Thu) 19時頃
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こんな事を言うとね、おかしくなったって思われそうだけど。
……この世界で、それがあたしの役目だって。 そんな気がするんだよね。
[そう言って優しく微笑む。 その笑みはそれでも歪んで居ただろうけれど。]
向こうの世界に帰りたいんでしょう?
[そう言って優しく彼女の頬を撫でた。 首筋を指でなぞるが、まだ何かをしようとはせずにいたのだった。]
(53) 2013/12/26(Thu) 19時頃
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首を絞めたら、苦しいし。 みっともない死に方させちゃって可哀想だよね。
……クリス先生が居たらなあ。 安楽死する薬とかあるかもしれなかったのにね。
[残念そうにそう言うと、彼女の手を引いて。 お風呂場に行こうと誘うのだった。]
(54) 2013/12/26(Thu) 19時頃
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役目?
[なにを言っているのか、一瞬分からなかった。 どんな役目だっていうのだろう。 ただ、なにかふざけての物言いには思えなくて。 首筋を撫でる指に、びくりとする。
そして、手を引かれるままに、麻由実についていって。 お風呂場で何をするのだ、と首を傾げた]
(55) 2013/12/26(Thu) 20時頃
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ああ、やっぱりあった。
[剃刀を取り出して微笑む。これは向こうの世界と同じ場所にあったのだ。]
ね……服を脱いで貰えるかな?
(56) 2013/12/26(Thu) 22時半頃
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服、を……、
うん、分かった。 でも……、恥ずかしいな。
[他人に裸体を晒す機会などそうそう訪れない。 コートにシャツ、スカートまでは脱げたものの、その先が、]
……脱がないと、だめかな。
[下着姿のまま、若干顔を赤らめて。]
(57) 2013/12/26(Thu) 23時頃
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ん……なら、下着姿でも良いよ?
[バスタブにお湯を張っていく、浸かっても大丈夫なように温度を調整して。]
たまにドラマとかで見るでしょう?手首切っても、水につけないと血が固まるらしくて。
(58) 2013/12/26(Thu) 23時頃
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そ、そう。
……ん? ああ、うん、聞いたことはある。
[バスタブに溜まる湯を見る。 ああ、失血多量か。 ぼんやり死ねるのかな、などと考えながら。]
(59) 2013/12/26(Thu) 23時頃
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ああ、聞いた事はあるんだ?
大丈夫……最後は見守ってあげるから。
[それが運命だとでも言うように。 理津の表情を見ながら、下着姿の彼女をそっと抱きしめて。]
(60) 2013/12/26(Thu) 23時半頃
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