132 lapis ad die post cras
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/* >>47 まだ生きている。
その考えはなかった!!おぉぉー
(-10) 2013/07/26(Fri) 21時頃
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―メインブリッジ―
[椅子に深く腰掛け、だらりと両足を投げ出し。 ちゅうとプリンドリンクを吸い込みながらキーボードをカタカタ叩く。
ライジの忠告ガン無視のティソは、ぶつぶつと独り言を溢していた。]
だっからさぁ。あの星に降りるとか、新しい故郷にするとか、賛成な訳。 何とかしろってのは、別のことなんだよって、何回言わせるんだよ、あほティソ。
(59) 2013/07/26(Fri) 21時半頃
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あんまり口煩いと、星に降りた瞬間に他の奴に乗り換えるとか、言わないよな?
大丈夫。ティソはティソと相性が良い。
嘘ついたら針千本飲ますからな……。
飲んだらティソも飲むことになるよ?
べ、別のを考えてやる……。
[はぁと息を吐き出し、ゴーグルを着け直した。]
……色々と、思い出せない事があって。 思い出しても違うだろこれって事があって。
いつか、此処で起きたことも忘れてしまうんじゃないかって……
(60) 2013/07/26(Fri) 22時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/26(Fri) 22時頃
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運命を感じた人が誰なのか、尋ね回るのも変な話だろう……。
両方のティソが好きだって、ジェームスは言ってくれたね。
あ……うん。なんだ、あれ、は……。 や、あれは――その、生命体としての、好きとか、友達とか……そういった、やつ、だろぅ?
[思い出すと照れくさい。 そういうもんなのかと、ティソは本体の耳をぱたぱたさせた。]
――…ん、異常なし。誤作動もなし。 やっぱり新しくしたからかな、反応が素直で―― いい。
(61) 2013/07/26(Fri) 22時頃
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─娯楽室─
[プレイするゲームはおちものパズルと呼ばれるジャンル。 これはどうもとても長い歴史を持ったゲームらしいのだが詳しいことは以下省略。
無言でゲームを黙々と消化していく。]
(62) 2013/07/26(Fri) 22時頃
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[飲み干したパックはゴミ箱に向かって放り投げた。 綺麗な放物線を描き、(1床に落ちた、2シュート、3扉の前へぽとり→3) マイクを掴み、通信先を戦略準備室へ。]
此方メインブリッジのティソ。 トルドヴィンは居るか?
[キーボードについて、報告義務があった]*
(63) 2013/07/26(Fri) 22時頃
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ティソは、ノーコンっぷりに、舌打ち
2013/07/26(Fri) 22時頃
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/* てぃそらいじすきだけど どっちかというとライジよりなんだよな、ジェームス
良く考えたら会いに行くという行為を能動的に行ってるのはライジに対してのみともいえる。
(-11) 2013/07/26(Fri) 22時頃
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/* まあ明確に会いたい理由があるからなんだろうな。 カードゲームと新天地について聞きたいってのができたから。
(-12) 2013/07/26(Fri) 22時頃
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/* しかし他とくっつくならば俺はすすっと身を引くぜ
(-13) 2013/07/26(Fri) 22時頃
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―娯楽室―
先客がいたか。
[シャワーを浴びても雑念は消えなくて、普段と違う事に没頭しようと向かったのは娯楽室。 そこには黙々とゲームを『消化』するジェームスの姿があった。]
上手いものだな。
(64) 2013/07/26(Fri) 22時半頃
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[積み上げては消えていく。 ああ、ハイスコアだ。どのあたりでやめるべきか。
そうしていると後ろからかかる声。 ゲーム中であるが故に振り向かないまま]
珍しいな
[普段ここに入り浸っているのは玖休とライジだ。 特にキリシマの姿をここで見るのは稀であったから少し驚く。]
(65) 2013/07/26(Fri) 22時半頃
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感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/26(Fri) 22時半頃
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[ディスプレイに続く文字を視線で追い]
あみだくじに関連する単語を検索しますか?
アミダばばあ アミダー ドンキーコング
[カーソルが彷徨う先、音声通信を報せるアラートに気づき 応答を]
トルドヴィンです。 ―――どうされました?ティソ。
(66) 2013/07/26(Fri) 22時半頃
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そうだな。 最初の数日で我にゲームは向いていないと思い知った。 だが……今は、普段と違う事をしたい気分になってな。
[背中越しに見える数字がどれほどすごいものかはこの生命体には分からない。]
(67) 2013/07/26(Fri) 22時半頃
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ジェームスこそ、ここで一人でやってるのは珍しいのではないか? まるでヤケになっているみたいだ。
[ヤケになって没頭しようとしたのは己だけれど。]
(68) 2013/07/26(Fri) 22時半頃
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― 展望室 ―
[トルドヴィンの敬礼する様に、彼の視線の先をたどる。 きらり、光を反射した金属物が遠ざかっていくのを視界に捉え、窓に近づく]
はあ〜〜〜。 先、こされたっけ〜。
[ポッドに乗ったアシモフには見えないだろうが、ぶんぶん、と片手を振り、再度跳ねた。 もう片方の手の巣から写真がひらり、落ちていった。>>36]
ばか強い電気ネズミになるっけ? 心強いら〜!
(69) 2013/07/26(Fri) 22時半頃
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[新天地には、さまざまな出来事が待っているだろう。 そんな時に、先駆鼠がいることを思えば、心強いものがある。
アシモフの行く先を思い、ふ、と息をつめて静止する。 多幸をと願って俯けば、足下に気づいた1枚の写真にここで気づいた。]
あ? 紙写真?
[拾い上げて、まじまじと見つめる。]
ジャックー。 巣からなんか、落ちたさー。
[アシモフに似てるけど、アシモフとは異なった姿が写ったその写真。 特に心当たりは思い浮かばなかったので、ジャックに見せて、聞いてみることにした。]
(70) 2013/07/26(Fri) 22時半頃
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そうか? まあ、一人でいるのは珍しいか。
[プレイしつつ首を傾げる。そう見えるものなのだろう。 人から見た己と、自身の認識の違い。 無意識のうちの行動が紛れ込んでいるのだろうか。]
キリシマがここに居るよりは珍しくはないだろう。
(71) 2013/07/26(Fri) 23時頃
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/* もう何発言してもまちがえてるきがしての
モナリザはほんと・・・きのうの私のヤッチマッタに激おこだったら申し訳ない
(-14) 2013/07/26(Fri) 23時頃
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/* 表出ようと思ってるけど、眠い。 会話にまざりたいような、ソロールしたいような。
(-15) 2013/07/26(Fri) 23時頃
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まあ、ここに来るのもこれが最後だろうな。 一回、やらせて貰えるか、それ。 そのボタンを押して同じ色のブロックに当てればいいのだろう?
[反射神経には全く自信のないおじさんでも、カタカナの必殺技を複数のボタンで打ったりするよりは何とか形になるのではないかという希望的観測。]
(72) 2013/07/26(Fri) 23時頃
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―回想:廊下―
わぁ、キさんから初めて褒められました!
[えへりと笑い、ティソではない何か遠くを見ている気がして。>>47]
……どうして、そんな風に笑えるんです?
私、じゃない、何が――見えているんです?
[懐かしい、彼がまだ生きているという話が聞けたのなら。そういう解釈も出来るのかと、新鮮で。涙が出そうになる。]
(73) 2013/07/26(Fri) 23時頃
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……は? え、手ッ! そんな、キさん、誤解ですからっ
手というか、舐め――…や、うぁ
[わたわたあわあわと両手を振り、否定する。>>48]
諦め――キさんには、好きな、一緒に降りたい誰かが、いるんです、ね……。
[諦める。 諦めの為に、運命を天に任せるのか。
キリシマは何かと年齢の事を口にするけれど。長く生きた分だけ見えるものが違うのだろうか。 問いかけは、また後で、という言葉に変わった]**
(74) 2013/07/26(Fri) 23時頃
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[ライジの「ペア」の言葉>>16には、両手を頬に当てて]
ポッドの数も有限さ、しょんないな〜。 だもんで、早いもん勝ちだら!
[周囲の者たちは既に思うことがあるようだ。なんだか「ぐっとっぱ(伝統芸能)で組作っちゃおう!」とは言えなくて、頬に当てた両手をぐ、と押してタコ(海洋生物)のマネ。
そんなことをしていると、いつもとは少し違った様子で、語りかけてくる玖休が。>>23]
お祝い! 花こさえるさ? 姉妹に分けてもらった株でも咲かすさー!
[顎が立派なだけの自分の株より、花弁がフリルのように開く方がお祝い向きだろう。 きゃあ、と頬を桃に染めて、うきうきと肩を揺らした。
そこで、花、と自らの口から滑り落ちた単語に気づき、桃色の頬があっというまに朱色になった。]
は、花、!
(75) 2013/07/26(Fri) 23時頃
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あぁ、これをやるのか。 まってろ
[ぺちぺちぺち、と積みあがったブロック。 そしてGAME OVERの表記。
ハイスコアの登録はAAA。 ただ連打しただけだ、いつもみたいに。]
ほら
[持っていたコントローラーをキリシマに差し出す。]
(76) 2013/07/26(Fri) 23時頃
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―メインブリッジ―
[応答がなければ、と考える時間はなかった。>>66]
キーボード、だけど。 ライジに新品と交換して貰った。
……そんだけ。
(77) 2013/07/26(Fri) 23時頃
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[お祝い、の言葉に、クリスマスは無邪気な反応を見せる。 そのことにホッと息をついて、笑み浮かべて頷いた]
うん、ブーケにして持たせてやったら、モナリザも喜ぶんじゃね? さすがプラントヒューマンだな。
[さて自分には何が出来るだろう? そんなことを考えているうちに、クリスマスの異変に気づく]
花?
[うきうきと肩揺らしていたはずのクリスマスが、いつのまにか熱暴走した時の自分のように真っ赤に茹であがっている]
花……、が、どうかしたのか?
[自分の思考ルーティンは地球のヒューマンを基準としているため、クリスマスが何に反応したのか想像が及ばずに]
(78) 2013/07/26(Fri) 23時頃
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あ、無理に終わらせる必要は……ありがとう。
[コントローラーを受け取る。 ハイスコアに並ぶトリプルエー。 笑って登録する単語はhogehoge。]
ええと、スタート、と……っと、わっ!おっ?!
[コントローラーのボタンと一緒に身体がくねくねと動く。]
あっあっああー、とうっ! ほら、よし!!
(79) 2013/07/26(Fri) 23時頃
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[軽く、耳許のイヤホンの位置を正す。 何時に無く消沈した声音に聞こえた。>>77]
了解、お疲れ様です。 ライジにもちゃんとお礼を言いましたか?
(80) 2013/07/26(Fri) 23時頃
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[>>40モナリザの驚くように微妙に一時停止のち、 ファンが激しく回る音が僅かに聞こえる。 また悩ませてしまったのだろう、いつもこれだ。
すまない、冗談だ。好きな相手と向かってくれ。
そう行って話を終えれば住むだけのことなのに、 どうしてだかそのまま、手を引いて移動をする]
(81) 2013/07/26(Fri) 23時頃
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[まるで、散歩のようだった。 二人だけで廊下を、手を繋いだままで。 あの惑星に降りてもそうできるのなら、 真っ先にポッドに飛び乗ってしまうのに。
そんなことをぐちゃぐちゃと思い悩んでいると、 >>28ライジの姿。 展望台に行きそびれ、アシモフが出発したと知るのはそのすぐ後]
『プロポーズ…………?』
[>>57思いもよらぬ単語に、ロボットなのに硬直する。 そんなつもりではなかったが、あ……いや、本気だが、 そうじゃなくて! どこでクリスマスはそれを聞いていたというのだ、 あの時メインブリッジでは誰も居なかった筈で、 だからこそその話をしたというのにあの植物モドキ!!!]
(82) 2013/07/26(Fri) 23時頃
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