291 Fate/Goddamned Omen
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[お任せいたします、と。 そう、告げた 御方にも>>59
こども は こども として、映るだろう。]
────ええ。
[子よ、と。>>60 慣れぬ気分に 端的に返した声へ 振り返るならば 其方にも。 こども は 黄色い袖の手を ぶん と、振るだろう。*]
(74) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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「で、...そうかよ。”黙認”か。」
ド底辺からは仰げないくらいの高さにあるとは言え、 シュメールの統率責任者や最高評議会の一員ともなれば 名くらいは聞いたことがあったか。
どこのお偉いさんか一瞬分からなかったが、 砂霞に飛んできそうな記憶も手繰れば、 はぁ、...と嘆息した。
つまり、>>30こいつがいた世界を害す為に守るけど それはきっと神都がバックに着いてるなら。 お偉いさんらしく偉ぶった言い方でも分かる、 きっと、守る範疇にゃ含まれてないんだろうってな。 いいとこ、都合好く動くなら今は見逃すくらいだろう。
(75) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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/*
(わかるひとにはわかる元チップ
(-10) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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すっきりした表情を 浮かべてくれてるとこ悪いが、 酷く顰め面をフードの下に翳して─────
たちどころに伸びた蛇は、 斧を振り回す女をレディ扱いなんざする気もない。 ぶんぶん振り回された斧をひょいと首通されないよう 避けながらしつこく絡もうとする最中 時折蛇鱗に傷を掠めもするけど>>32 >>46巻き添えのように帯も裂かれたか。
(76) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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[人魔、悪魔もこの出来事に気づいていよう。 それぞ知性を持つ者達ならば、 状況の把握にも努め始めもするであろうし。 彼方より、千里眼と順風耳を侍らす者もいるやもしれぬ。
が、烏合が立つにはまだもって、機は未熟にして]
りじー、おんなのこ せかいまもる、みかた
わかった あったら、きく、なまえ、あいさつする
[渦巻く黒霧にも主たる力はあるけれど。 それとて、混ざり混ざってどろどろだ。 胡乱な神話も存じているとしたならば、 さて、黒山羊の名乗ったその名の響きに心当たりはあるだろうか]
(77) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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がりぃ
こども、あるしゅの、こども たべない、おいしそう、たべない、だいじょうぶ
[耳が宙に浮く程、大きく首を振ったなら。 蠢く影が人の子のような形を取った。 ふるる、と尻尾が揺れる。
首をひとつ、大きく伸ばした。 その長い袖をはむように、くいくい、と咥えて。 それから、鼻先をその腕に、肩に、胸に、押し付ける。 傍目には何もない処を しきりと嗅ぎ回っているように見えるだろうか]
(78) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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>>32劈く悲鳴と、 >>45なんで、が重なったところで。
「そりゃ、オレは死にたかねえけど。 デモノイドだけを守ってやる、ってならともかく 神都を守られるのは───都合がわりぃからだよ。」
(79) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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( 結局、現状維持じゃ、 ────胸張って、”あいつ”に生きてるまでは言えねえし )
(80) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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…………なんだあれ。
(81) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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[素直に、口から出たのはそんな感想。 向かう先に確認できた英霊の反応と 何か違うようなものの気配を追って来れば
眼前に広がるのは、何かの樹のようなものと 上空にある何かに攻撃を仕掛けている様子]
上に、1。近くに1。 ……どういうことだ?英霊が英霊と闘っている?
[目を細めながら、顎に手を当て、また思考を巡らせる]
(82) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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「結局誰もかも殺すんだとしても その順番を後にして、もし神都の、 それもお偉方からやってくれんなら オレにとっちゃ逆に都合がいい───ってだけで。
ま、そんなとこ。 オレにもオレの都合があるだけ。 で、そうか。
...いくら都合よくたって、巻き込まれたくはねえな。」
(83) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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( この世界に、英霊の存在は恐らく 悪魔、として伝わっている、
つまり、呼び出された英霊同士が戦っている? )
[仮にそうだとしたら、問題なのは]
どっちがそうなのか、わからないことか。
[現状上にいる方が敵だろうか。 何故かって?単なる勘でしかない。 こーゆー面倒くさいことする奴は空飛んでるもんなんですよ 完全に過去の恨みと偏見だが]
(84) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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いいこの、がるべん、がりぃ 僕は、ヨグ、黒山羊のヨグ
このせかい、ないないするこ、ばいばいする よろ、しく、よろしく
ともだち、うれし
[そうして、ぺろり、と。 山羊の舌で小さな悪魔の頬を舐めた。 食べようなんてつもりじゃない。 犬が、親愛を示すような仕草でもって、だ*]
(85) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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[大地の神の側面も持つ自分にとって 護ると決めたこの地の子は、皆子供のようなもの ――それはもう、大人になっていたと、しても 例えばそれが、悪魔であったとしても>>74 人魔であったとしても、この地に生きる、なれば
故。黄色い袖の手振る幼子に。 こちらは一度だけ視線を遣りて。]
―― ヨグと同じく、
可愛らしい、子です。ね。
[と、口から鬻ぐのでありましょう]
(86) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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────っと、見つかったか。
[あの樹に近づいた瞬間だ。 まるで刺すような視線だとも思える>>38
自分が死の水と例えるならば 相手は……]
…………つくづく、私は恵まれぬ運を持っている
[ふ、と息を吐きだそうか まあ、ある程度の予想はできていたさ。 自分がいるのならば、自分と同等……もしくは それ以上の存在が召喚されていてることも]
(87) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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────。 人に物を問うのであれば まず己から素性を明かし名乗るべきではないか?
[じゃら、と鎖を引きずって 視界に捉えた、英霊と……>>61 もし、近くにいるのなら人とは呼べぬ人魔を>>56
攻撃するでもなく、敵意を向けるでもなく 手にした杖代わりの櫂を握る手の力を強め ただ、見つめていた]**
(88) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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/* 悪魔のネタに色々にこにこするのだけれど、 こちらのネタが完全に禍々しくて申し訳なさ。
ガルベンはMad Partだよねええ、可愛い。
(-11) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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(印度神話に女神は数多く居るものの 唯一伴侶と子を得られなんだがこの女神である
著名なる女神、カーリーやパールヴァティ―など 神話に登場する女神はほぼ、 兄神ヴィシュヌの妻という一夫多妻制なのでさもありなん
兄と妹が結ばれることがないように 女神にとって、血を分けた者は兄弟のみである どっかの希臘とかの男神女神は兄弟姉妹或いは親子でも 子孫を残しているので、西洋って凄いしこわい。と思う ついでに東の果ての国も、兄妹で 柱廻って国産みダンスとかしてるので やっぱり世界って、すごいしこわい
妹もいるにはいるが、蛇としての側面が強く 女神としてあれなんだため、ナーガラージャとして 女神と処されているのは己の身である。閑話休題)
(89) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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合わさった視線が丸くなってるのを>>46 特に気にもせず、立ち上がったのを見届けてから あっさりと斧の軌道から逃げるように 蛇はまた首を外套の方に引っ込めて 小さくなって、隠れた。
「それじゃ、オレは退散するよ。 別に? 思いっきりやれんなら、神都を守るやつは ─────削いどいて欲しいだけさ。
今んとこ、オレはそっちのが気に食わねえから。 今、潰し合うよりおまえにも都合がいいだろ?」
(90) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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( ま、...殺される前には、────── )
道徳的には幼姿を取り残すのは悪いかもしれないが、 この荒野に道徳もモラルもへったくれもない。 そもそもそれに下手に加減させるよりは、と 「精精頑張れよ、” カグ ”」なんて 手を振って踵を返そうとした。
もっとも、『リジー』とやらが 見逃してくれるなら、の話だが。*
(91) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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ツヅラは、ザーゴのことなんか思い出して、ふと目を細めた。
2019/02/12(Tue) 21時半頃
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/*
あっ、皆◆はあえていれてるのね
(-12) 2019/02/12(Tue) 21時半頃
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[己の問いかけに対する返答に>>88 目を細めた理由は 矢張り、その気配に水のようなもの 或いは死のようなものを、感じるからでしょう]
確かにその通りではありましょう。 ですが、此方に近づきつつ 我々をじぃと、静観しておられたのは 貴方様で、ありましょう?
様子伺い潜む者が、大事な子らを傷つけるやもしれない そう考えることもせず。先に名乗るというのは 慢心王か、余程の、阿呆に思いませんか?
[と、道理を説く相手には、道理を返しましょう]
(92) 2019/02/12(Tue) 21時半頃
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ですが、姿見せるであるならば。 その問いには応えましょう。
私は、アーチャー。英霊の一。 貴方も見たところ、英霊ですが。
何者で、何用で、この場に現れなさったの、でしょうか?
[渡し守の櫂。砂漠にあって不要のものではあるが故に それが水の縁を持つ者の証では、あろうと想像がつく
彼方が攻撃、敵意をみせぬなれば 私もまた攻撃は致しますまい]
(93) 2019/02/12(Tue) 21時半頃
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[――ええ。勿論 男が神都を害そうとしたり
ヨグやアルシュに手を出さねばの、話ですが*]
(94) 2019/02/12(Tue) 21時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/12(Tue) 21時半頃
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[神都の外は、悪魔だらけ。 悪魔があふれかえったがために、存在する文明は、神都のみ。 英霊 も 人 も 格好の餌で、あろう。 中には 今か今かと、牙研ぐものとているかもしれない。
そんな けだものとて。駆け出すには、未だ。]
うん せかいまもる みかた おの を もっている ちょっと やんちゃ な 子 だから て を すべらせて しまっても おこらない で あげて ね
[────閉ざされた神都の中。 創作神話を語る者は、いただろうか。 神都の生まれるよりも前の 神話ばかりに耳を傾けていれば。 黒山羊の子の名より 連想するには、至らず。]
(95) 2019/02/12(Tue) 21時半頃
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── ありがとう ございます。
じまん の こども です。
[後ろ。振り返った かんばせは>>86 すこし すこぅし だけ 冷徹を 和らげた色を して いた。
氷玉が すこし すこぅし だけ ほそく なった のを。 ……見られないように と 顔を背けたのは こどもらを 見守るてい で。}
(96) 2019/02/12(Tue) 21時半頃
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『 わ わ おようふく もぐ もぐ ? う う しな い?
わ わ あはは くすぐ た い ! 』
[あくまを おいしいと、思うならば。 その匂いさえも 馳走の如くだろうか。>>78
こどもは 押し付けられる鼻先を いやいや したりも しない。
いいこ らしく おとなしく……よりは 喜色咲かせる幼きかんばせは おともだち を とっても とぉっても……よろこんで。]
(97) 2019/02/12(Tue) 21時半頃
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『 ヨグ くろやぎ の ヨグ ガリィ ね おぼえた よ!
わるいこ ばいばい する の よろしく よろし く ね!
──── うれ し ……? 』
[ ぴゃ っ と くすぐったそうに 上げた声は やはり 拒絶の色を抱かぬ それ。
幼子の形に相応しく やわっこい頬 まっさおな 眸 が 黒山羊の子を じぃ と じぃっと、 みつめ て。]
(98) 2019/02/12(Tue) 21時半頃
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[ いちどだけ 長躯を 仰いだ。 いいのかな って 窺うみたいに。 ]
────ガリィ うそつき は、ね わるいこ なんだよ。 がまん しすぎるのも ね うそ に なっちゃう よ。
ガリィ ヨグくんに おしえてごらん いま どんな、きもち?
[……ぱぁ っと 晴れた、笑顔が また 黒山羊の子へと 向けられて。]
(99) 2019/02/12(Tue) 21時半頃
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『 うれ し ! ガリィ も いっぱい いーっぱい
うれ し なんだ よ ! 』
[先の まねっこ するように。 こどものくちびるは 黒山羊の、毛皮。 その鼻先へと 寄せられる。
親愛には、親愛を。
長袖の腕を めいっぱいに のばして。]
(100) 2019/02/12(Tue) 21時半頃
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