266 呑花臥酒―盤楽遊嬉・春の乱―
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[爆風の後、晴れた視界の先。
藤之ならば、鎌鼬自体はどうにかするとは思っていたら。 >>65手にした、まさかの得物に目を見開いた。]
――――………………。
……う、わぁ……………………。 何処から持ってきたのさ、そんなの……。
[引き攣る頬。 >>62口振りが正しければ、抜かせた事を誇るべきか。
本科か写しか、定かではないし、考えぬ方が良さそうだが。 人智及ばぬこの世の至宝。あれは恐らく、熱田の…………。]
(69) 2017/04/28(Fri) 11時半頃
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[だが、>>65揺らぐ気配に瞬きして。]
……うぁ。
…………藤之、それ……。
[>>66>>67現れた姿は、成程。 元が良いとかくや、と、言わんばかりの艶姿。 漂う芳香に、小さく呻き。]
(70) 2017/04/28(Fri) 11時半頃
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[……ややあって。 触る……のは一応失礼だろうから、正面から、手を幅に広げ。 脚、腰、胸筋、肩幅。大まかな形を取ってから。
ふむ、と。考え込んで。]
(71) 2017/04/28(Fri) 11時半頃
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――――…………肉、盛りすぎ……。
[思わず、真顔で呟いた。]
(72) 2017/04/28(Fri) 11時半頃
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……うん、男なら肉感的な方が好きなんだろうし、誘惑するなら確かに肉盛った方が性癖の幅も楽に補ってくれるけどさ。 藤之の骨格を女に変えるなら、もっとこう。盛るにしても脚のしなやかさの方を強調させて、そっちを見せて……あーでもその服のまま化けるなら、やむを得ないっちゃやむを得ないのか。まあ、短時間なら垂れないしね。
[そもそも、何故女に化けるのを嫌がったかと言えば。 なまじ母やら己の姉妹やらで研鑽された美人を見慣れてるせいか、自然な骨格と肉付きに拘ってしまうせいで、素直に肉付けする結果が母曰くの『つるぺた幼女』にしかならないからだ。 理想の肢体にも成れなくもないが、今のご時世、美女にならずとも精気を獲られる方法は……
……いや、話が逸れた。 ふむ、と顎に手をやり小首を傾げ、状況忘れて考え込んで。 大真面目に変化を語る白路は。多少、酔いは回り始めていたのかもしれない**]
(73) 2017/04/28(Fri) 11時半頃
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/* つるぺた幼女www それはそれで人気になれそうだけれど
(-5) 2017/04/28(Fri) 13時頃
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おおっと、危ない危ない!
[牽制だろうか近くに噴きあがる火柱>>68を、地から新たに吹き出る水柱が押し止める。 その為、水球による攻撃は一時中断を余儀なくされて。]
流石に手が足りなくなるなあ。 元々は手とかないんだけれど。 まあその分。
尾は長いがね!
[回避を続けながらも土蜘蛛が距離を詰めたと見るや。 長い蛇の尾がその足元を薙ぎ払う。**]
(74) 2017/04/28(Fri) 13時頃
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呵呵。 さてね。
[この剣が何処から取り出したのか。 何であるのか。 どうでもいいことだ。
真顔で呟かれたことには笑い]
いや何、言っただろ?化けは専門ではないと。 ようはこれにしかなれんのだ。 鬼の女なぞ大概こうだぞ?
(75) 2017/04/28(Fri) 15時半頃
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和泉も心配しててなぁ。 倅がいい年にもなるのに、となぁ。
[見た目は十二分に美しいのだが、言っている内容が久しぶりに帰ってきた甥かそこらに対する親戚の親父だった。]
だいたいお前さん、真面目なのはいいが堅物すぎるのはいただけねぇな。 ちったぁ遊んでみたらどうだ?
(76) 2017/04/28(Fri) 15時半頃
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/* そういえばこの乱闘の中、鞠尾はどこにいるんだ…?
(-6) 2017/04/28(Fri) 16時頃
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んー、いやしかし…?
「結界の中でどうなることかと思ったが、あのあと豆狸は放っておかれて安全圏にいれている。 しめたものだ」
皆さん肴に飲ましてもらいますかね。 どれ、君もおひとつどうぞ
[そもそもの酒好き、騒々しい宴会が嫌いなわけがない。踊る阿呆に混じれないのは寂しいものだが。 被害の少ない赤絨毯の席へ戻り、ぼっちではなんなので、眠れ―眠れ―とゆさぶる子狐にまあまあと小さなお猪口を渡して一緒に観戦モード。]
(77) 2017/04/28(Fri) 20時半頃
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[風を切ってこちらに向かう何かの音。 見やれば酒の玉。]
くははッ!追加の酒か!いいぞォ!
[空中で翻り、裾から現れた尾で先の二球を弾く。 そのまま水蛇を踏み潰し裂けた口で最後の酒を噛み砕く。]
こんな飲み方は初めてだが悪くない。 さすが酔っ払いのやる事は違うなぁ!
[酒浸しの顔で高笑う。 その声を聞いてさらに白狐は震える事に。]
(78) 2017/04/28(Fri) 20時半頃
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志乃さん、えらい刀を持ってきよりますなぁ…。
[>23>刀が抜かれた瞬間、ずいぶん物騒すぎるような、ぴりりとした空気を感じ取って産毛が逆立った。 童子切安綱といえばさすがに狸でも耳に覚えがあるものだった。
峰打ちなだけまだ正気といえるかもしれないので、朝顔に>>33喧々と怒られているしそのまま任せよう。
つつ、と枡で味わうのは、洒落で毎回持ってきている鬼ごろし。]
(79) 2017/04/28(Fri) 21時頃
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やあ、本当に手が足りんなー。
[動きの鈍った水蛇>>78は容易く踏み潰された。]
わたしはどうも細かい制御は好きではないんだ。
空へと流されよ!
[踏み潰されたのは水だ。 水は元々形の定まらないもの。 白蛇が勢い良く腕を振り上げるのに合わせ、犬神の足元から潰された筈の水が一気に吹き上がる。]
(80) 2017/04/28(Fri) 21時頃
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おっとっと、と。
[尾を振り回した勢いのまま腕を振り上げた事と。 酔いが回っているのもあって、大きくふらついて蛇の下半身をのたうちさせる。]
(81) 2017/04/28(Fri) 21時頃
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――ッ
[払われる足元にバランスを崩すと。 龍の牙に左手を持って行かれる。
幸い、右手の剣は無事だったが。]
(82) 2017/04/28(Fri) 21時半頃
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あーあ……久しぶりだわねー
[左腕を持って行かれても笑っている。 ヒトで例えれば、無礼講の場で酒を足に零されたようなものだろうか。
だから、対して怒るでもなく。 苦笑して、薄く笑い。]
(83) 2017/04/28(Fri) 21時半頃
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……少しだけ、痛かったわ。
[そう言うと、吹き飛んだ左手はそのままに。 着物の影からは別の手が出てきていた。
――《土蜘蛛》 そう、手足が一つ吹き飛んだぐらいでは気にもならないのだ。]
(84) 2017/04/28(Fri) 21時半頃
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/* 片腕持っていく威力あるのか―、酔ってたせいだなー お酒の勢いって怖いねー
さて一度状況を整理した方がいいのかな 割と大量行動しちゃってるからね!
(-7) 2017/04/28(Fri) 21時半頃
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おお!?おおーおー。
[姿勢を崩しつつも、土蜘蛛の左腕が取れてしまったのには、『あれ?やりすぎた?』と焦りを浮かべるものの、すぐに別の手が出て来た。]
少し、すこし、すこしかー。 ちょっとわたしも酔っているかな。 加減が出来ていないような……?
[土蜘蛛が気にしなくてもこちらは、ちょっとは、気にする。 少し困ったように体勢を立て直す動きが止める。]
(85) 2017/04/28(Fri) 21時半頃
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あー、良いのよ良いのよ。
手なんて放っておけばまた生えてくるんだから。
[けらけらと笑って。]
えーとね、ヒトで言えば伸びてる爪を切ったとか。 髪が伸びたから切ったとか。
そんな感じ。
[お分かり頂けるだろうか。 うんまあ、こっちは慣れていても。 向こうはそうでもないよねーとは思いつつ。]
ほら、迎え酒飲みましょう? そしたらきっと平気だわ。
[そう言って別の場所から出てきた腕で。 酒樽を持つと彼女に向けて放り投げた。]
(86) 2017/04/28(Fri) 21時半頃
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[櫻子も参戦すれば、笑い上戸のような陽気さの櫻子につられて空気もよくなり、女三人の女子会、ずいぶんと楽しくやっているようだ。
さて、と。
見殺しにしたようで申し訳ない、藤之助に捕まった白路のほうに視線を戻せば、先ほどの呪術合戦からまた一転。なにやら>>66面白そうなことになっている。]
(87) 2017/04/28(Fri) 22時頃
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[突然の水柱によって空へと飛ばされた。>>80 世界が回る。 飛ばされたからか酔っているからか。 回る世界で土蜘蛛が蛇に酒樽を投げつけた。>>86]
じゃあ、私はこの毛玉をやろうッ!
[空中で丸めた白狐を投げ飛ばす。 炎で焼かれるか、それとも水で窒息か。]
可愛い私の狐だ!大事に扱えよ?
(88) 2017/04/28(Fri) 22時頃
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なるほど?脱皮の様なものか。
[正しいかはわからないが、土蜘蛛>>86の手についてはそう理解して。]
鱗が禿げた程度との事ならば遠慮はいらないな。 では……おっとぉ!?樽か!
しかたないなー。 礼を失するわけにいかないもんなー。
[樽では飲まないというお魚軍団との約束はどこへやら。 にやけ面で投げられた酒樽を受け止めようと両手を差し出す姿は、この上なく隙だらけだった。]
(89) 2017/04/28(Fri) 22時頃
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― 回想>>79 ―
ええ、ちょっとした縁でね。
[にっこりと微笑んで。 尤も、この刀。
完全に使いこなすのは難しいのだけれども。]
(90) 2017/04/28(Fri) 22時頃
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へっ!?毛玉!?
[突然、空中からも何か>>88を投げつけられた。 『何』を投げられたのか理解する前に『可愛い』と『大事』だけが聞こえて、咄嗟に小さな白狐の方を受け止める。]
(91) 2017/04/28(Fri) 22時頃
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[――――― ご ん !!!!
鈍い音がして、酒樽は頭に直撃した。]
(92) 2017/04/28(Fri) 22時頃
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………………………。
[ばたんと倒れたその腕から、無事だった白狐が恐る恐る顔を覗かせる。]
……い、ったぁああぁぁっ!!
[次の瞬間悲鳴が上がり、倒れたまま蛇の身体で大暴れ。 結界の中の大地を震動させながら、蛇尾は酒樽を空中の犬神の居る方向に弾き飛ばし、そのまま土蜘蛛へも尾そのものを叩き付ける。]
(93) 2017/04/28(Fri) 22時頃
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ちょ――
[規格外の動き。 大蛇がのた打ち回っているのと変わらない。
吹き飛ばされると。 軽く頭を振りながら。
右手の童子切安綱を構えなおすようにしたが。 酒が回っている事もあってか。 正直、隙だらけの構え方だった。]
(94) 2017/04/28(Fri) 22時頃
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ぼん きゅっ ぼん
てやつですねー。 変化って趣味がどうしても出がちですからねぇ、藤の旦那の好みのタイプはああいう女性なのか、 それとも単純に旦那の魔性らしきところがあの体型へ反映されたのか尋ねてみたいところでありますねえ。
[次に子狐のお猪口に注ぎ、自分の杯にも手酌するのは「女なかせ」。]
男でも女でも、罪な御仁ですねぇ。
[あれだけの美女になれる男を振り向かせるにはたいそう難儀だろう。酒蔵で恋文と共に贈るのだと決して高くない酒を購入する女性たちを思い出した]
(95) 2017/04/28(Fri) 22時半頃
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