112 燐火硝子に人狼の影.
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[アイリスの部屋へ様子を見に行くという ルーカスとホレーショー>>35を見送る。 共に行くと言ったかもしれないが、 同行はやんわりと止められただろう。
そう時間の立たない内に、鳴る足音>>36。 そして今度は複数の慌ただしいーー]
……自警団の人達?
(48) 2013/02/05(Tue) 19時頃
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[リヒトやミドルが「残飯」と化したものの前で何を思うのかなどははっきりとは知らなかった。 それでも、己のこの生理的な嫌悪は、やはり結局は「同じ」に染まりきっていない故かとサリスは思う。
尤も、芳しからぬ心地は、そんな嫌悪の所為だけでも無い。 あの時聞こえてきたこえ>>*17>>*21を思い、警戒強まるだろう現状を意識していたから。]
此処のヤツらの中に。 実は他に妙な力とか、持ってるヤツ……は、いや、まさかなァ。
[『見極める』者が喰い殺されたという現状にあって。 仮にそんな者たちが「いた」としても、表立って出てくるかは解らない。]
(*22) 2013/02/05(Tue) 19時頃
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何か、あったの…?
[彼らは客室の方へと向かっているようだった。 先程アイリスの様子を見に行った二人の事を思い出し。 ふたつの事柄を結びつけた先の想像に眉を寄せ、 音のした扉の向こう側を見つめる。
やがて現れた自警団員からアイリスの死を告げられれば、 想像と重なった現実に表情を険しくした。 自警団員は、アイリス部屋にいた人達へ向けたものと 同じ言葉>>39を広間の人間にも聞かせただろう。]
自警団員が去れば、エントランスの扉が閉まる 重々しい音が嫌に耳についた。]
…………。
[現実を否定しようとした声は重い溜息にしかならず。 無意識に髪を指に絡めていた。**]
(49) 2013/02/05(Tue) 19時頃
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[人としての姿ならば兎も角、獣の姿を持った者の前にあって。 狩られる獲物が如何に弱いものであるか、身を以て知っている。]
………おなじに、ならない、と 。
[わらうこえ>>*18を聞きながら、こえは、か細く洩れる。**]
(*23) 2013/02/05(Tue) 19時頃
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――昨夜・広間――
[外に出られぬ以上行く当てもなく。 無為な時だけが過ぎて行く。 しかしその静寂を破る声>>15と、 鼻腔を擽る芳醇な香り。 湯気を燻らす器に盛られたシチューがテーブルへ並ぶ]
……けっ。 そんな何が入ってるかわかんねえような 得体の知れねえもん、いらねーよ。 毒でも盛られちゃたまんねーからなあ!
[一瞥だけしてそう毒づくと、その場を後にする]
(50) 2013/02/05(Tue) 19時頃
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[エントランスへ行くが、やはり扉は開かない。 開けてもらえない。 それ以上は無駄だと判断し、諦めて立ち去った。 確かに自警団のいう通り、部屋はいくつもあり この建物内で過ごすのに不自由はなさそうだ。 無論、納得など未だしていないが 仕方なく廊下の突き当たりの部屋に身を寄せる。 調度品は腹立たしい事に、自宅のものよりも質が良さそうだ]
くそったれが……
[流石に、暢気に眠る気にはなれない。 ベッドに横たわり天井を見つめたまま、夜は更けていった――]
(51) 2013/02/05(Tue) 19時頃
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[自警団はやはり人狼の存在と処刑について重ねて行った。 それは人々の警戒と疑心を強くするだろう。
厄介な事を。
眉根を寄せ、自分達を閉じ込める檻の鍵が再び 落ちる音を聞いた。]
(*24) 2013/02/05(Tue) 19時頃
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――翌日――
…………ん。
[いつの間にか眠ってしまっていたらしい。 青年は薄く瞳を開く。 見知らぬ天井。慣れないベッド。 嗚呼、ここは……――]
……くそっ。
[結局こんな場所で一夜を明かしてしまった。 自分の思うままに行動出来ていなのが酷く腹立たしい]
(52) 2013/02/05(Tue) 20時頃
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[ふと、外が騒がしい事に気づいた。 それもなにか、尋常じゃない様子で。 胸がざわつく。嫌な予感がする。 これ以上何が起ころうというのか。 逃避を決め込もうと部屋に篭るが直に自警団に呼ばれ、 やはり碌でもない話>>36を聞かされるに至った]
…………はっ。 冗談だろ……
[声が震える。 死んだ? あの変な女が? コロサレタ?]
(53) 2013/02/05(Tue) 20時頃
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……ざけるな…… ふざけるなよっ!? 早く、早くここから出せよ!! 殺されるかもしんねーんだぞ!!?
[走り出す。エントランスに向かって。 阻む自警団を押しのけようとして……――]
――……っ。
[突きつけられた小銃に息を呑む。 それ以上進めば、射殺する。 冷たいその言葉は真実なのだと本能が理解した]
(54) 2013/02/05(Tue) 20時頃
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[結局、自警団の言う事は昨日と同じ。 ここから出すことは出来ない。 この中に人狼がいる。 人狼と思しきものを差し出せ。 処刑する……と]
お前ら……狂ってる……狂ってやがる……! 畜生、畜生ォ……
[見渡す。 集められた人々。 人狼容疑者。 つまり、この中に……]
(55) 2013/02/05(Tue) 20時頃
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こんな人殺しかも知れない奴らと一緒にいられるか! 俺は部屋に戻る!!
[この中に、あの女――アイリスを殺した奴がいるのだ。 冗談じゃない。冗談じゃない! 人狼、なんて。 そんなのは自分と関係ない世界の話だと思っていたのに。 青年は弾かれるように。 半ば転がるように。 恐怖に突き動かされ、その場を逃げ出した]
(56) 2013/02/05(Tue) 20時頃
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/* これがやりたかっただけなんです(ドヤァ
(-16) 2013/02/05(Tue) 20時頃
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/* これで今夜食われれば完璧なんだけどなー(狼さんチラッチラッ
(-17) 2013/02/05(Tue) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/02/05(Tue) 20時頃
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[背中にかけられた声に一瞬、身体を硬くする。>>41 だが、振り向きそこにある姿を知ると表情は幾分緩む。]
腹が減ってな。
[言葉少なに答えたが、メアリーを見る目は穏やかに。 するりと室内に入り、湯の支度をする彼女の動作を眺める。]
…これで十分。足りる。
[他に食事を勧める言葉には、首を振った。]
(57) 2013/02/05(Tue) 20時頃
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[ひとまずは食べる物も手に入れ、部屋に戻ろうかと思案していたときだった。 調理場に姿を現した、クロスの男。 先客を見て取り、挨拶を投げるシーシャを女は一時、無言で見つめた。>>45]
…おはよう。
[応える。 まだ、この男の素性をはかりかねていると言うような、じっと見詰める目。
── ふと。 廊下から届く、遠くの慌ただしい気配に気付き顔を上げた。
先に部屋を出て行くシーシャ、メアリーがそれに続いて出て行ったなら見送った後。 視線を、床に落とす。]
…。
[暫し考え込むように動くのを止めていたが。 やがて顔を上げると、調理場を出て廊下を歩き出した。**]
(58) 2013/02/05(Tue) 20時頃
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/* 豪快な死亡フラグがwww これで今日テッド襲撃だったら笑わざるを得ない
(-18) 2013/02/05(Tue) 20時頃
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――昨夜・広間――
おいしそうなにおいが
[子供ゆえか警戒せずに食べ始めた]
おいしい
[食べたあと部屋に向かいぱたりと眠ってしまった。 今回の騒ぎで疲れたのだろう**]
(59) 2013/02/05(Tue) 20時頃
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――翌朝・自室→広間――
ふにゃぁぁ・・・
[ぶっきらぼうな少年には似つかわしくない まの抜けたあくびをする]
ん・・・?んぁ?
[部屋を見渡しいつもの部屋でないのを見て 昨夜のは夢ではなく現実なのだと思いがっかりする]
おはようございます
[広間に入りながら挨拶をする。]
(60) 2013/02/05(Tue) 20時半頃
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[エントランスの近くで自警団員と揉めるテッド>>54は、 昨夜と同様、力ずくで押しとどめられていた。]
……っ、
[明確に向けられた敵意>>56。 「人殺し」という言葉に、硝子の奥の目を曇らせて。 駆け出す背からは視線を逸らしただろう。
慌しさが多少抜けた頃。 喉の渇きに席を立ち、厨房へと向かった。]
(61) 2013/02/05(Tue) 20時半頃
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[厨房へと向かう道すがら、シーシャやメアリー、 あるいはフランシスカとすれ違う事はあっただろうか。 会えば厨房への道を尋ねたかもしれない。
無人の厨房でコップに水を注ぎ、時間をかけて飲み干す。 冷えた水が胃へと流れるように、思考は腹の底に落ちていく。]
アイリスさんの言うことは、間違いじゃなかった…?
[彼女の言う事が正しかったのであれば、 この集会所には人狼がいる事になる。
――彼女は、それを言い当てたために殺されたのではないか。 アイリスの、自警団員の、過去の言葉がぐるぐると巡り。
飲み干してからもしばらくその場に留まっていたが。 コップをすすいで元の位置に戻すと、 死んだ少女の部屋へと足を向けた。]
(62) 2013/02/05(Tue) 20時半頃
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そうですか?なら、良いのですけれども…。 無理は、なさらないで下さいね。
[昨日も何も食べていない様だったから。少し、心配に思う。 けれど、必要ないと言っているのに強制する事 でもないだろう。これ以上食事を進める事は、しなかった。
――お喋りな方ではない様だから、自然、会話は少ないけれど。 投げられた視線や声音>>57は穏やかな故か、それを気まずく思うことは、無い。]
(63) 2013/02/05(Tue) 20時半頃
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[ふと、背後から掛けられる声>>45に振り向けば、見慣れた男の姿。]
シーシャさん。おはようございます。
[微笑と共に言葉を返せば、相手は大分ぼんやりとした様子で。 ――彼もまた、寝付けなかったのであろうか。無理もないけれど。
視線を受けたまま髪を結わえている時、ふと気付く。 フランシスカのシーシャを見据える瞳が、 自分へ注がれる物とは大分、違う物である事を。]
……?
[けれど、結局それに何の意図があるかなど図れる筈も無く。 また一つ、小さく首を傾げたのだった。]
(64) 2013/02/05(Tue) 20時半頃
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― 厨房→アイリスの部屋 ―
[昨夜迷った>>29末に結局叩かなかった扉は今は開け放たれ、 部屋の前に立てば独特の匂いが鼻をついた。
すでに死体は自警団の手によって運び出され、 残っていたのは、床に散る色褪せた赤い花弁のみ。 その途切れている箇所に、彼女は横たわっていたのだろうか。
漂う臭いに口元を覆い、部屋に足を踏み入れる事はせず。 少女をしばし悼んだ。]
……アイリスさん、人狼は、本当にいるんですか。 もし、この館の中にいるのなら。 見つけ出せなかったなら……どうなるんでしょうか。
[亡骸も失せ、この世から消えた少女への問いかけに、 答えてくれる声はない。]
(65) 2013/02/05(Tue) 21時頃
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[アイリスの訃報を聞いたテッドの声>>54が耳にとまる。 エントランスへと向かう彼の様子が気になりそちらに足を向けた。 余所者を疑っている風だった彼の意見を聞いてみたいと思うも 口を挟む余裕などなく、小銃が向けられるのを見る]
乱暴だな。 人狼容疑を掛けられれば扱いさえそうなるか。
[ふん、と軽く鼻を鳴らして自警団員を見遣る。 その自警団員の一人が気づき、睨むを感じれば やれやれといった風情で肩を竦めた]
見極める者に護衛さえつけずにいたとはね。 キミたちの遣り方には少しばかり失望したよ。
[揶揄るようにそう言い残し、 テッドが立ち去ったのを確認してから退散する]
(66) 2013/02/05(Tue) 21時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/02/05(Tue) 21時頃
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[様子を見に行くというシーシャに付いていくべきか、暫し考えはしたけれど。ここへ来た理由を思い出せば、それは見送る事にして。]
騒がしい、ですね。 …何も、無いと。良いのですけれども。…何も。
[湯で温めた布を絞れば、目元へと押し当てる。 ――この状況で、この騒ぎ。嫌な予感は、止まない。けれど。 それを考えたくない、と言わんばかりに布を一層強く、押し当てる。]
……音が、声が。広場の方へ移動してる。 行った方、良いのかな。
[見てきます、と。床に視線を落とした彼女>>58へ声を掛ける。 彼女が留まる様であればそのまま一人で、一緒に移動するようであれば、足を気遣ってゆっくりとした歩調で広間へ。 途中、ケイト>>61とすれ違えば、厨房への道をして**]
(67) 2013/02/05(Tue) 21時頃
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ルーカスは、シーシャの顔色が芳しくなかった事を思い出し、ふと眉を寄せた。
2013/02/05(Tue) 21時頃
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[もしも、見つけ出せなければ。 その時は彼らもまた、少女と同じ道を辿るだけ。]
(*25) 2013/02/05(Tue) 21時頃
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妙な力…ですか。
[サリス>>*22に返す声には、嫌悪が滲んでいただろうか。 母から伝え聞いて、特殊な力を持つ人間の存在は知っていた。
そう――母が殺された、あの時も。 引き金になったのは、特殊な力を持った人間だったという。]
滅多にないとは思いますが。 ……いるようなら、厄介でしょうね。
[とはいえ、もしもいるのであれば。 その力を公にされれば、随分と都合が悪い事態になりえそうだ。]
(*26) 2013/02/05(Tue) 21時頃
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・・・?
[エントランスの騒ぎが聞こえそちらぬ向かう。 アイリスの事を知り青くなり・・・きょろきょろと周りを見回したあと誰か居ないかと厨房へ足を向けた]
(68) 2013/02/05(Tue) 21時頃
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/* フランシスカが占いで、メアリーが霊っぽい。 ……女の子全員役持ち……だと……w
(-19) 2013/02/05(Tue) 21時頃
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