5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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本当に何で音楽を盗んだんでしょうね、魔法使いは。 音楽は壊れやすい、儚いものだったのかな。
[蝙蝠の少女の言葉に道化は暫し思考の海へと沈む。]
壊れやすい儚い物なら壊してしまえばいいのに、本当に不思議ですね。 誰かに構って欲しいから、隠してしまったとか。 それとも魔法使いにとっても大切な物?
[道化は自分の頭の中で導き出した言葉を紡ぐ。 そして>>60の言葉に、]
子守唄―…‥?
[遠い記憶を手繰りながら、それを思い出そうとする。]
ふふ、その子守唄の詩は素敵だなぁ。 音楽は優しい物なんだね。大切な物の事を忘れてしまうなんてね。
[少し湿っぽい声を隠す様に精いっぱいに笑みを浮かべる。]
(64) 2010/03/21(Sun) 18時半頃
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ん。みんなが楽しげに歌ったりしてて、独りぽつんとしてたら寂しいかなって。
[>>63取り戻しに、の言葉に]
だったら、悲しいね。
[僅かに瞼を伏せる]
(65) 2010/03/21(Sun) 18時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 18時半頃
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僕が傍にいるのじゃだめなのかな。
[もし寂しかったのなら、そんなことを思い]
(-16) 2010/03/21(Sun) 18時半頃
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>>61 えっ……寂しいから? [寂しいとなんで音楽を閉じ込めるんだろう、と首をかしげているところに>>63が聞こえて] あっ……成程。 [納得。でももし本当にそんなことで音楽を閉じ込めてしまったのだとしたら……微妙に悪い魔法使いが可哀相になってきた]
(66) 2010/03/21(Sun) 18時半頃
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[猫の道化師が>>64と言えば]
音楽はとっても強い物だったような気がしますし、儚い物だった気がしますし……。うーん…… 壊れやすいものだったら壊されてないか心配だし、壊されてないならそれはそれで不思議ですね。
[構ってほしいとか、大切なもの、とかそう聞けば]
なんにせよ、隠しちゃったのは困ったさんです。
(67) 2010/03/21(Sun) 18時半頃
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臆病さが身を助ける? 確かに己の身だけは助かるだろうがな。
[>>53>>54 取り成すように飛んできた蝙蝠と、 カワセミのやりとりには 呆れたような眼差しで]
まあ音楽が壊れるだのなんだのは考えずともよい。
別に音楽など取り戻せなくても、 とりあえずは、その迷惑な魔法使いとやらをぶんなぐっ…… あー、こらしめてやって、呪いを解除できればそれで問題はなかろう。
[ちらつくヴァイオリンケース もう取り戻せない旋律への言葉にしがたい心境は 音楽への皆の想いを全く無視した一言を吐かせるか。
とはいえ>>63>>64 可愛いだの面白いだの悲しいだの、聞こえれば眉を顰めて]
何を同情めいたことを。 盗人は盗人だ、ましてや王に仇名した者。その罪は身をもって知るべきであろう。
(68) 2010/03/21(Sun) 18時半頃
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悪い魔法使いさんの考えてることは、直接聞かないとわからないものですね……
[蝙蝠はぱたぱたと飛びながら、あれやこれやと考えている**]
(69) 2010/03/21(Sun) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 18時半頃
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/* 王子には弱者の気持ちはわかりませんCO
って、仇名じゃない! でもpt勿体無いからそのまま!
(-17) 2010/03/21(Sun) 18時半頃
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ぶんなぐる……。
[セシルをちらりと見て]
かみさま。
[罪、の言葉に空を見上げ、>>69に頷いた]
(70) 2010/03/21(Sun) 19時頃
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[>>64なにやら頑張って笑っている様子にうん、と一つ頷くと大きな手のひらでサイラスの頭をポンポンと撫でた]
俺からしてみたら世の中の大概の物は儚いし壊れやすいがのぅ。だから美しくもあるのでな。
まぁ丈夫な者が守って行けばよかろうよ。 自信がなくって不安なら俺の後ろに隠れたらいい。なぁに、猫の一人や二人は背負って戦えるのでな。
[まるでサイラスが儚く壊れやすい物のようにそう言うと、弱気なカワセミにも]
おぬしも無理せず頼るのだぞ。皆自分が出来る事をするのが一番だからのぅ。
[と一声かけてまた*歩いてゆく*]
(71) 2010/03/21(Sun) 19時頃
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[出発する一行に、そのまま、ただついていくしかなく、音楽は何か、という話は興味深くはあるが、わからないもの同士が喋っているので発展はない。]
とりあえず、北にいくのはわかったが、そこまでの道のりを詳しく知るものはいるのか?
[答えはノーだろうか。 それとも誰か地図か何か持っているだろうか?
ちなみにちらちらこちらのヴァイオリンケースを気にする王子のことはわざと気づいていないフリをする。]
(72) 2010/03/21(Sun) 19時頃
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[途中で、馬が、そして騎士が鏡の話をするのには瞬いた。]
それは、 ほぅ 聴いたことしかなかった。が。
[遠目で見るだけに留めた。 そう、大事なものはおいそれとは触ってはいけない。力が流れる場合があるから。または呪われてしまう場合も。]
(73) 2010/03/21(Sun) 19時頃
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……盗人にも三分の理ってぇわけかい。 [>>63>>66 同情的な述懐を耳にして、烏の男は猫の王子同様に眉を顰める。宝番としては、盗みを働くような魔法使いに同情することはできない]
……にしたって、音楽ってのはたくさんあるんだろ? 全部独り占めにした挙句に、他人に迷惑を掛けるってぇのはいただけないねぇ。
(74) 2010/03/21(Sun) 19時頃
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>>69 うん、そうだね……さっぱりわからないよ。 もしかしたら僕らが思いつかないような理由なのかもしれない。 [頷いて]
>>71 え、は、はい。 ありがとうございます…… [軍馬の見た目に一瞬びくりとするも頷いてお礼をのべ]
(75) 2010/03/21(Sun) 19時頃
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*/ ラルフびびりすぎ。 少女引いてたらびびりっぷりに 恐怖でぱったりも納得をしそうだが(待
(-18) 2010/03/21(Sun) 19時頃
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>>35
おばばのいい言葉、わかる、いいひとの証拠。 だ、だいじょうぶ。足怪我したわけじゃあねえし。 ずいぶんましになった。ありがとう。
[ゆるく首を横に振り]
>>36
うん、クマ族の取り柄は大きな体だしな でも、カラスや狐のような連中のように、あ、頭まわるわけじゃねえし、 ピ、……ピッパ、姐さんみたいに、速く動けるわけじゃねえ だから、せっかくおかんから授かったでっかいからだだから、皆にできないことをする に、荷物くらい、お安い御用なんだ
お、おれはちょっと、小さい獣人がうらやましい よく頭打つからな。
[おどけて首をすくめる]
(76) 2010/03/21(Sun) 19時頃
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まだ若いのに、自分の価値を自分で決め付けるもんじゃないがねえ。
[不安げな道化師を見て、のんびり呟く。]
音楽は、ぼくにとっては優しいものだった。頬を撫でてくれる手のような、優しい調べ。
[けれど思い出せない。
片翼を無くした白鳥の娘が気になり、時々立ち止まっては見やる。
同じく、空を奪われた鳥。]
(77) 2010/03/21(Sun) 19時頃
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ぼくは遠い昔、北の地に住んでいたけど、あまりにも遠い昔の事だから道もなにもかも変わっているだろうね。
[北の地から流れて来て、妻と出会い、添い遂げる為にあの城に仕事を見つけたのに、妻は病気ですぐに逝ってしまった。]
(78) 2010/03/21(Sun) 19時頃
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[灰色の尖ったローブを羽織ったねずみの従者サイモンは、ディーンの>>72問いに答えます。]
地図の方は私が持っております。
塔に行くまでの町の名を大まかな道筋だけ書いているものですが、コンパスと街道の道しるべもあるから大丈夫でしょう。
そしてこれも。
[小さな鞄から取り出したるは、『音の砂時計』。
水晶の欠片が砂の様にサラサラと落ちると微かに音楽らしい音が響く。]
これが失われた伴侶を呼ぶ様になって案内してくれるでしょう。
[出した砂時計を丁寧に鞄に戻すと大切そうに抱え込む**]
(#1) 2010/03/21(Sun) 19時頃
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――そうか、あえての無視か。
[>>72 いくら鈍感な者でも気付くであろう 熱烈な視線を送った上でそう判断を下せば、 ディーンの傍らに寄って、周りには聞こえないように小声でそっと]
おまえ、それ持ってくるってどういうつもりだ? なんだ、嫌がらせなのか?
(79) 2010/03/21(Sun) 19時頃
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[──声が。女と男の声が雑音のように聞こえるなか、はっきりとヨアヒムの声が聞こえた──]
そうすれば、ぼくの願いは叶うのかい。
[肯定の声が聞こえる。]
それならば、言う事を聞こう。
[頷いた途端、女と男の声がクリアに聞こえるようになった。]
(*4) 2010/03/21(Sun) 19時半頃
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釣り師 ヌマタロウは、立ち止まって額に手を当て、表情をしかめた。
2010/03/21(Sun) 19時半頃
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[この一行で一番何となく物知りそうに見える、ヌマタロウに振り向くクマ]
お、音楽かあ。
な、なあ 召使いさん、北にいたって、北って、どんなところなんだ? おれ、あの山の向こうに行ったこと、一度もねえんだ
(80) 2010/03/21(Sun) 19時半頃
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#1
[目を伏せがちに、サイモンの荷物を盗み見る]
あれだ、あの砂時計を持って、ヨアヒム様の塔に行けば…… 願いがかなう
(*5) 2010/03/21(Sun) 19時半頃
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/*初RP村でまさかの悪役。そういえば酔っぱらった勢いで騎士希望を出したような気がしなくもない!*/
(-19) 2010/03/21(Sun) 19時半頃
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>>#1
[サイモンの話にふうん、と言いつつ、音の砂時計には目を見張った。]
それは綺麗だな。大事にしてくれ。 僕はこれひとつで手一杯だからな。
[そう言って手元のヴァイオリンケースを見るが、すぐに>>79王子が寄ってきて、意外そうな顔をした。]
嫌がらせ? さぁな。こっちが訊きたいくらいだ。 これをもっていけと爺さんに頼まれた。 ついでに同行もしろとな。
どういう意味があるかは知らないが……。
[そこからニヤリと笑って……]
王子が持ちますか?その手にお荷物を。
(81) 2010/03/21(Sun) 19時半頃
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[声をかけられて顔を上げる。顔を上げた時には、柔らかい笑みを浮かべていた。]
ああ、ギリアンと名乗っていたね。ぼくはヌマタロウ。爺さんとかじじいとか呼んでくれていい。
[みなに聞こえるように、朗々とした声で名乗る。]
ぼくがいた頃はヨアヒムはいなかったけど、寒くて──その日暮らしでいっぱいいっぱいで、でも、家族がいる間は楽しく暮らしていたよ。
流行り病で家族を亡くし、北の地を出るまでは。
[空を見上げ、一瞬悲しそうな顔をしたけど、すぐに笑みに戻った。]
(82) 2010/03/21(Sun) 19時半頃
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そう、願いが叶う。
[同行者への裏切りと引き換えに。]
こんな厭な事は、早いとこ済ませてしまおう。
(*6) 2010/03/21(Sun) 19時半頃
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釣り師 ヌマタロウは、殿下たちは、極力遠くから見守るだけのつもり。
2010/03/21(Sun) 19時半頃
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村建て発言で力尽きる道化です……orz 現在の残ptが748って、寡黙だよね(涙
これで設定フォロー大丈夫だよね。
(-20) 2010/03/21(Sun) 19時半頃
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>>82
じいさん、つらいこと思い出させて、ごめん
[身を折りたたむように頭を下げる]
そうか、昔はヨアヒムなんて北にはいなかったんだな ひ、ひょっとしたら、行く先々でヨアヒムに、ぼうがい、とか、されたり、するんだろうか タダでみんな、いかせて、くれないのかな
[にぎやかな王子達のまわりの声。この声が数を減らしてゆく日を思うと、ぶるりと身を震わせた]
(83) 2010/03/21(Sun) 19時半頃
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/* 鶯なのに北国育ちとか、あり得ねー。 まあ漠然と違う国出身と考えてはいた。
(-21) 2010/03/21(Sun) 19時半頃
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