276 ─五月、薔薇の木の下で。
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/* みんなをかわいいかわいい言いたいのにこの時点で189ptしか愛を囁けないのがつらい。縁故投げるの苦手なんだけどそれでも投げた結果謎なものばっかプレゼントしてすまない。活かしたい。
(-39) 2018/05/17(Thu) 03時半頃
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/* 普段やらない系の頭弱いゆるゆるした電波野郎してたら見事に迷子すぎて拾ってもらって申し訳なさ募る。ほんまなぞ。
(-40) 2018/05/17(Thu) 03時半頃
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―ロビンについて―
[ロビンの家族は父のみである。母はロビンが幼い頃亡くなり、兄弟もいない。
故に、あまり表には出さないが、賑やかな寮生活は好んでいる。それでも、最近口煩く感じてきた父と過ごす時間も一応大事ではあるので、律儀に里帰りをしてきた。今までは。
しかし今回は、父が女性と二人で旅行に行くらしい。 あまり詳しいことは知らないが、父親の新しい恋を妨害する気はなく、居残ることとなった。そのうちきちんとした紹介もしてくるつもりらしい。]
(46) 2018/05/17(Thu) 04時頃
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―ピスティオとは―
……僕の絵? ああ、構わないが。
[絵を描かせてくれと頼まれて、モデルを引き受けたのは中等部、現在と同じ季節の頃だったか。
モデルになるとはいえ、暇なので本を読んでいれば、時々ページを捲る程度にしか動かないのはそれなりに都合がよかったようだ。]
……でも、視線を感じながら本を読むと肩が凝るな。 次にモデルやる時があったらもっと動こう。
[肩を回しながら。絵については「似てる…ような似てないような」と何となく微妙な感想だった。]
(47) 2018/05/17(Thu) 04時頃
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―ヒューとは―
[どこかの犬タイプの同級生とは程遠い性質のロビンは、編入生に積極的に声をかけたりはしていない。用事があれば話しかけるし、挨拶も普通にするが。
別に新入りが気に入らないわけではなく、誰に対しても素っ気無いだけの話で。
さらに笑顔もほぼないので、ますます誤解をさせやすい環境を作り出しているかもしれないが。]
(48) 2018/05/17(Thu) 04時頃
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/* ロビンくんかわいい……。 これ全員にptあげたいというか一人200ptずつあげたら良い感じ?(交互ポイント交換)
(-41) 2018/05/17(Thu) 04時半頃
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/* あ、奇数なら無理奴
(-42) 2018/05/17(Thu) 04時半頃
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[ 華奢でも病弱そうでもないがために(>>12) 或いは俺の知る由もないが、染み付いた匂いが疎まれているからか 介助する、という選択肢を選ばなかったお話。 ]
パン捏ねるのもいいけど、もう夜も更けてきたんだし。 いいとこで寝なよ?
と、そうそう。
名前呼んでくれたのはちょっと嬉しかったわ。 なんか嫌われてるっぽかったからさ、俺。
[ しかしこれっぽっちも嫌ではなさそうに、笑う。 前にも謂ったけど、愛情の裏返しが憎悪とは限らない。 好きの反対は嫌いじゃない。 ]
(49) 2018/05/17(Thu) 06時頃
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[ だからあの時(>>20)だって。 いっちゃんの声のトーンが微妙に変わったことも 張り付いたような作り笑顔も 否定しようとして謂い淀んだ言の葉も
なにも気付かないフリを完璧にこなして 何かの狭間に揺れるいっちゃんを ただ、微笑んで見ていた。
だって嫌われることは、なにも悪いことじゃない。 好かれる事がいいこととも、限らない。 ]
(50) 2018/05/17(Thu) 06時頃
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[ この時は。 咲く花に拘りを見せる、可憐な花でも その奥を覗きたくなる、八重咲きの花でも 雨の日にまで佇む、透き通る花でも 噎せ返るように咲く、赤い赤い薔薇の花でも 他のどんな花でもなく。
イアン・シュヴァルベという一輪を見ていた。
困惑、動揺、平然、虚栄、体裁、本心、虚偽、本音。 そんな養分を吸って、見(魅)せるかんばせに 俺はただただ、微笑んでいた。 野暮ったらしく、この感情につける名があるとすればそれは ──ああ、でもまだ秘密にしておかなければ。 ]
(51) 2018/05/17(Thu) 06時頃
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壊したい。 穢したい。
綺麗なものは、手折りたくなる。
(-43) 2018/05/17(Thu) 06時頃
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[ しかし今見る花は 怯えたように震える、花。 ]
んじゃね。
[ 次があるのだろうか。 ケヴィンがこんな反応であれば、更に避けられてしまう気もするが。
またこんな姿が見れたらいいなあとか。
趣味の悪いことばかりを考えながら ひらり手を振り、調理室を後にした。 ]*
(52) 2018/05/17(Thu) 06時頃
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──そうそう、もうひとつ。 薔薇には毒があるからね。
気をつけな?
(*1) 2018/05/17(Thu) 06時頃
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[ 甘い、あまあい囁きが落ちるのは 離れるよりも、ほんの少し前。 それは一瞬のことで およそ避ける暇も無かったろう。
囁く耳元に押し当てるのは、薄い唇。
きっとそれは、呪いのような薔薇の棘。 ]**
(*2) 2018/05/17(Thu) 06時頃
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─食堂─
[ 飄々と現れるのは、さっきまでいろんな意味で賑やかだっただろう場所。 一人ポツンと在るのはモリスで(>>34) 探していたことも待たせていたことも知らない俺は よー、といつもの様に土色に染まった手を見せた。 ]
どしたの、はらぺこさん? ってわけじゃなさそうね。
[ だって彼の前にはいろんなもの(>>8)が。 腹が減ってたら食べるでしょ普通。
遠慮もなしに横に座って 窓の外から差し込む月光を見る。 ]
(53) 2018/05/17(Thu) 06時頃
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あれ、なんか天気よくなってら。 風も止んだんかね。
さっきまで凄かったじゃん? 薔薇が吹っ飛んでいきそうでさあ。 保護するための布とかないかなーって。 丁度キミを探してたんだけど。
[ 布、いらなくなったみたい。 まあやらなくていい労働がなくなったのなら万々歳だ。 先程までの食堂の空気を知らない俺は、無神経にも一言。 ]*
あ、で? 何してたの?
(54) 2018/05/17(Thu) 06時頃
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ユージンは、フェルゼの髪みたいな月明かりだなー、とか独り言*
2018/05/17(Thu) 06時半頃
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/* 誰かの喉が200切ったのを見つけたら、飴を投げていくスタンス。 もう少し赤潜伏してたかったけど! ここがベストタイミングやろ( • `ω•´ )!!!!
(-44) 2018/05/17(Thu) 06時半頃
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─談話室─
[ 気を利かせてくれたモリス>>0:332には 矢張り後で、とらしくなく尻込みをした。 人の造った物を壊すのは初めてだ。 それも職員室に飾ってあった、他人の。
優等生が、そんな失敗あってはならないのに。]
(55) 2018/05/17(Thu) 07時頃
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[ 天鵞絨のソファに身体を沈める。 ひとり、同級生へすべき告解に頭が重い。
口に残る甘さを煩わしいと思いながら 先生から任された鍵のかかった棚の奥、 瓶に入った───を思い出す。
きっとこういう時にこそ 口に含みたくなる物なのだろう。]
(56) 2018/05/17(Thu) 07時頃
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[ 指の先に、溶けかけの砂糖。 拭おうとポケットに入れかけた手が 偶々ハンカチを忘れた事に気がつく。
東屋からの帰る度に立ち寄った花園。 羽を捥いだ妖精>>0:345は会ってから、 ハンカチの存在に気付くようで>>0:347
未だ返ってくる気配はない。 あの時確か、汚い手で触れられたくは無い。 そう突っぱねた。]
(57) 2018/05/17(Thu) 07時頃
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[ 此方を見下ろす真っ黒で小さな目。 余りにはっきりと映る、自分の顔は 見るに耐えなかったけれど、
心が澄んでいないと語る口元には 解けるように笑ったのだ。]
じゃあ 僕も出来ないな。 澄んだ心でしか、それを囁けないのなら。
(58) 2018/05/17(Thu) 07時頃
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[ 「好きの反対は嫌いでは無い」 とは、誰が言ったのだったか。
黒のジャケットを脱いで、 心もとないシャツ一枚。 靴のまま横長のソファに横たわる。 談話室の窓の外、 真上で輝く月が見えた。]
(59) 2018/05/17(Thu) 07時頃
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[ 部屋のベッドのシーツは、 音を思い出すから駄目だ。
絡み合う と、交わされる囁き。 まだ自分には手に入らない。 思い出せば、心臓が焦がれて仕様がない。
まだ未熟な細い指を眺める。 早く、と願う気持ちだけ昔と変わらない。 焦燥を忘れるように、 閉じた瞼の上に腕を置けば完全な暗闇。]
(60) 2018/05/17(Thu) 07時頃
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[ 夢へと誘われる道すがら、 耳に残る秘密>>40に身を寄せながら。
起こされない限り、誰かが入ってきても気が付かないだろう。]**
(61) 2018/05/17(Thu) 07時頃
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オスカーは、ユージンはまだ中庭だろうか、とぼんやり考えた。
2018/05/17(Thu) 07時頃
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/* ひええ飴ちゃん有難う(´;ω;`)
独り言も使うからなぁ、節約していかねば。 だがしかしオスカー同調してる感じあって、よき… いっちゃんもいつも綺麗でほしい返ししてくれるから…しゅき…
みんなシュキ……SUKI…( ˘ω˘ )
ロビンも馴染めて楽しんでくれることを願う!
(-45) 2018/05/17(Thu) 07時頃
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/* 村村村村 聖 信 降 狼狼 擬 片 鱗 蝋??? 下 粉 ? 双? 渡 本 記
(-46) 2018/05/17(Thu) 08時頃
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/* プロローグ、結局読みきっちまった眠い… ほ、ほら、設定被りとかしたらね、気まずいから…
たんびってとんびに似てるね…などと考えてしまう僕に村のテーマあわせられるか心配だけども浮かないように頑張りたく。
(-47) 2018/05/17(Thu) 08時頃
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―ロビンとの春― [まだ俺たちが今よりも幼い頃からそれは始まった]
ロビンは座ってるだけでいいから。な?読書でもいいし。
[>>47そんな感じで頼み込んで本を読む姿を思い切り描いた それなのに反応は芳しくなくて それがどうしてもどうしても悔しくて]
次描くときはぜってーお前に似てる!すごい!って言わせてやるから。 待ってろ、いっぱい練習してくる。
[それから声をかける人数を増やし 短い休憩時間でもなんなら授業中ででも 猪突猛進に手を動かしている時間が増えた]
(62) 2018/05/17(Thu) 09時半頃
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[マークがあんなに言うくらいには上達しているのなら そろそろリベンジを申し込みに行ってもいいかもしれない]
(まるで俺がロビンのこと、めっちゃ好きみたいだ)
[同じクラスになれば授業中でも盗み見ては描き 違うクラスの時も顔を見に通いつめ]
(いやまあ友人としては好きな方だけど、うん)
[スケッチブックの中のロビンは相当な数になっているだろう それがおかしいことだとは思わなかったが 花よりは見つめている時間が多いのは確か*]
(63) 2018/05/17(Thu) 09時半頃
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―食堂から出て― [マークが去りベネットが顔を見せ腹の虫が鳴いたあたり ヒューと連れ立って談話室へ向かう廊下の途中で]
……ごめん、いやなんでもねーけど。
お前いて良かった、って思う。 つか食ったらお前の部屋行っても、いー?
[ぼそりと付け加えられた言葉は風の止んだ廊下では 遮るものはそう多くはないだろう**]
(64) 2018/05/17(Thu) 10時頃
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