212 Dark Six
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ああもうほんま多いなあ!
[文句を垂れつつ順に薙ぎ払い、撃ち殺す。 いつの間にか軽くなった体に後押しされ、一群れを一つ壊滅させるととまた次、次、次、道化師の狂踊は続く。 中途、学園へ向かうという先輩の後ろ姿>>46にはこう叫んでいた。]
絶対無理せんとってくださいよ!また後で追いつきに行きます!
[だが、優しい手の感触と物言いた気な目が頭から離れない。気が緩んでしまった。 次の瞬間、吸血鬼の攻撃をまともに喰らい左腕をもぎ取られる。 幾らかは顔を顰めたが即座に右手の銃をこめかみに当て、言い放つ。]
は、そんなん効いた内に入らんで、腕もナイフも残弾もまだまだあるんや!
[銃声を響かせ地面へ伏す。吸血鬼共は死体となった自身に興味を無くしその場を去ろうとする、が。]
(68) 2015/01/17(Sat) 11時頃
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油断大敵っちゅう言葉は習わんかったんかあ!
[そう叫びながら半身を起こし、無防備な背中へ銃弾を撃ち込んでいく。 腕の痛みは少し残ってしまったが、さして気にせず戦闘を続ける。]
そっちもこっちもあっちも、脆い脆い脆い!
[好き勝手叫び回るのは子供の頃の気性の名残。 7歳の時、村はずれの崖から転落し、四散した身体が再生する様を見られてしまった。 異能関わったことが一切無かった村の中、真っ先に両親に見捨てられ村長へ差し出された。 決まった裁定は魔女裁判の如き拷問と医学の発展を名目にした解剖の日々、そんな事が起こる前は今よりずっと気性が荒く、ガキ大将そのものだったのだ。
一通り撃ち殺し終わった時、頭の中で声>>67が響いた。 陽動、学園が襲撃、吸血鬼化が蔓延、理解するより早く足が市街地へ向いていた。]
先輩さっき行くて、てか他の一般の人らも!あかんやつや!
(69) 2015/01/17(Sat) 11時半頃
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/* ガーディ君が可愛い。 何故か関西弁が似合うチップだと思うのです。
(-12) 2015/01/17(Sat) 13時半頃
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/* 一瞬、ガーディ君が吸血鬼に噛まれる展開かと思って慌てました。
しかしそうだ、吸血鬼に噛まれれば、 特に伏線なく簡単に寝返ることが出来るではないですか。
……閃いた!(通報した)
ただ、ミツボシさんだけで、比較的赤組の戦力は足りている気もしているのです。 イワンさんはどっちに付くのでしょうか。 イワンさんが寝返らなければ、俺にも悪役ワンチャン。
(-13) 2015/01/17(Sat) 13時半頃
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/* お墓から皆の雄姿をしめやかに見守る担当になりたいです。
(-14) 2015/01/17(Sat) 13時半頃
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―教会―
[せめて顔と手だけは洗うようにと司祭から窘められて、血を落としてから教会内へ。狼たちは教会の前で待機して貰い、何か異変があれば知らせるようお願いした]
や、ミツボシ。大事になっちゃったね。
[子供達の姿はない。避難部屋に居るのだろう。 男は平時と変わらぬ様子のまま、一度窓越しに空を見つめてから、緩く手を持ち上げて挨拶する]
諜報部では何か新しい情報はある?
――たとえば、裏切者がいるとかさ。
[顔は動かさず、唯、視線だけは冷ややかにイワンの方へ向いた。彼は全てを忘れてしまったと聞いている。しかし十年前の事件までの数年間、人間を裏切り吸血鬼に与していた事実をどうして無にできるだろう。 …これは誰にも言っていないことなのだが。遠い昔、男の目の前で命を落とした彼の両親は、生きたままに"ライカンスロープ"に喰い殺されて死んだのだ]
(70) 2015/01/17(Sat) 14時半頃
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/* わーい!どんどん負縁故が溜まるよ! (そう、是非親殺しの負縁故来て欲しいと思ってました) もふもふ、狼に乗って下さいなRPはどんどん出来なくなるけれどね…。
(-15) 2015/01/17(Sat) 14時半頃
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/* ケイイチくんに、熱いタオルを持っていくオカンRPを逃しちゃったりもしたしね…。くやしい。
(-16) 2015/01/17(Sat) 14時半頃
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― 教会 ―
そっかあ。 君が居てくれると安心だよ。
[それでもミツボシ>>65へではないが、僅かな疑問を感じたのか言葉を重ねる。]
でも、ブリッジの方は放っておいたら…
[返答>>66は、ブリッジは囮という話だった。ならば道理だろう。 イワンは易々とミツボシの言葉を信じる。下級の吸血鬼や眷属達、日の浅い其れらは数こそ圧倒するだろうが、強敵では無いだろう。ミツボシが裏をかかれ、そして此方に手を貸し出す理由には充分過ぎるものだ。]
(71) 2015/01/17(Sat) 14時半頃
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指揮クラスの吸血鬼が来ているんだ。 …、
[イワンが困ったような顔をしているのは、彼の悩み顔だ。]
見つけ、られそう? 僕はその、詳しくは無いんだけれど、指揮クラスが来ているとその吸血鬼が居る限り、……
[その続きは言わずとも察せる筈だろう。 その後で、夢物語>>57の言葉を口にした。そして雰囲気を変えようと]
さっき、司祭様から護符を貰ったんだけどさ、こういうのって……
[彼女も詳しいだろうと、念の為に使い方をミツボシに確認しておこうと早速ポケットから取り出しかけた所、ケイイチが現れ、ぎょっとする。何の護符かは結局ミツボシの視界に入らぬまま、イワンはケイイチの襟元に慌てた。]
(72) 2015/01/17(Sat) 15時頃
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たたた大変だ、ケイイチくんが大怪我を…!
[おろおろと、熱い湯やタオルやら聖水スプレーやら聖灰軟膏を用意しなきゃああなどと頭を駆け巡っていたが、ケイイチからの冷ややかな眼差しで、はっと正気付く。]
あ、あ、…返り血
[もしかすると、もっと冷え込んだかもしれないケイイチの眼差しにも気付かず、大きく安堵の息を洩らした。]
(73) 2015/01/17(Sat) 15時頃
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/* やばい、何このイワン可愛い。
もういいじゃないか、両親のことは忘れようぜケイイチ!!
(-17) 2015/01/17(Sat) 15時頃
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イワンは、ケイイチに話の続きを促した。
2015/01/17(Sat) 15時頃
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……………。
[自分の姿を見て狼狽するイワンの様子>>73は、実に誠実で気の優しい男のそれに見える。おそらく演技ではないのだろう。 だからこそ余計に、腹立たしい、憎らしい。ケイイチは無暗に感情を表に出すようなタイプではないが、それでも感情が無い訳ではない。ならばぶつけ所のないこの想いは、どうすれば良いと言うのか]
俺は怪我はないよ。…心配、ありがとね?
[眼差しは一層冷えて、それでも口元には微笑を湛えて返事をする]
着替えないのは許して欲しいな。 どうせまた、直ぐに汚れてしまうだろうから。
[そして簡潔に、二人に自分の把握している現状を伝える。七転学園の惨状。予想以上の速さで、市街地が吸血鬼に占拠されつつあること。シーシャを始めとして、組織の仲間にも被害が拡大しつつあること]
(74) 2015/01/17(Sat) 15時頃
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/* 飴ありがとう、を書き忘れました。 此方で叫んでおきましょう。
飴ありがとう!!(見えない)
(-18) 2015/01/17(Sat) 15時半頃
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その格好はごめん、…子供達に会いに来たのなら刺激的過ぎるよ。少し待ってて、シャツを持って来るから。
[でなくとも染み込んだ血を少しでも拭った方が良いだろうと、熱いお湯なども用意するつもりでその場を後にしかけ、ケイイチの言葉>>74に含まれた状況の芳しく無さを悟り頷く。]
外は、激しい…みたいだね。
[ケイイチの説明は簡潔ながらも要点を押さえた説明だった。シーシャを始めとする組織の被害状況に、イワンの顔色は曇る。 ここからは見えないが、司祭は清潔な布にシーシャを包み、吸血鬼や眷属に荒らされぬ場所へと安置しようとしているところだろう。簡易的な聖句は唱えられたとしても、今は、埋葬を行う時では無い。 恐らく、ここに来る死者は彼だけでは無くなるだろう。]
(75) 2015/01/17(Sat) 15時半頃
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馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 16時頃
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無事で良かったわ。
他の皆もこっちに戻ってくるのかしら。
[戻ってきたケイイチと挨拶を交わす。 現状で陽動と皆が気が付いたのならば]
――裏切り者、ね。 居ないと思うわよ?
同じ“人間”を裏切るなんてねえ?
[人間と言う言葉にアクセントをつけたのは意識的だった。 彼女の真意を掴めなければ皮肉に聞こえてしまうのかもしれないが。]
(76) 2015/01/17(Sat) 16時頃
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/* ご、ごめんね、イワン君。 設定上、負縁故を求められているのかとおもtt
多分、残りの優しい子達が救ってくれるから大丈夫。 中の人はイワン君がとても大好きです辛い。
(-19) 2015/01/17(Sat) 16時頃
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そう、シーシャが。 Dark Sixにも被害が出るなんて。
……ちなみに、これまでの戦いで私達とコミュニケーションを取れるような吸血鬼は居た?
[居なかったと回答が帰ってくれば、 指揮官クラスの吸血鬼がどこかに居るはずだと伝えた。 そして、分かれて探した方が被害を抑えるのには良いだろうと話す。
組織のトップを倒してしまえば。 後は混乱する相手を順次片付けていくだけなのだからと。]
(77) 2015/01/17(Sat) 16時頃
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/* (PLが)針のむしろ!
(-20) 2015/01/17(Sat) 16時頃
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[全くミツボシの真意にも皮肉にも気付かず流した侭、]
パルック長官は大丈夫かな。
[ミツボシの言葉>>77に不安を覚えたように呟く。]
あっ、ご、ごめん。 別にさ、縁起でもない事を言うつもりは無いんだ。 でも、組織のトップを倒せばって、その…、囮とか…って聞くと、あっちもそうなのかなって。
[両手を慌てて振る。どちらかと視線が合えば、しゅんとしんみりした表情になるだろう。]
(78) 2015/01/17(Sat) 16時半頃
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教会は護るさ。
[外は激しいみたいだ、とのイワンの呟き>>75に返す言葉]
いや、君達が居れば安心、かな。 だけど人がもう少し集まるまでは俺も此処に居よう。
"十年前"のこともあるし、油断はできないからね。
[声色はあくまで穏やかに、眼差しだけが棘をはらむ。 皮肉ともとれるミツボシの声>>76に、僅かに表情を陰らせた。長い沈黙の後に返したのは短い一言のみ]
…………そうね。
[彼女の真意に気付くことはないが。教会内に入ってから、右目の痛みが増している気がするのだ。ずきり、ずきりと。 ――それが意味する所は?]
(79) 2015/01/17(Sat) 16時半頃
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どいつも低級吸血鬼ばかりで、会話にならなかったな。
[ミツボシの問いかけ>>77に首を横に振る。首謀者クラスといかずとも、理性さえ残っていれば拷問にでもかけてやったのに、とは心中の呟き]
俺は鉄砲玉みたいなものだからね。 作戦指揮はパルック長官やチャールズ先生がするだろう。
[ミツボシの語る対策手順に頷きつつ、零した言葉はイワンの声>>78と重なった。 思わず訝しげな視線を向けてしまったのは、長く彼からの指示がないことを何処か不安に思っている自分がいたからだ]
…本部は此処以上に護りを固めているとは思うけれど。
[しゅんとした大男へ嗜めるように告げる言葉は、淡々と]
(80) 2015/01/17(Sat) 16時半頃
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パルック長官は大丈夫でしょうね。
周囲に護衛も居るだろうし。 その護衛はよっぽど千砂倉が荒れないと離れないでしょうね。
[逆に言えば、陽動も学園や市街地を荒らしているのも。 パルックの周囲から護衛を引き剥がす為の動きなのだが。
さて、その狙いに気が付いている者はいるのだろうか。]
(81) 2015/01/17(Sat) 16時半頃
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2人が教会を固めるのだったら。 私は商業ビルでも見てこようかな。
……どうにも籠城はね。
[待っているよりも街に出て。 多くの人を救おうとでも言う意思。
それを持っているフリはまだ続けないといけないのだから。]
(82) 2015/01/17(Sat) 16時半頃
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嗚呼、何かあったら連絡して。
[外へ出ると言う少女>>82へ頷く]
ミツボシ。
[その背中を見送りかけて、ふと名を呼び、何かを言いかけて]
…気を付けて。
[結局、シーシャの気持ちを彼女に伝えることはないまま]
(83) 2015/01/17(Sat) 17時頃
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そうだよね…、本部は護りを厳重にしてるよね。
[理由は全く思い至らないが、何故か深く納得出来た。 ミツボシが商業ビルへ向かうと聞けば、]
気をつけてね。
[完全な獣化を為せば人より早く駆けるは出来る。けれども、それより巧みに、ミツボシは商業ビルへと辿りつくし、彼女は優れた異能だ。止める理由は何処にも無い。]
(84) 2015/01/17(Sat) 17時頃
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そうね、何かあればすぐにでも連絡するわ。
[自分が去る事でケイイチの右目はどうなるのだろう。 尤も、ミツボシはケイイチの目の事は知らないのだが。]
気を付けてね、吸血鬼の本命はこれから来るのでしょうから。
[断定的にそう告げると、教会を去っていく。 走り出して――彼らが見えなくなった辺りで唇の端に笑みを浮かべながら。]
(85) 2015/01/17(Sat) 17時頃
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/* ぐぬぬ、気づきたくなかったから、こっちが教会を離れようと思っていたのに…!(もうちょっと掌で踊らされたいお年頃)
しかし姫様、故意でしたか。 ではご期待に添いましょう。
(-21) 2015/01/17(Sat) 17時頃
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[ミツボシが教会から姿を消した>>85直後]
………む?
[すっと右眼の痛みが弱まった気がした。
表情は変えぬまま、心中で混乱する。どういうことだ。目が反応しているとすれば、それは眼前の"大馬鹿者"に対してだと思っていた。理由は分からないが、この痛みが再燃したのはブリッジの襲撃が起こる直前。 つまり、この痛みが今回の事件に関与しているのだとすれば。滅すべきものに反応しているのだとすれば。傍観者《ウォッチャー》があの時見つめていた先は、思い返せばこの教会ではなかったのか―――?]
っ、う。
[冷や汗が背を伝った。明らかに顔色を悪くした男は、その場でよろめいて片膝をつく]
イワン。ねえ、君。 襲撃が始まってから、ミツボシはずっと教会に居た?
[焦点の定まりきらない虚ろな目をしつつ、問う]
(86) 2015/01/17(Sat) 17時半頃
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………。
(うーん。)
[微かな違和感を感じたが理由が分からず首を捻る。 多分恐らくは、下級の吸血鬼の次は本命が来るという予想なのだろうけれども。 まるでその事を知っているような台詞に違和感を感じていたことなどすぐに消え、ケイイチに向き直る。]
…ケイイチくん、やっぱりシャツを持って来るよ。 それに軽食も。
君は僕にもここを守れる力がある(>>79)と思ってくれるのは嬉しいけど、僕は…、どうしても躊躇し……え!
[殺す事に躊躇する自分よりも、ケイイチが万全で居てくれた方が良い、そんな話をする前に、ケイイチが片膝を付く。やっぱり何処か怪我を…]
え、えぇ…と、子供を司祭様と避難部屋に誘導する時には居なかった、かなあ。あ、でも、僕が気付かないだけで教会に居たのかもしれないし…その間の襲撃は全く無かったし…
[単に被害が来なかっただけか、ミツボシが教会を守って居たかは判別が付かない。先程のミツボシ>>65>>66との会話を思い起こそうとする。確か…]
(87) 2015/01/17(Sat) 17時半頃
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