123 霓虹鬼故事
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/* しかたないので積極的に殺意を高めてぶっころしにいきますわよ
(-13) 2013/05/23(Thu) 13時頃
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露蝶は、ドリベルに話の続きを促した。
2013/05/23(Thu) 13時頃
露蝶は、ノックスに話の続きを促した。
2013/05/23(Thu) 13時頃
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/* もう殺意を高めてコイツやばいから殺さないとにもってかないとね。
しかし鬼は無双できないから多数こられると厳しいんだよなあ。
(-14) 2013/05/23(Thu) 13時頃
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……。 下手打つなよ。
[軽い口調で人を殺して来ると告げる明夜。 研究者に対してはいい感情を抱いていないので止める事はない。 向けるのは、手慣れていそうな相手には必要ない言葉か。]
(*22) 2013/05/23(Thu) 13時半頃
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−…っ。
[自分の命がそんなに価値があるとは思えないけど、こんなところで死ぬのはごめんだ。
けれどそれで他の人間を見殺しにしていいのか。
−他に方法があるんじゃないかと、踏み切れずにいた。]
…考えておく。
[明夜の中で暴れる衝動を自分は未だ知らないが故に。 邪魔はしないかもしれないが、積極的に手を貸す事は今は出来そうにない。**]
(*23) 2013/05/23(Thu) 13時半頃
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ドリベルは、露蝶に話の続きを促した。
2013/05/23(Thu) 13時半頃
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[>>42黙ってノートパソコンを指差される。 口では伝えられない内容なのか。−それとも伝える言葉を紡げないのか。]
あー…、じゃあ後で読むわ。
[首筋を掻きながら応じ。 >>43と、そこで明夜が散歩にでも行ってくるような気軽さで研究者の男を殺して来る、と言う。
研究者が鬼ならわざわざ情報を明かす必要が分からないが、あの男が死ねばこの狂った茶番が終わるのではないか、という淡い期待を抱き。
明夜の後ろ姿にかける言葉は…何もない。**]
(46) 2013/05/23(Thu) 13時半頃
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[相変わらず、佩芳>>40は落ち着かない様子だった。 それでもちゃんと水を受け取って頷いた姿に、 ほんの少しだけ安堵の息が零れていた。
けれど、視線を合わせようとしていなかった彼女が 周囲を見回したのを見て、ぱちりと瞬いた。 向けられた視線の色も、疑念のように見えてしまって。]
ちょっと、あなたまでそんな――…
[ころす。 彼女>>41が口に出した言葉も、そんな風に聞こえてしまった。 とはいえ、衝動が死ぬまで続くこと、解除法が無いこと、 その記述の存在を見落としていた訳では無い。 だから、はっきりと咎める言葉も出て来ずに。]
(47) 2013/05/23(Thu) 14時半頃
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[黒宵>>39が佩芳に問うた言葉に、ふと彼へと顔を向ける。 結局何も声には出さなかった佩芳の代わりに、 少しだけ目を伏せて、ぽつりと答えた。]
その――見極める方法は開発されているらしい、とは 書いてあった気がするけど――… あとはそうね、「容姿に変化が生じることもある」、とか。
[後で読む、と黒宵>>46は言っていたこともあり、 一旦此処で口を閉ざし、画面に再び目を向けた。
「人と鬼とを見分ける方法」。 露蝶はひとつだけ、「託された」ものを確かに持っている。 けれどそれを口に出すか否か、迷っていた。]
(48) 2013/05/23(Thu) 14時半頃
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[そんな折。 明夜>>43が、何時も通りのように聞こえる調子で 言い放った言葉の内容に、くるりと振り返った。 彼を睨む瞳には、はっきりと咎める色が滲んでいた。]
ちょっと待って、明夜。 確かに、可能性が無いとは言えないわ。 でも、まだ早いわよ。まだ何の証拠も無いのに――…
[尤もこの、「殺すのは早い」という慎重な言葉は、 「殺さないで欲しい」という感情的な意味ではない。 寧ろ、あの男が鬼薬などを作り出した結果、 トレイルが姿を消したのなら――内心に、ふつりと湧く暗さ。]
(49) 2013/05/23(Thu) 14時半頃
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[けれど露蝶は、目の前の明夜がこそが、彼に鬼薬を 直接飲ませたことまでは知らなかった。 彼と二人でいる時にさえ、口説いてくるような男だ。 そのくらい彼のことを快く思っては居ないのだと。 そこまで察しながら、未だ思い当たっていないこと――。]
待ってよ、明夜!
[リビングを後にする彼>>45の背中を追い掛ける。 やや上向きに伸ばした手は、彼の明るい髪に届いていた。 己の指先に髪の一本でも抜けて絡まるのではないか、と 何処かで薄らと思う位に、確りと伸ばした手。
それでも、明夜を引き留めることはできなかった。 露蝶はバランスを崩し、転んでしまったのだ。]
(50) 2013/05/23(Thu) 14時半頃
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い、ったぁ………
[リビング内、扉の手前で。露蝶は床に手を突いたまま座り込む。 立ち上がれないまま顔を上げれば、既に明夜の姿は無かった。**]
(51) 2013/05/23(Thu) 15時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/05/23(Thu) 15時頃
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[露蝶の伸ばした指は髪に届いていたが しかし止めることはかなわず。
ほんの少し触れた際に髪の毛が落ちたかもしれないが、自身にはわからない。
露蝶が転んで顔をあげる前に 振り向いて少し手を振った。
歩みは止めず、鷲珈を探しに研究所内を探す。]
(52) 2013/05/23(Thu) 19時頃
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露蝶、止めといてね。 来たら面倒だし。 ……他も。
[さて、彼は協力してくれるだろうか。 特に期待はしない。]
(*24) 2013/05/23(Thu) 19時半頃
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[さほど時間がかからず居場所を突き止める。 壁に叩き付けられる雨の音と雷鳴は気配をごまかすのに都合がよい。
別に忍び寄らずとも、正面から行っても負ける気はしないが それでもリスクは最小限に。 後ろから近付く。]
(53) 2013/05/23(Thu) 19時半頃
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はい、しんだー。
[一言笑いながら──この時の笑いはにこやかな笑いではなく、半目で口元をにいっと吊上げたような少し不気味な笑い──告げてぐさっと背を刺す。 一度、二度、三度。 首を掻き切ってすぐに終わらせないのは遊び心って奴かもしれない。
手は赤く染まるし、抜き差しするたびに血が飛び身体につく。]
(54) 2013/05/23(Thu) 19時半頃
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[鷲珈の身体が床に崩れ落ちる。 あっけなく終わったものだとその身体を見下ろした。
疼く。
手にべったりとついた血を舌で舐めとる。 明らかに自分が殺した状況なのがわかるのに これをするのは悪手だろう。 それはわかっているのだけれども]
(55) 2013/05/23(Thu) 20時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/05/23(Thu) 20時半頃
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[舌なめずり。]
[うつ伏せに倒れた鷲珈の身体を仰向けにして 腹にナイフを一閃。
出来た傷に、手を差し入れまさぐって つやつやと色鮮やかな中身を取り出す。]
(56) 2013/05/23(Thu) 20時半頃
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― 回想 ―
[ノートパソコンへと視線を向けていたから、佩芳のこと>>14に気づくのは遅れ。 黒宵や露蝶が声をかけているからそのまま、ノートパソコンの文面を読む。
画面をスクロールしてみてもそれ以上詳しいことは乗っていなくてため息をつき。 露蝶や佩芳が読みにくるのには、場所を譲るようにノートパソコンからはなれた]
――見分ける方法はあるらしいが、詳しいことはなにも。 どうやら死にたくなかったら殺せ、ということらしいな。
[黒宵>>39の問いにため息をひとつ返し。 殺しにいくという明夜>>43を止めることはしない]
(57) 2013/05/23(Thu) 20時半頃
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大丈夫か?
[明夜を止めようとして転けた露蝶>>51へと声をかける。 座り込んだままの露蝶を立ち上がらせるために手をかしてやり]
研究者は明夜がころさなくても鬼が殺すだろうさ。
[止めて求めなくても一緒だと呟く]
(58) 2013/05/23(Thu) 20時半頃
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[それを果実を齧るように一口。 くちゃりくちゃりと音を立てながらゆっくり食む。
うん、ちょっと満足。
昂った欲望はそれで少し抑えられる。 でも、あともう一切れだけ。
次もあるだろうから、それだけで我慢しておこう。]
(59) 2013/05/23(Thu) 20時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/05/23(Thu) 20時半頃
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[ついつい食べちゃったけど。 ばれないようにできるかなあと腹の傷を手繰り寄せる。 しかし明らかに切り傷だけじゃない裂傷ができてしまった。
うーん。どうしようかなあ。]
(60) 2013/05/23(Thu) 20時半頃
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/* あんまぐろくない?ぐろくない?だいじょうぶ? 一応グロくなりすぎないように気を付けてはいる。
(-15) 2013/05/23(Thu) 20時半頃
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[まあいいか、ばれても。
ぜーんぶ殺せばいいだけだよねえ。 なんて暢気に考えながらその部屋を後にした**]
(61) 2013/05/23(Thu) 21時頃
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/* Σちょ、偽装しないん? どうしよ…。
…思ったよりも、仕事が早く終わりました。の。
(-16) 2013/05/23(Thu) 21時頃
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―ちっ…上手くやれよ?
[小さく舌打ちをする。 露蝶に手を貸す黍炉を見ながら、声を飛ばす。 誰かが近づきそうであれば、留めるつもりではあるが。 ふわふわとして捉えどころのない相手の事、何かしでかしやしないかと。]
(*25) 2013/05/23(Thu) 21時頃
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―リビング―
[女が黒宵に伝えられなかった事は、 露蝶が>>48、黍炉が>>57伝えてくれた。
殺すと口にした言葉を露蝶に勘付かれて>>47、 黙したままソファの上で背を丸めた。]
だ、だって――そ、そうしな、い、と。
[殺されてしまう。 脳裏にはニュースで流れる物よりもずっとずっと色鮮やかな、 警察の情報網から拝借してきた殺戮現場の画が過ぎった。]
(62) 2013/05/23(Thu) 21時頃
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[とはいえ、何か策があるわけではない。 どうすれば、自分の身を守れるか。 どうすれば、真実を知ることができるのか。 背を丸めて蹲るようにして、考えていたが。]
――え、ええっ?!
[買い出しにでも行くような口ぶりの明夜>>45に、あわあわとした。 あまりにも普通―だからこそ、ここでは異常なのだが―だったので、 最初は何も気付かなかった]
(63) 2013/05/23(Thu) 21時頃
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[露蝶が追いかけて行ったようなのを背で聞いて、 また考えに戻ろうとしたところで、ようやく気がついた。
鷲珈を殺されてしまったら、大事な情報>>0:#8をもらえなくなる! そんなこと、だめに決まっている。]
だ、だだ――だ、だめっ!
[勢いのままにソファからよろけながら立ち上がった。 リビングの扉の方を向けば黍炉が露蝶に手を貸していた。]
(64) 2013/05/23(Thu) 21時頃
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― 回想:少し前 ―
[パソコンから顔を上げた>>57黍炉の言葉―鬼と人を見極める方法がある―と聞けば、眉をぴくりと動かし。]
そうなのか。 それは誰でも使えるものなのか…?
[零れた言葉は誰かに言ったわけではない、独り言。 どうやら闇雲に殺すわけではないらしい事に少しだけ安堵する。]
…まぁ、そうでなきゃ容疑者を纏めて放り込んだりしない、か。
[探す方法がないなら、それこそ纏めて消せばいい。 わざわざ姿を見せずとも、研究所はあの男の思うまま。しようと思えばこれまでの間に出来ただろう。]
(65) 2013/05/23(Thu) 21時頃
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/* ふうー。
さっくりやっちまったけど だいじょうぶ、だよね?
24Hで皆ばらけてばれないようにヤるってのは大変そうだったのでもう開き直ったよ! おれよくぼうにちゅうじつなおにだから!
(-17) 2013/05/23(Thu) 21時半頃
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[>>48そして露蝶からも同じ内容と、身体の変化について聞けば。]
―容姿に変化って…本当に鬼みたいになっちまうとかじゃねぇよな…。
[もしそれが本当なら、ぞっとしない話だ。 そう考えていれば明夜が動きだし、それを止めようとした露蝶が転ぶ。 その間に明夜は姿を消していて。]
あ、おい。大丈ー…。
[自分が手を貸そうとする前に、黍炉が手を差し出す。]
(66) 2013/05/23(Thu) 21時半頃
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