157 南十字四丁目
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[連絡船で帰ってきた...は、 実家へ向かう道を歩いていた。 村の様子は、久しぶりにして 変わらない。 そのことに、知らず 笑みがこぼれた]
ここに帰ってくると、落ち着くね。 やっぱり私に 都会は似合わないのかもしれない…。
[島を出て大学へ通う道を選んだことは 後悔していないが、 大学の友人達についていくことが 少し辛かった。 髪を染めて、流行だと言われた服を着て。 そんな自分を、 両親や村の友人たちは どう思うだろうか]
[冷たい風が頬を撫でる。 コートの前を合わせ直して、足早に家へと向かった]
(40) 2013/12/20(Fri) 17時頃
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−律の実家− [ごくありふれた中流家庭の一軒屋。 その前で立ち止まり、 これからの 起こるであろうことを思い 溜息をついた]
[しかし、いつまでもそうしているわけにはいかない。 キュッとコートを握ると、意を決して 扉を押した]
ただいま
[声に気づいて顔を出したのは母親だった。 ...の髪や格好を見るなり、金切り声で怒鳴り倒す]
(うざい…)
[事情も知らないのに勝手なこと言わないで! …と言えたらラクだったろうが、 それすら言うのが めんどくさくて。 ...は両親を無視して、自室に入った]
(41) 2013/12/20(Fri) 17時頃
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−自室− [荷物を どさっと降ろして ベットに横たわる。 ふかふかの布団に身をうずめて、しばし天井を眺めた]
もう…嫌になっちゃうなぁ。
[父親が帰ってきたら 同じように説教をされるのかと想像し、溜息をついた]
[ごろりと身体を動かし、ベッドサイドを見やる。 そこに置かれた写真を手に取ると、 懐かしそうに目を細めた]
あの頃は よかったなぁ。
[そこには、幼馴染の姿が]
……よし、出かけよう。
[身体を起こし、身支度を始めた*]
(42) 2013/12/20(Fri) 17時頃
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/* 遅くなりました! 入れてよかったぁぁぁっ。
皆様、よろしくお願いします!
(-8) 2013/12/20(Fri) 17時頃
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/* >>41 両親→母親
(-9) 2013/12/20(Fri) 17時半頃
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――旅館――
チェックインですね。上田様……はい、確かに。 ようこそ南十字村へ。
[この南十字村と本土を繋ぐ連絡船はそう多くなく、一本の便に観光客や帰省する人や、或いは本土からの物資などが一斉に送られる。 上田という観光客もまたその連絡船に乗ってきたのだろう。 いいところだね、と南十字村の評価から始まり、民宿と旅館の間に近い此処では、他愛ない雑談をしていく客も多い。その雑談の折に、少し場違いな子がいた、という話を聞く。]
場違い、というと……?
[客人曰く、髪を染めた若い女の子だったと。観光じゃなくて帰省かな、と首を傾ぐその姿を見て、ひとまず客人を奥に案内したあと、村を出た若者を数人思い出し――]
怜歌……?
[帰省しそうな若い女性で該当する人物は少ない。しかし、彼女が髪を染めて――というのがいまいち想像出来なかった。]
(43) 2013/12/20(Fri) 18時半頃
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――回想――
[来客を告げるチャイムに、らっしゃーせー、と条件反射で迎えたあと、その人物に気づいて>>@17]
うおっ、クリスせんせ
[色々と買ってくれる彼女は上得意様だ。カゴにぽいぽい入れられる商品を見ながら、おおお、と感嘆の声を漏らす。]
毎度!えーとお会計は――
[四桁なのは言うまでもない。]
せんせ。いつもあざっす! おにぎりも種類そんなにないから飽きちゃうでしょ? 今度新商品出せるようにしときます。 飴ちゃんもテレビでやってるようなやつ入荷したいんすけどねー
[テレビで見た飴ちゃんなら子どもも喜ぶだろうと、色々考える。商売に上得意様の意見の占める比重は大きい。]
(@21) 2013/12/20(Fri) 20時頃
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んー 他にも必要なものがあったら 言ってもらえればガンガン入荷するんで!!
あ、でもまゆまゆとかの商売奪ったら悪いか。
[ただでさえ客層が限られている麻由美の店からこれ以上客を奪うのも悪いなと、この村でどこにも扱っていないような商品を考える。]
注射器とか?
[コンビニで医療用品を扱うのはまずい。まずいが、上得意様であるクリスに役立てるためにと考えた結果がそれだった。]
(@22) 2013/12/20(Fri) 20時頃
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いやさすがに針は無理か…… ともあれリクエストあれば受け付けますんで ガンガン!ガンガン言ってください!
[いっぱいになった二つの買い物袋を下げたクリスを見送る]
ありがっざいましたー!
[にへへ、と浮かべる笑顔は、志乃と話したON/OFFで言うなら、どちらだっただろうか―*]
(@23) 2013/12/20(Fri) 20時頃
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――現在・コンビニ――
らっしゃーせー
[という字面はやる気無さそうだが声は明るい挨拶と一緒に、ちゃんとした「いらっしゃいませ」も聞こえる夕刻のコンビニ。今日はパートさんが入るから、母がメイン勤務に入って、自分はパートさんに色々と教えることになっている。]
おっ、加藤さん!
[少し大人しそうな、けれどちゃんとした挨拶を聞けば>>38、待ってましたとばかりに笑顔を浮かべた]
(@24) 2013/12/20(Fri) 20時頃
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[早速、莉奈に奥から出した制服と名札を渡し]
うちのコンビニ…南十字マートは、家族でやってる店なんで、ちゃんとした研修とかはないっす。 見て覚えろって感じなんすけどね。
[チェーン店ではないため、そういうノウハウもない。開店前に父が本土へ研修に行った数週間だけでは、新人の育て方までは教えられていないのだ。]
でもほら、加藤さんって前は都会にいたんでしょ? それならあたしらよりも、ちゃんとしたコンビニらしい態度をいっぱい見てるかもですね!
[あっちのコンビニはどんな感じっすか?と早速世間話に突入しそうになる。そんなペースでいい。平和な南十字村は、ちょっとくらい緩い態度で仕事をした方が親近感が湧く。]
(@25) 2013/12/20(Fri) 20時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 20時頃
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―― 日本屋敷 ――
[この家に帰るのはいつも憂鬱。 和装の女が、日本屋敷に入っていく憂いは 誰にも知られることはなく。
そしてまた、義父の機嫌が悪いことも 知らなかった。 ――知らなかった]
…ただいま、戻りました
[玄関を潜って廊下を歩く。 その途中に義父の部屋はある。 すぅっと姿を現す義父が 女を手招いた。]
……。
(44) 2013/12/20(Fri) 21時頃
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[いつもの手枷、いつもの屈辱的な時間。 軽く眉根を寄せた後、室内に入る。 夕暮れの陽射しもこの部屋には入らない。 遮光された部屋に、かちりと電球が灯る。
義父の思いのままであることが悔しいが 彼を背にして手を後ろで組んだ。 カシャン、と響く鉄の音。
それだけ――だった、はずなのに]
(45) 2013/12/20(Fri) 21時頃
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ッ…!? 痛…!
[手枷を嵌められたまま、髪を強く引かれる。 引っ張られ、そのまま床に打ち付けるように落とす。 長い髪がぶちぶちと千切れる音。]
な、何……お父様!?
[そのまま覆いかぶさってくる、気持ちの悪い存在。 太い手は女の着物の帯を解き、 紅がおちていく]
や、 ――
[声が 喉に張り付いたように 思うままに出ない。 一気に駆け上がった畏怖が、女の行動を制限していた。]
(46) 2013/12/20(Fri) 21時頃
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―― ぃ っ
[薄い襦袢に伸びる手に、喉奥からせり上がる嫌悪感。 けれど、ぱくぱくと開閉する唇は音を作れずに]
、 ――!
[声が出せないことに気づいているのかいないのか 義父はそのまま女の唇の塞いで。 汗ばんだ臭い、荒い吐息、
―――散らされる あか。]
(47) 2013/12/20(Fri) 21時頃
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[いっそ、この醜い男を殺してしまえれば。 されど本来の目的を遂に果たすかのように 女のその意思すらも阻む手枷。
虚ろな意識の中で手を伸ばした先は 懐かしい誰か面影。
どれくらいの時間を経て、 それが終わったのかはわからない。 手枷を外された瞬間、 伸びた女の手は余りにも細くて。 いとも簡単に手首を掴まれ、どんっと突き飛ばされた。 顔を上げた時、見えたのは男の後ろ姿で。
それが最後に見た、義父の姿となる。]
(48) 2013/12/20(Fri) 21時半頃
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っ、ぅ…うぅ…
[悔し涙がぽろぽろと出てくる。 衣服を整えてもまだべたりと張り付く汗の匂い。 着物が汚れなかったのは不幸中の幸いだろう。
今すぐに電話で警察に言えばいいだけだ。 これは立派な犯罪なのだから。 だけど、――だけど 出来なかった。]
(49) 2013/12/20(Fri) 21時半頃
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[おぼつかない足取りで浴室へ。 いつも以上に身体を丹念に洗う。
内腿に伝う液体も何もかも全て。
そうして洗い流してしまえば 真新しい襦袢の上にいつもの着物を着て。 家にはいられない。 誰か、誰かと、求めるように 夜の村へ、溶けていく。**]
(50) 2013/12/20(Fri) 21時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/12/20(Fri) 22時頃
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[すれ違ってしまった初の人間の姿をした聴衆候補>>23は、顔を見ることもかなわずそれっきり。 猫が言葉を話せたならば、「惜しかったね」とひと鳴きしたろう。 そしてそうとも知らず歌い手は、ぶらりコンビニへ一人旅。]
さぁてと、ついでにお土産でも買って帰るかな……
[コンビニで買い求めるのは、かつお節と、新商品の苺のチョコレート。 新商品と言ったって、ここに降りてくるまでは都会とだいぶん時間差がある。 それでも見つけ次第買って帰れば、この時間には家で待っている妹の喜ぶ顔が目に見えるというものだ。 いつもの声>>24に迎えられて、かっこわらいちゃんに軽く手を振った。]
(51) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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テレビでやってるようなやつ、ある?
[なんて聞いても、あんまりないのは知っている。 仕入れたい、というのは時々聞く>>@21が、願望の形をしている以上なかなか叶わないんだと思っていた。]
(52) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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コリーンは、莉奈がその場にいたなら、首を傾げつつも笑いかける。
2013/12/20(Fri) 22時半頃
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―職員室―
[都会と比べればずいぶんと少ない教員。 生徒数が少ないのだから当然なのだけれど。 必要最低限だし、ほとんどが子供の頃からの馴染みだ。 名ばかりの校長は恩師でもある。 緩い空気の中、雑務を済ませていく。 やってくる生徒の相手をしたりしていれば、定時はわりとすぐにやってくる。 いくらか残業をした後、暗く静かな学校の外へと。]
(53) 2013/12/20(Fri) 22時半頃
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―学校の外―
[学校から実家までの距離は、自動車を使うような距離ではない。 運動がてらのんびり歩くにはちょうどいいくらいだ。 いつものように帰る途中、見慣れた顔>>50を見つけた。 村の中の顔など知れているので挨拶でもしようかと近づいて]
志乃ー?
[いつもの和装。 だが、彼女はこんな時間に外出するような人だっただろうか]
……、どうしたの、その顔。 ひっどいよ。
[暗がりの中でもよく分かる。 青白くなった顔を見つめ、首を傾げた*]
(54) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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[いつもの挨拶で迎えた後、 鈴の姿にへらっと笑みかけて]
かつぶし、ちょっと多めに入れときました
[バックヤードにいる母に聞こえないように、こそっと囁く。鰹節なんて買っていくのは、よっぽどスーパーが閉まった時間に味噌汁を作りたい主婦か、鈴くらいのものである。]
鈴さんは、 かつぶしが好きなんですか?
[猫にあげているとは知らず、そんな問いを投げかけて。]
(@26) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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――ッ
[ぼうとしていたからか、 掛けられた声に驚いたように息を飲んで>>54]
あ、り、理津さん……
[見知った人物で少しだけ安心した。 彼女に向けるのは弱い笑み。 薄暗さも伴って、ひどく力ないものに見えただろう。]
顔……そ、そうですか?いえ…… な、にも
[声が震える。 仄暗い感情を抱いて村を徘徊するなんて 不審者に似たようなものだと内心自重して]
仕事の、帰りですか?
(55) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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あ、ありがと。 スーパー、あそこからだと遠いんだもの。
[公園なんて憩いの場は、断然住宅街の方に近くある。 スーパーまで足を伸ばすより、この家族経営のコンビニに行きたくなるのも、許されたい。]
なんで、あたしが好きなんだって思うのよ。 そんな変な人、他にいる?
あたしの大切な相手にプレゼントするの。
[貴重な聴衆は、もっと大事にしたい。 餌をくれる都合のいい女と思われていないかだけが心配なだけ。]
(56) 2013/12/20(Fri) 23時頃
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― 回想・コンビニ ―
梅干しもオカカも好きですヨ 新商品!? 楽しみにしてますネ
[子ども用のお菓子の話をして、仕入れて欲しいものを問われれば暫し悩んだ]
医療品はずっと業者さんに一括でお願いしてるのですヨ やっぱり新しいおにぎりですネ!!
[噂に聞く天むすとかいうやつもお願いできるのだろうか。 そしてお金を支払い、ビニール袋を持って外へ出た**]
(@27) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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あそこ……?
[この近くに彼女の家があるのかと思っていたが、そういうわけではないようだ。続く言葉には思いっきり怪訝な顔]
鈴さんが好きじゃないのに 鈴さんの大切な人は かつぶしが好きなんじゃないっすか!
……
[まぁここまで言葉にすればさすがに答えは出てくる]
ああ!猫かなんか飼ってるんです? どや、名推理!
[それと彼女の問いに>>52]
一か月前にやってたようなやつならあるっす!!
[自信満々。下手するとテレビCMが忘れ去られた頃に入荷することもあるので、今回は記憶に残っているだろうと、田舎にしてはなかなか早く仕入れたのだから。]
(@28) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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−公園−
[こっそりと家を出て、 かじかんだ手を擦り 温めつつ歩いた]
[辿り着いたのは、幼い頃に遊んだ公園]
[ブランコに座って、ゆらりと揺らす]
[にゃあ…]
[声が聞こえて視線を上げると、 数匹の猫が こちらを伺っていた。 カシャンという音と共に立ち上がると、 猫に近づいて手を伸ばした]
人懐っこいのね。
[右手で かわりばんこ に、ゆっくりと撫でた]
(57) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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[怪訝な顔で大切な人の好みに言及されてしまった。 まあ、恋人がいるかのように言ったのは自分なので、それは自分が悪い。]
好きじゃないってのは語弊があるけど、そうねえ、その推理は、当たりかな。 でも、飼ってないよ。おばあちゃんとあたしたちでやってくのにいっぱいいっぱいなのにさ、これ以上家族増やせないよ。
公園に、ちょっとご贔屓さんがねー。黒いのと三毛のやつ。
[自信満々、テレビCMに出ていた商品の入荷があることに胸を張る笑美に、おおー、と半ば棒読みな感嘆を上げながら。]
一ヶ月前。だいぶ進歩してるー。 結局さあ、いつCMしてようが、ここに来て、買えるようになってはじめて新商品なんだから、新商品って呼んだっていいわよね。 じゃあ、それと、あのチョコちょうだい。この前来てから買おうと思ってたの。
[田舎のコンビニの品物の入れ替わりのスローテンポさにちょっぴり感謝しながら、妹へのお土産を忘れずに買っていく。]
(58) 2013/12/21(Sat) 00時頃
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