人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/* 嫁が可愛すぎて……(その場でしゃがみこんで涙流す)

>>-930 トレイル
愛しいよぉ
純粋なままでいてくれてありがとぉ・・・
さっきも読んだ瞬間、ベットの上でもだもだ繰り返したん 
枕を噛んで、奇声を我慢したよ
ひぃん、どうしてこんなに愛しいの。。


>>-955 エフ
有難う!!
背後はただのトレイルのファン一号だけども!

此方はエフリツの初々しさと可愛らしさに、心臓がピョンピョン。
以前も告げたけど、エフリツは呼吸のタイミングさえもぴったりに見えて好きなんですー><

>>-959 ケイ
色気と云うより、愛が駄々漏れ……
[蓋をしても漏れるよ!]

(-967) flickeringly 2015/08/16(Sun) 15時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

なるほど。では私自身がおやつにry
(それでいいのか)
(いいのです)

>>-972 トレイル
そうか、恋の病なら、治す薬なんて存在しないね!!
いっぱい甘えてください。私の人生のご褒美だ!

リアル大事に!!いってらっしゃーい。

(-974) flickeringly 2015/08/16(Sun) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[>>250 唇で、掌で愛でて慈しむ恋人の体躯。
つい、双眸撓んでしまうのは
彼の敏感を物語る反応に、魅せられたが故

少しばかり、先程の睦言の遣り取りで
彼を不順に意識している自覚も、裡に或る
引き締まった脇腹を指腹で撫で擦り、灰帯の圧迫確認]
   

   ――……、可愛い声。


[それから愛欲ごと口内の唾液を嚥下し、喉の渇きを補って
微笑んで向ける言葉は、甘い]

(258) flickeringly 2015/08/16(Sun) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[されど初々しい反応は、かえって艶を加算させるばかり
着付けを施した指を労うような、彼の接吻にも
――参った、と。愛おしさに、まるで焦れた声も足し]
 
    トレイル…。

[健気で、相変わらずの一途さを誇る調べに、
僅かに頬に熱が芽吹くのは、夢想でも幻想でもない。
己の愛した真実のひとつ。]
   

    ……、 一緒だとも。
    私も、お前を愛している…から

    いくらでも、意地の悪い事をして
    いくらでも、甘やかしてしまう。


[既に恋情が伝わっている自信はあれど、
幾度でも、届けてやりたい想い]

(259) flickeringly 2015/08/16(Sun) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



[己の影に誘い込む彼の掌。
額からスライドさせ、頬を愛でる手。真似してキスを刻んだ。

そのまま腕が繋がる体躯まで背を曲げ、首根を伸ばし
そう。誘われる様に亜麻色に眠る、純白を目指す]

 
   お前の知りたいことは、何でも教えたい

     お前だけに、
   ―――私の想いを 刻みたい、とも……。


[謳うように吐き出す言葉は、熱く。
彼の耳の傍で、直接吹き込むように奏でられ]

(260) flickeringly 2015/08/16(Sun) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン




[――ちゅっ、とひとつ。
再び鳴らして、ふたつ。


幾度も顔を寄せた先の首筋にも、接吻を降らせ
逃れられない様に、腰を引き寄せて、密着を企む

そのまま燦々とした月光の下には似合わぬ、朱華を伴おうと
初めて深く、吸引を試みた**]

(261) flickeringly 2015/08/16(Sun) 17時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

愛が止まらない病…。

ちょっと離脱!**

(-979) flickeringly 2015/08/16(Sun) 17時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

ぐうかわ。

くっ。
村中のトレイルの発言を追って、
にまにましていたら…!

うああああ[ごろんごろんごろん]

(-999) flickeringly 2015/08/16(Sun) 20時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>-1000
誤字なんて、お前の可愛さを前に
霞んで

見えない!!!

(-1004) flickeringly 2015/08/16(Sun) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン




[脈動の隣に鬱血を刻む。
紛れもない己の証だ>>270

更に加熱を与えるよう試みて
冷えた舌で、痕を無音に愛でる独占欲
一度、二度。呼気が弾み、彼が更なる文句を連ねる彼に
宥めるような動きで、薄い背中を撫で擦る所作


抗議はしても、拒絶せずに受け入れてくれる
彼の善良に、既に甘えているのは、他でも無い私自身]

(281) flickeringly 2015/08/16(Sun) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[微かに擦れた声は、彼に向けた過去ない色を孕んでいる
胸が早鐘のように鳴る。
耐える様な甘い彼の仕草が、酷く近い。―――クラクラした。]


   ……  トレイル


[微弱に震える彼は、純粋と魅惑を纏う、たった一人の恋人

知らないことを、伝えられる喜び
教えたかったことを、刻む至福

まるで限界無く、恋情の炎に焼かれる心地
1度着火された炎を消化の方法を、
冬を愛す男は、忘れかけていた

されど頬を紅潮させ、羞恥に涙ぐむ彼は
余裕の削いだ氷の精霊に、腕を伸ばす]

(282) flickeringly 2015/08/16(Sun) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

  
[そのままベットの上に自分を誘い、彼が腰かけたのは
慣れぬ愛撫に力が抜けたからでは無い
紡ぎたい話が或るからと、気配で察知


そんな、想い人が抱えていた不安は
自分の想像を軽やかに超えて、もっと―――]


     ―――……


[彼の弱々しい声と、隠れた主張に三日月を描く唇。
恋人の顔が見えぬ代わりに、
傷つけぬように、自分の知らない間に
重荷を背負ってきた、華奢な背を撫でれば

愛おしさを込めて、
誰でもない自分の声を伝える。]

(283) flickeringly 2015/08/16(Sun) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 
   ―――…トレイル、
  お前はどれだけ私を 欲しがりにさせるき?
   

[紡がれる言葉が、あまりに嬉しいものであった故
熱籠った瞳は、真摯に彼を双眸に映して]


   綺麗な感情でなくて良い。
   もっと、強く、私を求めて繋いで。

  そうすれば、
  私は制限なく、…お前を愛する。

 
[嗚呼、きっと――― 私が彼に甘いように、
彼も、私に甘いのだと、我が身を持って感受した。

そして、氷の心に引き金を引くのは、常に彼の一途な想い]

(284) flickeringly 2015/08/16(Sun) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

   
    ――― 嗚呼 
  ――…可愛いな、お前は本当に。

   されど、求め合う方法は、知っている?


[無様かと案じる彼を、心底愛しいと耳傍で囁いては
腰を捕まえる指先が、降下を選択肢臀部に伸びて、
形の良い双丘を象り、緩慢な往復で、反応の確認]


   ――…良い香りがする。 
   

[流水にも溶けなかった髪の薫り
微かに確かめて小さく鼻を鳴らすと、
自身の空隙を埋め立てるように、彼に移った月光をも堪能。
胸元に添えられた後頭部を支えた侭
肢体を寝台に添わせて迫り、首の付け根へ寄せるキス。]

(285) flickeringly 2015/08/16(Sun) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[背中をシーツの海に浮かべ、見下ろす彼の湖水の瞳。
まるで羽のように広がる亜麻色に眼を細めて。
寝かせた白い海に、たった一つの熱がぽっかりと浮かぶ。

そろりと迫るも氷の手が、
蔦の様に鎖骨から胸板へと麻布の中へ絡まり
ひたりひたりと希う
自分を欲しがった彼の言葉を使って>>273]



    ――…触れられているお前は?
           今、どのような心地か、


     教えて……  トレイル。


[彼に向けた眼差しの奥に、兆す欲望の仄暗さを抱え。
性質も性格も悪い恋人が、柔和に微笑んだ。*]

(286) flickeringly 2015/08/16(Sun) 21時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*


>>-1025
そ、そうだよ。
ぴゅあぴゅあだよ。プラトニック美味しいね

トレイルちゅっちゅっ。
ちょっとお風呂入ってきます!!

(-1034) flickeringly 2015/08/16(Sun) 22時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
梧郎コテツ可愛いなw
眼福だ……。 そっか、店の中で…(観に行きたいですね)

体調悪い方は無理なさらず。

>>-1053
大切な事なので2回繰り返したのですね
リアルお疲れ様ですよー!

(-1062) flickeringly 2015/08/16(Sun) 23時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
トレイルへの灰のお返事書きつつ
少し低速気味になります。。

(-1063) flickeringly 2015/08/16(Sun) 23時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
エフお疲れ様でしたー!!

ひぃぃ、嫁が愛おしいよぉ…っ。
可愛い。なるべく早くお返事書く。

でもその前に、灰返事投下する。。

(-1093) flickeringly 2015/08/17(Mon) 00時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/* トレイルに灰のお返事!!(どさ)

>>0:-64
羽を生やして心底良かった(確信)
>>0:-67
このチップを選んで心底良かry
>>0:-82
なんて素敵な縁故ありがとう(きゅぅぅん)

>>0:-84
くぁぁぁああっ。
か、かわ、いい…
まさかの灰サプライズ…!

>>1:-39
この灰読むと、胸がきゅっとときめく。
今はお前への愛で、ロルが甘々だよ[冬の精霊仕事しろ]

あと、周りの矢印は本当に読めないなwwwって
村中、悲鳴は上げていたwww私wwww

(-1094) flickeringly 2015/08/17(Mon) 00時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>1:-73
只管可愛い、私の嫁だった。。
残念なイケメンどころか、天使にしか見えない(なみだ)

何より伝わっていると信じて居ますが
私がトレイルを選んだのは、完全に、私の意思です(どやぁ)

>>1:-83
死にました(キュン死に)

>>2:-2>>2:-3
消してはいけない(真剣)
くっ。健気なトレイル本当に愛おしい。
相手にしないなんて発想無く、
毎年ちょっかいかける厭な客ですまない
(ぎゅぎゅ)

>>3:-0
お前が良いんだよ(まがお)(離さない。抱きしめる)

(-1095) flickeringly 2015/08/17(Mon) 00時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>3:-1
ひどいオチすぎるwwww
>>3:-8
削除間に合わなかった訳じゃ無いwwwww投げてもらったもの、もっとわかりやすく拾うべきでしたね、改善点。

>>3:-51
迷うことなく、ちふトレかと。
>>3:-54
可愛い!

>>3:-57
太刀打ちできているどころか
千冬も、背後も、何度も心打たれてry(しあわせです)
>>3:-98
わぁ、リアルお疲れ様!!(もっふぎゅー)

>>4:-4
純粋なトレイル美味しい
純粋なのに小悪魔なおかげで、私の心臓が持たない!

(-1096) flickeringly 2015/08/17(Mon) 00時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
>>4:-22
私はトレイルのおかげで、いつでも有頂天
長いのはお互い様と云うか、私が延々と伸ばしていたのが悪いし
気持ちのこもったロルに、
毎日見惚れていたのは此方ですよ

>>4:-23
(きゅぅぅぅん……)

>>4:-49
そんなメモがあったら嬉し恥ずかしくて笑うwww
(だけど、だいたい私のせい)

>>4:-69
確かに辛い(なみだ)

>>5:-11
偉いねwwww入れたあったら笑って対応しましたがwww

(-1097) flickeringly 2015/08/17(Mon) 00時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

>>5:-39
私は何時も幸せだったよ!!!
幸せすぎてどうする!結婚しよう(確信)
て、それしか頭になかった

ありがとう、トレイル!ちかさん!
背後私でごめんね、必要ない緊張に襲わせてしまった。。


灰のトレイルがすこぶる可愛くて
ロル追う中でお返事書いてしまったとです。

折角なので投下しましたー完ー

(-1099) flickeringly 2015/08/17(Mon) 00時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

お返事書くよぉぉお**

(-1101) flickeringly 2015/08/17(Mon) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[>>294怯えた瞳に浮かぶのは、恐怖だけでは無さそうと理解
それ以上に魅せられた艶に、心が突き動かされる。

 もっと、――そう、もっと。]


  確かに、私は云った。
  何でも教えるよ。  
  だけど、お前は 苦しい…かもしれない


[想いに応じるよう、自重を移動させ
寝所に押し倒す、尊い身体。>>300

瞼を震わせても美貌は、翳りを知らず
純粋な無垢が滲んで見え、意識せずに息を呑んだ。

本能に燃えるままに、
和装の合わせより不埒な掌が侵攻を開始。]

(317) flickeringly 2015/08/17(Mon) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


  ――ん、 上手い…な…。


[>>303懐く動作の腕に、引き寄せられ
眼前に広がる愛し人へ、やられたとばかりに緊張を解す笑み


そうして求められる侭、重ねた唇は
心地よい束縛に、薄く開口
奥の奥まで貪るのは、彼が堕ちるよう願う心情
舌を抱きしめ合えば、無味の唾液は蜜の味。


なにより、当然満たしたいのは、喉の渇きだけでなく、心も]



     

(318) flickeringly 2015/08/17(Mon) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

   
   色のある顔をする。
   ―――…接吻だけで、精一杯なくせして。


  ……もっと、……見せて…。  
     綺麗な、お前を――――…


[色欲を纏う彼は、初心ながらも、自分を明確に煽る。
襦袢の襟元へと手を伸ばし布を引き。柔らかい声音で、そっと囁いた。

暴いたのはこれで前のみならず、
背も腰も全てを月光の下へ晒し、
          そして――触れる

  そう、もっと。 期待に応えたくて。
  聲を――聴かせて欲しくて。

  名前を―――……呼んでもらいたくて。]

(319) flickeringly 2015/08/17(Mon) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[他の誰でも無い、彼を。>>295
他の誰でも代わりにならない、愛しい人を

快楽に従順な蕩けた身体に、拒絶の気配は無い
――知らない場所など、何ひとつ無い様に。
頬を染める桜色が愛しく、境界を見失う交わり。

   肌を重ね、心を重ね、根源までも重ね。]


   ―― …本当に身体が熱くなる。
  
   恐ろしい子だ、
    お前はいつも私に、消えぬ火を灯して…。


[ 自身の孤独を拭い、寂しさを喜びに変える
  ――凍夜に一寸と差す、眩しい光の存在 ]

    そんな、……お前が

(320) flickeringly 2015/08/17(Mon) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

  誰よりも、 愛しいん…だ  


            ―――…トレイル。



[囁く声音に溶かし込む温度は
太陽よりも熱い、消えぬ情熱

慾が醒めるまで、彼が眠るまで、抱きしめて
唇を合わせて――、


冬の孤独に彷徨って、辿り着いたのは光は。
四季を忘れるほど眩い、―――翼の中の一人の愛し人**]

(321) flickeringly 2015/08/17(Mon) 00時半頃

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