166 あざとい村
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/* >>-795 アオイさん はい、お嬢様は超可愛くございます。 それ以外としてもこちらが振ってもうまく受け取ってくれましたし、ちらちら眺めながらこういう振りならばしていいだろう。と思える範囲などもわかりやすかったためありがたかったですね。 ええ、お陰様で末永くお嬢様と執事という以外にも傍にいることになりました。
なるほど、ロビンは基本的にお嬢様第一なだけなのですけどね。アオイさんのその辺りは聞いてみても面白かったですね。
そして・・・ええ、デレ?ですね。どうでもよかったらさらっと営業スマイルで終わらせてしまいます。そんな人間に思考も時間も割きませんからね。そういうのを意識しつつ、カイルやアオイさんやジリヤさん等同級生組とは友達でいたつもりでした。
(-803) S.K 2014/03/14(Fri) 02時頃
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/*
やめるんだ wwwwwwwwwwwwwwwwwww
とりやめるんだ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwレスをかけなくなるんだよおおお
(-804) miseki 2014/03/14(Fri) 02時頃
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/* それでは私も眠ります。 短いような長いようなな中、お疲れ様でした。
当初実は違うキャラで入り込むつもりでしたが、お嬢様が名前を呼んでいらっしゃるのをみて急遽ロビンで入って正解でした。 ロビンのキャラが活きたのはお嬢様のおかげですので特大の感謝を愛しいお嬢様にお伝えします。
みせきさんと同村できて個人的な満足も得られました。企画から村建てお疲れ様です。
他の皆様もあざとい中お疲れ様でした。適当にその辺りを漂ってますので縁がありましたら、またよろしくお願いします。
それではおやすみなさい**
(-805) S.K 2014/03/14(Fri) 02時頃
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/* ロビンのデレなるほど。 営業スマイル対応されたかった。
(-806) hana 2014/03/14(Fri) 02時頃
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/* 地震速報で起こされたとかいう
(-807) asta_jan 2014/03/14(Fri) 02時頃
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/* 地震あったんだ 速報で起きたってことは揺れはそんなでもないのかな
(-808) hana 2014/03/14(Fri) 02時頃
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/* 瀬戸内海西で震度4、とのことです。 寝直そう(迫真)
(-809) asta_jan 2014/03/14(Fri) 02時頃
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/* そういやマトモな挨拶してなかったんで。 今回は僕とみせきさんの思いつきにお付き合いいただきまして誠に有難うございました。 ノリと勢いとあざとさを追求した村でございました。
みんな、普段はできないあざとい仕草とか出来たかな!!(笑) てなわけでまた機会があったらお会いしましょう。asta_janでしたー それでは。
(-810) asta_jan 2014/03/14(Fri) 02時頃
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[朝礼台の上についた手がぎゅっと拳をつくる。 嫌だ。とセシルの言葉に、血管を通る血が 痛みを潜り抜けてすっと透明になってくみたいだった。]
…っ
[嫌だ。とその言葉に、唇を噛む。 セシルの痛みを思って、瞳が揺れるけれど、
でも。]
(279) miseki 2014/03/14(Fri) 02時半頃
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セシル。ボクは。 …セシルを傷つけることなっても、 それでも、ボクは……
狩人に、なりたい って、言うよ。
[傷つけるかもしれないと思いながら、 自分の望みを言葉に乗せる。]
(280) miseki 2014/03/14(Fri) 02時半頃
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ここで折れたら、ボクはきっと、 …走れなくなって、泳げなくなって、
そのまま、沈んじゃう。
… なんにも、できなくなっちゃいそうだ。
[今までの自分ですら、なくなってしまうんじゃないか。って。 それも──なんだか、怖くて、嫌だった。]
(281) miseki 2014/03/14(Fri) 02時半頃
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[理由は。とセシルの声が問う。 その言葉に一度、ゆっくりと瞬いて、 アオイは目を開けた。]
ボクが、…──っ!?
[──守りたいのは。問いに答えようとする途中で、ぐいと強引に身体が引き寄せられた。いままでに無い強さで捕えられて、視界がふさがる。]
(282) miseki 2014/03/14(Fri) 02時半頃
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[驚きはあったけれど、それよりもセシルの声が真剣で、だから 行動の理由を問う言葉は出てこなかった。]
ボクが、護りたい、のは……
[自分の胸内に問いかける。塞がれた視界の中で、 脳裏にいくつかの姿と、声が思い描かれた。]
(283) miseki 2014/03/14(Fri) 02時半頃
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[見えたのは、ひとりだけの姿じゃなかった。
そこには高い高い、真っ青な空が広がっていて、
その下に、遠くに前をいく父と母の背中があって 立ち止まってこっちを見てるセシルや、 ヒューがころげそうになりながらジリヤを伴って 追いついてくる姿や、スージーやロビンが 相変わらずの調子で歩いてたり、 レティーシャが鉄棒の上にひょいと座っていたりした。
クラスメイトたちの楽しげな声がする。]
(284) miseki 2014/03/14(Fri) 03時頃
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[まばゆくて、一瞬ですぎてしまう──毎日の風景。 おーい、とシノン先輩の傍から、 はらがたつくらい無邪気に手を振るカイル姿が見えて、
──その顔が、のんきに明るく笑っていて。
それで。ああ。って思った。]
(285) miseki 2014/03/14(Fri) 03時頃
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ボクが、…ボクが…護りたいのはね。 …セシル、
… みんなの、笑ってる顔だ…
[泣いてもいいから。傷ついてもいいから。 そのあとにでもいいから──笑っていてほしい。]
(286) miseki 2014/03/14(Fri) 03時頃
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… 痛い思いを、させちゃうかもだけど、…
[セシルが、視界を塞いでいるから、 他の風景は見えなくて、 言葉だけをひとつひとつ音にする。]
… ボク、ボクが走れなくなると ちょっと困るんだ
[抵抗はせずに、肩を落として、小さく笑う。]
(287) miseki 2014/03/14(Fri) 03時頃
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…〜カイル、足だけは速いんだもん。、
[少しだけ拗ねたようにそう言って、]
ボクね、…カイルの傍で、 … ちゃんと笑っていられるようで、…いたいんだ。
[塞がれた視界の中。 小さな目標を、口にした*。]
(288) miseki 2014/03/14(Fri) 03時頃
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/*
この質問だと こうかな… って… 後半ちょっとまよいつつ やや巻きぎみにここまで、 おとして、おこうか……
(-811) miseki 2014/03/14(Fri) 03時頃
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/* >>-803 ロビン
超可愛くございます。(頷いた) りりんらさんとの遊んだ感想がきけるのはなんとなくうれしい。SKさんもりりんらさんも好きなPLさんであるので、二人が楽しそうにしていてくれると大変嬉しく思います。ほくほく。
末永く執事という以外にもにによりとしつつ、安定感のあるふたりだから無敵だな。って思えるのがいいなあ。
そうそう、だれかひとりのために。って貫くところとかも、アオイはなんだかんだうろうろしがちなので、違うなあとも思いつつ、違うところは違うけど、そういうのもあるんだ。って感心したりなんだりできるといいなって思ってたなあ。
お嬢様第一だけど、ぜんぜん他が一律どうでもいいわけではないのほっこりしていたなロビン。へへへ。ロビンと友達は、アオイには少し尊敬があるのもあって、嬉しいなあ。
(-812) miseki 2014/03/14(Fri) 03時半頃
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/*
ロビンもカイルもおやすみなさいでした。 セシルはうっかり寝落ちたりしていないだろうか…
>>-805
私もSKさんと久しぶりに同村できて 嬉しかったのでした。 ほんとうに久しぶりすぎて!
(-813) miseki 2014/03/14(Fri) 03時半頃
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[走れなくても、泳げなくても、 歩けなくても、一人で呼吸さえ出来なくてもいい──と思う。
アオイが沈まぬようにずっと支え続ける手はここにある。
今まで考えたこともなかったけれど アオイが望むなら、狩人になる道を諦めて、 アオイの側に居続けたっていい──のかも、しれない。
だけどそれは──言葉にはしない想い。]
(289) hana 2014/03/14(Fri) 03時半頃
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[ゆっくりとした足取りで、どこかはにかんだような顔で 近付いて来る少年を睨むように見据えたセシルの腕の中、 よちよち歩きの幼い雛鳥に等しかった少女が、 一つの答え>>286に行き着く瞬間が訪れる。
大人への過渡期にあるまだ薄い胸板に阻まれて 呼吸もままならない狭い空間に、 少女の声が直接振動として伝わって来る。]
(290) hana 2014/03/14(Fri) 03時半頃
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[小鳥の羽を毟りたいわけじゃない。 空の見えない水底に沈めてしまいたいわけじゃない。
だから──アオイにとって残酷な事実を突きつけて 大事な人に順位を付けさせて、 大人の狡いやり方で、無理にでも成長を促した。
無垢なだけの小鳥を空に放つのが怖くて、 少女の純粋さを汚してしまうのが──少しの罪悪感。]
(291) hana 2014/03/14(Fri) 03時半頃
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だったら───…
[もっと強くなりなよ──。
そう、続けようとして]
……────っ
[少女が口にした名前に、唇を噛んだ。]
(292) hana 2014/03/14(Fri) 03時半頃
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どうしても──…カイルじゃなきゃ、駄目?
[耳触りの良いテノールに煩悶を滲ませて、尋く。
尋いてから────後悔した。]
(293) hana 2014/03/14(Fri) 03時半頃
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[近付いて来る二人の結ばれた手は、 きっと少女を傷つけるのに、 どうしたらそれから少女を守ってやれるのかわからずに、焦る。]
アオイ────……
[珍しく混乱して、両手でアオイの肩を掴む。]
(294) hana 2014/03/14(Fri) 03時半頃
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ごめん──
[アオイの耳許に、声は幽かに届くか。]
(295) hana 2014/03/14(Fri) 03時半頃
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[グラウンドの砂を踏む二つの足音が、ごく間近に迫った。
──瞬間、 セシルはアオイの顎を指先で掬い上げ 避けることの出来ない素早さで、 薄桃色の果実に己のそれを重ねた。]
──────。
(296) hana 2014/03/14(Fri) 03時半頃
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(ごめんね───、 アオイ)
(-814) hana 2014/03/14(Fri) 03時半頃
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