91 時計館の魔女 ―始―
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/* >>+403 グロリアさまの「器」みたいなものなんじゃないかな、きっと。 …分かんないけど。
(*102) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[エリアスの手を引いて窓の側に立つ。視線だけ走らせた其処は、何の変わりも無い様だ。 此処から、出て行ける。
真正面――部屋の扉から出ていくなど、出来る筈がない。]
捕まって居ろ、私は彼奴の様に力は、無い
[先に降りろと言われていたけれど、その時間差がうむものが利であるとは思えなかった。 腰にランタンを引っ掛けて、片手でエリアスを抱える。 そうして、昨夜結んだカーテンとシーツによるロープを、掴んで。
ペラジーを、振り返った]
(195) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* >>+404 墓下はそういう場所だと思うぞ!
こちらは聞えるけど、相手に声は届かない。 エア会話したっていいじゃないか!
(+406) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* うふふー。 しすたーあと30分がんばるよー(`・ω・´)
(*103) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* そうね、私の器も人間だったわよー
死体は魔法で消してしまったけれど。
(@87) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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ミケは、ツェリさんもっふもふぎゅーふぁいとー!
2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[隣の部屋のドアが開く音が聞こえただろうか]
…シスター
[呟くのは、そのドアのすぐ近くにいるであろう… 大好きな仲間の名。]
(*104) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* >>+406やにくん いやあ、なんか、面白いなーってwww 墓下は全く別世界って設定とかしか経験ないんだ、俺。
しすたーカワユイ がんばれもふもふ。ぎゅー。
(+407) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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―時計館・廊下― [部屋の鍵穴から、外の様子を窺う。 そこに“何か”が見えれば慎重に、 一度に扉を開け放つことはしない。 丸めた毛布を紐で縛り細長い筒状にしたものを手に 僅かに開いた隙間を一気に開け放つとその影に向かって放り投げた。]
(196) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[自分の仕事が終わったイアンは歯車部屋へと戻っていた。 次にどう動くべきか……。 悩みつつも、一路魔女の部屋へと階段を降りて行くだろう]
(197) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* 死体、燃え上がって灰にしてもらおうか考えたんだけど、そのままにしてよかったと今では思う。
(+408) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[外を窺うペラジーと、視線が噛みあった時に告げたのは、]
―――、
死ぬな。
また、後で。
[確率を弾き出す脳内を無視して、紡ぐ。 そうして、窓の外に身を投げた。]
(198) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[『生き残れよ。』 その言葉が聞こえれば、同じ言葉を、胸のうちで繰り返す。
同じ相手に想う気持ちは、一緒だけれど、やはり相容れぬ。 考え方も、感情も、心も、まったく違うのだから*]
(+409) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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大丈夫よ。ソフィア。
待っていて。
[凛と、紅い世界に響く声。]
(*105) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[ヴェスパタインに手をひかれて。 ドアとは真逆の、窓がわに。 ナイフがとんでいっても、なにも反応はない つまり]
……、館の中、には、
[笑顔の様子に、とても苦しくなった。 昨日、あの胸に抱きかかえられていた温もりを、僅かに思い出す。 ……もし、なんて …あるかもしれない。 視えてしまう、自分が嫌だ。
それでも、精一杯笑って頷いて。 抱えられたまま、 下に、落ちる。 ]
(199) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* 布をナイフで掻っ切ろうかと思ったんだけど 同時に降りるならそんな無茶できん
(-130) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* >>+407 ヘクター なるほど……なら、なおさら、たっぷり楽しむと良い!
(+410) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[歯車が狂う
狂った歯車は
壊れるのみ――]
(+411) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* スペースあけがうまいひとおおくて えりたんなきそう
(-131) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* 下で何気なく言った言葉が上に通じた時には嬉しかったことがある
(+412) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* シスター頑張れ…! もふもふ
(*106) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[投げつけられたものを薄暗い中でもはっきりと狼の目は見切り、それを避ける。
黒い毛並みは薄がりに動くのに丁度良い。 助言したイアンがそれを知っての言葉だったとは思えないけれど。
唸る一匹の獣は、ドアの向こうのただ一人を見つけ。]
――ォオオオン!!
[自分の存在を見せ付けるように、大きく、吼えた。]
(200) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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―少し前・ヴェスパタインの部屋―
…うん。 また後で、
[確約は出来ないからその言葉>>198に頷くだけ。 会えたらいいなと呟き掛けて、やめた。 行き場を無くしたそれは溜め息に姿を変え宙へと消えた**]
(201) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[標準より軽いであろうふたりとはいえ、どれ程の負荷に耐えられるか解らない。 掴んだ布が嫌な音をたてるのに眉を寄せながら、掌を滑る感触を手放すまいと確り力を込める。 伸ばした腕が軋んだが、今は其れ処ではない。
地面に近づけば、少し反動をつけて壁を蹴る。
そのままの勢いで、着地した。 衝撃でよろけたが、己に身を預ける少女がいる以上、転ぶわけにはいかぬと持ちこたえる。 普段これといった運動をしない身が悲鳴をあげたのも、無視して。]
(202) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* やばい… 睡魔が…
自分のほっぺたをぴしぴし
(-132) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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―2F廊下
[魔女の部屋から廊下に出たイアンはその薄暗さに苦笑した。 一般人の自分に暗闇を見通せるわけがないじゃないか、と。
イアンは壁つたいに、ゆっくりと歩き始める。 そこで起こるであろう戦闘に気付かずに]*
(203) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* >>+410やにくん うん、楽しむ…なんか嬉しくてぶるぶるするwwwえへ
>>+412くらりん 今、ちょううれしい…(
(+413) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[もう会えぬとて その約束だけは、 ] [戻った声も、それを識っている気がした]
(-133) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[ツェツィーリヤは、可愛い仲間の求める物語を紡ぐ。]
部屋には、3人居ると、狼は思っていました。
けれど、1人分の影しかありません。 恐らくは、2人、窓から逃げたのでしょう。
[それは、いつかの再現のように。 今度こそ、彼女を泣かせない物語を紡ぐために。]
(*107) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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[鼓膜を大きく震わせる獣の鳴き声に、 反射的にステップを踏み距離を取る。 目の前の獣との間合いを測りながら、短剣を数本 それの足の関節目掛けて投げ付ける。 隙を見計らって切り込む算段で。 念じれば、投擲用の短剣はベルトへと充填されるだろうか。]
(204) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/* 喜んでるへくたん、かわゆい もふもふ
そうですね。嬉しいですよね。
(@88) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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