303 突然キャラソンを歌い出す村4
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うん? 飲む?
[えへらと笑って、左右にゆらゆら。 今の伶に大人的なストッパーとか期待してはいけない。]
[良いじゃない。女子会だぞ?]
[今からだって遅くない。 ハロのおごりじゃなきゃ絶対飲めないようなお酒も飲んでみたいじゃん?]*
(437) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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/* オットーが寝るならオレは最後のやり残しをついでに片付けてしまいたいな
(-298) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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飲むのじゃ〜♡
[もしや今ストッパーはヨーラだけなのでは? 止めなければ<取り消し線>女子会</取り消し線>飲み会になるのでは??]
[しかし貴族たるものワインくらいは嗜めなければ!]
[たくさん歌ったり語ったりで疲れた伶おねえさまへの労りも含めて、バカ高いワインを一本あけることにした。 もちろんイースターもほしいというのならあげるつもりだが、そちらのほうはさすがに止められるかもしれない。]*
(438) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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/* 死亡フラグはめっちゃわかりにくい撒き方をしたが、「絶対的味方」「必ず守る」「キミがフルパワーのがいい」「また戻ってくるよ」あたりのセリフとか、単独行動したがったとか、そういうあたりです
(-299) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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― 上空 ―
[天使の舌打ちが聞こえた。>>432 鞘に収まるレイピアを見守るけれど、常に視界の内には入れておく。] >>434
学校で天使の血の臭いがしたからね
[気付いてないとでも?と、細めた漆黒の瞳。]
もう一人…サンバな天使にも会ったが 怪我はしていなかったしね
(439) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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…、…君も随分、嘘が下手な天使だね
[風の中、硬質な歯が擦れるような音を聞く。 天使を怒らせても、なお、この悪魔は相変わらずで、]
(440) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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…――…、人間界的には…、か
[均衡を保つという思考と、自分の体調を天秤にかけた。]
わかった。 わかった…、その問題は、目を瞑ろう。 我慢は結構得意な方だからね…
[組んだ腕を解いて、降参ポーズ、と掌をジェルマンへ向ける。さて、反応はどうかな?*]
(441) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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[閑話休題。
悪魔は未成年の喫煙禁酒を止める事はない。
罪と知りつつ、罪を犯す。 甘い果実に生クリームを塗って食べるくらい罪深い行為。
若き好奇心、盛大に背を――押そう。>>435>>437>>438]**
(442) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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―女子会です― ふえっ…!?
[>>422 急にハロルリラちゃんに手を掴まれて、声が裏返ってしまいました。 大きな目が私を映しています。 真剣、そのもので。 伝えられる言葉も、温かくって。>>423]
…ハロルリラちゃん……
[突拍子もない話もありました。 信じがたい話もありました。 危ない目に遭うかもしれないことも見ているはずです。 それでも、こんなにも親身になって寄り添おうとしてくれていることが、わたしは…嬉しくて。]
(443) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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/* やったぜ! さすが僕らの音坂先生だ!!
(-300) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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/* 今回中身一部を除いてわからん!!!!てなってたけど だんだんわかってきたぞ
そのやべえおとさかとかいうのうぉれすだな じぇるまんがらじさんできらんでぃがすなおさんか!
きらんでぃがらじさんだと思ってたんだよな〜〜
いーすたーは一発限目からげこしろのにたくだったけど伶があまりにもしろねさんだったからほぼげことみていた。 じゃあのっかがこかさんかな?
(-301) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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あの学校にいたのか。
[あの学校で感じていた悪魔の匂い。 堕天のものだけではないと思っていたが、混じり合ってわかりにくくなっていた正体が、ここで明かされる。 つまり、これからもヨーランダの傍にいやすい悪魔だ。 残しておきたくはないが、敵意を見せられなければ、斬れない。]
――キラに?
[サンバな天使、なんて心当たりはひとつしかない。 ざわり、胸の奥がざわめく。 周囲の大気が漏れ出たエーテルに反応して流れを変えた。]
(444) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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レイは、マジかよ悪魔最高じゃないか。
2020/01/12(Sun) 03時頃
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/* えっえらい あずまさんか?? えらい ありがとう うれしい
めちゃたすかる…!
(-302) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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……♪ どうしたらいいかなんて わたしわからないままなんです どうしたらいいかなんて 迷子のアリスよりもあてどなく
散歩道 小さな石ころ 拾って 包んで あなたに見せるの
「ねえ、みて。とってもきれいなの」
どうしたらいいかなんて わたしわからないままなんです どうしたらいいかなんて 白いウサギも気まぐれかくれんぼ
でも一緒に悩んでくれれば 迷い道もきっと大丈夫だから……♪
(445) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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ハロウィンは、うっかり悪魔崇拝したらどうしよう。
2020/01/12(Sun) 03時頃
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/* んんっふwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-303) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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[嗚呼、ようやく。 悪魔はひとり裡で笑う。
君の名だ。>>444 呼ばれたくないという、それを 呼んだらどんな音が返るか。 悪戯心が浮き沈み]**
(*95) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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レイは、女子会とはサバトの隠語だった……?
2020/01/12(Sun) 03時頃
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は……天使は嘘はつかない生き物なんでね。
[嘘が下手、は清廉潔白な褒め言葉として受け取ろう。 そうして、目の前の悪魔をずっと見据えていたというのに。]
な……、
[わかった、と降参のポーズを取られて、毒気が抜ける。 呆気にとられて空いた口も塞がらず、エーテルを練り整形していたレイピアは、宿主の精神状態につられてさらさらと光の粒に帰す。 物理的に斬りかかることもできなくなり、空に立ち尽くす*]
(446) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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…ありがとうございます、本当に、うれしい…。
[握ってくれた手の温かさに自然と笑みがこぼれます。 一生懸命なハロルリラちゃんに、元気をもらえた気がするの。]
怖くても、分からなくても、迷っても… 一緒にいてくれるなら、…きっと…
[そう、きっと大丈夫なのです。]
これからも、どうかよろしくお願いしますね、ハロルリラちゃん。
(447) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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ハロウィンは、女子は甘味にはかてないものなあ…。
2020/01/12(Sun) 03時半頃
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/* ヨーラの中の人、本当にありがとう……
こっちも…こっちもやらなきゃなのはわかってるんだ……
(-304) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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[──でも。]
え、ええ…っ?! だめですよ、未成年はお酒をのんじゃいけないのに…!
[一生懸命止めたけど。 もしや、もしや、わたしだけですか、止められるの?!]
伶おねえちゃぁん!!ハロルリラちゃーん!!
[>>437慌てて止めます。いけません、いけません。それは天使様とか、試験とか、関係なくだめなんですから!*]
(448) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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[ヨーラの反応に笑みがこぼれる。 嬉しいのとほっとしたのが混ざったような笑みだ。]
ふっふ〜ん! こちらこそなのじゃ!
ヨーラおねえさまのこと、 わらわは伶おねえさまからちょいちょい聞いておるが、 ヨーラおねえさまはわらわのこと、 あんまりしらぬじゃろ?
だから今日はいい機会と思って、 た〜っぷりお話しするのじゃ!
そしてハロルリラちゃん、から、 ハロちゃんとかハロとかハロウィンちゃんとか、 愛称呼びになってもらうのを目標にするぞ!
[といいつつも、早速迷惑をかけるこの始末。>>448
ハロウィンちゃんがお酒を飲んだかどうかは………この場にいる人だけが知っているのだ。]*
(449) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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ハロウィンは、たぶんテンション上がってきたらDVD上映とかもはじめそうなので、早めに寝るのが正解だった。*
2020/01/12(Sun) 03時半頃
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―ビルの上―
────見つけた。
[呟きは低い。 黒く塗りつぶされた激情のまま、 引き絞った弦から手を離す。 夜を切り裂いたそれは──しかし。
一縷の迷いか。 力の不足か。 或いは誰かの横槍か。
漆黒の六枚羽を掠めてコンクリートに刺さる。 一足にビルの屋上の手すりを蹴って滑空。 地上の星に影を落とし瞬かせながら、一直線。 叶うならジェルマンとマイの間に割って入り、漆黒を睨みつけることになる*]
(450) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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/* この キャラゲ的ギャグ 正しい気がしている さんきゅな!!!!
(-305) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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/* 歌うとこ??明日でいいかな???死んでたらいいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-306) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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[>>450瞬間、飛び来る何かがある。 高速で射られたそれは、幸い自身には当たらず向き合う悪魔の羽を掠めた。 が、それが"何"かを認識するよりも前に、羽音が混じる。]
クソガキ――……
[割り入った黒翼をきつく睨みつけ、再びレイピアを生成しようとする。 今度はイキった先走りじゃあない。前科持ちの相手にぶつけるちゃんとした敵意だ。]
(451) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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っ……
[それは、偶然と言えば偶然。 運命と呼べば必然。
レイピアは生まれず、意識がほんの僅か揺らぐ。 目眩に似た感覚に、拾いたてのエーテルではしゃぎすぎたか、と後悔が過ぎる。]
(452) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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ぐ、ぁ…………っ!!
[が、直ぐにそれだけではない強い痛みを感じて、蹲る。 例えるなら、頭を内側から金属のハンマーで殴られたような。 左目の奥から頭部全体に、ずきんと衝撃が走った。 悪魔と堕天使の目の前で情けないことだが、頭を抱えるように手で抑え、痛みを耐える。
この目は、魔を探し出す力を持っている。 魔ならそれこそ、目の前にいる。ひと睨みすれば似たように、一瞬の耳鳴りと目眩、時には鈍痛。そうした反応が得られるはずだ。 が、今はそれが己に返るような。 それも、特別強い反応で。]
(453) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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[身体を折り真下に向く視線の先には―― ベンチで電話をする、天使の姿>>344**]
(454) 2020/01/12(Sun) 03時半頃
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♪ 落とした果実を踏みつぶしちまった 目はあいてるのに 見えちゃなかった
目ん玉ふたつくっつけといて ガラス玉よか役立たず そりゃオマエさあ あんまりな話だろ
嗚呼 覆水盆に返らず 今 おれなんて言った?
放った言葉のナイフは戻りゃしない この世の摂理でコミュニケーションは大失敗
always Crack&Burst!
節穴野郎にゃ この世はサプライズだらけ 地雷原だ 気をつけても吹っ飛ぶ計画
ホラみろ また蹴っ飛ばした!
(455) 2020/01/12(Sun) 04時頃
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失敗 失敗 大失敗! ブザーが鳴って ようやくそれで気づくんだ
なあ 今 おれなんて言った?
♪
(456) 2020/01/12(Sun) 04時頃
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