161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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―朝・炊事場― あらら、これは派手にやったな…。
[異臭に気づき炊事場を覗くと、フライパンの上で大惨事>>8。 思わず思ったままの感想が口をつく。 これ食べれるかねー、なんて言いながら近づく。 もしカルヴィンがススムとサミュが風邪を引いたと知らなければ、この時に知らせただろう。]
しっかし、元気なのは、俺と、お前と、ベネットと、イアンだけか…。ん…?あー…。 よし決めた、よく聞け。
[少し何かを考え、カルヴィンに向き直る。 もしもベネットとイアンがいたなら二人にも向けて、いないなら後で呼んでこようと思い。
そうして、何かを決意した顔になる。 いつも軽薄なトレイルからは思いつかないような、真剣な顔。 小さく深呼吸した後、告げる。]
今日のメシは――――俺らで作るぞ。
(@5) 2014/01/28(Tue) 11時頃
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[サミュエルやススムを起こさないよう、布団を掛けなおして、二人の様子を確認する。]
症状的には皆と一緒かな。
[それならこのままゆっくり寝ていたら大丈夫、とひとり頷いて。 娯楽室のクッションを集めて、その上で毛布にくるまった。 朝食を作りはじめるにはまだ少し時間があったから、それまでの間、少し仮眠をとることにする。
手触りの良い熊のぬいぐるみを抱きかかえたまま、瞳を閉じた。*]
(12) 2014/01/28(Tue) 11時頃
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/* 素直に買いに行きなさい
(-22) 2014/01/28(Tue) 11時頃
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―仮眠中― [まさかの寮長の決意表明を、残念ながら聞くことはなかった。>>@5
聞いていたなら、それこそ病人が大量発生するからやめろと却下したはずだ。 しかし仮眠中。そんな事態になっているなどとは思いもよらないのだった。*]
(13) 2014/01/28(Tue) 11時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 11時頃
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― 深夜 ― [見つからぬよう、忍び足で301号室へ。そう…と起こさないよう扉を開けるとススムを炊き枕状態にして寝ているトレイルの姿>>@1
―俺もはよ完璧に治しさなな…
どっちを羨んでいるのか、どちらも羨んでいるのか。そんな事を思いながら出来るだけ静かに部屋を漁る。
…あったのは、お菓子くらいだった。もともと家から私物を持ってきていない千秋は自分の荷物と言うものが極端に少ない。ので生活する分に必要なものしか買ってこなかったのがこの結果である。
部屋に置いてあるありったけのお菓子を抱え、娯楽室へと戻る。もしかしたら、扉の開閉の音で誰かを起こしてしまったかもしれないが。 アキの枕元にそれを置き、満足したように自分の布団へと帰り、朝まで眠った。**]
(+6) 2014/01/28(Tue) 11時頃
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[トレイルの決意を聞いて、どんな反応を返しただろうか。 その場にいない人は、迷惑なことに部屋まで行って速やかに叩き起こし、にっこり笑ってメシ作るぞーと告げただろう。 まあ、断られたところで一人でも作る気ではあるのだが。]
やっぱり、オカユかな。 しかし、米ってどうやって煮るんだ…。
[それから、クッションの上でまるまるアキを起こさないように娯楽室へ。 ご飯への挑戦、その最大の難関は技能がないことでも経験がないことでもない……アキだ。 比較的元気そうな人を見つければそっと起こし、]
今日はアキの代わりにこっちでメシつくる。 だから、アキのお手伝いしつつ、ワガママでもなんでもいいからなんとかアキのこと足留めしといてね〜。
[ヒソヒソ声でそうお願いしただろう。]
(@6) 2014/01/28(Tue) 12時頃
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― 炊事場 ―
[廊下を歩いていると鼻につく臭いがする。]
(炊事場の方だよね、これ)
[何事かと思い早足で向かえばフライパンの前で肩を落とすカルヴィンの姿が。>>8
近くにいたトレイル>>@5に挨拶をする。カルヴィンとの話を聞く限りススムとサミュエルが風邪を引いたらしい。凄い勢いで流行っているようだ。
手を洗おうとシンクに向かう。カルヴィンに挨拶をと声をかけフライパンを覗き込めば真っ黒い何かが。失敗したのはすぐにわかる。]
あちゃー…やっちゃったね。 頑張って作ってたんだね。
[落ち込んでるのだろうか。朝が弱いのに早起きして作ったことを想像すると自然と笑顔になってしまう。とりあえず片付けよっか、とカルヴィンに言ってフライパンを持った。]
(14) 2014/01/28(Tue) 13時頃
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………え
[俺たちだけとはトレイルとカルヴィンとベネットとイアンのことだろうか。そんな事を言う>>@7からには寮生想いのトレイルのことだから色々考えているのだろう。その上病人が出てきてから手伝いをしていない。 …ので作りたいのは山々なのだが、]
(トレイルさんってご飯作れたっけ…)
[昨日トースト焦がしてた事を思い出す。 それにカルヴィンは今目の前で焦がしてしまっている。 残りはイアンだが。ご飯を作ってる所を見たことがないので未知数だ。
自分に至っては作れるには作れるが。アキの料理を食べてからというもの…料理をしていないのでかなり不安である。
これは大丈夫じゃない。]
ちょ…っトレイルさん!本当に作るんですか。 ちょっと一回考え直しましょう。作らなくともレトルトとかでもいいと思うんです。ねっ、ね?
[真剣な顔をしたトレイルに必死で問いかける。これは止めるべきだと本能が言っている。 おそらく止めることは無理だろうけども。]
(15) 2014/01/28(Tue) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 13時半頃
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ー 今朝方 ー
い、いや、ダメですって。 先輩にうつすわけに、いかな...っ!
[いいから、といつにもまして強引な先輩に、腕をひかれた。>>*2 そして、強い抵抗もできず、そのまま布団の中へーー
どうしよう、どうすればいい、この状況...。なんてぐるぐると纏まらない思考回路。 それでも、暖かい布団と背中を撫でられる行為に、次第に眠気が襲ってくる。
治ったらまた手伝って。そう言われたのは現実のことだったのだろうか...。]
(+7) 2014/01/28(Tue) 14時頃
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両者背中に腕をまわして寝た模様。 まじ据え膳。とか思うけど、サミュは風邪引いてたんだったね...。 まあいいや。役得役得!
でもきっと、サミュはトレイルと(もしかしたら千秋とも)は同じ布団で寝たことある気がする。 先輩にキョドるのは風邪うつせないってのと、少し畏れ多いのと、やや恥ずかしいから。 この年でお母さんと寝る...思春期の青年としてどうよ?みたいな
(-23) 2014/01/28(Tue) 14時頃
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―仮眠前― [自分が抜け出た分、もう一度サミュエルに布団をかけ直していると枕元にお菓子の山が積まれていた。]
お地蔵様にお供えものしてるみたいですね。
[袋に入れて、クッション&毛布の簡易寝床に移動する際、踏まれないように壁際においておく。*]
(16) 2014/01/28(Tue) 14時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 14時頃
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[一人で部屋にいると、この寮が異様に静かな気がして落ち着かない。 かと言って見舞いに行くにも迷惑しか掛けない気がする。]
この風邪もオレのせいなんじゃねえの… もーやだぁ…
[これなら嵐がきた方がマシだった。 上体をベッドに投げ出しネガティブな思考に陥り凹んでいると、やけににっこりとしたトレイルが部屋を訪れ>>@6]
え、飯って… いやいやいや大人しく買いに行きましょうよ
[衝撃的な言葉に咄嗟にいやいやと手を振る。 トレイルは炭職人だし自分だって最低限の料理しかしない。 他の元気な人間はどうかわからないが、焦げ臭い匂いがすることからして不安なことこの上ない**]
(17) 2014/01/28(Tue) 14時半頃
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― 早朝 ― [トレイルの声>>@5で重たい瞼を開ける。]
んー…ごはん?とれいるがごはん…そっかぁ…アキの足止めは任しと………はあ!? …こほん。なにゆうてんのお前。作れるん?俺も大分マシんなったし手伝いたいけどやっぱり迷惑?元気な人にうつるもんなぁ…
[驚いて少し大きな声を上げるが、チラチラと周りを見回し小声で問う。 自他共に認める皿割スキル、調味料間違えスキルは秀でて高いが別に料理が出来ない訳ではない。 これでも小さい頃から作ってきてはいたのだ。一応。
娯楽室を見渡せばサミュエルとススムが寝ているのが見えた。 心配そうに眉を潜めつつ、断られるだろうと思いながらもトレイルの方をもう一度見た**]
(+8) 2014/01/28(Tue) 14時半頃
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―朝・炊事場― [必死に止めてくるベネット>>15に、]
えー、レトルトって味気ないじゃん。 やっぱり看病には真心、手料理ってもんよ?
[そう無責任な反論を返す。それからふと、目線を下げ]
…俺もちょっとアキに頼りすぎたかなあ、ってね。 まあ、あれは料理が趣味みたいなところあるけどよ、流石に病人7人の世話も食事も丸投げっていうのはな。 結構寝れてないみたいだし、朝はゆっくりしてほしいと思ってさ。
[昨日のアキの様子が堪えているようで、申し訳なさそうな声音。 顔をあげると、また軽い調子で]
ま、ないと思うけど、あんまりにも出来が酷けりゃ無理に食わせることはしないって。 だから、ちょっと試してみるぐらいはいいだろ?
[な?と同意をあおった。 ただ、手伝ってくれないならいいけどー、とつけたす様子から、どうやら一人でも決行する気らしい。]
(@7) 2014/01/28(Tue) 16時半頃
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―朝・302室― [イアンを起こしご飯について告げると、反対の声>>17が上がる。 名案を拒否され、口を尖らせながら、]
ベネットもイアンも、わかってないなぁ。 出来立てほかほかのご飯の方が皆も喜ぶって。 なんだ…ほら、アキばっかに頼って全然看病とかできてないし、もっと手伝った方が良いかなーってさ。
[最後の方には、少し後悔と気恥ずかしが滲んでいて。 自分でもそう思ったのか、ほら俺、買った飯って嫌いだしぃ、と誤魔化すように言って視線をそらす。 しかし、手伝いが結果仕事を増やす場合になることは考えてない様子。]
別にクソまずくなったら無理には食わせねぇよ。 …イアンが手貸してくれなくても別に、俺一人でも作るけど。 とりあえず、アキにはまだ休んでもらうから、腹減ったからって起こすなよ?
[そういって、少しご機嫌ななめな顏で部屋を出ていこうとした。]
(@8) 2014/01/28(Tue) 16時半頃
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/* ちょっと思いついたらすぐ動いちゃって、ぐるぐる振り回すことになってしまい申し訳ない。
(-24) 2014/01/28(Tue) 17時頃
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/* >>@7うん、それトドメさされますよね。体調が。
(-25) 2014/01/28(Tue) 17時頃
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/* 文が長い。やり直し。
あれぇ…今回は必要最低限の地の文、って思ってたんだけどなぁ…。
(-26) 2014/01/28(Tue) 17時頃
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―朝・娯楽室― …俺、そんなに料理できないイメージあんの?
[チアキにさえ反対され、渋い顔で呟く。 本人は、やればできると思っているらしい。ちなみに過去のやってできなかった例については忘却済み。 チアキが手伝いたいといえば、]
は?ダメに決まってんだろ。
[そう一蹴。]
あのなー、飯作るのアキの為でもあるけど、お前のらの為でもあるからな?看病される側が手伝ってどうするよ。 そう思うなら、早く治し切っちゃいなさい。 こっちは誰かに手伝ってもらう…予定だから心配すんな。 ていうか、アキ阻むのも重大任務だからな。
[そう言って頭ぽんぽん。 なんならトランプでも持ってくるけど、と聞いてみる。 何か欲しいといえば、部屋から持ってきただろう。]
(@9) 2014/01/28(Tue) 17時半頃
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[最初に気付いたのはトレイル>>@5だった。 苦い表情で彼を見る。 派手にやった。食べられるかな。そんな感想には、何も言い返せない。]
……ススム先輩たちも?
[反応を示したのは、またしても出た病人の事。 なにも言えなくて、そのまま黙っていると、 今度はベネットがやって来て>>14、片付けようか、と声をかけてくれる。 なにもしないままでいるわけにもいかないし、 大人しく一緒に片付ける事にした。]
(18) 2014/01/28(Tue) 19時頃
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[そんな時だ。 トレイルがメシを作ると言ったのは>>@5>>@7。]
………… ………うん、作る。
[暫く考え込んで、その提案に頷く。 謎の使命感とはこの事か。自分でも懲りてないとは思う。 ベネットは必死になって止めようとするが>>15、 おそらく止められはしないだろう。]
なに作れば、良いかな。
[トレイルがイアンを起こしに行っている>>@6。 待っている間に、ベネットにそう尋ねた。]
(19) 2014/01/28(Tue) 19時頃
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それはまぁ、わかりますけど… オレもなんかやりたいと思ってたし
[休みに入って明之進が働き詰めなのは気に掛かっていたし、そろそろ倒れてしまいそうで心配だ。 役立たずは重々承知だが手伝いはしたい。 わかってはいるが渋っていると、「俺一人でも作るけど」と機嫌を損ねてしまったらしいトレイルが部屋を出て行こうとし>>@8]
ちょ、待って待って やります、手伝います! …超レアですからね、オレの手料理。一発で治りますよ
[トレイルの腕を掴み引き止める。 炭を量産するよりは食べられるものを…と失礼なことを考えつつ腕まくり。 あまり自信は無いが、出来ることがあるならやるしかない]
(20) 2014/01/28(Tue) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 19時半頃
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/* ワーハハハ参加自由といいつつキャラ的に断りにくい提案と言い方をふっかけるトレイルさんワーハハスミマセン…
(-27) 2014/01/28(Tue) 20時頃
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―朝・302室→炊事場― …なんだ、手伝ってくれんの? おーおー、頼もしい!期待してるなー。
[部屋を出ようとするとイアンに引き止め>>20られる。 手伝う、との言葉を聞けば、うって変わって上機嫌になり、イアンの体をばしばしと叩く。 一人でもとは言ったが、正直自分でも心許なかったのは秘密。 少し不安そうなイアンを連れ、炊事場へと。]
イアンも手伝ってくれるってよー! 俺おかゆ作るから、お前らはなんかスープかおかず用意して。 あと、作りながら一応アキ出てこないか見張っててな。 おかゆ作り終えたらそっちも手伝いに回るわ〜。
[そう指示を出すと、早速おかゆ作りに取り掛かる。 とりあえず、米を焚いて、煮る、それだけだ。うん、できる。 一先ず鍋に米と水を入れてみる。 丁度米:水が5:1ぐらいになっただろうか。]
(@10) 2014/01/28(Tue) 20時頃
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/* こいつ焦がす気満々だ…。 なんで5d1で綺麗に最高値と最低値だすかな!?
(-28) 2014/01/28(Tue) 20時頃
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トレイルは、ちょっと水少ないかな…?と*首こてり*
2014/01/28(Tue) 20時頃
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―娯楽室― [目を覚ましたのは、本来起きるつもりだった時間を過ぎてから。 熊のぬいぐるみを抱きかかえたまま、目を擦る。]
あ、ご飯作らないと。
[自発的に作っていた覚えがあるのはススムくらい。 いつもよりものろのろと起き上がろうとすれば、チアキに止められただろうか。>>@9]
(21) 2014/01/28(Tue) 20時半頃
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[炊事場が大惨事。>>19>>20>>@10 その予兆はまだ、届いていない。]
(22) 2014/01/28(Tue) 20時半頃
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ー炊事場ー えっ おかゆ…?これ、えっ
[圧倒的に水に対して米の量が多い鍋>>@10に、ここまで酷いとは思っておらず唖然とする。 明之進や奨が作ったお粥はもっと水分量が多かったような。多分。 この量だと炊くどころか燃える気がする。]
(これ食ったら悪化する…!)
[どうする!と考えた結果、スープでも作るかと用意していた水をトレイルの鍋に1(1.入れた、2.入れるには遅すぎた…)]
(23) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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ー昨夜、自室ー なぁ、お前本当に大丈夫か?
[マスクをして時々咳をするサミュエルは、どう考えたって風邪を引いている。 どこから移ったのかはわからないが、風邪菌働き過ぎである。 誰か呼ぶか迷ったが、ここ数日で猛威を奮いまくっている風邪ならもう隔離しても仕方が無いのではなかろうか。 奴らはきっと引きこもってても襲ってくる]
娯楽室行くのしんどかったらここで寝ててもいいから、無理だと思ったら言えよ
[そう念を押したが、サミュエルはどう答えただろうか。 どうしても無理そうなら、トイレに行くとでも言って誰か呼ぼうと決めて、ベッドに潜り込んだ]
(-29) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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[トレイルがイアンを連れて炊事場にやって来た>>@10。 スープかおかず、そう考えて、 卵スープはどうだろうと思いつく。]
…これなら簡単にできるかも。
[前に簡単なレシピを、どこかの雑誌で見た筈だ。 記憶を手繰り寄せ、まずは鍋に水を入れる。 量は1(1.少なすぎた 2.丁度良い量だった 3.多すぎた)。]
(24) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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