110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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/*
まあ、普段なら他とヤッてる時に後ろから突っ込まれるとかご褒美ですけどね。
ヴェスと遊んだ後、ラルフんトコにもいかなきゃだから、今はwwwww うーむ、残念。
(-15) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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んな簡単に言ってくれるなよ。 俺はこう見えてつっこまれんのは初めてでな。
んで、それはヘクターにじゃなきゃやらせたくねぇ。 交渉決裂って事か。
[ヘクターの反応も見たいところではあるのだが、そこまで余裕もない。]
物足りねぇって、ああ、俺がお前に突っ込むからアンタジェフに突っ込めば良いんじゃねえの。
[妙案だとばかりにぽんと手を打った。 本人の意思無視である。]
(17) 2013/01/24(Thu) 02時半頃
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それはwwwwwwwwwジェフいいのwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-16) 2013/01/24(Thu) 02時半頃
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……だから、止せと。
[ヴェスパタインに突っ込む間際に、尻を撫で上げられた。 ヤる気が萎えかけてどうしてくれようかと。
ヴェスパタインの反応が楽しいから、萎えきらずに臨戦態勢は保っていられるが]
(18) 2013/01/24(Thu) 02時半頃
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ジェフは、バーナバス>>17の提案を聞く前に、床に腰を下ろしていた。今は尻を上げる気はない。
2013/01/24(Thu) 02時半頃
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/* >>17
バニー→ディーン→ジェフ→ヴェス 俺←ヘクター
改めて図にすると酷いな。
(-17) 2013/01/24(Thu) 02時半頃
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ですよねーwwwwwwwwwwwwwwwww流石にきついよwwwwwwwwwwwwwww
(-18) 2013/01/24(Thu) 02時半頃
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……ケツ、に、つっこまれ、て……。
[ドナルドの声に、これからされることを改めて強く意識させられる。 男のくせに、女みたいに、突っ込まれてヨガって。 女みたいだと、何度も揶揄られてきて。 舐められたくないから、やられる前にやる主義だったはずだ。
それなのに]
……くぅ、ッ!!
[みしりと手首が軋むと同時、底冷えのするほど恐ろしい声。 強引に向きを変えられれば、泣きそうに情けない姿は隠すこともできずに晒される]
……うぁ、…………ぁ。
[ジワリと入り込んで来るジェフのモノ。 押し広げられるのなんて痛いだけだろうと思うのに、 それなのにひどく甘美な感覚がざわざわとそこから広がって]
(+16) 2013/01/24(Thu) 02時半頃
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や、やだ、…や、こ、こわれ……あぁぁぁぁーーーッ!!
[知らない、こんな感覚なんて知らない。 入れようとしただけでこんなになるなら、中に出されたら気が触れてしまいそうだ]
(+17) 2013/01/24(Thu) 02時半頃
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[あちらさん>>13>>14の会話の内容が聞こえていれば、多分何か物の一つでも投げつけたくなってただろう。 だが、幸いにも意識は>>+13>>+14こっちに集中していた。 手足をばたつかせて逃げようとする馬鹿らしさを、知らないわけでもあるまいに。 ふと浮かぶのは、自嘲のようなもんだ。 太腿にモノを擦りつけられて、命じられたことをそのまんま口にする、そんな男はただ程度が違うだけで、俺と同種のもんだ。]
てめェみたいにゃあ、なりたくねェなぁ……。
[煽ろうとするでもなく、からかおうとするでもない。 それは、心底からの呟きだった。 勿論、既に手遅れだってことも知っている。 切欠一つさえありゃ、同じように俺も狂う。狂わされた。]
(+18) 2013/01/24(Thu) 02時半頃
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よぉーし、よく言えましたァ。 ご褒美に、欲しいもんやるよ。
[空いた手で触れた孔の入口はやけに柔らかい。 試しに指を一本入れてぐるりと掻き回せば、ぬるりと精液の感触がした。 大量に吐き出されたんだろうことは、想像に難くない。 これなら、すぐに突っ込んでも問題無いだろう。 指を引き抜いて、凶器の先を入口に宛がう。]
あー ……でも、ただ突っ込むってのも芸がねェよな? どうせ気持ち良くてすぐイっちまうんだろ? ……折角なら、ながーく楽しみたいよなァ?
[そう前置きしてからドナルドのモノの根元を手で握り、 俺は遠慮なく腰を突き出して、自分のモノを一気に奥まで突き入れた。]
(+19) 2013/01/24(Thu) 02時半頃
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あら?処女なら余計に美味しそうなのに。 ヘクターのあとでなら、いいのね。
[>>17という解釈をして、それかヘクターにするのも? と思ったが多分反応しそうになかった。]
ジェフは、お断りのようだわ。残念。
[ドナルドとキスしながらならいけるかしら。 そんなことを真面目に考え始めるあたり、 どこか薬やフェロモンの影響はあったのだろう。]
(19) 2013/01/24(Thu) 02時半頃
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/* >>+18 焼き土下座しておく。
(-19) 2013/01/24(Thu) 02時半頃
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どこにって言われてもナァ。 まあ良いじゃねえかどうでも。 ん、まあ、ヘクターの後なら? いや、そういう問題でもねぇ気がするんだが。
んじゃ、突っ込む間ドナルドに咥えてもらうとか?
[ジェフの様子に苦笑して、それからディーンの方に手を伸した。]
とりあえずしてからでも問題ないんじゃねえ?
(20) 2013/01/24(Thu) 02時半頃
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[重なる体温と触れる熱に身体は期待に打ち震えている。 だが聞こえた妙に冷えた言葉>>+18に 命令に逆らう様に顔を背後の男に向けて笑う。 男を誘うものでも、ディーンに向ける愛しいものでもない。 ただ「先」を知った雌が同じ雌を導く様に、 諭す様に誘うように唇を舐めて笑んだ]
え?…まっ…いや…あっああああああっっ!
[だがその顔も一瞬。指で掻き回されると瞬く間に 抉る場所から齎される快感の虜になる。 身体を震わせながら、宛がわれた熱の衝撃を待っていると 自分の熱を握られて一気に深くまで突き入れられた。 その衝撃に嬌声は悲鳴の様に喉から溢れ、 長髪の男の耳に降る]
あっ…だめだ…はずして…くれ…おかしくなるっ。
[しっかり握り込まれた自身の戒めを外したくて 抵抗する様に自ら腰を振る形に]
(+20) 2013/01/24(Thu) 02時半頃
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気のせいよ、きっと開通しちゃえば。
[皆で気持ちよくなるのも、悪くないし。 >>20伸びてくる手を受け入れて、絡める。 それはドナルドへと見せつける為か、ヘクターへか。]
ドナルド、顔こっち向けて。 ……ああ、ほんっとビッチなんだから。 そんな顔も好きよ。
[自分のことは棚の上に放り投げたので、見えないわ。]
(21) 2013/01/24(Thu) 03時頃
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っ、は……ァ。
[自分に背を向けさせたヴェスパタインの腰を捕らえ、雄を後孔に宛がって、その上に無理矢理座らせれば。 ミシミシとそこを押し広げ、雄が体内へと飲み込まれていく。 そこの、きついほどの締め付けが気持ちよくて。熱い吐息を零した]
……壊れる、か? 別に壊れてしまっても良いだろうに。
[腕の中の男があげた悲鳴と嬌声の中間のような声>>+17に。 嘲笑いながら囁いて、下から突き上げれば。どんな反応が返ってくるか]
ヴェスパタインも、壊れて雌になればいいだろう? 可愛がってやるぞ。
[先程まで、ヴェスパタインと2人掛かりで犯していた雌の、従順さと淫らさが好ましいと思う。 ヴェスパタインもあんな風に調教して、2人とも飼いたいなどと思ってしまう位に、腕の中にいる男の外見も気に入っている]
(*6) 2013/01/24(Thu) 03時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 03時頃
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[絡まる手を引き寄せて、体に触れる。その感触すら、体は敏感に反応して、熱が溜まっていく。]
で、いきなり挿すよりこっち弄った方が良いのか?
[腰を自分の方へ引き寄せて、足の上に載せた。 下腹に伸す手に男のものが当たる。 喉が鳴って、ディーンの首筋に吸い付いた。]
(22) 2013/01/24(Thu) 03時頃
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でぃ…んっ……。
[戒めと一気に身体を駆け上った快感に嬌声とも悲鳴とも つかない声で啼いていたが、名を呼ぶ声>>21に 思わず顔を上げた]
ディーン…っ…やだぁ……ぁ…んんっ。
[長髪の男から目を離すなと言われていたが、 ディーンと目が会えばそれだけできつくヘクターを 締め付ける。 ディーンに伸ばされるバーナバスの手>>20 嫌なのはディーンが触られようとしている事か、 ディーンに見られている事か判らないまま 快感を貪りながらも瞳は縋る様に彼を見た]
(+21) 2013/01/24(Thu) 03時頃
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/* あ、ディーンの名が3連発で並んでいるのを見て 俺頭寝てると思った。
(-20) 2013/01/24(Thu) 03時頃
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[振り返り、笑む顔>>+20に俺は思わず眉を寄せた。 ぞくっと背筋が震えたのは、加虐の楽しみのせいじゃない。 嫌なものを見た気分を払う為に、 悲鳴のような嬌声が漏れるのも構わずに、乱暴に腰を打ちつける。 懇願されても、射精を戒める手を緩めるつもりなんざ、当然ない。
ドナルドを見下ろしていた視線をちらりと上げれば、>>*5>>+16こっち向いて膝上に座らされる男の姿がある。 距離はそう遠くない。 不意に浮かんだ意地悪な考えを打ち消そうとするかのように>>+21ぎゅう、と内襞が締め付けられて、俺は思わず息を詰めた。]
―――っく、……ぁー、はは、よく躾けられてやがんなァ。 目ェ逸らすな、って言ったのによ……っ!!
[締め付けられたせいで一気に昂ぶり、限界まで膨らんだモノで突く動作を一層激しくする。 達する時には離してやろうかと思ったが、止めた。]
(+22) 2013/01/24(Thu) 03時頃
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ほら、くれてやるよ……ッ !!
[ドナルドのモノを戒める手は解かないまま、 白濁を一番奥に、叩きつけるように注ぎ込む。 どうせここまでで十分出されてんだ、今更俺のが入ったところで上書きなんぞ出来るわけもない。
乱れた息を整えながら、俺は萎えたものをずるりとドナルドの中から抜く。 戒めていた手を離すのは、それからだ。**]
(+23) 2013/01/24(Thu) 03時頃
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[>>22触れる肌は、ドナルドとは違う。 今はそれでも興奮する、やっぱり薬でラリってんだわ。]
あ、っは。そうね、優しくして? 突っ込まれるの久しぶりなのよ。
[ドナルドの痴態ですっかり回復していたものを バーナバスの手に押し上げながら足を絡めた。 シャワーブースで触れた時、既にもう刺激を待っていたとはいえ 流石に何もなしでは怪我をしそう。
>>+21視線を感じながらも、行為は止まらない。 ドナルドに見せつけるように、バーナバスの首へ 腕を絡めて痕が残るのも甘受した。]
(23) 2013/01/24(Thu) 03時頃
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…あっ、あっ、やっ!やぁぁぁぁ!!! [ぷつぷつとなにか切れるよな感覚と共に、太いものが中へ入ってくる。 身体中がガクガク震えるほど、強烈な快楽がひたすら怖い。 耳に届く絶叫は、自分のかドナルドのなのか、もうわかりゃしない]
…うぁ、ぁ、……ぁ…
[手首は両方掴まれたままか。 何かに縋りたくて、縋るところが無くて、身を丸めようとすればまた中に入ってきたモノが変なところへ当たる。 何だかわからないうちに、勃っていた先端はどろりと押し出されるように勢いの無い汁を零していた]
(+24) 2013/01/24(Thu) 03時頃
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/* 立ち直り早すぎるだろ!! という突っ込みは甘んじて受ける。
ヴェスパの優しさのおかげやで……。 あれがあったからこう、芋づる式に戻って来られた。 感謝。
(-21) 2013/01/24(Thu) 03時頃
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そうだなぁ。久しぶりなら、優しくしてやンよ。
[吸い付いた首から、下に向かって下で降りていく。 引き寄せた腰、片手でディーンのそれを直に掴む。 指を絡めると根元から先に向かって擦りあげた。]
こっちはどんな具合だ?
[逆の手を尻に回し割れ目に指を噛ませる。 後孔に辿り着くと、襞をざらりと押し撫でて。]
しっかし、すげえ顔だな、ドナルドの奴は。 相当、きてんだろ、あれ。
[上がる声と匂いに、立ちあがってきた己をズボンから解放する。反り返ったそれをディーンに押しつけるようにして、ついでに二本とも手で包んだ。]
(24) 2013/01/24(Thu) 03時半頃
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いっそもうジェフは尻から摂取したらいいんじゃなかしら。
(-22) 2013/01/24(Thu) 03時半頃
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ぁああっ…きついっっ…っ…ひあっっ!
[乱暴に、ただ中に注ぐ為のモノの様に 腰を打ちつけられ>>+22押し出される様に嬌声が零れていく。 しっかりと握り込まれて解放されないのに、 その戒めすら快感の呼び水となっていく。 ディーンの精が更に奥へと押し込まれて、内壁を抉られて ヘクターが腰を叩く度に軽く達してしまう。 小さく震えながら締め付けていたが、咎められ>>+22 中で更に脈動したヘクターに思わずいやいやと首を振った]
(+25) 2013/01/24(Thu) 03時半頃
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またぁ…イく…あああっっ…やああっっ。
[絶え間なく喘いでいるせいで、口からは唾液が零れ それこそ盛る犬の様。 奥まで叩きつけられる快感と吐き出せない快感に 床を掻いて耐えながらディーンを探す]
あっ…あひ…いぃ…で…るぅ……あっっ……。
[やっと解放されるのはヘクターが抜いた後。 流石に飲み切れなかった白濁で内股を汚しながら 抜かれる感触にさえ感じる様に床に自分の白濁を散らした]
(+26) 2013/01/24(Thu) 03時半頃
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あ、ディーン……。
[自由になった身体は床に崩れ、目の前にはジェフと 長髪の男の痴態が繰り広げられている。 その痴態を見せる長髪の彼には、同じものになる笑みを 見せてうっとりと微笑むが。 その背後でディーンが違う男に手を伸ばす様子>>23に 羨む様に、そして捨てられた子犬の様に複雑な 表情を向けるが視線は外せなかった**]
(+27) 2013/01/24(Thu) 03時半頃
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ッ、なんだ……突っ込んだだけでイッた、のか? そんなに、気持ちよかったのか。
[雄を飲み込ませた後、捕らえていた手首を開放して。 ヴェスパタインの雄に触れようとすれば、トロトロとした液>>+24が指に触れた。 そのぬめりを塗り拡げるように擦りながら、ゆるゆると腰を動かし。笑いながら耳元で囁く。
精で濡れていないほうの手で、さらさらの髪に触れ、右肩から前へと流してやれば。 さらけ出された左耳の後ろに舌を這わせ、軽く噛み。熱を帯びた声を吹き込んだ]
もっと、気持ちよくしてやるから。 もっと、鳴いて聞かせろ。
(*7) 2013/01/24(Thu) 03時半頃
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