291 Fate/Goddamned Omen
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でも、なんで?
[足元に熾る炎を掴みながら。 驚きに僅かに落ち着いた幼子は、攻撃に入る前。 やはり男と蛇を見る。*]
(47) 2019/02/12(Tue) 20時頃
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/* ここはバーサーカーの多い特異点ですね!
そういえば今回セイバーがいないという。 ランサーもいない。いるのはえーと ライダー・バサカ×2・ルーラー・アーチャー
……三騎士私しかいなーい!やーん!!
(-7) 2019/02/12(Tue) 20時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/02/12(Tue) 20時頃
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[たどたどしさの抜けきらぬ口調は それでも 荒野に生まれたにしては 上等だろう。 幼子が、一時の感情に身を委ねた近いとは違う しっかとした、意思を 他でもない。 その子の口から きいてしまえば。>>35]
……そう、か。 せかい ないない しないよう、に。 いっしょに まもろう ね。ヨグくん。
[上からの、最大の譲歩は降りている。 現場判断で 手を取ることも。許されよう。]
(48) 2019/02/12(Tue) 20時頃
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[黒染めの砂も 此方へと害を及ぼさぬならば>>39 咎めることも、ありはしない。 黒山羊の子は うしろ を>>40 もう一つは 新たな気配へと>>38
……扨、この身は、と、問われれば。>>41]
………………ええ アルシュ で、間違いありません。
わたし、は。 そう、ですね。ひとまずは 雲の、ほう、へ。
──────、
(49) 2019/02/12(Tue) 20時頃
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リジーくんの、方。 英霊と、もうひとつ 影が、見えます。 あちらが危ういようならば。
其方へ 私のこどもを向かわせるつもり、でも。
……今の あなたのもの、では ない 矢の 射手も いること、です し。
私自身は 飛空手段も 持たぬゆえ 様子を 窺いながら、には。
(50) 2019/02/12(Tue) 20時半頃
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[何かと。 共闘するには少し、手の掛かるこどもなのだ。 姿なき────されど、ほんの少しだけ 気配ばかりを覗かせ 潜めた あくまは 長躯の傍らに くっついたまま。
魔の気配 を、拾うならば。 それが 先ほどまで 少女に付きまとっていたものと同じだと わかるだろう。
宇宙樹を守るために動くシュメールの声を 端末より 響かせながら。 歩む先は 黒山羊の子の、方。 空へと 気を、 巡らせて。*]
(51) 2019/02/12(Tue) 20時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/02/12(Tue) 20時半頃
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ーシュメール中央管制室ー
[神都ディーヴァナーガの外、どうやら門の近くでも戦いが繰り広げられているらしい。とはいえ、管制室内のフェルゼ・ヴィシュヴァルマンはそれを静観し、強いて手を出すつもりはないようだった。 代わりに、その手は電子パネルをせわしなく叩き、浮かび上がる数字の列にせわしなく目を通している]
うちが仕事してる以上は、まだ手は出さないって事なんだろうねー。 ま、そりゃそうだ。インドラの矢一つ、いやいや、弾一発撃つのもエナジーがいるし、何より部材を使う。 ま、エナジーは「サマランガナ・スートラダーラ」に書かれてる地球共振機構で無限に確保できるけど、鉄や銅はそうはいかないしさ。
(52) 2019/02/12(Tue) 20時半頃
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というか、一番大事なのは人にかかる費用だしねー。命にしろ肉体にしろ、大事だよ、ホント。
……それにしても、こんな近くでドンパチやって大丈夫かなー。 神都の外郭は多少なら自動修復できるけど、奴らの中に、どうもアグニの親類っぽい神霊もいるみたいだし…
まっ、その辺はうちが心配することじゃないか。 無人機も大量に動員したっぽいし、少しでもこっちが不利になりそうなら、抜かりなく投入するでしょ。
仕方ない、それまでに全部片付けますか。
[誰もいない部屋に、再び高速でタップ音が響き始める*]
(53) 2019/02/12(Tue) 20時半頃
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/* ほんまフェルゼさんオンとオフの差に草が、草が(すき
(-8) 2019/02/12(Tue) 20時半頃
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/* フェルゼ様このお顔でこの性格クセになる
(-9) 2019/02/12(Tue) 20時半頃
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[頼もしい、と云われればぱたた、っと尻尾が揺れる>>41]
まかす、される いいこする
[そうしてから、僅か首を巡らせて>>48]
いっしょ……神都と、いっしょ
────ゥ、 ん、ん、 いっしょする、こわいこと、ない ない
[少しばかし、安心したように。 肩が下がった]
(54) 2019/02/12(Tue) 20時半頃
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「いいとこのお嬢さん? そりゃ悪ぃけど、随分シツケがなってない─── って言うか、そもそも聞き流してんじゃねえか 」
>>28 とんだじゃじゃ馬な 『いいとこのお嬢さん』も居たことだ。 上層階級なんて言葉につい反吐が出そうな ド底辺脳は寸でのところで堪えたものの。
ついツッコミが捗ったところで コントをする気もさらさらねえが、>>29 こっちはこっちでなるほど、『狂戦士』らしく、
...とさえ思う。
(55) 2019/02/12(Tue) 20時半頃
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[渦巻く黒砂は制御が取れている。 敵、と認識しない限りは害を為すような事はない]
りじー
[アルシュが口にした、人名らしき響きを拾い上げる。 ふむ、ん、と意識の中に転がして。
すん、と鼻を鳴らした]
────、さっきの、 おいしそうの、におい だれ、だぁれ
[長躯の傍に在る気配にぱたん、と耳を揺らした*]
(56) 2019/02/12(Tue) 20時半頃
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「いかに無実だって、 実際に斧振るってちゃ世話ねえな。 なんだ、バーサーカーってやつ流行ってんの?」
見渡しても左も右もバーサーカー、って 冗談を言えるくらいに 『サーヴァント』を知るわけでもないけど。
よろしくするにも物騒な肩書きと 名乗りの圧を感じるテンションの高え笑みを前に 黙殺してやっちまうかは、...数秒くらい悩みかけた。
「まあ、...しがない人魔、くらいに思っとけよ。 どーしても名前が聞きてえ、ってなら考えてやるけどね」
(57) 2019/02/12(Tue) 20時半頃
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最も、知るとこじゃないが 「マザーグース」────は 神都の上層に近いお偉いでさえ知らないものを いちデモノイド風情が知るわけもない。 この世界には『存在しない』国の詩と人名だ。
はためいたヴェールを靡きを見ながら、 背後にまるで泣きそうな子どもの声を聞けば そいつは、その時にはまだ尻餅もついたままだったか。
(58) 2019/02/12(Tue) 20時半頃
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――わかりました。では、 天つ雲上の神と、神と契った娘は、 お任せいたします。
[一先ずは雲の方へと、言の葉きいたなら>>49 私はそう、告げましょう
……ただ、少しばかり不安がよぎったのは リジ―の方に英霊と、もう1つの影という ものを、聞いたからでありました]
リジーも可憐なる少女いえど、英霊の一。 されど、2対1という数の利に 苦戦することもあるやも、しれません。
貴方の、判断で、そこはお任せいたします。 私の宝具では、2か所同時を相手というのは 難しいで、しょうから。
(59) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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―― 神を撃ち堕とすのなれば、 私の矢よりは、地に足つく子らの矢の方が 適任、でしょうね。
貴方も無理は、なさらぬよう。 この地の、子よ。
[告げれば、彼が黒山羊の子の方へ歩むを見る ――守る、と黒砂を纏う子の近くであれば その身は多少は守られるであろうかと考え
私は、陽炎の向こうの英霊の気配に 弦打を、一度
凛、として]
(60) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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砂の向こうからの来訪者。 ――― そなたは、何者でありましょう。
[と、問いかけましょうか*]
(61) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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>>43上がるのは。 どうやらどちらも”違う世界”の存在らしいのに まるでこっち世界を守る、と言う行為を胡乱にする声だ。
つまり、『サーヴァント』は 侵略者みたいなもんなのか───? なんて そもそも括りの前提が間違ってるのを 気づくにはいかんせん知識が無かった。
───なら、目の前のこの『リジー』とやらが 異端ってわけだが、それはまぁ、 >>30>>31 頭をぐるぐる回すがごとく、周る指の先が理由を語った。
(62) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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[合歓の花陰にでも煙りゆく瞳をとどめたのは、慈悲なくも腕に確かに掴む──どうしたのですか?と唯問う君なる厄莎の言葉、呪詛の泥濘から引き揚げられたように、呆けてその雅な貌を見上げる。
ゆめのはずない契りの頬がじづ、と痛む。 幻に囚われてしまえば、声がその意識を引き掴む。 人理に沿わぬ精神干渉は、人外であればこそ少女に齎したもの。
不服に見下げられれば、めんぼくのなさに眉を垂らして力なく笑う。 胸が慄える。意識の省線なんとか結んで、その名を確かむる様に呼んだ。]
……… 厄莎 さん 。
、、、 、、、 、、、 はい 。
[言を紡げるほどの余裕を取り戻してはおらなんだと、ひっしに息継ぎして意識を繋げて落ちぬように気張るのみ。また抱えあげられるのなら、触れる思考を抑えながら、雷の矢音が聞こえるのなら、無体ながらも染みついた仕種で義肢に魔力を込めていた。]
(63) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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「 はッ、 ...成る程なぁ。 その気持ちは分からなくもねえよ 」
( >>31害したい、って気持ちだけは。 )
(64) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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ふぁっ く も …… !?
、、、 気は なんとか。 あたまが すごく痛みますけど。
[扇泳がせる問に、ふらつきながらも、何とか答える。 影はない。 …… だからこそ、 泣くこともない。
白雲は足を乗せられるのだろうか。 迷う暇はない、そんな選択はない。 誓ったのなら、違えない。]
(65) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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…… 厄莎さん。"あれ"をいなせますか。 >>27>>37 離脱を願います。まだ、打って出るわけにはいきません。
……っ 怯えでは、ないですよ? 機は見なければ ──
奪え ません 。
(66) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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[────管制室の独り言、知ってか知らずか。>>52>>53 シュメール実働隊より、防御に長けた悪魔を使役する者は 門の守りを固めているところらしい。
殆ど、語られることのなかった。 大英雄の子たる、双生のゲートキーパー。
都市守護神なる、気高き戦女神。
女神の名を冠する都市築いた半蛇の王 並びに、その義息子。
どうにも。太古、西に語られた悪魔が多いが 東の神は畏れ多い とのこと、らしい。]
(67) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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[悪魔による 都市への守護は されど、召喚者を叩かれれば。]
…………
[見遣る。そして。]
(68) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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……うん。 こわいこと ない ない ────
リジー・ボーデン。 せかい を まもってくれる おんなのこだよ。
かのじょは ヨグくん の、こと。しっているから。 あったら わかる かも、ね。
[黒砂は どの悪魔の能力によるものだろうか。 年相応に 神話も齧ってはいる身だけども。 混ざりすぎているならば 却って 判別はつかない。
すん、と 鼻鳴らされるに>>56]
(69) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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……わたしの ね、 こどもさ。 たべちゃあ め、 だよ。
ガリィ こんにちは しよう、ね。
[ぽん と、傍目には何もない場所に てのひらを、置いた。 すれば うぞり 影が蠢き。 不定形は 少しずつ 小さなこどものシルエットを象る。]
[小柄な黒山羊の子をも見上げる 一見は、少年の姿。 黄色いフードから ぴょっこり 跳ねた 銀髪を ゆらゆら 揺らして。]
(70) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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[息を乱して肩を揺らせば、ひとことひとことの重みを噛みしめて。矢に込められた宝具級のちからが末恐ろしい。今までのいずれの特異点の黒幕も討ち取れるであろう矢の威。
ただ、宙から真直ぐ見つめ返すならば、 直訳で「なんとかして」と願って。 続く気力を、空元気にも、漲らせる。]
(71) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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『 こんにち は ! あの ね ガリィ ね ガルベン いいこ の ガルベン だ よ ! あの ね あの ね いっしょ わるいこ ばいばい しよ ね ! 』
[そう 手を覆って尚余る長い袖を振り 懐っこく 笑う 幼子を。
幼子と 認識できるのは。 世界を まもる 側の者だけだ。]
(72) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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[あちら側──マスターなる少女の 側の者には。 どうしたって なんにも、見えない。人影すら。
ほんとは 姿なんてない、存在は。 だけども いちばんの いいこ だから 誰も彼もを こわいこわい させちゃだめ だから
アルシュ・ザーゴは 長い年月をかけて こどもを 育てた
幾つもの名前を持つ存在に ガルベン・ザーゴと名をつけて。]
(73) 2019/02/12(Tue) 21時頃
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