137 海の家 『nave Di mare』
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ホリーは、そう間をおかず、あちらこちらと焔の花が咲く**
2013/08/16(Fri) 23時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 23時半頃
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に、してもホリーは実にかわいいな。
[訳知り顔で指をふる姿>>43と、その後吹き出すさまを見て]
私は、なりたい放題……になれたのかな。 うん、そうだね。
[知らないことを知りたいと、欲する心が想像力に繋がると、自分よりひとまわり幼い少女に勇気づけられて、 教師、向いている気がするよ、と呟いて。 少し照れたように微笑んだ]
さて、花火だな! 私はロケット花火がいいな。
[サミュエルの持ってきた中から大きな物を探し出そうとごそごそ]
(52) 2013/08/16(Fri) 23時半頃
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ナイアガラ、色変わるの綺麗だよねぇ。 んーっと……
[花火の包みをまずは物色。 ナイアガラを先に手に取り、サミュエル>>49へと一本渡して]
パンダ、は……あったあった。
[次いで探し出したパンダの絵が描かれた持ち手を口に銜え、空いた手でポケットの中のスマートフォンを引っ張り出す。
光源も殆どない中、液晶の強い光に思わず目を細めながら、起動するのはカメラアプリ。 片手に持ち直したパンダを撮影し、ミッション完了。]
……結局仕事してるしなぁ。
[そんな独り言を落とし、ふと笑った。]
(53) 2013/08/17(Sat) 00時頃
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あ、メールくれてたんだ。ありがとう。
[今更ながらサミュエルからのメールに気がつき、 小声で話しかける。]
どうよ、肉食大先生。 お目当ての方は?
[月明かりを映した瞳を、悪戯っぽく片方閉じつつ どさくさに紛れて、そんな質問を投げ]
(=1) 2013/08/17(Sat) 00時頃
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グローリアさん、ライター借りていい?
[今誰の手元にライターはあるか、それでも一応持ち主のグローリアに許可を得ることは忘れずに]
……いや、細かい事情もよくわかっていないし。 僕が色々言っちゃうのは、ちょっと違ったかな。
ごめんね。
[弁明の言葉>>51に言い過ぎたかもしれないと首を振るも、続けられた感謝の言葉には一瞬反応が遅れて]
――はは、どういたしまして?
[ライターが手元に来れば、そんな返事をしながらも花火の先に火をつける。 慣れていない動作から火をつけるまでしばらくかかったが、燃え上がる炎の勢いはあっという間に辺りを明るく照らした。]
(54) 2013/08/17(Sat) 00時頃
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― 少し前:203号室 ―
[面白くなくても見たい、と言われれば>>48断る理由はなく]
では花火の後――は遅いか、 明日にでも都合の良い時に。
[そう答えて。 サミュエルの助言には、借り物の言葉とは知らずふむふむと頷き]
やはりそうだよな。 私もそれを期待している。 うん? そうだね、良いところに思える。 食事もおいしかったし。 ここで――余計なことは考えず、 心を開放し、楽しもうと思っているよ。
[そう宣言した。 ――虫より恐ろしいものが出ることも知らず(嘘予告)]**
(55) 2013/08/17(Sat) 00時頃
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うわっ!これ勢い良すぎ!
[ファンシーなパンダのイラストとは違い、火をつけた花火は随分と勢いがいい。 慌てる姿はやはり格好いいものではないだろうが、心から楽しむ笑顔が浮かぶ。]
サミュエルくんの花火セレクトいいねぇ。 センスあるよ、っと!
[パンダ花火が消える前に、サミュエルに渡したものとは別のナイアガラを持ち火を移す。 その間ちらちらと視線を向けるのは、未だスタンバイ状態のネズミ花火。 タバサや、ジェニファーが来たときにこそ点火すべきだろうと、未だそのままだけれど]
(56) 2013/08/17(Sat) 00時頃
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― 202号室→海辺 ―
[「フトン」や喫煙についての他、 部屋の中の物珍しいものについてなど、 タバサが説明してくれたなら「ふむふむ」と興味津々で聞いて、 そうこう時間を過ごしている間に、花火にいい頃合となっていたか。]
んー、まだまだ興味は尽きないけど、 そろそろ花火の時間かしら?
[少し前から、 トレイルやホリーの声なんかが外から聞こえてきていて。]
(57) 2013/08/17(Sat) 00時半頃
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[薄暗くなった部屋を行燈のゆったりとした光で照らし、]
おぉ、これまたいいカンジ。
[ふふふ、と笑ってタバサの肩に手を置こうと。]
さ、花火しよう、花火! 打ち上げ花火とかもあるのかしら?
[そう言って促して、 一緒に海辺へ出たか、あるいは一旦部屋の前で別れた。]
(58) 2013/08/17(Sat) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/17(Sat) 00時半頃
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― 海辺 ―
おー、おー! やってるねぇ!
[声を弾ませて、既に花火を始めている一団に合流を果たした。
ナイアガラにロケット花火、 トレイルが持っているのには何かキャラクターのようなものが描かれているようだ。
主に手持ち花火が目について、 持ち込んだというサミュエルに近付いて、にぃーと笑う。]
ね、打ち上げ花火とか、ない?
[中々高価な物だ、ダメ元で訊いてみることにした。]
(59) 2013/08/17(Sat) 00時半頃
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―202号室―
[謝り合戦をしていれば>>37。 くす、と笑うことになってアタシは肩を揺らした。 目つきが若干鋭いような気がするけれど、きっと気のせいね。]
あ、はい。 花火が終わったら、お布団敷いておきますね? ぽかぽかの太陽の下で干しておいたから、いい匂いなんですよー?
[上の空のような目に、返すアタシの瞳。 にこにこして、ジェニファーちゃんを見つめる。]
(60) 2013/08/17(Sat) 00時半頃
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ええーっと、おたばこは吸われても大丈夫。 でも…そうね、出来るだけ窓は開けておいてほしいかも。
[たばこを吸うお客さんも多い。 ああ、あのヒトも吸ってたっけって臙脂の冊子をぎゅっと握った。]
バカンスで規制は、なるべくしたくないから。 禁煙、なんて云わないわ。
[ふふ、と笑って告げればいろんな質問が来て。 蚊取りぶたの中に入っているお香みたいなものは蚊を寄せ付けなくするんだとか。 風鈴というものはガラスや陶器、この部屋のものみたいな 鉄製のものがあっていろんな音が出るんだとか。 一つ一つ答えていれば、外から賑やかな声が聞こえた。]
(61) 2013/08/17(Sat) 01時頃
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[肩に置かれた手、振り払うなんてしないわ。 誰かに触れられること、アタシは好きだから。]
このお部屋も、気に入ってくれる方多いんですよ? ジェニファーちゃんも、気に入ってくれるといいんだけど。
[なんて、にっこり笑って。 一緒に海辺に向かう間にも、ちょこちょこと会話しながら。]
(62) 2013/08/17(Sat) 01時頃
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―海辺―
きゃーっ、きれい!!
[いろんな色の火花が散る中、ジェニファーちゃんは打ち上げ花火をせがみに行ったみたい。 こう、豪快なものとか好きな人なんだろうなぁってそれを見つめながら。 未だネズミ花火は残ってるかしら、なんてちょっと覗いてみたりして。 アタシは砂浜にちょこんと座って、みんなが花火をしている姿を見つめ。 くすくす笑いながら、臙脂の冊子を開いた。]
カメラなんてあれば、写真取れたのに。
[残念、なんて云いながら。 アタシはその冊子にペンを滑らせる。]
(63) 2013/08/17(Sat) 01時頃
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カメラならあるよ!
[聞こえた声>>63にそう答えると、ポケットから取り出したのはコンパクトデジタルカメラ。 一枚ぱしりとタバサに向けてシャッタを切る。臙脂色の本のようなものが、フラッシュの光で浮かび上がって見えた。]
……でもプリントして渡せるのは、来年になっちゃうかな。
[片手の花火に視線を移して、少しだけ肩を竦めた。]
(64) 2013/08/17(Sat) 01時半頃
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さすがトレイルくん!
[カメラは持ってるんだって、視線を向ければフラッシュが光る。 ぱらりと動く臙脂の中身が反射して。]
…うん、じゃあ一年間楽しみに待ってる!
[だって、来てくれるってトレイルくんは云ったから。 信じていいのよねって、ほんの少しの間と共に。 “いつも”以上に楽しんでるように見えるトレイルくんに、笑ったの。]
貰ったら、店先に飾っちゃおうかしら。
(65) 2013/08/17(Sat) 01時半頃
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○月×日 夜
みんなで花火。 色とりどりで綺麗。 夏を満喫してる感じ。
カメラのフラッシュ。 ナイアガラ。 ロケット花火。 パンダさんの手持ち花火。
それからネズミ花火はいまからかしら。
(*1) 2013/08/17(Sat) 01時半頃
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― 回想・202号室 ―
あら、タバサが準備してくれるの? ……ね、あたしもやってみたいの。 準備する時に教えて頂戴。
んふふー。いい匂い、楽しみだわ。
[顔の輪郭、目鼻立ち、頭の形、耳の形、首、肩のライン……。 視線でなぞるというよりは、 全体像を捉えつつその中に特徴を見つけていく。
上の空の瞳の奥では、そのような工程がなされていた。]
(66) 2013/08/17(Sat) 01時半頃
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こんな風にみんなで楽しんでると。 嫌なこともなにもかも、忘れちゃう。
本当にここは、幸せな場所。
(*2) 2013/08/17(Sat) 01時半頃
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トレイルくんがとってくれた写真は 来年にもらえるんだって。
期待しておかなくちゃ。
(*3) 2013/08/17(Sat) 01時半頃
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わかったわ。 っていうか、こんな開放的な場所に来て 窓を締めっぱなしなんて、勿体なくてできないわよ。
[部屋での喫煙の許しを得て>>61、安堵の笑みを。
禁じられれば従うけれど、 やはり好きな時に好きな場所で吸えるのはありがたい。
蚊取り豚を指で愛でながら、 今一度バカンス中の自分の城を見渡した。]
(67) 2013/08/17(Sat) 01時半頃
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んー、そうね。
まずは一晩明かしてからじゃないと何とも言えないけど、 今のところ、かなりイイ線よ。
[そう言うと、ばちんとウィンク一つ。
初めて和室というもので生活するから、 まだきちんとした感想は言えない。
もしかしたら、個人的に相性が悪いことも考えられるし。
けれどそれも含めて、明日の朝を迎えるのが楽しみでもあった。**]
(68) 2013/08/17(Sat) 01時半頃
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ジェニファーは、トレイルが持ってたパンダ、もう一個無いかな。
2013/08/17(Sat) 02時頃
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[サミュエルが打ち上げ花火も用意していたなら、 点火は自分にやらせろと確保したり。
用意されていなかったなら、手持ちの派手な見た目の物や、 グローリアと一緒になってロケット花火に夢中になった。
火薬の配合で色が変わる。
さっきまでは緑だった残像を残して、黄色や赤へと変わる火。]
………綺麗、ねぇ。
(69) 2013/08/17(Sat) 02時頃
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そうだねぇ、そのために沢山写真撮っておかないと。
[今度は花火を楽しむ面々にも向けて、シャッタを一つ切る。お世辞にも上手いとはいえない構図だが、鮮やかな花火は小さな画面の中に綺麗に収められている。]
ジェニファー、打ち上げ花火あった? 小さいのなら確かあったと思うけど。
[先ほど尋ねていたようだったから>>59、大き目の筒があったような気がすると付け加える。]
タバサちゃんも手持ち、やらない? 綺麗なのまだ沢山あるし。
[どう?とそちらにもまた声を掛けて]
(70) 2013/08/17(Sat) 02時頃
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[この感動を、絵にしたい。 納得がいくまでカンバスに吐き出したい。
それなのに、今は描けない。 創れない。
「少し疲れただけ」「燃料切れよ」
「ジェフ姉はいつも全力だから。 ――大丈夫、燃料なら補充すればいいの」
そう声をかけてくれる従姉妹。 旅先では軽いスケッチだけ出来るよう、 小さなスケッチブックと鉛筆のみの所持を許された。
まさか、この歳になって持ち物チェックされるだなんて思ってもみなかった。**]
(71) 2013/08/17(Sat) 02時頃
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[打ち上げ花火、それは小さいものだったかしら。 ジェニファーちゃんが点火して。 いろんな色へ変わる花火を彼女が見上げている。
綺麗と、呟いて。
その姿を見つめながら、お布団の敷き方を教えてあげたり 蚊帳を下ろしてあげたりしたら、それはまたきっと喜んでくれるんだろうなって。 今のアタシは臙脂の本に字を連ねることくらいしかしないけど ジェニファーちゃんの蚊取りぶたをなでた指は、手持ち花火なんかで遊んでいる。
かなりイイ線の部屋は気に入ってもらえるだろうか。 この夏はいい思い出になるだろうか。 そんなことばかり。]
(72) 2013/08/17(Sat) 02時半頃
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写真家さん、よろしくお願いします。 あっ、でもさっきの写真は現像しないでね? 突然でびっくりしちゃって、きっと可愛く映ってないわ。
[なんて、トレイルくんには注文を。 彼が花火と、みんながはしゃぐその姿をフィルムにおさめていく。 それから花火に誘われれば、また少しだけ本に言葉を連ねてから。]
うん、やらせて! それから最後に線香花火、みんなでやりましょう?
[小さなぱちぱち、ちょっと切なくて可愛い花火。 みんなでやりたいなっておねだりしながら、手持ち花火を受け取る為に手を伸ばしたの。 片手には臙脂の本と201号室の鍵を抱いて**]
(73) 2013/08/17(Sat) 02時半頃
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鮮やかなこの色彩が。 はしゃいでいるみんなの気持ちが。
思い出になって、色褪せませんように。
(*4) 2013/08/17(Sat) 02時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/17(Sat) 02時半頃
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そんなことないと思うけどね? はーいはい、わかりました。
[ふにゃりとした笑みを浮かべ、主人にはデジカメを振って答える>>73。差し出したのはスパーク花火、まだまだ種類は沢山ある。]
――……おあ、すげー!
[そんな間抜けな声を出すのは、ロケット花火>>69を仰いで。 シャッタを何回か切ったけれど、 どれも上手くは撮影できなかった。**]
(74) 2013/08/17(Sat) 02時半頃
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ライターなら好きに使って構わないよ。
[トレイルの求め>>54に律儀な男性なのだな、と思う。 今しがたの会話からも、ゆるい印象だった人物像を改めて]
ナイアガラにパンダ? 色々な種類があるんだな。
――っと。
[勢い良く火花を散らす様子に、声を漏らす。 次いで点火されるナイアガラに]
へ……え、これは美しいな! [感嘆し、負けじと手に持ったロケット花火に火を点けた]
(75) 2013/08/17(Sat) 07時頃
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[ひゅうっという笛音とともに空にロケットが打ち上がり、大きな破裂音を立てる。 花火の焔に照らされ遅れてきた2人の姿と声>>59>>63]
やあ! 先にはじめてしまっていたよ。 打ち上げ花火……! あるならやりたいな。
[ジェニファーの言葉にぴくりと>>69反応。 それは兎も角、2人でロケットも楽しんで。 彼女のチョイスに、ふ、と笑みを零し、]
それを選ぶか。 やはり花火は派手なものが好ましい。
[したり顔で頷きながらホリーにもロケットを手渡す。 この子にはもう少しかわいいのが似合うかな、と思いつつ]
(76) 2013/08/17(Sat) 07時頃
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