304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* そしてこのポンコツぶりで、お身内にはロイエの中の人が誰かバレたな……ここまででも既にバレてるかもしれないけど。 体力落ちてて眠いからだよ、そう思うことにしよう、そうしよう。
(-13) 2020/05/20(Wed) 02時半頃
|
|
なっ、何!? ビックリしたぁぁぁもぉぉぉぉ!!!!
[落ち着いてきた心臓が再び跳ね回る。 仕方なく声の聞こえた方角へと恐る恐る足を向けると、今度は「なんでやねん」という突っ込みが聴こえてきた。 スマホの光を向けるとやはりそこにいたのは女の子。 記憶には多分存在しない。 足はあるから幽霊とかではないらしいことを確認して、]
あの〜大丈夫……?
[しゃがみ込んで声をかけた。**]
(28) 2020/05/20(Wed) 02時半頃
|
|
― 廊下 ―
[嵐が去った後の自習室を後にする。 食べたゴミはゴミ箱へ、断つ鳥濁さずというものだ。 別に美化委員だからではない。断じてない。]
ったく、誰だよ、 ペットボトル置きっぱなしにしてんのは。
[廊下に出れば、茜色の空は徐々に藍色に染まりつつある。 おかしい。この季節、この時間で、あんな空になるものか? だが一方で、絶妙な色のハーモニーに魅入られたように足を止めてもいる。あんな藍色はなかなか出ない。あの色で連想されるのは…そう、いつぞやピスティオに撮って貰った写真だ。]
(29) 2020/05/20(Wed) 02時半頃
|
|
/* 5
(-14) 2020/05/20(Wed) 02時半頃
|
|
────……海の中にいるみたいだ
[続かなかった言葉>>24 当人にしか理解できない思考は、誰にも届かない筈だったのだけれど。]
(*0) 2020/05/20(Wed) 02時半頃
|
|
[事故というものは、例え大したことがなくとも本人が気にしていなくとも周囲は気が気でないものだ。
小学生の頃の夏休み、家族で遊びに行った海で溺れたことがある。 両親はしつこいくらいに離れないように言っていたし、きっと十分に気をつけていてくれたのだろう。 けれど男児というのは大人が思っているよりずっとやんちゃで、その目を上手く掻い潜るから。]
(*1) 2020/05/20(Wed) 03時頃
|
|
[そうして見上げた空と水中が綺麗だった。何かがいて、苦しいのにとても安心した。
泳ぐのが好きな理由としてこの話をすると皆微妙な反応し、後者については否定される。実のところ結構危なかったそうなので、自分でも幻の類だと思っているのだけど。 その時の感覚だけは中々忘れることも否定も出来なくて、今でも水泳を続けている。]
(*2) 2020/05/20(Wed) 03時頃
|
|
[あの日の被写体は人物だったはず。 なのに、彼から受け取った写真には、オレンジと藍色が絶妙に混色された物体が写っていた。もしかしたら予定と違う物にシャッターを切ってしまったのかもしれないし、至極真面目に写してくれた結果なのかもしれない。
まあでも、どちらでも構わなかった。 なんだこりゃ、と散々揶揄いながらも、自分はあれはあれで気に入ったのである。 だってそうだろう?見えないものの形を探すのは楽しい。
それ以降奴の「作品」を密かに楽しみにしていて… そうだな、あいつの才能も一種の芸術ではなかろうか……?]
(30) 2020/05/20(Wed) 03時頃
|
|
[危機感が薄い、物事をよく考えない。 海に落ちてから無意識でずっと惹かれ続けている。
だから、合ってしまった。]*
(*3) 2020/05/20(Wed) 03時頃
|
ロイエは、ロイエは転んで10くらい立ち上がれなかった。
2020/05/20(Wed) 03時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 03時頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 03時頃
|
[戸惑う様な礼>>11と、無事を告げる敬語>>22に小さく首を傾げるも、自身の怪我の事だろうかと理由を見つけて納得した。 スマホには頷いて。続く言葉には。]
弱気になってるのか? まだ状況も分かってないんだし、あんま怖がるな。 ……お前が好きなもんでいいから、元気出せよ。
[日常を語り出したのは、この異常事態への不安の現れだろうか。 俺は逆に冷静過ぎると言われるかもしれないが。]
[ジジジッとノイズ音が響く。
キャサリン>>#2と名乗る生徒は、保健室の主とはいえ、同じクラスになった事もあるし知っている。 大変という割にはやけに楽し気な、テンション高めの言葉に、耳を傾けていたけれど。 静かな男性>>#4の声が重なり、マイクで拡声された悲鳴が校内に響き渡る。]
[スマホを操作して、ジャーディンに電話をかけてみたが繋がらなかった。 さっき知り合った下級生の女の子、レティーシャはどうだろう。 二人とも、もう帰っているといいが。]
(31) 2020/05/20(Wed) 03時頃
|
|
/* 救世主ピスティオ様!(。-人-。)
(-15) 2020/05/20(Wed) 03時頃
|
|
[とりあえず、まずは3-Aに向かってヤニクのスマホを見つける。 彼のものもやはり、まともに機能していない様で。]
[先程の乾いた笑い>>23。途切れた言葉>>24。 小さく息を吐き。]
とりあえず落ち着け。 本当にキャサリンが言った事が起きてたとしても、 それなら多分、悪い様にはなってないんじゃないか?
[一人づつ殺されるという話ではなく、元に戻れるエンディングのはずなのだから。]
俺はとりあえず、放送室に行ってみる。
[弱気なヤニクを置いて行くのは躊躇われるが、無理に連れて行くわけにもいかない。 彼はどうしたか、自身は放送室へ向かう。 頼りない光源では、あまり早く向かう事はできなかったけれど。]
(32) 2020/05/20(Wed) 03時頃
|
|
― 放送室 ―
[暗闇の中、頼りない光源で辿り着いた放送室。 放送器具の前に置かれたマイクの前には、人影は無く>>#4。]
[室内を照らして、目に入ったホワイトボードには、 『 ワルイケド ツレテカエルヨ 』の赤い文字。**]
(33) 2020/05/20(Wed) 03時頃
|
|
/* げふ。もう664ptしかないのだった。
(-16) 2020/05/20(Wed) 03時頃
|
|
………やけに静かだな?
[どのくらいの間、足を止めていただろう。 気付けば校舎からは生徒の声が消えている。 夕闇に影を落とし静まり返った廊下は不気味だ。]
あいつらももう帰ったかな。声しねーや。 オレも帰ろ。……ああ、の前に、 教室に鞄取りに行かないとか。 ……人間、一人になると独り言増えんなぁ。 [はああ、と嘆息ひとつ、自分の教室に向かって歩き出した時だ。校舎ごと持っていかれるような突風と、直下かと思うほどの振動に襲われたのは*]
(34) 2020/05/20(Wed) 03時頃
|
|
ちょ、ちょちょ、おいおい。 何だこの揺れ!?
[反射的に廊下の柱を両腕で押さえてしまった。 風と振動とが収まったかと思えば、 今度はキャサリンと名乗る少女の校内放送。>>#2>>#3>>#4>>#5]
いや。いやいや。待て待て。 ななふしぎ? つまり、モップのおばけが現実になっちまうのか。
[昼頃だったか、ウィレムと話したばかりの冗談話が本当になるとしたら……なるとしたら]
(35) 2020/05/20(Wed) 03時半頃
|
|
……。 やっぱ夢枕にゃ立ってほしくねえなあ。 立つなら、死んだじいちゃんとか、猫とかがいいぜ。
[照準のズレた感想を洩らして、 どうしたらいいか分からぬ顔で後ろ頭を掻いた。]
つうか、真っ暗かよ。 ウィレムや保健委員は流石に帰宅できてんだろうな? タバサも職員室に提出行くったけど…… それにあのちびっこも…… 大丈夫かよ。
[まだ明けやらぬ時間帯に外を走ることもある。 だから暗闇は慣れていると思っている、が、それでも校内というのは微妙に絶妙に気持ちが悪い。 一体全体、今この校内に何人が残っているんだろうか?]
(36) 2020/05/20(Wed) 03時半頃
|
|
おーーーーーーーい!!!! 居るやつ!聞こえっかーーーーー!?
[とりあえず声を張ってみれば、 それなりの範囲に届きやしないかと。
単純には出来てはいないと言ってみたいお年頃でも、 こういう時は運動部員の単純思考が顔を出す。]
(37) 2020/05/20(Wed) 03時半頃
|
|
[素晴らしくネイティブな「なんでやねん」>>8が耳に届いたのもほぼ同じ頃か。]
……???
[こだまでしょうか?**]
(38) 2020/05/20(Wed) 03時半頃
|
|
…海、がどうしたって?
[微かに耳が拾った単語を、ぽつりと繰り返す。 空耳にしては明瞭な音に聞こえたけれども だが、人間の声として認識するには、その音はやや遠くて。**]
(*4) 2020/05/20(Wed) 04時半頃
|
|
/* 読む場所が…読む場所が多い!!(となった寝起き)村恒例ですね! 早寝族ですが今日からはもうちょい夜更かし頑張ろう!← さあ、ロール追いつくぞー!
(-17) 2020/05/20(Wed) 07時頃
|
|
― 購買部前 ―
はっ、はい…っ
[揺れの最中言われたこと>>19にはかろうじて返事はできた。 打ち付けた尻は痛いが、とりあえず怪我はないようだ。]
…あっ、はい、そうです、 えっと…ピスティオ先輩…?
[あの時美術部の先輩が呼び掛けていた名前を思い返しながら、あらためて無事かと問われれば>>20頷く]
(39) 2020/05/20(Wed) 07時半頃
|
フェルゼは、揺れていたので5回くらい頷いたように見えたかもしれない。
2020/05/20(Wed) 07時半頃
|
うーん…
[揺れが収まった後もまだ立ち上がれずにいた。 放送が終わり、聞こえてきたピスティオの言葉に、苦笑いを浮かべる]
確かに7つどころか、毎年違う噂が流れてましたね… どんなのがあったかな…
[考えながらそろそろと立ち上がる。 その中の一つ――プールの怪談を思い出すのはもうちょっと後のこと**]
(40) 2020/05/20(Wed) 07時半頃
|
|
― 職員室 ― もー、先生ってば用事あるからって可愛い生徒放置して帰るかなー!
[テストを提出しに来た担任の机の上にあったのは『先生用事が出来たから今日は適度に切り上げて帰って大丈夫』って要約するとそんな文章のメモ。 まぁ今日で終わらないのは確定だったけどさ……。赤の数…それはもう言いたくもない……。
ちょっとふてくされて先生の椅子に座ってくーるくーるして遊んでいたら、さっき見かけたタバサ先輩がいかにも急ぎました! って感じで入って来た。>>0:182 な、なんか用事でもあるのかな? つい眺めてしまう。スマホをいじる姿。没収されてたのかな? キョロキョロされて目があえば、ひらひら〜と補習仲間? の仲間意識で手を振っておいた。>>0:184 へへ、美人先輩の目にとまって得した。]
(41) 2020/05/20(Wed) 08時頃
|
|
[校舎がぐらり、となればとと、とちょっとよろける。地震かな? と思ったら電気が消えちゃった。てーでん!? こういう時は動かない方がいいのかな!? タバサ先輩、大丈夫しんでないよ! >>26 って言おうと思ったんだけど声がつっかえちゃった。
合流しようか迷っていたら放送が入って来た>>#1]
うぎょぅうう!? なに!?
[女子にしてはセウト判定に入る悲鳴をあげてしまった。 放送委員の私は知ってる。あれ結構簡単に使えて誰にでも放送出来ちゃうのを。 テンション高い声で流れる放送。ななふしぎ? 学校ごと、とらえられる? あー、漫画にそんなのありそうだなー。 なんて考えていたら男の人の声がして放送が切れた。]
……え、本当なに?
(42) 2020/05/20(Wed) 08時頃
|
|
[>>8 の声は私にも届いた。この状況でその言葉に私もはっとなる。 あ、えーとこういう時はどうすれば!? あ、タバサ先輩は声の方いくみたい。 だめだ! バカだからわからない!!!(涙) さっきのいい人メルヤ先輩大丈夫かなー!?
ひ、一先ず立とう! うん! よろけつつ立ち上がると声が少し聞こえた。>>37]
きーーーこえまーーすよぉおおおおお!!!!
[特徴的な丸声で、合唱部+放送委員の発声力を発揮して声をあげた。 よし、行こう! あっちはタバサ先輩がいったし、声の主の人一人かもしれないし。当てカンで進んだけどなんとか目当の人は見つけれた! 私運がいい!! 日ごろの行いだよね!]
あ! さっきタバサ先輩といた人!!!
[あれ、でもなんか見覚えある人だな。 あああ!!! 思い出した! 友達がサッカー部に好きな人いて一緒に応援よくいってて。メンバーの中にいたよ! とはいえ一方的に声援送ってただけだから向こうが知らなくてもしょうがないけど。]
(43) 2020/05/20(Wed) 08時頃
|
|
大丈夫ですかあああ?
[と、勢いよく突進しようとしてけつまずいた。]
(44) 2020/05/20(Wed) 08時頃
|
|
/* テスト 18
(-18) 2020/05/20(Wed) 08時頃
|
レティーシャは、16回とっとっと。となってふんばった。
2020/05/20(Wed) 08時頃
|
―回想― [ロイエちゃんもフェルゼ君も同級生で同じ中学。
ロイエちゃんはクラス離れちゃったけどね。>>0:157 中、高と同じ学校なら幼馴染でいいと思うの!昔から大人しめでもとぉっっっっても!!可愛い子だと思ってずけずけ話しかけていた。 戸惑われていたと思うけどお友達になりたかったから遠慮なんてしなかったな。 すごい可愛いぃぃいいい!!!!! そんな言葉を心で繰り返しながら。 今だって、クラスが離れても大事なお友達!(ふんす)]
(45) 2020/05/20(Wed) 08時頃
|
|
[フェルゼ君も同じ中学。 保健室のお友達で白い雰囲気で、綺麗な男の子だなーって思ってた。
あれはいつだか。私が遅刻すれすれで校門が閉じる直前にスライディング突入☆した時。すごいぱっくり足やっちゃってさー。 保健室いったらロイエ君がいて。手当されてから血が止まるまでベッドでお隣で休んでた事があったんだ。 それまでお話する機会はそうなかったと思うけど、クラスメートだったから大丈夫? とか今日は小テストだった! 勉強してないよおおお!! とか下らないお話して睡眠妨害した覚えがあるな。うん、あの時はごめんね(懺悔)
今はクラスメート。テストが帰って来た時うぎょおおおお!! ってやっぱり女子にはアウトな叫びをして聞かれてたのが>>0:129 ちょっと恥ずかしい。
二人とも今頃なにしているかな? ゴールデンウィークをのびのび楽しんでたらいいなー、なんて補習テストしてた時はのんきに考えた。**]
(46) 2020/05/20(Wed) 08時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る