271 【突発ネタ推理村】狼哭館連続殺人事件
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― 館の奥・廊下 ―
……さっき、こっちで何か物音がした気がしたけど。
[遊戯室を整えさせた後、少し館を見回っていたのだが。 普段はほとんど人の入らない裏手口へ続く廊下で、 妙な物音を聞いたような気がした。
手近な燭台を外して掲げる]
……――。
[風がひときわ大きく唸った。 そして、一瞬の白閃と共に――落雷の音]
(52) 2017/12/15(Fri) 23時半頃
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―遊戯室―
ああ――この風雨で、部屋は大丈夫だったかな?
[一度、部屋に戻った白星が現れれば、そう]
――いや、どうしたものかなと思ってね。 まあ、皆で楽しめれば、それでいいんだが――、
――ま、夜は長い。 ひとまずなにか、ゲームを始めようか。
[カードにせよ、ダーツやビリヤードといった身体を遣うものにせよ。 ともかく始めてしまえば、酒も入っているのだ、盛り上がりはするだろうと*]
(53) 2017/12/15(Fri) 23時半頃
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獣なんてよしんば出てこられても、 悪いがうちじゃ匿ってやれないからなぁ――。
[外へと続く古びた扉の蝶番。 軋ませているのはただの風なら良いのだけれど。
嗚呼、そう。 森が近いこの裏手口のすぐ隣には小さな部屋があり。 そこには猟銃が置いてあるのだ]
ただの風、だね? そうだろう。
(54) 2017/12/15(Fri) 23時半頃
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そういえば、ここは酒蔵もなかなか立派なものがあると伺ったんですが
─────ッ、うわ?!
[>>52そんな与太話の最中、窓の外が真っ白く光った。 そして、地鳴りのような音。 これは相当近くに落ちたか。
電気が通っているのであれば、やれ停電だ、やれ電話線がだと、大騒ぎになるところだが、幸か不幸か、この屋敷にそんな心配は無用らしい。]
ッはー、驚いた。 しかしこの雨、土砂崩なんてことにならなければいいんだけど……。
[元々通っていない電気や、プロパンガスはさておいて。 帰り道がなくなってしまうのは、笑い事ではない。 窓ガラスを叩く強い雨音を聞きながら、俺は、大きく嘆息した**]
(55) 2017/12/15(Fri) 23時半頃
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/* 24h経つのに犯人がメモでもCOしてくれない……。
あと、ダイスどうだったっけ。 36
(-3) 2017/12/15(Fri) 23時半頃
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[ゆらり、ゆらり、焔は揺らぐ。 色素の薄い髪と少し彫りの深い顔立ちに影を投げながら。
そうっと胸の内ポケットを撫でる。 文庫本を入れたのとは逆の側。 お守りにでも触れるかの如く]
は、まったく。
[風の勢いが少し鎮まって後。 長い溜息を吐き出すと、一度談話室へ引き返すのだった]
(56) 2017/12/16(Sat) 00時頃
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[ゲームはいくつかあるけれど、 人数が多くても簡単なのはブラックジャックだろうか。 ディーラーが親になり、一枚公開して子に二枚ずつ配る。 後は21に近付け、22になれば強制的に負け。
合計が同じならマークで勝敗が決する。 1.スペード 2.ハート 3.ダイヤ 4.クラブの順だ。 [[1d4*]]/[[1d13*]].[[1d4*]]/[[1d13*]]
/* ここまで書いて、埋めよう。煩雑だ。
(-4) 2017/12/16(Sat) 00時頃
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[さて、そんな事をしていたものだから、 遊戯室へと顔を出したのは随分と後になっただろう。 既に何か遊戯が始まっていただろうか]
やってますね?
[既に部屋へ戻った客などもいたりしただろうか? ともかく、一度は室内に腰を下ろし、 焼き菓子を片手に観戦の姿勢に入る。 無論、誘われればどんなゲームでも参加はするが]
(57) 2017/12/16(Sat) 00時頃
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/* 僕はソロールが多くはありませんかね。
いえ、真弓さんみたいにネタを仕込めないので 物理的に雰囲気作りをしたりしてみてる訳ですが。 あと、アリバイ外し。
(-5) 2017/12/16(Sat) 00時頃
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― 遊戯室 ―
[何ならば連兄さんに勝てるだろう。 道すがら考えていて答えが出るならとっくに勝っており、 運に身を任せるか、それとも別の方法でと考えを巡らせる。
どこかに向かった白星>>48が遊戯室に入ってくれば、>>49 ぺこりと頭を下げて挨拶をし。]
連兄さん。ビリヤードで勝負、しない? 痛み止めを飲んでいるから今はまだ動けるけど、 そろそろ切れそうだからハンデちょうだい。
キューを突く手、利き手じゃない方にして欲しい。
[そう、従兄に勝負を持ち掛ける。>>53 何も一騎打ちでなくとも構わないから 手順が回るまでカードを片手間にも行えるだろうという配慮。]
(58) 2017/12/16(Sat) 00時頃
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いやーごちそーさんでしたー。 初めて食べたもんもいっぱいあったー。
[自分には普段手が届かなさそうな見知らぬ酒もある。 それも加え大満足といったところ。
一瞬運転のことを過ぎったがこの嵐のような雨だ。 どの道帰るのは難しい、今日は家に帰れないだろう。]
遊ぶところもやっぱあるんだ。 俺もいってみよー。
[遊戯室があると聞くならなるほどと思う。 卓球とかあるかなと思ったら、それは温泉旅館だった。]
(59) 2017/12/16(Sat) 00時頃
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[ただ、天はそう取ってくれなかったらしい。 窓から射し込む閃光が室内を照らし、>>52 転瞬、空気を引き裂く激しい爆音。
近くに落ちたのであれば山火事が起きなければいいが、 仮に燃えたとしてもこの雨風がすぐに消してくれるだろうか。
悲鳴こそ上げずに済んだ物の、 驚きのあまりその場にぺたんと座り込んでしまった。 情けないことに、腰が抜けてしまったらしい。]*
(60) 2017/12/16(Sat) 00時頃
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/* ちょっとニコラス戻ってくるの早かったね! もうちょい後のタイミングで帳尻合わせよう。
(-6) 2017/12/16(Sat) 00時頃
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あーこりゃ鎮まんねーなー。 道とか危険なことになってそう。 明日で帰れなさそうな気がするわ。
[電球ではない光のゆらめきの中、廊下から窓の外を眺める。 おそらく窓を開いたら風と雨が押し寄せてくるだろう。 帰り道もこれでは土砂崩れが起こってもおかしくないと思う。]
あ、俺ちっとといれー。
[遊戯室の場所を確認した後トイレに。]
(61) 2017/12/16(Sat) 00時頃
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[精密さが要求されるビリヤードで、利き手とは逆で撞け、とは]
――それはまた、大きなハンデだな。 しかし、それくらいで丁度良い勝負になるかもしれないな――まあ、構わないが。
[少し考えてから、その条件を受けて頷いた。 ラインを読んだりするのには、関係ない。要は、精度が落ちるだけだ]
しかし――僕はいいが、芽瑠、おまえはそれで大丈夫か? ギャラリーもいるんだ、それだけのハンデで負けたら、なかなか恥ずかしいぞ。
[などと、早速、プレッシャーをかけてやる。 ビリヤードは技術と同時に、平静を保つ精神も大事ゆえに。
――いや、まあ、大人気ないとはいうなかれ。 勝負といって挑んできたのは、従弟なのだから**]
(62) 2017/12/16(Sat) 00時半頃
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[戻ってくるタイミングとしては、 遊戯室へ戻る前に肉屋の青年と すれ違う事になったろうか]
おや。 滝沢さん、でしたか。
[何処かへ行くなら選択肢は少ない]
暗いですから、迷わないで下さいね。
[誤って外に出てしまう事はこの天気ならなかろうが]
(63) 2017/12/16(Sat) 00時半頃
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>>63遊戯室の場所は確認したんで大丈夫っすよ。 ……ただのトイレっすから。 うん。
[あいにくの雨でも光が保たれているのはありがたい。 でも若干光は弱めである。どっちかというと怖いほうが勝ちそうで表情がうすら強張る。
こんな暗めの廊下でも目の前の家人は慣れているのだろうなと勝手に思い、千鳥というほどでもない足を向けて廊下に向かう。]
(64) 2017/12/16(Sat) 01時頃
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>>52さっきみたいな雷が落ちたらひっこんじまったなきっと。 つか、ガキかよびびりすぎだ―。
[なんだか、トイレは予想以上に暗く感じられた。 お決まりの鏡と狭い空間に割りとびびりつつも用を済ます。]
えっと、あれ、こっちだったよな…。 1個目2個目―
[ちゃんと順番を数えてきたはずだと言い聞かせ壁伝いに歩く。すると、ふと壁とは違う感触が手に乗った。]
(65) 2017/12/16(Sat) 01時頃
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[手洗いの場所は既に誰かに聞いているのだろう。 そう合点して]
もし迷ったら、灯りの多い方へ進むと良いですよ。
[蝋の節約もあるので、あまり用がない場所は 灯りが飛び飛びに点けられていたりする。 客間や晩餐室、遊戯室の付近は灯が多いが、 自分が先程歩いてきた廊下などは少し少な目だったりする]
戸締りは今、見回ってきましたから。 変なものはいないんで、安心して下さい。
[果たして気休めになるかは定かではないが、 そう口にして彼の背を見送った]
(66) 2017/12/16(Sat) 01時頃
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う、を―!
[触ったのは恐らく額縁だろう。壁を伝えた手が頭より上に上がっていたのだ。飾られていた絵を見れば、それは人物像に見えた。 この暗がりだ、本当に人物画なのかは分からない、しかし驚いて真後ろに下がって―]
おぷっ!
[後ろの窓だか扉だかにぶつかった。>>66戸締りはしっかりしていたためか開かずにすんだようだ。]
あっぶねー。 光の多いところにいけばいいんだっけ。
まさか、見られてた―?
[ぶつかった扉をじろじろ見た後、そそくさとその場を去る。 何か視線を受けた気がしたが気のせいだろうと思いながら。]
(67) 2017/12/16(Sat) 01時頃
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[さて、その後の事は深く懸念もせずに。 この暗い館に棲まう蛇の如くに、 焔影の中をすると我が物顔で歩いていった。
……――ところで、この館は割に凝った造りをしている。 こういう「お屋敷」にはありがちな事であるから、 ただそれだけの事だけれど――]
→ 遊戯室へ(>>57) ―
(68) 2017/12/16(Sat) 01時頃
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[勝負をする前に、既に負けた気分を味わいつつ。 どうにか立ち上がって頬を手ではたく。]
あまり言いたくないけど、まだ僕は怪我人だからね。 この悪天候のせいか少し体がだるいんだ。
[条件を了承してくれたというのに、>>62 羞恥心を揺さぶって条件を緩めるような口振りに眉を下げた。]
それとも連兄さんは怖いの? たとえハンデありでも、僕に負けるのが。
利き手じゃない手を一切使わないのに比べたら、 まだ勝ち目もあるのにね。 そっか、怖いんだ。僕より十も上なのに。
[挑発には挑発。弱く見える容姿なりの戦い方はある。 だが、確かに従兄の言い分にも頷く点はあり、 負けた時に黒星の通算で逆に何か言われやしないだろうか、と。 委縮しかかる気持ちを振り払うよう、キューを手に持つ。]**
(69) 2017/12/16(Sat) 01時頃
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……ほう、ブラックジャックなんて良いですね。 俺も遊ばせてもらいましょうか。
[遊戯室に一緒に向かい。 行く途中で、紅茶を頼んでいた。
ミルクたっぷりでと告げて。 そう、お酒も悪いものじゃないけれど。 今夜はまだ飲むわけにはいかないのだから――]
(70) 2017/12/16(Sat) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/12/16(Sat) 01時頃
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― 遊戯室 ―
[さて、戻ってきてミルクを入れた紅茶を掻き混ぜながら。 従弟が従兄に面白そうな勝負を挑んだらしいと聞けば]
へえ、愉快な処を見逃してしまったかな。 芽瑠が連にいさんを負かしてやるところを 是非僕も見たいものだなぁ。
[だなんて野次を飛ばしたりもするだろう。 何せ、自分もあの従兄には負けた記憶しかない。 いや、そこそこ良い勝負まではいつもいくのだけれど。
勝負の前のちょっとした出来事(>>60)などは 恐らくは露とも知らぬ侭に**]
(71) 2017/12/16(Sat) 01時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2017/12/16(Sat) 01時半頃
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/* とことん紅茶派を主張するこの男。
後でビリヤードか別の何か乱入しようかな。
(-7) 2017/12/16(Sat) 01時半頃
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[適当に遊んだところで、その場を辞す事にした。 そして、割り振られた客間へと向かっていく。]
……全く、本当に大きな館だよ。
[そう、独り呟いて。 ランタンに映ったその表情は普段のそれとはまったく異なるものだったろう。]
(72) 2017/12/16(Sat) 02時頃
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― 幕間 ―
叔父貴。 ――今、なんて言った?
[それは館に来る前の話。 雷門と交友関係にある、叔父 南方 豊の言葉。
曰く、狼哭館は。 世が世なら自分達の物であったのだと。]
だってあそこは、明治時代に冠城家が作ったのだろう?
[語られる“真実” 南方と冠城の因縁。
もしも、それが本当ならば。]
(73) 2017/12/16(Sat) 02時頃
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――なるほどな。 確かにあの館は。
[自分達の物になっていたのかも知れない。 それは南方の妄執とも言える事だったが。
それは京一郎にも伝染するように映っていく。]
OKだ、叔父貴。 ちょっと行って来るわ。
そして――
[館の権利を今更寄越せと言っても無理な話だ。 維持だって難しいだろう。
だが、それでも。 権利の一部があるのならば。]
(74) 2017/12/16(Sat) 02時頃
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[車で館へと向かう最中も。 そんな事を考えていた。 自分が幼い頃から行った館。叔父はどんな思いだったのか。 或いは、自分にあの館への執着をつけさせる心算だったのか。]
俺達の物だと言うのならば。 それなりのものは貰わないとなあ。
[それで、相手がそれを拒むのであらば。]
勢い余って殺してしまった。 はは、うちの連載小説じゃあるまいし。
……なあ?
[冗談めかした言葉とは裏腹に。 バックミラーに映るその表情。 そこには本当に罪を犯しかねない狂気が映し出され――]
― 幕間・了 ―
(75) 2017/12/16(Sat) 02時頃
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/* 寝る前に布団の中からちら見してみれば。
京一郎さんんん。
殺されたい(
(-8) 2017/12/16(Sat) 02時頃
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