259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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/* シーシャァァァ”!!!! あめを !!! ありがとう!!!!
(-12) 2016/12/03(Sat) 15時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/03(Sat) 15時半頃
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/* すごく間違えた シーシャは俺だ
飴くれたのは クシャミだ クシャァァアミ!!!!!! サンクス!!!!!!
(-13) 2016/12/03(Sat) 15時半頃
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/* >>33 グロリアさまの ごはんどころ下見ラインナップ、 2/3がはずれ って ものすごい確率だぜ 後々掲示板で 「運営者様はおきれいでいらっしゃったんです、……ただ、お食事の、場所がどうにも……」なんてレビューがつかないことを祈る
(-14) 2016/12/03(Sat) 15時半頃
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/* まあ シーシャは夜間警備のおじいちゃんたちと一緒にいくだろう 「俺アレルギーで食えないけど」とかなんとか言いながら感想細かに聞いて それを伝えよう
シーシャの吸血嗜好は 「食えればいい」なので それこそホームレスでも老齢でもかぷっと行くんですけど ホームレスは皮膚の口触りがめちゃめちゃ悪い ってあとでぺっぺしてます。 お風呂入らせてから吸いたい とのことです。
(-15) 2016/12/03(Sat) 15時半頃
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― 古城 主の一室 ―
[暖炉前の揺り椅子で老吸血鬼は眠っている。
刹那、瞼が持ち上がる瞬間がある。 瞼を薄く持ち上げて、 ぱちぱちと瞬く暖炉の音、 古城内で起こる様々な会話へ耳を澄まし
再び、ゆっくりと瞑目するのだ**]
(45) 2016/12/03(Sat) 16時頃
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[とふとふ 流れる鼓動に耳を澄まし
そろそろ腹が減ったのだと
老吸血鬼はゆるく目を細めた]
(*0) 2016/12/03(Sat) 16時頃
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/* 赤ログがあるとつい使いたくなる貧乏性
ティモシーを今度ちゃんと使いたいもの
(-16) 2016/12/03(Sat) 16時頃
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[ディーンに着せ付ける服を買うついでに、自分のオフ会用のドレスもカートに放り込んで、ついでにキュレーションサイトやニュースサイトを閲覧して回る。全く見ても見ても違った事が書いており飽きることがない。
マウスを弄る手を止めたのは、ノックの音とは少し異なる、羽音の響きから。]
おお、そうか、そうか。
[扉を小さく開ければ、遣いの蝙蝠>>44。人から見れば同じに見えようが、何処と無く主の雰囲気を讃えた小さな蝙蝠を指先に止まらせ、顎下を軽く擦る。]
何時でもよいと伝えよ。但し、夜が空けては眠ってしまうぞ?
[そう蝙蝠に囁くと、指先を振って主の元へと向かわせる。
さて。イルマは酒はどうであったか。茶の一つでも振る舞えればよいものを、フィリップは未だケトルひとつ見つけられんのか?>>29、と、当の本人はすっかりすっぽ抜けているらしいそれ>>30>>31に憤慨しながら、客人の訪れを待った。]*
(46) 2016/12/03(Sat) 17時頃
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/* >>28 トォォッォム!!!!! おまえのせいで エリアスくんが くしゃみの毒牙に 毒牙に 壁ドンにかかったんだぞ もっとやってください!!!!!!!
(-17) 2016/12/03(Sat) 17時頃
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/* エイダがいるあいだは 血を吸わない腹ぺらし予定なので ディーンさんのようなおいしそうなのがあると 大変あぶないですね 本当にあぶないです ほんとうにあぶないです 中身の自制がなければ なめにいくとこです 中身に自制があるのかは なぞです
(-18) 2016/12/03(Sat) 17時頃
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― 古城をふらふら ― [五月雨どころか嵐の前の静けさ>>36のようなディーンを背にシーシャはすたこら逃げ出します。 小言製造マシーン(小言を言わせているのシーシャなので、この言い方が正しいのか不安ですが)であるディーンが黙るなんて――……と、肩越しにちらりと見たものですが、視線は合わなかったでしょう。
巻き込まれつつも台風の目みたいに静かだったサイモンには、少しばかりは悪いと、シーシャでも思うのです。 でもそんな思いも3歩歩くうちにシーシャの頭から消えていきます。 だって、名前が生まれたんですもんね。 忘れないように何度も繰り返していました。100年たっても忘れませんように。
そうして、シーシャは当初の目的地、 オーレリアの部屋へとたどり着きます。 『赤ん坊がぐずって泣き止まない』という問題は、 いつの間にか解決してしまったのですが、まあ、おいといて。]
(47) 2016/12/03(Sat) 17時頃
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― オーレリアの部屋 ― [扉を開ける前に気づくなんて繊細さ、 この年若い吸血鬼は持っていなかったものですから 堂々とあけました。 あっ 大丈夫です。ノックはしました。
返事がなく、首を傾げて 扉を開けてしまうあたりは大丈夫じゃありませんけど。
それからたっぷり十数秒かけて、オーレリアが眠ってしまったことに気が付くと半端に開けていた口をぎゅっと閉じました。 思うことはいろいろあります。 けど、それを言うのは、シーシャの役割ではないように思います。]
[だからシーシャは口を噤んだまま、 ちょっと考えて]
(48) 2016/12/03(Sat) 17時頃
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オーレリア、 こいつの名前、エイダ、 だから
[腕の中で、同じように穏やかに眠る赤子の、 本当につい先ほど生まれた名前を紹介するに留めました。 それはきっと、父親が娘を紹介するというよりも 子供が新しいお人形を知り合いのお姉さんに「見て」と持っていくような 頑是なさが滲んでいたことでしょう。 それにはやっぱり、オーレリアなら大丈夫だろうとの思い込みもありましたけれど……、ともかく、オーレリアの混乱>>0:90はある意味正しいのです。 シーシャの根本はオーレリアがそう扱うように『子供』にまだまだ近いのでしょう。
目的は果たせないまま、シーシャは自室に帰ることになるのです。 ※※ケトルと一夜をともにしました※※]
(49) 2016/12/03(Sat) 17時頃
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― 次の夕 古城のテラスにて ―
腹減ったァ
[太陽が沈んだ黒い森を眺め、 シーシャは赤ん坊にミルクを上げながら声をあげました。 赤ん坊を連れ帰ってから、人の血を吸ってないものですから、 敷地内のどこからか>>40乾いて弱まっているとはいえ血の匂いがするのは大変つらいことです。とてもつらい。
ごはんといえば、シーシャはグロリアから時折食事処の下見を仰せつかることがあります。 シーシャは固形物は食べれないのですが、夜間警備の同僚と一緒に赴いては感想をそれなりに聞いてくるという手法をとるので、まあ概ねタスクは果たせていると思われます。一度、自分で食べないとまずいかな(この場合のマズい は 適当なこと言うとグロリアがこわいかな と同義で結構です。)と食べてみたのですが、そのあと胃がひっくり返りそうになりました。さすがゴシックサイト、オフ会料理もなかなかに高級なのですね。 グロリアにはフィリップの件で世話になったので、今後の毒見係も一層はかどるというものです。]
(50) 2016/12/03(Sat) 17時半頃
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シーシャは、ディーンが匂いの根源とは気づかなくとも鼻を鳴らします
2016/12/03(Sat) 17時半頃
シーシャは、グロリアの毒見係はフィルに押し付けられないかな、と思いながら
2016/12/03(Sat) 17時半頃
シーシャは、クシャミに毒見係はそもそも不適任では…?と過ります
2016/12/03(Sat) 17時半頃
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[寝こけていた男は、老獪な女吸血鬼が 良からぬ事>>34を考えているなど知る由も無い。 だがきっと、頼まれればNOとは言えないのだろう。 丁度よく、言いつけたい事もある。
のそりと起き出したのは、寝てから少し経った頃。 このまま二度寝を決め込むか迷ってから、 寒さに部屋へと戻る事にする。
……そうだ、ベッドはいつか布団>>0:240にしよう。 落ちて目覚めるだなんて、もううんざりだ。 勿論かの女吸血鬼の助言通り、 東洋を知るという同居人の助言を乞うてからだが。
部屋に戻る途中、通りかかった部屋>>0:263で立ち止まる。 ノックの後に返事も聞かずに扉を開けたのは、 眠気ばかりの所為には出来ないか]
(51) 2016/12/03(Sat) 18時頃
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[突然の訪問を彼女が怒るなら、言い訳はすまい。 そんな心地で部屋を見回し、姿が見えなければ 怪訝みでもって眉間に皺を寄せた。
呼びかけながら部屋を進む。返事は無い。 だが棺が閉じているのが見えたから、 寝ているのだろうかと深く考えずに歩み寄った。
棺にそっと手を当て、再び彼女を呼ぶ。 聞こえてきた小娘の泣き声の理由を、聞きたかったのだ。 あんな風に泣くのなら、彼女が関わっているのだろうと]
オーレリア? ……お前はそんなに、眠りが深かったかな。
[彼女について、そう深くを知りはしないけれど。 此処まで近付いて起きないだなんて、おかしな話]
(52) 2016/12/03(Sat) 18時頃
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成程。
[なんとはなし、この感覚は知っている。 同種が眠りについた時の、独特の空虚感。 泣きはしないがやはり、少々寂しいものだ。 男は睡眠の次に、同種の仲間を愛しているのだから。 ……そんなの、絶対に素直に口にはしないけれど。
涙の理由など、興味本位で探ってはいけなかったらしい。 かの小娘には、今後は少々優しくしてやるつもりで]
お前でなくて、私が眠れば良かったのにな。
[そうすれば、泣く者も居なかったろうに。 名残惜しげに棺をなぞり、穏やかに苦笑を。 誰かが代わりになれるものでは無いと解っているから、 それはただの、愚かな感傷だ。
そうでなくても、少々羨ましくもあった。 長い長い眠りとは、男の望むものだったから*]
(53) 2016/12/03(Sat) 18時頃
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[結局棺を開ける事はせず、男は部屋へ戻った。 乾ききらない血の着いた上着は、床に脱ぎ捨て。 真っ白なベッドへ、ばたり。
男の纏う血の香りは、薄く部屋の外まで漂っていたろう**]
(54) 2016/12/03(Sat) 18時頃
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/* お姫様は王子様のキスで目覚めるうんぬんかんぬん
(-19) 2016/12/03(Sat) 18時頃
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ホントかい?トム。 それは女性がほぼ確実に、間違いなく喜ぶのかー。 すごいねえ。
[何と、壁どんよりもウケの良い仕草があるらしい。 それをエリアスにやってもらえば 向かうところ敵なしじゃないか。
と、我が事のように嬉しくなる。僕ってなんて良い奴なんだろう。]
…して、その「網トン」とは!
[その後、そのしょうもない回答にこの男、笑いを禁じ得ない。]
(55) 2016/12/03(Sat) 18時頃
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[説明しよう!トムの伝えし網トンとは…
【網トン】 網戸にとまった虫を、「トンッ」として 追い払ってもらうこと。
らしい。この情報は古城男子会のSNSグループに送信、だ!]
(56) 2016/12/03(Sat) 18時頃
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確かにうちの集合住宅、みんな夜行性だからー…。
[虫は困るよねーと。 そんな他愛のない会話を人間とするのは好きだ。 ただ、人間と一緒にいると必ず聞かれるのが 恋人のことと結婚のこと。]
んー。結婚はもういいかなー。 僕、甲斐性なしだからさ。 恋人?いないよ。 あぁでも、自然消滅した人ならいるかなー。
[しかし、甲斐性なしといえばきっとおそらくグロリアの方だと思う。目覚めてから始めたというアフィリエイトでいくら稼いでるかは謎だが。]
(57) 2016/12/03(Sat) 18時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/03(Sat) 18時半頃
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/* あ、メモからの注目で抽出できる! のと飴投げの文章変えれるぽい?
議事国不慣れですみません…今年いっぱい遊びに来させて貰ってるのになー。
(-21) 2016/12/03(Sat) 18時半頃
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[月刊リトル♥デビルには、こう書いてある。
「彼の心を射止めるには 大胆な行動にも出てみよう!」
大胆、とは。 彼でもなんでもないのだが、 大胆な行動かぁ、と、顎をさする。
それはさておいて、帰ってくるだろう蝙蝠のために 開けておいた扉から、ぱさりとちいさな羽音。]
おー。おかえり。
[指先を伸ばして、伝言を聞く。>>46 まだ朝までには時間があるだろうか。
ありがとね、と子蝙蝠を窓の外に放ってあげれば 早速部屋を出て、グロリアの部屋まで向かって行った。]
(58) 2016/12/03(Sat) 19時頃
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―グロリアの部屋―
[こんこん。ノックは控えめ、お淑やか。 返答があればそろりと開けて中を覗き込む。]
こんばんは、グロリアさん! こうして二人で話すの、何年ぶりですかねー。
[にこぉと嬉しそうな笑みで、彼女へ向けた視線は、 ぐるり、その周囲へ。 相変わらずコードだらけのハイテクな部屋を見回した。
ちなみにイルマは、酒は好きだが酒癖が悪い。 その醜態は、オーレリアくらいにしか 見せていないはずだが。
日常的に飲まないものの、酒は嫌いじゃない*]
(59) 2016/12/03(Sat) 19時頃
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入れ。
さて。あれはいつぞやの事であったか。主がオーレリアめにさぷらいずぱーてぃを仕掛けたいとやらと言うておった時であるか。
[慎ましやかなノックの音に>>59、来訪者は聞かずともわかると、短く入室の許可を与えると、如何にも蒼枯な調度の部屋の中で、妙にそこだけ近代的なアーロンチェアをくるりと廻して来訪者を迎える。
部屋の中には、もしかすると彼女が普段見ているサイト>>0:96にアップされていたと同様の小物が少なからずあったかもしれない。
立ち上がると、応接セットの方に向かい、同じようにイルマに促す。横合いの棚の扉を開いてグラスを取り出しながら]
茶でも饗せればよかったのだろうが、相変わらずケトルが見つからん。
[全くフィリップは何をしておるのか、と、ぶつくさ零しながら。まさか同城内の男子が、ケトルと一晩を共にする(語弊)>>49趣味があったとは思いもよらない。]
して。その久方ばかりの訪問は、何用じゃ?
(60) 2016/12/03(Sat) 19時半頃
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おじゃましまーす。
[歓迎というよりは、へいらっしゃい、みたいな感じ(イルマ視点)で入室許可が出たので、へへーっと中へ入っていく。>>60]
―――む?
[なんとなく、見覚えのある小物や、洋服が…あれ……? ただ、頭の回転とか、海馬の引き出しがつっかえつっかえのイルマは、"まよゴシ"に載っていたものだということまでは思い出せず、どっかで見た気がするなぁ、程度に留めた。]
グロリアさんのお部屋は、拘りがありますよね。 この応接セットといい、グラスの並んだ棚といい…… クラシカル?――クラ、シ…カル?
[そ、そう、パソコン周辺にさえ、目を向けなければ、だ!]
まだ見つかってなかったんですか。けとる。
[ケトルって何?お茶入れるっていったら、やっぱりあの金メッキみたいな丸いやつ。それで沸いたらぴーーっていうやつ。これ、やかん。まぁ似たようなものだろう。]
(61) 2016/12/03(Sat) 19時半頃
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ええと、はい。本題に入りますね。 ……まだ、考えがあんままとまってないんですけど
―――……グロリアさんは、以前に、長い期間、 眠っていましたよね。
その時、に。
眠る前と、目が覚めたあとで、 変わったことって、ありましたか?
[周りの環境、人、同族の存在、様々に そんな変化があったのかと、問いかけた。*]
(62) 2016/12/03(Sat) 19時半頃
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遠慮はいらぬ。
[おっかなびっくり、と言うほどではないものの、おずと部屋へと入るイルマにそう声を掛け]
この城の元の部屋主の趣味がよいのでな。そのまま使わせて貰っておる。寝床ばかりは持ち込んだが。そういえば聞いたか、ディーン、彼奴、人の使う寝台を持ち込んで、高場から落ちたらしいぞ。
[だって口止めはされてませんでしたし。こうしてシェアハウスの住人の口に立てる戸なし。]
うむ。湯など沸かすのはエリアスか私か、まあ、百歩譲ってクシャミくらいかと思うたが。ケトルに手足が生えて逃げ出すわけもあるまいに。
[由々しい、と眉を潜め。アーロンチェアだのヘッドドレスだの燭台など買う金が合ったら薬缶のもうひとつくらい買えばいいのだが、その辺りには頭は回らない。]
(63) 2016/12/03(Sat) 20時頃
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