212 Dark Six
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――あらあら、案外と目ざといのね?
けれど、間に合うかしら。
[一人が二人を吸血鬼に。 二人が四人 四人が八人 八人が……
ケイイチが辿り着く頃にはミツボシの姿はすでになく。 吸血鬼の根城と化しつつある学園と市街地があるだけなのだろう。]
(45) 2015/01/16(Fri) 23時半頃
|
|
[引き返す最中、道化師のような表情で闘う少年の姿>>29が目に留まった。怪我をしないように――という戦闘前に彼へ掛けた言葉は、その能力を思えば無理があることは十分承知ではあったけれど。 辛い思いをして欲しくないと願ってしまうのは、我儘だろうか]
ガーディ、俺は一端市街地へ戻る。 シーシャに何かあったらしい。
[ぽん、と一つ彼の頭へ手を置いて、必要なことを伝えると駆けだした。着いてくるかどうかは任せる心算]
(46) 2015/01/16(Fri) 23時半頃
|
|
その調子、その調子。 [いつの間にか背中に跨ったカリュクスは 戦闘中だというのに呑気にカミュエルの頭を撫でていた。 そして、周囲の敵はあらかた一掃できただろうかという時。]
...カミュエル。 いつまでも噛んでないで。 気になることがあるから、上に行って。 [原型を留めていない吸血鬼の死体をしつこく貪っている彼に近くにあるブリッジの全貌を見渡せるようなビルの上に行くように指示を出す。それに対して彼はというと。 もうちょっと腹を満たしたいらしい。不満げな目をこちらへ向けてた。その態度については反抗期なのかしらね、と溜息を漏らす。]
はあ...そんなの。 まだいっぱいいるんだし。 それか、チャールズさんに頼んで、たらふく食べさせてもらえばいいでしょ? 今は非常事態なんだから、言うこと聞きなさい。
[観念したのか大きな身体は全身のバネを使って、跳んだ。 タンッと足場を見つけて登っていく。]
(47) 2015/01/16(Fri) 23時半頃
|
|
― 教会 ―
……大丈夫よ? 何も問題は無いわ、そう――何もね。
[浮かれてやってきたのか。 低級の使い魔に苦無を投擲し一撃で殺す。
自分に従うのなら良いけれど。 相手が何者かも分からずに襲ってくるような使い魔に容赦しないのは10年前のあの時と変わらなかった。]
貴方達は休みなさい? そう、ここならきっと安全だわ。
[まだ子供達に手を下すことはしない。 それは余裕なのか慈悲なのか。
あるいは感傷なのか。]
(48) 2015/01/16(Fri) 23時半頃
|
|
―千砂倉・市街地/七転学園―
[街には人影が失せており、学園に近づくに従い漂う血の香が濃くなっていった。倍に倍にと増えて行く吸血鬼達>>45は、あっという間に街を占領していくのだろう]
……何だこれは。
[そして辿り着いたその場所は、地獄のような状態と化していた。出迎えてくれた学生服に身を包んだ生徒たちは、皆一様に青白い顔と赤い瞳をしている。敷地の至る所には、吸血鬼になり損ねた、或いは魔物にそのままやられてしまった者達の亡骸が転がっていた]
はは、成程。踊らされちゃったって訳か。 やってくれたね。
[その"犯人"の正体は未だ知らず。ただ、いっそ無邪気な顔をして此方へ襲い掛かってくる新規の吸血鬼達へ]
(49) 2015/01/17(Sat) 00時頃
|
|
― 教会 ―
司祭様、これは? えと、僕の…ジリヤの形見と…護符…ですか。 いえ、まあ……僕の精神耐性が低過ぎる、Eマイナスだとか言われているので…万一の護符は有り難いです。
[教会内の緊急時の避難部屋に誘導を終えた頃、司祭から差し出されたのは一丁の銃と小箱と護符だった。普段からの戦闘ベタなのを見ていられなかったのか、それとも渡すのは今だと何か虫の知らせを受けたのだろうか。 しんみりさが滲む言葉を口にしながら、銃と銀の銃弾の小箱を受け取り、肩から提げた鞄に丁寧に仕舞う。護符は服のポケットに入れた。たとえ仮に気休めでも気持ちとしては心強い。]
あっ、ミツボシちゃん。 …来てくれたんだ。
[ミツボシが教会に来ていたのに気付いたのは、それから暫くしてからだったろうか?]
(50) 2015/01/17(Sat) 00時頃
|
|
[>>49男は一切の躊躇なく、斬撃を見舞った]
あいつは甘いからな…。
[シーシャは茶目っ気の多い青年であり、戦闘員としては気が優しすぎた。女学生の姿をした相手へ刃を向けるのを戸惑ったことは容易に想像できる。 ともあれ市街地がこの惨状では、新たに作戦を練る必要があるだろうとは理解しつつも。この場を離れることが出来ないのは、まだ後輩が生存している一抹の可能性が残っているから。校舎の二階から上がる爆炎に視線を向ける。彼がいるとすればあの辺りだろう。
倒れ伏す亡骸を振り返ることもなく駆けだす。右眼は明らかに痛みを増していくが、それに比例して男より生え出る食虫花達は、より生き生きと執念深く、愉しむ様に吸血鬼達を惨殺していった。
突き刺し、叩きつけ、殺し、喰らい、引き裂き、喰らい、斬り飛ばし、殺し、喰らい、喰らい、喰らい…。彼の通った後に血の絨毯が引かれた。青春を謳歌していた頃の学生たちの面影は、屍からは伺うこともできない]
(51) 2015/01/17(Sat) 00時頃
|
|
/* もしかしなくても:悪役は俺
適当に暴走して初回に墓落ちを狙ってみます。 気を付けてはいますが、レーティング、大丈夫でしょうか?
(-7) 2015/01/17(Sat) 00時頃
|
|
ービルの屋上ー [大体数十秒後、到着するや ブリッジの方へと目を向けると]
やっぱり...。 傍観者≪ウォッチャー≫ [>>@1上空から見下ろしている人物が、いた。 彼女が視線を一瞬だけ、街の方へ。その後すぐに、消えてしまった。この戦いを全て見ている彼女のその行動の意味とは...。]
何か、ある?
[すると>>46市街地へと全力で疾走するケイイチの姿が見えた。 それらの情報を繋ぎあわせて出た結論は]
...陽動? [ケイイチの姿を見送りながら はて、どうするべきか?と考える。]
とりあえず、飛ばしておきましょうか。 [その辺にいた鳥を手なずけて、彼の走り去った方へと向かわせる。やろうと思えば介して会話もできる。]
(52) 2015/01/17(Sat) 00時頃
|
馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 00時頃
|
/* ほんとな。チャールズさんの懸念は正しい。 僕もこいつ地雷だよ地雷と思ってログ制作していたからね。
(-8) 2015/01/17(Sat) 00時半頃
|
|
/* 傍観者さんは有名人だったのですね! どうしよう、まるでツチノコか何かのような表現をしてしまいました。
ま、まあ、あれです。 多分ケイイチは人の顔を覚えられない子(重症)
(-9) 2015/01/17(Sat) 00時半頃
|
|
[不意に窓から飛び込んでくる新たな獲物の姿>>52。蔓は目敏く其れを捉え、男は哂い、全てを喰らい尽くそうと牙をむける。 しかし]
……カリュクス、かい?
[寸での所で我に返ると、ぴたりと攻撃の手を止めた。 勿論吸血鬼への応戦は止めることなく、鳥へと声を掛けた]
どうやら市街地が吸血鬼に乗っ取られちゃったみたいだね。 其処ら中、敵だらけだ。 この分だとこっちに残っていた構成員も、 ある程度やられているかもしれない。
ブリッジは完全に囮だ。 おそらく、首謀者は既に千砂倉内に居る。
(53) 2015/01/17(Sat) 00時半頃
|
|
ーコンタクト →七転学園ー 何頭か子供たちを援軍として送りましたが...。 [援軍として送り込んだのは比較的千砂倉に近い地域に生息する狼たち。助力になればと呼び寄せておいた。]
...必要なかったですかね? [彼の近くにいたカラスがそう喋る。 はっきりいって一方的な虐殺のように見えたので そう思った。]
(54) 2015/01/17(Sat) 00時半頃
|
|
[>>54どうやら全て見られていたらしい。喋る烏の言葉を聞いて、漸く援軍に気付く程度には、男は虐殺に熱中していたようだったが。巻き込まなくて良かったと、心の内で呟いた]
―――……いや?
仲間がいた方が心強いし。 気遣いに感謝するよ。ありがとう。
[たどたどしい返事は、何処か歯切れが悪い。 吸血鬼を殺したことへの罪悪感などある筈もないが、何故か彼女の言葉の響きに後ろめたさを覚えた]
(55) 2015/01/17(Sat) 00時半頃
|
|
ええ、カリュクスです。しかし、これは一体...。
[>>53彼が気付いたのか声を掛けてくる。 いたるところに吸血鬼。 しかし、学生服を着ていることから 学校の生徒ということはわかった。
そして、乗っ取られたという言葉を聞けば顔を歪めて]
なるほど。 してやられた、という訳ですか。 それで、首謀者もしくは何者かが吸血鬼化させていると。 そういうことですかね?
[苦虫を噛み潰したような声色で話す。
そして、>>55 ありがとうとお礼を言われ いえいえ、と返しておいた。 どこか違和感を感じたが、気にしないことに。]
(56) 2015/01/17(Sat) 01時頃
|
|
― 教会 ―
(…困ったなあ。銃の使い方なんて、一応教えて貰ってはいるけど、命中するか自信が無いっていうのに。)
[それでも、子供達の保護が終わったのなら、どんなに気が進まなくても、人々を守りに吸血鬼達と敵対しなければならないだろう。…命を断つことが、どんなに気が進まなくても。]
外の様子はどう? やっぱり…、被害は出てるよね。
…異能持ちと人間は仲良く暮らすことは出来るのに、 吸血鬼達とは、仲良く暮らすことって出来ないのかなあ。
[少し寂しそうに呟く。]
一緒に平和に暮らせたら良いのにね。
[組織の人間からすれば絵空事や夢物語の類と馬鹿にされそうな言葉を口にする。それから雰囲気を切り替えるように、別の話題を口にしようとするだろう。]
(57) 2015/01/17(Sat) 01時頃
|
|
[事態を纏めた彼女の言葉>>56に頷いた]
嗚呼、感染が蔓延するのは時間の問題だろう。 末端を始末してもキリがないな。 この件の首謀者を捕まえないと、どうしようもなさそうだ。
[言い終えれば、廊下へ鋭い視線を走らせる]
シーシャが未だ中にいるかもしれないんだ。 俺は彼を探しに行く。それから、一度教会へ戻るよ。
それまでこの子達を借りていても?
[尋ねつつ、狼の頭に手を伸ばした。先程の光景を見ていれば、怯えられるかもしれない。それならば苦く笑って、手を引くだろうけれど]
(58) 2015/01/17(Sat) 01時頃
|
馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 01時頃
|
/* イワンさんが良い子で俺の屑さが増して見えますね。分かります。
(-10) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
/* 狼君が一杯。むむむ(対抗心)
(-11) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
はい...はい。 わかりました。 どうやら、急がなくてはならないようで。 [>>65 時間がかかれば被害が大きくなるとのこと。 緊急事態であった。それと、彼の今後の行動について相鎚を打ちながら、目下の状況を見る。だいぶ数は減ってきたが、もう少し時間がかかりそうだ。]
...そうですね。 首謀者を叩いた方が手っ取り早いかもしれませんね。 え?ああ、いいですよ。 使ってやってくださいな。その子たちも役に立てたら喜ぶかと。 [彼の要請には、快く承諾し、彼らを一時預けることにした。]
すぐに、私も中へと駆けつけます。 チャールズさんと、ガーディ君には伝えておきますので。
...ご武運を。 [最後に彼の身を案じて、その言葉を。そして、通信は途絶えた。 役目を終えた烏はどこかへと飛び立ってゆく。]
(59) 2015/01/17(Sat) 01時半頃
|
|
[カリュクス>>59は狼を男に預けることを快諾し、狼たちは撫でる手を拒むことはなかった。よく躾けられている。互いに信頼し合っていることがよく分かった]
ありがとう。君も気を付けて。
[飛び立つ烏へ最後に声を掛け、再び廊下を駆け始める。 戦闘の大半は狼たちに任せ、自身は後衛に徹した。此れが最も効率的に、事故を防ぎながら敵を突破する方法だった。カリュクスの勇敢な子供達は、目的地へ向けて勢いよく活路を開いていく]
(60) 2015/01/17(Sat) 02時頃
|
|
[異能力の代償の有無は様々であるが、彼に関して言えばこれは存在する。そしてそれは肉体ではなく精神へと作用する。端的に言うと凶暴性が増していくのだ。その自覚はあった。しかし、それを理由として能力の使用を躊躇したことはない。 ――これが、後ろめたさの原因だろうか。 カリュクスは平時も戦闘の場にありながらも、いつも仲間たる動物たちに囲まれていた。羨望も、あったのかもしれない]
居た、………ッ。
[よく見知った銀髪を一目視界に入れて、その瞬間に悟る。彼は絶命していた。 奥歯を一度噛みしめ、その亡骸を抱きかかえる。爆発は彼、シーシャの能力だ。そのおかげで壁にぽっかりと空いた穴へ足を駆ける]
悪いね。急ぐんだ。
[しつこく数を増しながら襲い掛かってくる吸血鬼達の一人を、これくらいならば許されるだろうと、振り向きざまに刺殺した。見開かれた彼女の瞳と目があった。それはよく花屋を訪れる女学生だった]
…………。さ、行こうか。
[男は顔色一つ変えずに、その吸血鬼の頭を食虫花に喰らわせた。そして狼たちに目配せすると、吸血鬼の根城たる七転学園を脱出した]
(61) 2015/01/17(Sat) 02時頃
|
|
―教会―
[やがて狼を引き連れて教会の入り口に辿り着いた男は、全身を返り血で染め上げおよそ聖域には似つかわしくない姿だった。黒い外套はともかく、白いシャツの襟もとなどは完全に染色された状態だ]
司祭様。シーシャをお願いできますか。 教会は今の所、無事のようですね。
[ただ、現状、其れを気にしているゆとりはない。腕の中で小さい亡骸となった青年は、おそらく吸血鬼に噛まれそうになった為に自爆したことが死因だと推測される。お調子者だが何処か放っておけない気の良い青年だった。来月を心待ちにしていた筈なのに、呆気ない最期だった]
…………。
[司祭から、教会にはミツボシとイワンが残っていてくれていると聞かされる。相槌を打ちつつ、ずきりと右眼が痛んだ気がした**]
(62) 2015/01/17(Sat) 02時半頃
|
|
……………愚問ね、吸血姫。 私は誰の味方もしない……………………………私が動くのは、鑑賞に耐えなくなった舞台を終わらせる為、それだけよ。 傍観を止めれば、都合のいい神様《デウス・エクス・マキナ》となり、舞台に上り、幕を下ろす。
[自らに向けられた声が届けば、ぽつりと零す。 特に返答として返すつもりはない。
ともかく、動く気は毛頭ない。 これは人間と吸血鬼、命ある者達の戦いなのだから。]
私の出る幕はないでしょうね。
(@2) 2015/01/17(Sat) 04時頃
|
|
………まぁ、1つ謝るのなら、フェアじゃない事してしまったかしら。 案外勘のいいものね。
でも、貴女なら別にこれくらいなんてことないでしょう?
[基本中立であるはずが、とんだ失態だ。 だが、視線1つで揺らぐような者でもないだろう。
悪びれる素振りもなく、無機質な双眸は街を見下ろす。**]
(@3) 2015/01/17(Sat) 04時頃
|
|
― 教会 ―
[屋上にて、周囲の吸血鬼の感知を行っていた。 どうやら、七転学園の吸血鬼達の大半はやられてしまったらしい>>51]
一人でも生き残れば、そこからまた感染していく。 だから相手が学生の形をしていても容赦しない。
……うん、お手本のような掃討戦ね。
[口元を緩め、彼女はそっと笑う。 ツインテールの少女にだけは別の場所へ向かうように指示しておいて良かったと。
彼女には病院に向かうように伝えてあった。 医師や看護婦。 或いは輸血用の血液を感染させていけば。]
(63) 2015/01/17(Sat) 06時半頃
|
|
そう、それじゃあせめて。 ホリーが傍観者《ウォッチャー》として愉しめるようにしてあげないとね。
[頭の中に直接響く声。 それに応じると、彼女はまた教会の中を歩きだす。
イワンが戻ってきたとも聞いて。 彼は此処を守りに来たのだろうか。
それとも……]
(64) 2015/01/17(Sat) 06時半頃
|
|
[イワンに声をかけられると頷いて。]
まあ、ブリッジには戦力が向かってるみたいだし。 こっちはこっちで子供達を守ろうとね。
[そんな口先だけの嘘だが。 きっと彼は信用してくれるのだろう。
それに、いざとなれば魔眼を使えばいい。 あの時もそうやって彼はこちら側についたのだから。]
(65) 2015/01/17(Sat) 07時半頃
|
|
……そうね、どうもブリッジは囮だったようで。 私も裏をかかれてしまったわ。
[これも半分は嘘。
ブリッジが囮と気が付いてシーシャやケイイチが動いたのならば。 ミツボシも吸血鬼に踊らされていたという振りをしておいた方が良いだろうと。]
妙なのよね、ブリッジや町に居るのは下級の吸血鬼ばかり。 それと吸血鬼に眷属にされた人間。
どこかに指揮を執ってるクラスの吸血鬼が居るはずなんだけれど。
(66) 2015/01/17(Sat) 07時半頃
|
馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 07時半頃
馬鹿 イワンは、メモを貼った。
2015/01/17(Sat) 08時頃
|
...。 [ケイイチとの会話が途切れた後、チャールズとガーディに、早く彼らに伝えなければ、と意識を集中させる。 短距離かつ、対象が見える範囲内であれば...。
頭の中へ、直接語りかける声が聞こえるだろうか。]
『こちら、カリュクス。 このブリッジ襲撃は陽動です。 七転学園が襲撃されました。 また、この件の首謀者によって吸血鬼化が蔓延している模様。』
[自らが得た情報をテレパシーで簡潔明瞭に伝えると、カミュエルに指示を出し、市街地へと向かっていった。]
(67) 2015/01/17(Sat) 08時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る