181 巫蠱ノ匣
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/* すごく正直に言うと、確か手榴弾って屋内じゃ厳しいよなあ()と入れ替えようってどこかで思った記憶があるけど忘れてて……って感じだったなって…… セルフ質問回答どうしようか。威力削減しておきたいという理由なんだけども。
(-24) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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/* ねぼけて打ち掛けでおくっちゃったああああああ
(-25) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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[女性が私達を指差して放った言葉>>2に、漸く首輪の存在に気付く。首輪は触った限り、金属製だろうか。 どうしてこんなものを、と言う前に説明は進んでいく。
突拍子の無い内容の連続に何も言えず、唯々呆けるばかり。 しかし、此処が暗い山の中で無いこと、一人で無いことに 少しばかりの安堵を抱いていた。
それはすぐに崩されることになったが。]
は、え………?
[怒声を放った男>>8が、地に伏す。 テレビで見たまな板の上の魚のようだ、と真っ先に思った。 それくらい、目の前の光景は現実として受け入れがたくて。]
(26) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 01時頃
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/* 灰でいいのか。 24
(-26) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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[殺しあえと言う割に、大した武器は与えてくれないのだろうか? そんな、普段なら考える必要もないことを考えながら、首輪に手を触れ、苦悶の表情を貼り付けた死体を一瞥の後、ほかの面々を改めて見やる。
さて、おびえているだろうか、それとも? ともあれ、このところしていなかった、意識して他人の顔覚えるという作業を行っておれば、澄んだ声が名を読んだ。]
……俺、からか。
[のろり立ち上がり、部屋を出た。
なお、男に割り当てられた部屋は10の*模様*。]
(27) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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ん……
[目を覚まして、辺りを見回す。 訪れた廃墟とは明らかに違う、白いリノリウムの床。 真っ赤な衣服こそそのままだが、持ってきたはずのポーチは、どこにも見当たらない。 そして、着けていたはずのチョーカーの代わりにつけられていたのは、機械的な首輪。
―――いい度胸じゃない。
小さく笑って、周囲を見回せば、見覚えがあったり、それなりに親しかったりする者たちの姿がそこにあった。 彼らも自分と同じような首輪をつけているのが見て取れた]
(28) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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/* 死亡フラグを立てるか……? あんまり生き残りたくないですね! でも死別はしたいですね!
(-27) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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何のつもりかしら?
[誰ともなしに問いかければ、それに呼応するように。 突然、ディスプレイに映し出される、女の姿。
合成音声だろうか。酷く無機質な甲高い声で、彼女は語り始める。 この“ゲーム”のことを。 その内容自体は、後に全員に説明されたものと、寸分変わりはない。
相違点があるとすれば、最後に付け足された言葉だけ]
(-28) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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『このゲームをドラマチックな物語に仕立てあげるのは、とても難しいのデス! どうデしょう、スムーズな進行に一役買ってみませんカ? 何か良いことがあるかもしれまセンヨ?』
[つまり、こういうことか。 手段―恐らく何かしらの武器を、余分に与えられる。 その代り、場を掻き乱せ。起爆剤となれ。
―――上等だ。 薄く笑って、画面を見上げる。]
いいじゃない。乗ってあげるわ。
[元々、そうじゃないか。 そのつもりで、姿を変えた。“家畜”を育てていた。 それを仕留める手段が増えて、何が悪い?
ふ、と笑って、髪をかき上げる。その瞳は、捕食者のそれだった]
(-29) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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いや……きゃああああああああ!!
[近くにあったデイバックを身を守るように抱きしめ、絶叫した。 動かなくなった男の死体から目が離れない。]
やだ、なんで、あああ……
[断続的に小さく声が漏れ出る。 小刻みに体を震わせ、小さく蹲った。 抱きしめたデイバックには1が入っているようだ**]
(29) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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― 個室9 ―
[ご丁寧にも、個室には名前の書かれたプレートがついていた。 鍵をかけられることが、今はとても有り難く感じる。 個室の扉に鍵をかけたことを確認すると、 ベッドに腰を下ろし、ようやく、震える手がデイパックを開いた。
心ばかりの水とパン。 あの女が言っていた説明書なるものもあった。 そして――黒い鉄の塊。拳銃。 ベレッタM92という名がある事など、女は知らない。
本物か、なんて確かめる必要も無いだろう。 それをそっと、ベッドの上に置く。]
(30) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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/* ベレッタって拳銃?かな?
(-30) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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[そして、時計は動き出した]
『 メリー メリー ハッピー アンバースデイ! 』
[その言葉と共に始まった、この場のルール。守るべき、規律。 それには、黙りこくったまま耳を傾けて、深刻そうな表情の面々を横目で見る。 彼らは怯えていただろうか、それとも―――。
ひと段落したか、そう思った矢先。 耐えかねたかのように、見覚えのある男―女曰く、日村だったか―が、喚く。 その度にまき散らされる唾に、顔を顰めた]
(31) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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/* >>お揃い<<
(-31) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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[見つけた物に、表情が凍り付く。 これが何か、察せない程無知というわけではなかった。 周囲に見られる前に、と慌ててデイパックの口を閉じたが、表情までは取り繕うことは出来ず。 デイパックの布地を固く握りしめている内に、自分の名が呼ばれ>>8――]
……っ!
[逃げるように、その場を去った。 廊下に出た際に、6の部屋に自分の名が記されているのを見た気がしたが、 一刻も早くその場から遠ざかろうと、そこに足を踏み入れることなく、階下へと。]
(32) 2014/06/20(Fri) 01時頃
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[反抗の意思を見せた“駒”が、用済みとみなされるのは、至極当然の事。 彼は、崩れ落ちる。 その姿は、さながら舞台を降ろされた、滑稽なマリオネットのよう]
……あらァ、怖いわねぇ。
[こと切れたらしい男を、じっと見つめる。 怯えの意味を孕む台詞とは裏腹に、その目は縫い付けられたように、死体から離れない。 ちろり、唇を舐め、目を細めた。蛇が、獲物を狙うかのように。
自身の名前が呼ばれれば、デイパックを手に取り、歩き出す。 その場で中身を確かめるようなことはしない。 他人に手の内を見せる気は、更々なかった]
(33) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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[何度か咳をした後、 周りを見る視線は、僅かに緊張が浮かぶ。
言いたいことは、わかる。 抗えば日村のようになる。 そして抗わないなら、それは――そう。
デイバッグを引き寄せ、中は見ずに抱き込むようにして 立ち上がるとその場を後にする。]
(34) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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/* とりあえず部屋わり 9
(-32) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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/* ほらね、かぶるでしょw 5
(-33) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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それでは改めてよろしくお願いします! 死にたくない死にたくないって言いながら死ぬのが目標です。 小物くさい動きができたらいいな。 手榴弾は一発は使ってもいいけどもう一発はやばそうな人に拾ってもらうくらいが目標かな。 おいしく殺されたーーーい。
(-34) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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[拳銃。 BB弾を打ち出せるようなオモチャしか使ったことの無い女に、 ソレが使えるとも思わなかった。 宝と言って良いのかは不明であるが、所謂宝の持ち腐れ。
他に己の身を守る手段が無いかと、 必死にデイパックの中を覗き込む。
デイパックの奥底にあった、鈍く光るそれらは――**]
(35) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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――洋室E――
[自分の名前が刻まれていたのは5/Eの部屋だった。 中に入って、微かに荒い呼吸をし、 デイバッグの中を確認する。
ガイドブック、食糧、水などが入った中で 異色を放つのは 29]
(36) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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/* 直前でロル内で振るように>>#3変更したと思ってたのですが…まあどちらでも問題ないです、よね?
(-35) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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/* 日本刀わろたwwwwwwwww
(-36) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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個室やのうて洋室だった
(-37) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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/* 日本刀!?おねーちゃんかっこいいのです!!
(-38) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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[かつり、かつり、ヒールの音を鳴らしながら、歩く。 自身の名が記されていたのは、3の洋室]
(37) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 01時半頃
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―洋室C―
[入っていたのは、水、パン、ガイドブックなる冊子。 水とパンは、何の変哲もない。 少なくとも、これが自身の舌を唸らせることはないだろう。
そして、そんな面白みのないものの中に混じった28には、小さく笑んだ]
(38) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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[そして、もう一つ入っていた、手段――1。 こちらは、絶対に他人に見せないように、鞄の底へと隠しただろうか]
(-39) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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ー1階ホールー
[慌てて駆け降りた先は、開放感溢れる玄関ホールで。]
こんな、
[こんな所にはいられないと、飛び込んだ先は、一階リビングだった。 ドアを閉め、一息つき、改めてデイパックを確認しようとーー**]
(39) 2014/06/20(Fri) 01時半頃
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