人狼議事


144 ロマンチックメイカー

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【人】 墓守 ヨーランダ

[セシルに話がなければそれで、
あれば話を聞きつつ、
落としたカップを片付けようと破片を拾う]

199個目の愛は、きっとすぐそこに。
青い鳥のようなファンタジー。
求めているうちは、手に入らない。

[破片のひとつを、そっと袖に*隠した*]

(25) 2013/09/19(Thu) 01時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
何番までポエったか忘れそうになる。
今は余裕ないからそのままにしてるけど、
そのうちポエだけ集めたいなぁ。

(-18) 2013/09/19(Thu) 01時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ヨーランダの性格が掴めてない。

設定↓
両親にネグレクトされてて、
自分に自信がない。
両親から愛されたかった。
ただ、それだけ。

ローズマリーとは仲がいい。
けど、嫉妬と劣等感を抱いている。
彼女が親から愛されていたことに嫉妬。
素敵な女性だということに劣等感。
占うなら此処かなぁ?

(-19) 2013/09/19(Thu) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[銀髪の女性、白い服装の男性がヨーランダと呼んでいたその女性の声が届く。
彼女にも凄惨な過去があるのだろうか。
届いた言葉は、愛を捜し求めた日々を詠うようだった。]

あの、ヨーランダさん、ですよね?
愛は、きっと幻想じゃないですよ。
私はそう、信じてます。

[過去は]

(あの時・・・愛は確かにあったのだから)

[変えられない]

(26) 2013/09/19(Thu) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

愛は幻想じゃないわ。
其処にあるのはわかっているの。

[悲しそうに目を細め]

でも、私に与えられるものじゃない。
それが事実なのよ。

貴女はきっと、愛されていたのね。

[羨ましそうに言った]

(27) 2013/09/19(Thu) 02時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
メアリーいたぁぁぁ!!
絡みたかったから嬉しい。
もう少し起きていようかな。

(-20) 2013/09/19(Thu) 02時頃

【赤】 花売り メアリー

現在(いま)、この瞬間も
もう、変えられないの


―過去回想―

その女の子は、ごく普通といっていい子であった。
穏やかでいつも優しい父
家庭的で笑顔の絶えない母
そんな間に生まれた女の子は、幸せだったのだろう。
そのときが来なければ、
女の子が
ヒトであったなら
きっと愛はそこにあったのだ

(*8) 2013/09/19(Thu) 02時頃

【人】 花売り メアリー

[ 貴女はきっと、愛されていたのね ]

・・・

[過去が視界に乱反射した。
帰らない日常。幸せだった。そんな日々も、死を決意したあの日も。愛はそこにあった]

(にこり)

[穏やかな笑みがこぼれた。]

ヨーランダさん、そう卑下していてはダメです。
愛は恥ずかしがりやですからね。
そんな風だと、愛が逃げちゃいますよ。

[そういってはにかんだ]

(28) 2013/09/19(Thu) 02時半頃

【独】 花売り メアリー

愛はそこにあった

いいすぎじゃないの笑

でも、キャラ的に黒くささが半端じゃないよね。。。
RPでごまかすしかないのかな

(-21) 2013/09/19(Thu) 02時半頃

【独】 花売り メアリー

私なんかが狼ひいちゃってなんだか申し訳ないな。きっとやりたかった人他にもいただろうに。

でもね、メアリーの顔って

左半分がすごくいい顔なんだけど
右半分って、怖いんだよね。

そんなこの子が、大好き

(-22) 2013/09/19(Thu) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

逃げる…なんて……

[にこりと笑う少女の見て、
そこに愛されていたことを感じ]

(ずるい)

[そんな言葉を反射的に心内で叫んだ]

私は逃げられてばかりよ。
一度も得られたことなんてなかったもの。

(ずるい、ずるい)

たった一度でいいの。手に入れたかった。
ねぇ、どうしてそんなに簡単に貰えるの?

(みんなみんな、アイされてて)

(みんなみんな、シアワセになって)

(29) 2013/09/19(Thu) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 ずるい。
 

(30) 2013/09/19(Thu) 02時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 03時頃


【人】 花売り メアリー

[その言葉は、驚くほどに明快だった。
ずるい。
私には到底判り得ない過去がその一言に詰まっていた。]

――手は手でなければ洗えない。
得ようと思わば、まず与えよ――

どこかの国の誰かの格言です。

私も、愛というものを探す・・・ちょっと違いますね。
感じるために花を育てています。

[的外れだったのかもしれない。
彼女はきっと愛というものを知らないのだ。
傷をえぐる真似をしているのかもしれない。だけど]

(にこり)

[そういって再び笑った]

(31) 2013/09/19(Thu) 03時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 04時頃


【独】 双生児 オスカー

村×3(ダ込)

囁狂

恋天

(-23) 2013/09/19(Thu) 07時半頃

【赤】 花売り メアリー

[―6年前

満月の綺麗な夜だった。
見とれるように
食い入るように
私は魅了されたのだ――]


何時も、誰かを縛るは銀で

何処までも不安にさせるのは黒だ

私は綺麗だろうと
自慢気に白は、
私たちを嘲笑する。

輝く太陽がどれだけ偉いのか。
静かな月がどれだけ臆病なのかを、

知らないのだろう。

(*9) 2013/09/19(Thu) 12時頃

【赤】 花売り メアリー

[―我が子の変貌した姿は、母親の目にはどう映ったのか。
それを聞き驚愕した父親の姿と、怯えた母親]

生きる事のなんたるかを知らないままに
私は、また貴女は
爛れたレッドカード。
それは血の色によく似ている。
赤と緑で遊ぶ子ども。
それも血の色によく似ている。

[それは詩(ウタ)だった]

(*10) 2013/09/19(Thu) 12時頃

【赤】 花売り メアリー

何処で歯車は、噛み合っていないのだろう。

[もう、あの子は私たちの子では―
と、母は何故か笑いながら言う。

私たちの子だ。責任をとらなければならない―
父は俯きながら、溢した。

花瓶を割ってしまいたかった。

―だとしたら、二人の心に何か響いた筈。]

何も壊したくない、何も犯したくない私の
偽善に濡れたこの両腕は
悲しみしか抱きしめようとしない。

(*11) 2013/09/19(Thu) 12時頃

【赤】 花売り メアリー

何もかも嘘にして
これを夢にしてよ神様。
神は眠っていた。
私も眠って、夢から覚めたかった。

何もかも嘘にして
これを嘘にしてよ、神様―

[悲痛の叫びなのか。はたまた悦びの声なのか。
メアリーの心の声は、なぜだか陽気を帯びて弾んでいた]

(*12) 2013/09/19(Thu) 12時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 …愛だのなんだのと、騒がしいわね。

[僅かばかり眉をよせ、呟く。

愛なんて、不確かだ。
そこにあると思うのに、するりと抜けていって。

誰にでも得られるようで、限られた人数にしか与えられないもの。]

 愛も幸福も、世界では上限が決まっているわ。

 私たちは弾かれた、理不尽かもしれないけど、それが世界の選択なのだわ。

[それは幼い頃に、既に悟ったもの。
愛される子供、そうでない子供。
後者だった自分や周りの子供を、たくさんたくさん見てきた。
ボロボロになって生きようと足掻いて、そして死んだ子供も。花の茎を手折るような容易さで、ぼろぼろに傷ついた希望も光も。

自分は、世界からの弾き者は、得ることも――望むことも許されない。]

(32) 2013/09/19(Thu) 14時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 世界はイレギュラーを、切り捨てるの。

 私たちがここにいることを幾ら嘆いても、喚いても怒っても、それは誰もいない闇で叫ぶのと同じこと。

[ゴミは自分で始末するのと何ら変わりはない。
自分たちで誰かを殺せというのも、そういうことだ。
誰よりも早くこの事態を受け入れ、諦めたのはきっとカリュクスだろう。]

 容疑者なんて名目で集めたけれど、結局は世界や国のゴミ掃除となんら変わりはないわ。

[くすりと笑みを浮かべる様は、この状況下ではおかしく見えたかもしれない。
ジェニファーに視線を向け、何も色を帯びない無機質な笑みを向け。]

 ―――だから私は、


[終わりが、ほしかった]

(33) 2013/09/19(Thu) 14時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス



 ……死期が少し、早まっただけ。


[ほんの少し赤い瞳が悲しみを帯びて。
淡々とした感情のない声は、その悲しみをのせることはなかった。]

 あぁ、忘れていたわ。

 傍観者気取りのそちらの国のお犬さん、貴方が人狼ではないという証拠を見せて頂ける?

[貴方が人狼ではないと証明されない限り、立場だの言われるのは気に食わないと告げ。
彼女が国から派遣された者だとはいえ、人狼ではない証拠には到底足りないのだから。]

(34) 2013/09/19(Thu) 14時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 14時半頃


【見】 開放的市民 ジェニファー

["お前が犯人なんじゃないか?"
 告げるのは容疑をかけられて、その真の罪の在り処を探す者なのだろうか]

 まぁそうね。疑うのも仕方ないでしょう。
 あなたたちとも初対面。
 こんな腕章だけで信じろというのは無茶な話よね。

[だけど、と軽く腕を組んで]

 この村で容疑者と言われてそもそも、何の容疑なのか考えた?
 ただの「人狼の容疑」だとしたら無茶苦茶よね。
 警察が出したのは、この村の近辺で起こった人狼の犯行と思しき殺人事件の「容疑者」。
 村の自警団に調べさせたわ。その結果が、この場にいる人物だけ、その時間にアリバイがなかった、ということ。
 
 私が人狼か否かを論議するのは不毛だとして、今回の事件にのみ絞って言うのなら、国の主要都市までと、今回の事件の発生時刻で、物理的に馬車でいくら急いでも往復は不可能。

[あくまでもこの一件での容疑ということを強調して話をした。そして言葉には出さなかったが、あくまでも調査をしたのは国ではなくこの村の自警団。それらがもし無能であれば、――この集会所に集まった人々の中に、人狼がいない可能性だって十分にある。]

(@6) 2013/09/19(Thu) 20時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 20時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

…成程ね、なら貴方は今は疑わないことにするわ。

 ――今は、ね。

[怪しいことをすれば、許しはしないと言わんばかりの顔だった。
そしてアリバイがないと聞き、小さく頷いて。
それ以上の追及も、そして何の文句も言わなかった]

 議論をしろと言われても、どうすればいいか分からないわね。
 何を話し、何で判断しろというのかしら?

[まるで殺し合いの議論を進めようとする様は。
――終わりに急速に回りだす糸車を、止めようとせず眺めているような。

どこからか、軋んだ音が聞こえた気がする。]

(35) 2013/09/19(Thu) 20時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 周辺の状況、事件が起こったと思われるおおよその時間帯。
 死因や死体の状態は――人狼を疑うくらいだから、恐らく無残に食い殺されでもしていたのかしらね。

[冷静に一つ一つ、呟くように喋る。
そしてもう一度ジェニファーを見て]

 連続で悪いけれど、今言ったことの説明を頂けると嬉しいわ。

[情もなにも、ないのだろうか。
無理に「終わらせる」行為を、嫌う行為を淡々と行うその様は。

悪く言えば、人間味の欠片もなかった。]

(36) 2013/09/19(Thu) 21時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/19(Thu) 21時頃


【見】 開放的市民 ジェニファー

 解決さえすれば私たちは何の文句もないわ。
 人狼が見つかるならば過程は問わない。

 服を脱がせて尻尾を探すも良し、口を開けて牙を探すも良し。……まぁ無駄だけれど。

[そんなこととうの昔に無意味だとわかっている]

 人狼が尻尾を見せるのは、
 いつなのかしらね……。

[容疑者を集めて立ち会う場面はこれが初めてではあるが、残っている様々な村の記録では大抵――人が死んで、漸く話が動き出すことは、明瞭ではあった。]

(@7) 2013/09/19(Thu) 21時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
カリュクスが 空気読まない どうしよう

(-24) 2013/09/19(Thu) 21時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
俳句出来たwww

もうちょい周りと波長合わせるか……っ!!

(-25) 2013/09/19(Thu) 21時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
マズイ。今日も23時ごろになりそう…。

そして、やっぱりヨーランダ性格が
よくわからないっていう。
どうしようかなー。

(-26) 2013/09/19(Thu) 21時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

 事件の概要ね。
 発生場所はこの村からほど近い湖のほとり。
 ご存知の通り、あまり人の気のない場所ね。

 その場の目撃者はおらず、毎朝、湖のそばで野草を採っている村民が朝になって遺体を発見。遺体の状況は貴女の言った通り、鋭利な牙や爪――決して刃物ではない何かで、抉られ、肉を食われていた。
 遺体の状況から大体の時刻を夜22時、その前後1時間以内と判断し、その時刻にアリバイのない者を洗った結果。

 これは公になっていないけれど、被害者はエマ・ワトソン。この村で看護師をしていた女性だから知っている人もいるかしらね。

[いつの間にか取り出した書類を見ながら、状況を告げる。]

(@8) 2013/09/19(Thu) 21時頃

【見】 開放的市民 ジェニファー

 別に私も協力しないわけじゃないの。
 ただ、警察としても……こういった人狼による事件は
 捜査が難しいのね。

[故にその容疑者を集めるしかない、と
 少し苦笑がちに呟いて。

 集会所の窓に歩み寄る。
 外側から簡単が格子がされているが
 外の景色はよく見える。]

 ……あぁ

[今日は、結婚記念日か。
 三年目になるのに、仕事で留守にしてごめんなさい、と夫に告げて出てきたのだった。
 窓から見える月を眺め、淡く微笑む。

 "月が綺麗ですね" ――…三年前に告げられた言葉を思い返し、少しだけ目を瞑った。やけにロンチストな彼を夫にしたことは、今でも日常生活に刺激と潤いを与えてくれる。時に聞いていて恥ずかしくなるようなことを言うが、なんだかんだでこの結婚生活に満足はしているのだ。
 "気をつけて"。そう背中に言ってくれた彼。いくら危険回避が得意といっても、この状況下で命の安全を保障されているわけではない。
 事件は解決したい。それが意地でもあり、負けず嫌いのプライドでも、ある**]

(@9) 2013/09/19(Thu) 21時頃

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