237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】
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[どうやら受付は終わったよう。振り返ったその人>>29と目が合った。笑顔で頭を下げるその姿に釣られて同様に頭を下げる。]
どうも、こんにちは。 従業員さん…ではなさそうですね?
[出来る限り愛想よく。仕事をするうちに身に付いた当然の処世術だ。遠目からはわからなかったが、近づいてみればなかなかに高身長。しかしながら、見上げたその顔をみても、性別に自信が持てなかった。ただ、付けられた名札に『女性の名前』を確認できたなら、女性なのかと思うだけ。
声を聴けばその勘違いに気がついただろうか?]
(37) 2015/08/22(Sat) 17時頃
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/* 唯一同村したことあるネルちゃんが男の子だったせいか男イメージ強いんだけど、このネルちゃんは女の子だよね…?
(-14) 2015/08/22(Sat) 17時頃
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[その人からなんらかの返答はもらえただろうか。返答が貰えたのなら会話をかわしつつ、片手間に受付を済ます。]
偽名、ねぇ? ふぅん、ネル…ネル、
[渡された名札とカードキー。そこには『ネル』という文字が書かれていた。それを指で軽くなぞって、仮初の名前を口にする。自分の名前に欠片も興味がないから、偽名を渡されたとて、特になんとも思わず。そのまま名札を首から下げた。
ただ、なんだか悪い予感がする。偽名を使う状況というのは、自分の経験から言わせてもらうとあまり良い状況ではなかったから。
もちろん、受付嬢がいるこの場でそんなことを口にしないが。]*
(38) 2015/08/22(Sat) 17時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/22(Sat) 17時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2015/08/22(Sat) 17時頃
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[会話は続いたろうか。そのうち会場に向かおうと誘うことだろう。もちろん、どこかに寄ってからと言われたなら引き止めることはせず、そのまま見送るつもり。そして自分はエレベーターへと。]
えぇ、ありがとうございます。
[エレベーター前、2人の男性>>33>>26が立っていた。首から下げられた名札を見れば、彼らの目的も自分と一緒なのだろうと用意に想像がついた。]**
(39) 2015/08/22(Sat) 17時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2015/08/22(Sat) 17時頃
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ーエレベーターー >>35イアン
ま、まま窓ですか。 私は嫌ですね……そんなに高い所から見下ろしたら落ちてしまいそうで。 こ、こ、怖くないですか…。
[高い場所は得意ではない。エレベーターの浮遊感は兎も角。 さり気ない会話を交わしながら、目的の階に辿り着く。 正直ホッとした。 愛想笑いも会話も得意な方では無いのだ。 それでも最低限の礼は尽くすつもりなのだが。 果たしてこの実験、他にどのくらいの人数が参加するのか?]
(40) 2015/08/22(Sat) 17時頃
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ービル36Fー
[イアンと共にエレベーターに乗り。若しかしたら到着は一番最初だったかもしれない。 ヘラヘラ笑いながら別れを告げ、己に当てがわれた部屋を探す。 キョロキョロ辺りを窺いながら、辿り着いては中に荷物を放り投げた。 身軽になってから、辺りをふらふら確認し始める。 あの男の他にどのくらいがこの実験に参加するのか、興味があった。 持ち物はカードキーと名札のみ。それとハンカチなどか。 実験のための部屋に顔を覗かせ辺りを窺う姿があった]
(41) 2015/08/22(Sat) 17時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/22(Sat) 17時頃
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/* 唐突になんか相方の秋月さんはイアンさんでは、と。 なんかこう、キャラの口調が。 ……もしそうだとしたらわらうwwwwww そうじゃなかったらすいません、どこだろwww
(-15) 2015/08/22(Sat) 17時頃
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[青年>>37は愛想良く笑いこちらに近づいてくる。自分よりも随分と小さい彼は、それでもそんなに押さないような印象は受けることはなく。女性名の書かれた名札はまだ首から下げずに手の中に握ったまま。]
違いますよ。今日は所用で来ているだけなんです。
[従業員ではなさそうですね、と言われれば柔らかい笑顔を見せてそう答える。…声を聞けば彼には性別が分かるだろうか?元より男性にしては高く、女性にしては低いという中途半端な声質ではあったが。
片手間に受付を済ます姿を見れば、>>38 なるほど、同じ用なのかもしれない なんて。彼がネルと呟いたなら、きっとそれが彼に割り当てられた偽名なのだろう。
(僕も男性名がよかったなあ)
なんて手元の名札を見て不満を内心吐露して。]
ええと、ネルさんも36階ですか?それなら、一緒に行きません?
[そういえばエレベーターの方へ歩いていくことは叶ったろうか。「乗りますか?」と誘われれば>>33 「ええ、ありがとうございます」と笑顔で返して乗り込んだだろう。]
(42) 2015/08/22(Sat) 17時半頃
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/* まあ、積極的に中の人あてしないんですが、、 前はあれ?と直感で思ったら匿名参加していた相方さんを当てましたし。 念の為書いておく。
……まあ余り気にしなーい!\(^o^)/
(-16) 2015/08/22(Sat) 17時半頃
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/* ネルちゃん男性名か!?混乱してきた。全力で濁そう。(ずるっこ)
(-17) 2015/08/22(Sat) 18時頃
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ええ、どうぞ。 足元お気を付けて。
[内側から扉に手を掛けたまま、新たな二人を迎え入れる。 すれ違いざまに軽く会釈と、胸に掛かった名札を見て。]
最上階。…で、構いませんか?
[言いながらも、押すのは36階。 横文字の名前が並ぶカードは、社員証には到底見えない。 立派なエレベーターに四人が収まったなら、誰もが敷居に掛からないことを確認して手を離した。]
(43) 2015/08/22(Sat) 18時頃
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[重たい箱が引き上げられて浮遊する感覚。 他階からの参入者はきっとない。 ――にしても距離にすれば100m超の浮上は、それなりに時間も要したか。]
お二人もモニターに?
[手持ち無沙汰な手を、ポケットへ浅く詰めて。 前置きとして一応は問い掛けておくけれど、自身の中での回答は半ば決まりきっている。 リーとの会話で揺らぎかけた余所行きの笑顔を、改めて乗せては。]
色々な方がいらっしゃるんですね。 いや、モニターなら年齢層は幅広い方が良いのかな。
[新たな二人、それからリーと、三人の姿を見比べては、もしかすれば自分は最年少か、と。 揃ってどことなくあどけない顔立ちを残した二人ではあったから、断定まではしないけれど。
参加の目的なんて、自身にとっては野暮。 自ら問いかけることは、しないまま。]
(44) 2015/08/22(Sat) 18時頃
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いやぁ、すんませんッ! 前のバイトが押しちゃって。 なんすかこれ?俺、グレッグなんて 呼ばれたことねぇッスよ! 木暮 空詩(こぐれ くうた)ッス! 木が暮れるに空にうたの詩!
[指定された高層ビル一階。 掲げられたイメージロゴは有名製薬会社の証。 響く声の主は、困り顔の受付嬢から名札とカードキーを受け取った。 「前のバイト」の残り香か。 男は埃っぽい土の香りを纏っていた。]
(45) 2015/08/22(Sat) 18時半頃
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/* くうたくんぎゃんかわーーーーーーーーーー
(-18) 2015/08/22(Sat) 18時半頃
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/*んっんー……胸にかけてないんだけどな……。こう、なんか意地でも掛けたくない感じが出てきてしまう……
(-19) 2015/08/22(Sat) 18時半頃
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はぁーー間に合ったぁ。 それにしても、有名な会社だったんスね。
[受付を終え、額から伝う汗を手の甲で拭い。 男は高校中退後、幅広くバイトをこなしてきた。コンビニバイトから触法ギリギリの危ないバイトまで。 全ては母子家庭の収入を支えるために。 教養のない男でも、最長10時間の拘束で100万円の報酬という謳い文句には僅かな不安と疑念を抱いていたのだ。
しかし見知った製薬会社の募集と知れば、愁眉は開き、指定された階へ向かう足取りも軽く。]
(46) 2015/08/22(Sat) 18時半頃
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/*というか薔薇村じゃないのに全員男wwwwわろたwwww
(-20) 2015/08/22(Sat) 19時半頃
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─最上階へ/フィリップ>>32─
フィリップ、フィリップね
そうだな、長ェ拘束だ だが無くともまた降りてくりゃァ良い
[喫煙所に対する返事を この後の出来事など知る由も無く気楽に
見つめられれば此方からも 感情が篭っていないと言われる瞳を向け
実際碌に思考しておらず 外界から受け感じる事も極薄い
嘗ては詰まらない程に"真っ当"だった男 妻に捨てられて五年 考えることを殆ど放棄して此処にある]
(47) 2015/08/22(Sat) 19時半頃
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[譲られた上座へ立ち]
(若ェのに良く出来てる)
[操作盤の前を取る"フィリップ" その背を見る目は僅かに感心の色
新たな乗客が二名程か 何やら男より若いのばかりか 気にする事も無いが情報のみ頭に並べ
目が合ったならへらりと笑みの形を返し 話が振られれば返事くらいしよう]
ありがとさん
[目的階にておそらく出るのは三番目か 扉開けてくれるものに一言かけ降り立つ
そのままふらりふらりと壁際にでも*]
(48) 2015/08/22(Sat) 19時半頃
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>>40ヨアヒム
そうですか? 夜になれば夜景とかもキレイなんじゃないかと思うんですけどねー。 [暗くなる前に帰ることになるだろうけれど。 そもそも夜景が目的で来るわけではないのだから見れなくても支障はない。が、やはり少し残念な気がした。
36Fに着き、エレベーターの扉が開けば男は笑いながら立ち去っていった。 ひらりと片手を振ってこちらからも別れの挨拶を告げれば「またあとで」なんて言葉を付け加える。 恐らくあとで全員揃って薬を受けとるときにでも会うだろう、と。]
(49) 2015/08/22(Sat) 19時半頃
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[ヨアヒムと別れたあと。自分に割り当てられた部屋に行ってみる。鞄からタブレットを取り出し、部屋の撮影。 入り口から、奥から、シャワーなども。 撮影を済ませたあとに荷物を置いてベッドに腰かけた。]
一日しかいないのにシャワーとかあるのか。 10時間程度の拘束で個室が用意されてるってだけでも結構な待遇なのに…すごいな。
[高額な報酬、妙にいい待遇。 これから何が起きるのか。沸き立つ好奇心に頬を緩めながら先程出会った男の偽名、容姿や感じたことなどをタブレットに入力していく。 それらを終え一息付くと、タブレットを鞄にしまって部屋から出た。]
ん、他にも何人か来たみたいだな。
[来た人物も気になるが、とりあえずはここの探検だ。他の部屋への扉が続く廊下を一周したあと、広場にやって来てうろうろとあたりを見渡したり冷蔵庫を勝手に開けて中身をみたりしていた。]
(50) 2015/08/22(Sat) 19時半頃
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[最上階で構いませんか、という問いには「ありがとうございます」と頷いた。エレベーターに並ぶ文字盤を見れば36階が最上階のようだ。窓があるのならきっと見晴らしも綺麗だろうな、なんて少し考えたが 果たして最上階に窓はあったろうか?
箱がふわりと浮かぶ感覚、自分の会社は5階建てビルの3階という大して高くない位置にあるのだからその浮遊感には慣れない。 慣れない浮遊感に揺られながら、少し俯くが…話しかけられれば顔を上げてそちらに微笑むだろう。]
…ええ、そうです。ということはあなたも?
[なんて聞き返してみたが、反応を期待しているわけでもなく。顔立ちから年齢も分からなければ そのまま最上階へたどり着くのを待つのみ。ああ、それでも最長10時間も共にいるのならある程度会話でもしたほうがいいのかと少し悩みながら。
(…まあ、いいや。あまり別に友人作りに来てるわけではないし。)
共にいる時間が辛くならない程度に愛想良くしていれば上出来だろう。扉が開いたならまた礼を一つ落としてその箱から降りるだろう。
(さて、この後は……担当者でも待てばいいのかな)
カードキーを使って実験のために用意された部屋とやらに入ることだろう。]
(51) 2015/08/22(Sat) 20時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/08/22(Sat) 20時頃
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一服のたびに100メートルの往復ですか。 はは、大変だ。
[男の呑気な言葉>>47には緩んだ応えを。 呑気さで云えば報酬金への執着が薄い分、もしかすればより此方の方が勝っているやもしれない、けれど。
ゆるりと向け返された、無感情とも取れる黒い瞳に。 若干、言葉を詰まらせて。]
――貴方はあまり、切羽詰っている風には見えないな。
[小さく独りごちた声は僅かに困惑を含む。 集まる人間は等しく、金に意地汚い弱者達だと、そんな認識。 だけれど彼は少し、違うのかと。思いはした。――思っただけだ。 懐に余裕がある風にも到底見えはしないのは、変わらない。
どの道新たな同乗者が増えれば、かち合った視線も自然に逸らすことができただろうか。 小さな違和感はそのまま、身体の浮上と共に一階へと置き去りに。*]
(52) 2015/08/22(Sat) 20時頃
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ああ、やっぱり! そうですね、僕もです。 もうみなさん集まってきているんでしょうかね。
[女性めいた風貌の、彼か彼女か。 上げられた視線>>51には小さく笑んで、思考の邪魔をしたろうかと懸念はするけれど。]
レティーシャさん、に、ネルさんですね。 短い間とは思いますが、よろしくお願いします。
[軽い目礼の後で二人の名札に視線を遣っては、日本人には似合わない名前を読み上げて、その後自身の名乗りも続けた。
そうして挨拶だけしてしまえば、義務感じみた満足感は満たされる。 其方が愛想笑いならば、此方も愛想笑いに違いないのだから。 そう続かない会話に、深追いすることはしない。
――ただ、幾分か身形の良く見える姿に。 笑顔で右手を差し出しはしたはず。*]
(53) 2015/08/22(Sat) 20時頃
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―最上階―
[空気の抜けるような音を立てて開く扉と、開ける視界。
自身の振る舞いを、褒めてくれても構わなかったのだけれど。>>48 自尊心か顕示欲か、そんな身勝手な不満は心の内へ止めて。]
とんでもないです。
[掛けられた礼には、涼しげな顔で返答。 全員が敷居を越えたのを見届ければ、自身も最上階へと降り立った。*]
(54) 2015/08/22(Sat) 20時半頃
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―広場―
[エレベーターホールを抜けた先、広場へと。 そう低くもない目線を、ぐるりと見上げて眺める。]
へえ――すごいですね。
[照明。床材。壁の装飾。 成る程 大企業の物ともなれば不足はないと、そんな不遜な評価を下して独りごちて。 無意識に襟を正しながら、室内へと数歩。
カードキーの部屋番号を確認しては、個室への道すがら、視線を持ち上げた。]
(55) 2015/08/22(Sat) 20時半頃
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[初めに目に入るのは先客の男の姿>>41。 幅広い年齢層。なるほど予想の通りだったかと、失礼にならない程度に視線を向ける。 目が合ったならば勿論、会釈もする心算で。
それから目立つ大きな冷蔵庫に、覗き込む男>>50の背は、入り口で見たものに良く似ていたから。]
何か良い物でもありましたか?
[通りすがりに笑いながら軽く声を掛けては。 此方に気付かれてその姿が一致したなら、改めて先の非礼を詫びようか。]
(56) 2015/08/22(Sat) 20時半頃
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/* 発言数見たらフィリップおかしいわ。。。。。。。。。。(ゲンドウ
(-21) 2015/08/22(Sat) 20時半頃
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/*首から下げてないんだけどな……あとで、「な、なんで分かったんですか…?」ってロル返しておこう。とりあえずお風呂へ
(-22) 2015/08/22(Sat) 20時半頃
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