283 突然キャラソンを歌い出す村2
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/* 作画のいい人間だけにゆるされる禁じ手wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwすき
(-206) 2018/09/15(Sat) 16時頃
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/* セイカちゃんの歌詞見なおしてるけどかわいいすぎるな wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww アクロバティックに振舞いたいが何度見もしたせいで全然頭から離れてくれないんだよ どうしてくれるの
でもぶっちゃけ視線落として微笑むセイカちゃんくそくそ萌えましたよね
(-208) 2018/09/15(Sat) 16時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 16時半頃
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/* くそ最高なんだよなあっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-210) 2018/09/15(Sat) 17時半頃
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/* タイトル絶対そうなるとおもってたやつでかなり嬉しいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-213) 2018/09/15(Sat) 17時半頃
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/* 寝てる間にすごいことになってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-220) 2018/09/15(Sat) 20時頃
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/* しかしもうちょい寝てくるか 楽しみ楽しみ
(-221) 2018/09/15(Sat) 20時頃
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―――なぁッ……!!?
[浦島は後方から感じた冷たい妖力に驚き、小さく声を上げた。>>298
後ろを振り返らなくとも、異常は見てとれた。 隣のレーンが後方からゴールまで急に凍りつき、季節外れに青白く輝く美しい氷の道を形成していた――!
『涼しい』とあの夕日の河川敷で感じた力は最早、『涼しい』の域を超えていた。]
……ヘッ! ああ妬ましい――何でもかんでも持っててサぁ。 厭ンなるねェ。 おチビちゃん、その重さ抱えて跳べんのかえ!
[舌打ちをしながら、ゴールへと急ぐ。]
(303) 2018/09/15(Sat) 20時半頃
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♪ (ワン)誰がため 俺のため 欲しいものがあるんでね
[ハードルひとつ乗り越えるごとに、即席コンビはひとつコツをつかむ。追手が来ている――こちらの心情なんて無関係に道の先を急いでいる。>>238 賊とお転婆姫はひとつハードルを乗り越えた。]
♪ (ツー)誰がため 君のため? 笑わせんな
[ハードルふたつ乗り越える。即席コンビは遠慮をとっくに手放していた。セイカを抱える腕に力がこもる。 賊とじゃじゃ馬姫はふたつハードルを乗り越えた。]
(304) 2018/09/15(Sat) 21時頃
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おもんは、セイカに歌の続きを促した。
2018/09/15(Sat) 21時頃
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/*恋だとか愛だとかわからなくてさみしくて 伝えたいのに I miss you──人魚姫みたいに声を無くして 真珠が眸からこぼれるmermaid……
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-229) 2018/09/15(Sat) 21時頃
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/* エニシくんがただただクロエちゃんのためにヒロイン力をあげていくさまわろてしまうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwすばらしい すばらしいですよ
(-230) 2018/09/15(Sat) 21時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 21時頃
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♪ だけど俺はおまえと逢った 誰とも知れぬおまえと
[最後のハードルを越えた時には、もはや一体。]
♪ 萍水相逢 見るとこ向かう先 一緒なら 合縁奇縁 同じ物見て出逢ったなら
誰だと何だと かなぐり捨てよう! 賊だと姫だと 一皮剥げば獣と獣!
(323) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
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[即席であろうと、ここまで共に障害を越えてきた仲。 一体の獣となって、最後の直線を駆け抜けて―― 浦島・伊吹ペアは、ゴールをする。]
(324) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
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おもんは、セイカと共にゴールイン。
2018/09/15(Sat) 22時半頃
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/* セイカめっっっっっっっっっっっっっっかわじゃね!?
(-245) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
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― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 / 決着後 ―
[殆どゴールに飛び込むような形で到着する。 汗が顎から伝う。浦島はまだ全力疾走の影響でまだ四つん這いで肩で息している。クラウザーのことは見えているが無視している。(応援は大会のルール的にもありがたくは思っている。一応。)]
――、……、アンタもやるねェ。
[おもんはくたくたの全身を鼓舞して立ち上がり、セイカに軽くやり方を教えてもらって、握りこぶし同士をこつんとぶつけた。]
ええおい。このまま優勝狙うぜ。 どの競技も荒らしてやろうじゃあねェか。 ペア競技で相手が要るときゃすぐ呼びな。
[とにやりと笑った。ペア競技じゃなくとも、それぞれ試合に出るのも当然やる。伊吹にならば気が向いたら応援してやってもいい。]
(330) 2018/09/15(Sat) 23時頃
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[頭差で伊吹・浦島ペアは一着ゴールした。 野生×野生のペアは、前傾姿勢で恥も外聞もなくゴールに飛び込み、地べたを転がるなどのなりふり構わなさを見せた。その際一応伊吹をかばうようにして転がっていたのが、恩か信頼か仲間意識か、はたまた点数稼ぎかはわからない。
麗亜はお姫様として生まれ落ちたようなもの。 もう一人のちいちゃい女の子は謎だが(学内の人気は意味わからんほど高そうだった)ともかく芸術点では勝りようがない――そう思っていたがゆえ、勝利の行く先は審議終了までわからなかった。
セイルズコーポレーション提供の電光掲示板に、勝者の名前が刻まれたとき]
っっっし!!!!!!!!!
[と笑って喜んだ。ひとつ勝利。しかし、まだひとつだ。]
よくやった鉄人! あぁヤなんだったか? じゃあ伊吹。一旦走り終わったからな。
(338) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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>>335
あのトロフィーがねェと困るンだよアタシゃ。 ……本気で。本ッッッ気で欲しい。 なんなら命より大事まである。 アンタもし取れたら譲ってくれよ。 アンタならあり得るんだろ?
[と、ヘッと笑った。 浦島はトロフィーに対する切実さを話した後に]
二人三脚ツイストバランス走ぅ? まあどんなモンだかはわかンねェが任せろ。 なんだって任せろ。 それほどまでにアタシゃトロフィーが要るンだ。
(341) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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――この間は家で世話になったね、お姫さん。
[ほぼ同着でゴールにたどり着いた麗亜に話しかける。 怪異の力についてはとぼけているようだが――>>340]
アンタ。 いつの間に『こっち側』に来たんだえ。
[キツネの怪異と思われている者は口の端をつり上げた。]
(346) 2018/09/15(Sat) 23時半頃
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>>351
さぁ……? 金になるかはしらねェが、似たようなモンさな。 大事なモンが質に入れられちまってよ。 あのトロフィーと交換なンだ。
[ピンともくるまい、こんな荒唐無稽な話。 それから浦島は目をまあるくして]
………晩飯くらいでいいのかえ。 任せな。 うまいラーメンでも紹介してやろうじゃないサ。
[と、にんまり笑ったのだった。]
(360) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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[ちいちゃい女の子から声をかけられて、浦島はきょとんとした。>>358]
別段エクスタシーウロボロスでも構いやしねェが なんだぇ、飯なんざ恵んでもらっても 返せるモンはないから アタシゃ世話にゃなれねェよ。
[と麗亜の家に世話になった時と似たような事を言う。]
(362) 2018/09/16(Sun) 00時頃
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>>361
オヤ。結局あの後どこか行ったのかえ?
[くすくす笑いに、口の端を持ち上げたまま首をかしげる。 あの夜と言われて、世界一の幸せもの。そんな風に言われていた元同居人を頭に思い浮かべた。]
………最初から、こちら側。 そうかぇ。アタシの嗅覚も弱ったモンさなァ。
[澄み切ったアイスブルーがおもんを見つめている。 ひんやりと冷えた目。よく知った目を思う。 あの九尾の目が懐かしい――]
おやまァ、こんな低級が話しかけるのは ご無礼だったかねェ?
[と、その目の冷たさに嫌味な笑みを浮かべた。]
(372) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
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おもんは、オーレリアを、パウダースノープリンセスといって指さした。
2018/09/16(Sun) 00時半頃
おもんは、一年生だが書類上成人している。エクスタシーウロボロスは大人なのだ…!
2018/09/16(Sun) 00時半頃
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>>374
見返りがいらねぇってンなら断る理由はねぇがなあ……
そりゃあ、まずくなきゃ美味く食うよ。 そンなことでいいのかえ?
[ちいちゃい女の子は、顔見て話しをするにも、見上げるのが大変そうだ。エクスタシーウロボロス浦島(おもん)は軽く体を屈めて、こころの顔を覗き込んだ。]
(380) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
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/*!?!?!??!?!!??!?!?! 剛志1?!?!?!??!?!?!?!?! 剛志かわいいですねえ!?!?!?!?!?!?
(-271) 2018/09/16(Sun) 00時半頃
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>>375
そうなのサ。 どこぞのガキに盗られちまったみたいでね。
[つまり物盗りにあい挙句その大事なものを質に入れられているのだから、苦労人に嘘偽りはなかろう。]
そンじゃあまあ、勝ちを目指して貰う以上は 上手いラーメンはどのみち紹介してやンよ。 勝ったら奢り。そういうことでいこう。
[快活な笑みに頷きを返した。]
(385) 2018/09/16(Sun) 01時頃
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>>389
アンタも祭囃子に辿り着いたクチかえ。 楽しかったか。……ふン。そりゃあよかったな。 へえ。 王子様たぁ随分似合いの相手に巡り合えて何よりサ。 [楽しかったか。そういう口ぶりはどこか満足気だ。]
あらまぁ、随分でッかい懐をお持ちみてぇだ。 ――ふん。こっち側になったお姫さまの口にまで 屋台の味が合うたぁわからねぇがな。
[と肩をすくめた。]
――そうだよ。そうだ。 アンタもMVP候補の一人じゃあねぇのかい。 卑しい身でいちおう聞くが。 あのトロフィー もしもアンタが取れたらアタシに譲っちゃくれねぇか。
(410) 2018/09/16(Sun) 01時半頃
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>>386
口にあわなきゃそりゃ食わないサ。 合わないのに食うほうが非道いじゃねェか。
――ヘンなヤツだねェ。 ま、作ったモンが食ってもらえる嬉しさは わからねぇではない。美味いと認められりゃ尚更な。
[そのようにエクスタシーウロボロス浦島は、何やら納得したようで、お弁当は一緒にご馳走になることにする。 その所作に妙に色気が滲んでいたのはわざとではなかったが、色気を感じとられたと気づいて以降は敢えてとなる。]
(412) 2018/09/16(Sun) 01時半頃
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[セイカに顔をみられたエクスタシーウロボロス浦島は、そちらの顔を見下ろして>>392]
あン? 外つ国のことばは基本わからねェよ。 てっきりアタシゃ話しの流れでこの体が ど助平呼ばわりされてンだと思ってたが。
[蛇の直感であった。]
(419) 2018/09/16(Sun) 02時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwファンクラブたち最高すぎるwwwwwwwwwwwwwww
(-301) 2018/09/16(Sun) 02時頃
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>>416
シシシ…… アンタの作るもんが美味かったらいつかな。
[いつかの夜、誰か友達とでもいい。朝まで営業の屋台へ来たなら、その時にでも。]
(423) 2018/09/16(Sun) 02時頃
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>>415 [心や麗亜たちとの雑談も「リバ可ップルお姫様抱っこハードル走」のプログラムが終了して、退場門へと向かうことになれば、一旦ここでお預けだ。]
助かるゼ。なに、無茶はするこたねえ。 戦え。そんで戦って勝て。そンだけサ。
[そして恐らく彼女は、ある程度「戦いてえ。戦って勝ちてえ。」そういうタイプだとお見受けする。]
――お神輿騎馬戦? ……またトンチキそうな競技の名前だねェ。 なるほど。とにかくわかった。 そンじゃあそいつにゃ全力で挑めるよう 体力残しておかねぇとなンねェな。
[昨年の花形競技。そういえばヨスガとエニシの写真を預かっている。それがその競技の写真であるとは、おもんはまだ気づかない。]
(430) 2018/09/16(Sun) 02時頃
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ああ。この調子でたのンだぜ。 伊吹とならそこそこやれそうな気がしてきた。
――よろしくな。
[と、にやりとセイカに笑った。>>417 こんな風に勝負ごとに躍起になることは普段なら、ない。今日ばかりは別だ。 ――なにせ九尾の首がかかっているのだから。]
(433) 2018/09/16(Sun) 02時頃
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