211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* えっ、動くの!!? ご、ご飯食べたら動かすわ……。
(-555) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 20時頃
|
|
―オフレコ亭のラーメンは怖いラーメン―
[>>*245余裕ぶっこいてラーメン啜っててすみません助けてください店員さん! あの皿すごいアクティブだよ!!]
ん…ッ、く、
[じゅるじゅると中に入った麺が蠢き、立ち上がりかけた足がかくんと崩れ落ちる。 前立腺の上を行ったり来たりする感触に椅子の上で暫く震えた後、堪えきれずに床に落ちた]
ひぁっ、あ…ッ、やだぁ、
[必死に力を入れて麺を押し出そうとすれば、少しずつ黄色の麺が出てきた。 四つん這いでびくんびくんして、膀胱を刺激されて悶絶しつつ。
ひん、とひとつ大きくなくと、麺がびゅるんと出てきた。 ちょっと黄金水漏れた]
(*257) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 21時頃
|
|
―ちん毛って俺銀色なのかな>>*252―
[従順に待てをしてくれた少年を困った目で見て、大きく息を吐く。 擦り寄ってくれば、異変に気が付いてしまうだろうとは思ったが、避けることはせず。 戸惑う間に、ちょっとバツが悪そうに笑った]
ん……
[過敏になった身体に抱き着かれ、ぞくと震えたが。 彼の言わんとすることが、正直な器官を通して伝わり、微笑ましくなって彼の頭を撫でた。
引かれるまま、壁に閉じ込められたまま膝をつき]
あ、見上げるの新鮮……
[ほや、と呟いた唇を再び塞がれた。 強請られるのに応じて深い口付けを繰り返し、口が腫れてしまうんじゃないかなあとどこか呑気に思って。
頬へ、首へ触れる子供の体温に、鼻から小さな声を漏らし。 お返しに、近い彼の腰に手を回して恥骨を確かめるようにねっとりと撫で上げた]
(*258) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 21時頃
|
|
/* 吸い出すの2人分だと大変そうだから俺のはセルフで出しとこう。 おしっこもれちゃう。
(-570) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 21時頃
|
|
―どこ舐めてるんですかカルヴィンさん>>*261―
[見上げた彼の細い睫がきらきら光っているのを見ていれば、彼の眼がきゅうと笑みの形に緩んで。 幼さの失せた顔に雄を感じて、ちょっと目をぱちくりさせた。
唇を離れたキスが顔のあちこちに降り。 耳元でリップ音が鳴り、ぴるぴると耳を動かす]
ん……くすぐったい
[ぴちゃつく音にじゃれるような声を出して。 こちらも近い彼の首に舌を伸ばし、彼の腰を引き寄せる。 逃げるように捩らせた腰を抱いたまま、彼の潜めた声に耳を向けた]
んん、気持ちいいなら別に拘らないけど…? カルはなにかしたいの?
(*262) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 21時半頃
|
|
/* お神輿と花火ですごく風流になれるよ!>あの診断
(-588) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 22時頃
|
|
―キラキラが舐め取られた?>>*266―
[彼の熱が腹に触れ、恥じらうように眉を寄せるカルヴィンの反応に喉を慣らす。 前は軽々と持ち上げられた華奢な身体は、今は少年らしいすらりとした手足を残して大人の身体へと変じようとしているのが、掌を通して分かった]
口説いてるみたいなこと言うなあ。……んッ、
[彼がやりたいことを臆面もなく言うから、ちょっと笑って。 耳の穴を舌に犯され、ぴちゃぴちゃと音がたつたびに耳を動かす。 腿に伸びる手も舌も止めることはなかったが、まだ少々彼をどう扱ったものか決めかねた目をして]
はは、見下ろされるの、好き。
[脇腹に触れられ、脚を少しもぞつかせた]
(*277) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 23時頃
|
|
気持ちいいこと……。
[乱暴にしていいよ、とか。痛いの好き、とか。 欲望にまみれた本音は呑み込んで]
……尻尾とか弱いかも。
[はぐらかすように、おっとり微笑んだ]
(*278) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 23時頃
|
|
/* ヨーランダちゃん→大手同人作家 キャサリンちゃん→ほのぼの路線 タバサちゃん→エロ重視量産型
こうか。
(-600) kaisanbutu 2015/01/15(Thu) 23時半頃
|
|
―キラキラカルヴィン☆驀進>>*287―
[答えにくい問いかけに、んん、と曖昧な声を返して。 困らせることが分かってるだろうに、そんな問いかけを投げた少年の臀部に指を這わせて撫で上げておいた。 あの後何人の雄と交わったのかと確かめるみたいに、入り口を優しくつついて]
先っぽとか……ッ、ん 付け根、とか…好き…ぁ
[敏感に開発した身体は、あちこちを弄る指に意志とは関係なく素直なびくつきを返す。 尾の先端を絡められて、毛皮の擦れる感触に吐息をかみ殺しながら。 濡れた耳から伝わるざわつきが胸につっかえて、甘ったるい喘ぎに変換される。 暫く笑い声と喘ぎを混ぜさせていたが、尾の付け根に指が這ったとき、ぷわっと尻尾の毛が逆立って息を呑んだ。 同時に、彼のペニスと己のものが触れ合い、直接の刺激に、く、と喉が鳴る]
は、ン……、ふ、 俺も、可愛い…カルヴィン、好きだよ…?
[彼の少女のようにすんなりした指がグロテスクなものを二本包み、強く雄が触れ合う。 腰が揺れるたび、ちりちりとした刺激が脚にクる。
こちらも彼の手の上から包み込み、腰を押し付けて、こちらも辛くなる反撃を試みる]
(*297) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 00時半頃
|
|
/* >>-623 遊び人!うちの用心棒にならないかいって誘ってみたい!
(-625) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 01時頃
|
|
―カルヴィンコレクション>>*305―
……情熱的だ。
[彼の瞳に宿る焔が、映る己を焼いている。 その焔に取り込まれる前に、穏やかな笑みでからかうような言葉を落とす。 束縛や所有に慣れていないせいか、臆病にはぐらかしてしまって。
その代わりにというように、彼のそのもう幼いとは呼べないペニスを自らのものと共に刺激を加える。 手を動かせば、身体を苛んでいた指のせいか存外早く硬さを増して。 同じくそそりたつカルヴィンのものの先端を指先で擦りながら、早急な快楽を与え、追う。
彼のものはすぐに粘液を溢し、音を立てて。 若いなあと心の中でごちた]
(*310) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 01時半頃
|
|
ん…ッ、う、わわっ
[制止の声に、最後にふにりと軽く揉んで陰茎から手を離して。 少しの間を置いた後、下肢を掴まれ思わず彼の肩にしがみついた]
……やあ、強くなったなあ。
[腿に座らされ、呑気に呟いて。 密着した身体を抱き返せば、お互いの間でどちらのものとも分からない粘液がぬるりとぬるついた]
う、わー…言えとか羞恥プレ、ぃッ、
[その粘液で濡れた指を、あっさりと窄まりが呑み込んでしまう。肩にしがみつく力を思わず少し強くして、眉を寄せた。 尻尾の付け根を揉まれるたび、きゅうと孔は締まって内壁が蠢く。 慣れた身体はあっさりと快楽を拾って、腰が強請るように少し揺れた]
お、なかのほ…ぅ…押されるの、…アッ、そこ、んッ、 は、…ぁ
[羞恥プレイだとからかったくせに、従順に答えてしまうのは日頃の性癖のせいか。 マゾ気質の淫乱は牝のような声をあげ、指をうまそうに下の口で食む]
(*311) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 01時半頃
|
|
/* おねむで日本語は明後日に旅してるしキラキラなんて幻になっている!!
(-640) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 02時頃
|
|
―カラーは全8種類>>*316―
[天使みたいな顔してなにいってるんだか。 目尻を舐められまた耳を動かしながら、うっとりとした彼の顔にちょっと笑いを返す]
そん な大層な…ぁっ、もんじゃ……な、
[素直にイイとこを押す彼の指が増え、圧迫感に脚を震わせた。 狭い孔は指で解され、あっさりと入り口を拡げる。 蕩けた顔でカルヴィンの肩にしがみついたまま、甘く鳴いて。 指が引き抜かれれば、名残惜しげに孔がひくついた]
は……、痛くしても、別に……
[背中を壁に押し付けられながら、とろんとした声で応じていたが。 一気に突き上げられ、声が少し詰まった]
(*333) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 12時頃
|
|
ぐッ…!ん、んんっ、ぁッ、ひぅ、あっ
[容赦も焦らしもなく教えられた場所を抉る動きに、制止の声もあげられず。 強すぎる快楽に思わず腰が浮いたが、それは逆に奥へと導く動きとなった。 意思に反して、ゴリュッと前立腺を押し潰されるたびに雄からは蜜が溢れ、腹を濡らす。
彼の牙が首に食い込み、甘い痛みが脳髄を侵した。 牙が深く穿つたび、孔は締まり悦ぶように絡み付いて。
頭が真っ白になる快楽に、彼の肩につい爪をたて、紅い線を残した]
(*334) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 12時頃
|
|
―獅子と享楽>>*330―
昨日は……さて、忘れてしまったなあ。
[窓辺のクッションの上、呑気にひなたぼっこをする猫は楽しげにホレーショーの話を聴いていた。 時折、目を丸くしたり可笑しげにくすりと笑ったりして、穏やかな顔。 ドナルドの名を聞いたとき、その目をきゅうっと弓形に歪めた、その僅かな反応に悪趣味な愉悦を滲ませて]
そうだなあ……今度は一緒に遊ぼうか。
[のんびりした声で、淫靡な彼へ快諾を返す。 奇妙なほど機嫌よく、喉を鳴らして小首を傾いで]
それにしても、その…ドナルドくん。 ほんっとうに、可哀想にねえ。
[ぺろっと言いはなった*]
(*337) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 12時頃
|
|
/* 今日は夕方までいないよ!好きにおなるとイイ!
(-665) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 12時頃
|
|
/* プロポーズによによ。 すごくわかる。
あと夜中に寝ぼけながら書いて朝になるとなに書いたか忘れてドキドキしながら昨日のロルを読み返すのもよくやる
(-675) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 14時半頃
|
|
/* ただいましたら速攻でフォークダンスが見えたこの気持ちをなんとしよう
(-697) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 16時半頃
|
|
―オール暖色!>>*344―
[柔らかな首へ牙が食い込む痛みは快楽に変換され、脳髄に甘い痺れが伝わる。 互いの身体にしがみつき、奥まで貫かれるたびにさらに深いところまで侵されるようで。 短く切られた爪を少年の背中に立てていることも気が付かず、余裕の削げた様子で声帯を震わせる]
あ゛ッ、や、アアッ!!
[ただでさえ快楽の波に転がされているというのに、尻尾の付け根が細い指に掴まれ。思わず腰が逃げるが、背後は壁だ。 モップのように膨らんだ尻尾がびくんと震えるたび、孔が締まって余計に彼の成長途中の性器の形がリアルに伝わる。 肩に頭を押し付け、強すぎる快楽に少し涙目になりながら。 それでも浅ましく、腰を揺らしてさらなる快楽を求める。 前立腺を押し上げられ、とぷとぷと前から白濁が零れても腰を止めることが出来ずに]
あっ、んあぁっ、ひぁ、きもち、きもち…い…ッ、
[彼の肩に立てていた爪が、ふつりと皮膚を突き破った感触がしたと同時に。 ナカからじわりじわりと忍び寄っていた絶頂が背筋を駆け抜けて、吐精しないまま、達した]
(*350) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 17時半頃
|
|
ぁ……ふ、ぁ、…ん、
[とろんとした声を無意識に出しながら、首を舐める彼の髪を指に絡ませる。 腹の中に温もりが残っていた。
噛み傷の痛みが心地よい。 惚けた余韻に浸っていれば、ふと、彼の背中を引っ掻いていた指に気が付いて。 回らぬ舌で、ごめんと呟けば]
うにゃ
[おやつを貰った時みたいな、それよりももっと嬉しそうな笑みを浮かべたカルヴィンに抱き着かれて。 なぜだか撫でられ、ハテナを大量に浮かべたが悪い気はしないのですり寄っておいた]
んぅ…?うん、キス、しよ……
[天使みたいな微笑みに、まだよく考えられてない顔でおっとり頷いて。 唇を啄み、角度を変えてもういっかいした後、ようよう脳みそに後半の台詞が届いた]
(*351) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 17時半頃
|
|
あー……
[乱れたままの息を吐きながら、考えていたのはほんの数秒。 回らない頭は、ふわふわと本能に忠実に]
……いいよ、あそぼ。
[もっかい噛んで、なんて。 子供に漏らす予定のなかった本音の一部もうっかり、口から零しながら。
腕を伸ばして、甘えるみたいにぎゅっと抱き着いておいた]
(*353) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 17時半頃
|
|
/* ケイサンド!!(前から後ろからケイを挟みつつ
(-704) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 17時半頃
|
|
/* >>-707 前がいいけどホレーショーが前がいいなら譲るよ! ケイにネズミのおもちゃ後ろからつっこんであげよう。
(-709) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 18時頃
|
|
/* >>-712 さっすがホレーショー。あったまいい。(よいしょっと
>>-713 虎猫の悲劇知ってる人とかいるのかな……!そりゃ逃げるな! 「なんでだろうねえ」ってニコニコしておこう。
(-716) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 18時半頃
|
|
―相変わらず議事録は赤ばっかりさ!>>*356―
[小さくて、柔らかい水気の多い唇を啄んで、舐めて。 ちょっとぼうっとした頭のまま、壁から床へ背中に当たるものが変わったのを感じた。 色づいた身体をおとなしく寝させて、手を伸ばす。 彼の薄い肉の下、少し速い鼓動を刻む心臓を掌で確かめて。 微笑ましさに、喉をひとつ鳴らした]
ん…ッ、いい よ?
[結合部が少し動いて、身体に力が入ったが。 微笑みを浮かべたまま、ゆるりと頷く。 視界に、多分欲情してるんだろう目が、まっすぐこちらを見下ろすのが見えた。 ちょっと怖い視線が注がれて、捕えられた獲物の気分にぞくりと胸が高鳴る。
期待に、唾を呑み込む。首の穴が疼いた]
ん……見下ろされるの、好き…。
[もっと噛みついて、支配してほしい]
(*358) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 19時頃
|
|
うん?
[内緒話をするように声を潜める少年へ、耳をぴんと立てて。 頭を撫でられるまま、その四文字を捉えた。
ぱちん、と目を丸くして、瞬く。
髪に口付ける彼へ不満を言おうと口を開きかけたが]
あっ、ちょっと…ン、
[柔らかな喉笛に新たな支配の証を刻まれ、不満は結局言葉になる前に喘ぎに変換されて。
二回目の交わりは、赤ちゃん出来ちゃう、なんて呟いたくらい 甘ったるく執拗に続いた]
(*359) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 19時頃
|
|
/* >>-730正しい結果
左:49 右:60
(-732) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 20時頃
|
|
/* カルヴィンおっきくならないのん?(なでなで
(-736) kaisanbutu 2015/01/16(Fri) 20時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る