233 逢魔時の喫茶店
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/* 頭痛が痛いのでアヘッてる。 0時半か… 村的に色々書かなきゃ!って思ってたやつ書けるかな。 かけるといいな…
(-91) 2015/08/05(Wed) 00時半頃
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― 閉店前、着物の男との会話 ―
うん? 行くよ。 俺、店主だし。
[ずっと前の、口論の様なそうでないような、何か。>>116>>125 彼が自分と距離を置くのは、恐らくそれを原因として。しかし自分は相変わらずの笑顔で接し続ける。
仲良くはなれなかったけれど、是でも一応、仲良くはしたいのだ。 今でも。
他の客にするよう笑顔で応対しても、彼>>197はこっちを見てくれなかったけれど。]
(312) 2015/08/05(Wed) 01時頃
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[仲良くしたい。故に今でも態度は変わらず。 それに、嫌われたって、傷つく心は何処にもないつもりだ。
だから、常に胸をえぐる痛みは、きっと、気のせい。 過去、もし自分がもう少し違った存在だったのなら、あの時突き放されやしなかったのではと、 考え込むのはセピアの夢の、その続き。 もしもあの時に戻れるのなら、何処をどうすれば、やり直せるのだろう。 もう少し素直であったのなら? 人間でなかったら? 人間らしい、生き物らしい箇所を徐々に捨てて>>178しまえば、自分もそちら側に行けるのかと。
だからヒトで無く澄んだ彼に、酷い嫉妬>>127を覚えたのだ。]
(313) 2015/08/05(Wed) 01時頃
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[今でもアレを愛しているのか居ないのか、それとも憎んでいるのやら。
だから自分は、美味い珈琲は絶対淹れてやらないんだ。 アレが好きだといった珈琲なんて二度と作るもんか。 置いて行かれたと、彼と同じ言葉>>272に嘆いても、その後の収束は全く別で。 何かを紛らわせるよう頻りに愛を捧いでも、言葉は何処にも響かない。 空っぽなのだととうの昔に割り切った胸の奥、 どろりどろりと、何かがしきりに揺れるだけ。
別れを吐いたアンタの口から、 『愛してる』なんて、 聞きたくなかったんだ。
それきりアレは来なくなって、笑わない少年は笑うようになった。 笑うようにはなりはしたが、大切な何かが抜け落ちたように、何処かが徐々に擦り切れて。
セピア色の夢の中、相手の顔は塗りつぶされて。 次に続く『愛してる』を聞かないように、夢のレコード>>126は、同じ箇所しか紡がない。*]
(316) 2015/08/05(Wed) 01時頃
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/* 天声らしきものを書いたので店長は慌てて本編を追いかける。 ずつうがいたい!のーシステムばふぁりん!イエスおくすり!
(-97) 2015/08/05(Wed) 01時頃
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[表の扉の施錠。 …OK 看板はクローズ。…OK 火の元の確認。 …OK 明かり、オフ。 …OK 裏口の施錠。 …OK 一つ一つ確認して、店から出たのは店員+αの少し後。 荷物持ちは若い連中に任せて、まあコテツが居るし重い物も大丈夫でしょという適当さ。 自分は分厚い財布をきっちり持って、…ファミリアってカード使えたっけ? うろ覚えの記憶で店への道を辿り、ああそう、確か、こっちの方、だったきがする。 生憎夜は此方も忙しく、彼の店に行く機会はなかなか無いまま。しかし同業者でこっちの常連でもありはするため、店の所在地だけは何となく。 …あと、客層とか?
店にたどりついた頃にはもうメンバーは全員店の中だったらしく、扉の向こうからは聞き覚えのある声がいくつか聞こえたか。 開き、遅刻してごめんと笑って登場しようとしたその時。]
[かさり]
[透明なフィルム>>317に包まれた、薔薇の花が一本。>>324 さて、一体誰からか。 自分には到底見当もつかないが、それはどうにもこの、追悼に捧ぐ色に違いなさそうだと、拾い上げて店内へ。]
(335) 2015/08/05(Wed) 01時半頃
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やー、ごめんごめん。 待った? まだ始まって無い?
[くたびれたズボンのポケットに財布と店の鍵と携帯と。それだけを放り込んで、後は全くの手ぶらな喫茶店経営。 今日は自分は財布なのだ。 後、自分の店じゃないし、働かなくて良さそうだし、各種つまみはウチの優秀な店員達と買いだし組みが用意済み。
エプロン無しの男の姿は、大変珍しい物であっただろうか。 そんな珍しい男の手には一輪の薔薇の花。>>335 問われる前にファミリアの店主へ「誰かから、故人への贈り物だ」と、そう手渡しただろう。 更に追求されれば店の前に置いてあったとその辺りも話しただろうが、それ以上は何にも出てこない。 だって実際知らないし。 大抵ここに居ない誰かからだろう。きっとあの、眠そうな男とか。
へらりと笑って片手を上げて、自分の店でも他人の店でも、基本的には変わらない。]
(338) 2015/08/05(Wed) 01時半頃
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デニスちゃーん。 これ、とりあえず、活けといて。
[花と交換で領収書>>331を受け取れば、想像より控えめなその金額に紙とデニスの顔を交互に見、…多分二度見ぐらいした。 自分だったらもうちょっとふっかけるからだ。 絶対関係無い物も買うし。
彼の優しさと自分のアレ具合に自分でショックを受けつつ、しかしそれはまあいいやと横に思考を置き去りにして、サケのグラスを受け取っただろうか。]
(341) 2015/08/05(Wed) 02時頃
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/* (ฅ'ω'ฅ)にゃあ
(-100) 2015/08/05(Wed) 02時頃
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/* 通常窓と赤窓と村建て窓三つあるとメッチャ混乱する
(-101) 2015/08/05(Wed) 02時頃
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