3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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『そうだね、用具室の場所――』
[用務員を見た。]
『ねえ、鍵。取り替えちゃえば。』 『って、無理かな、これ。』
『過去に戻った、って言うより……記憶、っぽい気もする。』
(*60) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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――…。生徒も知っているものなのかな。
[用具室、と呟く。聞いてみる価値はありそうか。]
…記憶。 だろう、かな。
ケイトに 気をつけろ、と謂ったが ……一笑に付された。
あたりまえだな。 知らないん、だから。
[何か確かめるようなバーナバスを見遣る。 そういえば少し、手の甲に体毛が多いような]
… …――どうした?
(*61) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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ああ、それはいい手だ。頭いいな。 やってみようか。
[鍵の場所など一緒だろうか。]
(*62) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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どうしたって窓直してる。
[ボケていた。]
(*63) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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…みればわかる。 そうじゃなくて。
[視線で示す、手とか。]
(*64) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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『知らないのかな。“この”ケイトに聞いてみれば早い気もするけど。』
[彼女の記憶なら。]
『確信は無いよ、ただ、実際タイムスリップしたなら。』 『僕を見て平気な人たちが居るとは思い難いね。』
[くすり、と自嘲う。]
『あ、あ、そうか。』
[一笑に付された、知らない。 なら用具室もわかるか、どうか。 バーナバスの体毛は、気に留まら ない。]
『それとも今なら、見取り図とか、残ってるのかな。』
(*65) 2010/03/05(Fri) 13時頃
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ああ、手……
[見た。 人間の手…にしては、もう、かなりふさふさだった。]
……増えたな。
[ぼんやり]
(*66) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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見取り図、というよりも見に行ったほうがよかろう。
(*67) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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…―― そう、知らない可能性が、高くて。 …一応、聞いてみるか。
[緩やかに1つ瞬く。]
――…、…タイムスリップよりは 記憶の幻影、と謂ったほうが… 幾らか合点がいきそうだ。
[自嘲を見、少し眼を伏せて]
見取り図か。…学校案内とかに乗ってないのかな…
(*68) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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……――
……それが、異変か。お前の
[ふさふさと、けもののような手。 大丈夫かなど 聞けるはずもなく。]
…――
[小さくため息をついた]
(*69) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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…そうだな。学校散策、か?
(*70) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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[答えながら] [気配が少ない] [それに 気づいて]
[ディーンは メアリーは ]
[居ない]
[もう居ない]
[甘さに飲まれた虚ろな記憶の中で、交わされていた赤色会話がぼんやりと浮かんでは消える。]
(*71) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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なんか、お前が好きそうなのがいるな。
[蛇みて思い出すのが触手というのは、何かおおいに間違ってた。]
(*72) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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『まあ、知らないなら、知らないで。』 『当たる相手を変えれば いいって、ことで。』
[例えば その“せんせ”とか。]
『……だよね。まあ、本当に彼女の記憶化は 保証出来ないけど。』
[学校の記憶かも痴れに、闇の記憶かもしれない。 その辺は今答えが出ようもないので、横に置いた。]
『そだね。』
[>>*67>>*70見てまわる、それに賛成の意を見せる。]
(*73) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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…どういう意味だ
[ろくでもない連想をされた気がして 声がとてもとげとげしい。>>*72]
(*74) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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[異変 言われて、バーナバスを見て。]
『ハゲそうにないね、よかったね。』
[軽口。 戻れたら、元に、なんて希望はもう――抱きたくない。 彼が去ってから。]
『何が居たの。』
[答えが聞ければ笑いを噛み殺すか。 仲間も ―― も 居なくなっても笑える 狂気。]
(*75) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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…、「せんせ」、を見つけたいが 先生 は いっぱいいる か。
……――、
[さてどうしたものか。]
…探るしかないな。 …体調不良で抜け出すか?
[ふと、言葉途切れ。 記憶を辿る。――5個も目が増えちゃった]
…、―― ……――
[減っちゃったね]
……―― 、ぁ
(*76) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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…、 ……、
……、
[―――― いない。]
…ああ、…そうか
いなく、
なった、 のか
おに、…ふたり
(*77) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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『うん。』
『でも、向こうには皆居るし。』
[少なくとも彼は、自分が殺した。 もう 戻れなかった から、と。 闇 が覆う。]
『よかったのかも ね。』
(*78) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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『クラスの人に、ケイトがそう呼んでる先生を訊く、とか。』
[どうかな、と。 何となく直接本人に、聞き辛いと思うのは。]
『ン、そうだね。』
[体調不良で、と言う声に同意の気配。]
(*79) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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いないのか? ディーンに、あの、子。
[蛇を見つつ……]
(*80) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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もう君たち… 仮病の相談は先生に聞こえないところでしなさい。
(*81) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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[携帯を閉じると 立ち上がる。]
『と言うわけで、行って来る。』 『何か、北棟の一階に会議室があるんだってさ。』
『結構改装入ってるみたいだね、階も増えてるし。』
(*82) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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『仮病も病気だよ、センセ。』
[教室を出た所、これから逢う人物を思い出して。]
『そうそう、これからキャロライナに逢って来る。』 『彼女、おっさんのビー玉が赤いって、言ってたよ。』
『良く、知ってるね。』
[正しくは黒の印なのだが、彼女が覗き見る範囲までは知らない。少なくとも、バーナバスのビー玉は、赤で合っている。]
(*83) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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皆、 いる……
[みんな。ふたり。ピッパ。ジェレミー。 きこえた、それから、――だれ]
(鬼を連れて)
…――…、 わから、ない。 ……そう、なんだろうか。
(*84) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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ビー玉が赤い…… キャロライナ……
(*85) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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…。……?
先生?
[――様子がおかしい、と不思議そうに]
(*86) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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あ
(*87) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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嗚呼、北棟――あそこ、古いんだな。 ……二階建てだったなんて。
[立ち去る姿を、見送る。 矢張り体調不良といっておくべきだったか]
――キャロライナに?
――、…
赤、……
[――“覗き見する、悪い子が居るよ”]
(*88) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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[制止する担任。成り切っているのか。 ともあれ。]
『セシル、フォロー頼む。』 『って、何、……センセ?』
[低い 短い 声。]
『?』
(*89) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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