49 海の見える坂道
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重い…
[宿で下へと降りてきたゾーイと、顔を合わせただろうか。 前日に、二人で聞いてみようと言った事は聞いただろうか。
ともかく、ランタンを持てるだけ持って、宿の外へ。]
これは並べるの大変だね――…
(73) みう 2011/04/23(Sat) 23時頃
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ん?
[声を掛けられて振り向けば、こちらに向かって走ってくる少女の姿。]
おはよう。 これから、ランタン並べに行くところだよ。
[そう声をかけたところで、一つのランタンを差しだされる。]
ゾーイも、ランタン探してくれたの?
(74) みう 2011/04/23(Sat) 23時半頃
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ランタン並べ? 集めるのはおしまいですか?
[わくわくした様子でヨーラお姉さん達を見回している]
えっと、これはケイト先生からあずかったものです。自分で置きたいなーって思っちゃって、部屋に置きっぱなしにしてたんです。 だから、あたしがさがしたわけじゃないんですけど――
ところでランタンってどれくらい集まってるんですか? 多くて人手がいるならお友達も呼べますよ?
(75) Akatsuki-sm 2011/04/23(Sat) 23時半頃
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うん、あとはサイラス達が持ってくる分が集まれば、終わりかな? 百個近く、集まったみたい。 嬉しいことだよね。
[手の中のランタンを嬉しそうに眺めながら]
お友達が手伝ってくれるのなら、是非。 兄さんも喜ぶだろうし。
そのランタンは、そしたらゾーイが自分の大事な場所に、置いて頂戴、ね?
(76) みう 2011/04/23(Sat) 23時半頃
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うん。沢山集まったよ。 ゾーイが教えてくれたみたいな並べ方、 やってみたいよね。 どうだろうね。
折角だから、手伝って貰える人は是非。
(77) 綾野 2011/04/24(Sun) 00時頃
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[差し出されたランタンを見る目は穏やか] よかったね。 きっとヴェスも喜んでくれる。
[君も喜んでくれる。 最後の呟きは口にせず]
(-695) 綾野 2011/04/24(Sun) 00時頃
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/* ハッ……寝てた…… 少し眠気が危ういので今日はこのあたりで失礼するね。 明日が最終なので明日には一気参加したいところ。 おやすみなさい*
(-696) 十六夜 2011/04/24(Sun) 00時頃
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へぇ、たくさん集まったんですね!
この坂道のはしっこからはしっこまでだーっと並べれば、きっと挿絵の通りになりますよ、ベネお兄さん!
[百個近く、という言葉に素直に感嘆のため息をついた後、本の話が通じるベネお兄さんに向かって、にこにこ]
わかりました! じゃあモニカちゃんとジョージくんを呼んでくるので、それまでこのランタンを大事に持っててください。
[ランタンを誰かに手渡してからぺこりと一礼。 そのまま坂道を海の方へと駆けていく。
その視線の先に、青く広がる水平線がとてもきれいに見えた**]
(78) Akatsuki-sm 2011/04/24(Sun) 00時頃
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/* おやすみなさいませ、オスカー!
(-697) みう 2011/04/24(Sun) 00時頃
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/* まだ出ていないNPCにどんどん手伝わせたりしてもいいと思うんだ… まぁ、ズリエルとか出し所が難しいけどwww
(-698) みう 2011/04/24(Sun) 00時頃
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/* オスカーさんおやすみなさいー(手をぶんぶか振った
あたしも「ねもいよー・A・」状態になりつつあるので今晩はこれで。 ちみっこ達は好きに連れ回してくださいな。
おやすみなさい(ぺこり
(-699) Akatsuki-sm 2011/04/24(Sun) 00時頃
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ゾーイは、ここまでよんだことにしておこうかな*・∀・*
Akatsuki-sm 2011/04/24(Sun) 00時頃
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[坂を走って降りて行くゾーイの背中に、「転ばないようにね」と声をかけると、ベネットに声をかけた。]
ひとまず、坂の入り口のほうまで置きに行こうか?
[遠くから置いていったほうが作業的に後々楽かなと思ったのと。 少しでも、遠い場所まで一緒に歩きたいなという気持ちも少し。]
(79) みう 2011/04/24(Sun) 00時頃
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/* ここ数日体調が思ったよりよくないです。 エピへしっかり顔を出せずに本当に申し訳ない。
(-700) occam 2011/04/24(Sun) 03時半頃
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わwごめんなさい寝落ちてた すいませんすいません(><)
サイラス>はわ、お大事に! 無理なさらずですぞえ。
(-701) 綾野 2011/04/24(Sun) 05時頃
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うん、そうだね。ゾーイが教えてくれた通りに置ければ綺麗だよ。 ちゃんと道中気をつけて。
[ゾーイは「発起人に伝えてくれ」と言っていたけれど、 結局それは誰かわからないから、自分が知る限りで置ければいいかと思って。 そしてヨーラとオスカーに向かって]
じゃ、少しでも置きに行こうか。 オスカー、カプチーノごちそうさま。美味しかった。
[ちゃりんと料金を置いて、ヨーランダと向かう坂道]
(80) 綾野 2011/04/24(Sun) 05時頃
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元気だね、ゾーイ。…変わらないね。
[一緒に歩き始めた坂の道。 ゾーイの背中を見ながら呟く]
もう熱は大丈夫?あんまり無理しないようにね。
[二人でのんびり歩く坂道。とりとめもない話をしていたことだろう。サイモンの話、ランタンの話、彼の絵の話]
サイモンさん、綺麗な絵を描いててさ。 それが終わらなかったからかな? 今日は戻って来れないって言ってた。
……。終わったら、一緒に見に行かないかい?
(81) 綾野 2011/04/24(Sun) 05時半頃
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[坂の途中、向くに見える海が蒼い。 少しだけ止まって、海を見る]
……。変わんない、かぁ…。
いつもが何時も通り過ぎていくのと、 少しずつ変わっていって…いつもがいつもでなくなるのと。 ヨーラはどっちがいい?
[多分、自分は変わらない毎日がいいと思うのだろう。 居心地の良いこの街と、ぼーっとする自分の店、 気が向いた時に食べに行くヨーラの店、 ふらりと訪れる蚤の市、街の人達。何気ない会話]
(82) 綾野 2011/04/24(Sun) 06時半頃
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うん、もう身体の方は大丈夫。
[お蔭様で、とにこりと笑って。]
サイモンさん、絵描くんだ。 うん、見に行ってみたいな、一緒に。
[一緒に、という言葉を口にする時に、少しだけ気恥ずかしさを覚えた。]
(83) みう 2011/04/24(Sun) 06時半頃
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/* はよーさんです。 ベネットはおきにせずー!
サイラスもお大事に!
(-702) みう 2011/04/24(Sun) 06時半頃
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そうだなぁ…
[彼の言葉に、同じ様に立ち止まって海を眺めた。 幼い頃から、何も変わらない風景。]
…わかんない。
[昨日ゾーイと話した会話を思い出す。 何時も通りの変わらない日常が続いていくことも幸せなのだろう。 でも――… ]
…―――
[上手く言葉が見つからなくて。 ランタンを持って塞がった両の手。 彼の後ろからそっと、彼の左肩と自分の右肩をあわせる様にして、彼に寄り添う。 僅かに感じる温もりにでも、嬉しさを感じる自分がいる。]
(84) みう 2011/04/24(Sun) 07時頃
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俺さ。面倒くさがりだし覚えるの面倒くさいから、 毎日は毎日であってほしいと思うんだよね。
だけど…たまには、違うことがあってもいいなぁとか、 最近思うようになった。
[彼女は自分の横にいるだろうか。 この話を聞いて、どう応えてくるだろう]
大人になっちゃったなぁ。お互いに。
[大人になりたくないと思っていたあの頃こそ、 変わらない毎日で]
(85) 綾野 2011/04/24(Sun) 07時頃
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そういうことでね。 も少し一緒に居たいっていったら嫌ですかね、お姉さん。
[いつもよりももう少し。 いつも一緒でなかった時間で、 もう少しだけ一緒にいたいと思って]
(86) 綾野 2011/04/24(Sun) 07時半頃
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[彼の言葉にゆっくりと一度、瞬きして。
甘える様に彼の肩に頭を寄せて小さく首を振った。]
嬉しい。
[何をどう言えばいいのか、迷ったけれど。 結局、口にできたのはその一言だけで。]
(87) みう 2011/04/24(Sun) 08時頃
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嬉しい?
[「嬉しい」そう聞いて不思議そうに首傾げてみる」
なんで。
(88) 綾野 2011/04/24(Sun) 08時頃
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好き…だから?
(89) みう 2011/04/24(Sun) 08時頃
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[前の仕返しのつもりでわざとこんな風に返してみたけど、寄せられた頭、頬に触れる髪が柔っこい。 相変わらず疑問形から抜けきらない彼女の声色に思わず笑った]
多分、考えてることが同じだからかな。
[こつんと頭同士触れさせるように傾けて。 声色には嬉しそうな、けれど少し意地悪そげな色滲む]
俺はヨーラが好きだよ。
(90) 綾野 2011/04/24(Sun) 08時頃
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…好き、大好き。
[彼の言葉を聞いて、今度は穏やかな音の言葉を。 はっきりとわからなかった気持ち、でも、とても大きかった気持ち。]
…らぶらぶ?
[ゾーイと二人で聞いてみようかと言っていたけど、今なら自分できける気がしたから。 相変わらず言葉足らず、彼にしてみればいきなりの言葉に驚くかもしれない。]
(91) みう 2011/04/24(Sun) 08時半頃
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うん。ありがとう。
[穏やかな言葉には同じ音を返した。 空を見る翠は空の色と混ざった翡翠の色 薄い湖面の水色は、今は何色だろう]
って…はい?らぶらぶ?
[それこそきょとんとした顔で見返してみたり。 今さっき言ったばっかりで何故にらぶらぶ?]
……。よくわかんないけど……
[ヨーラの頬に不意打ちのようにキス寄せて]
こうしてもいいなら、それでいいんじゃない?
[唇へは流石にやめておいた。 傍からみたら砂吐きそうな絵だろうが、 まぁ誰もいないと思って見逃してくれれば]
(92) 綾野 2011/04/24(Sun) 08時半頃
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[海を見詰める瞳は藍の色。 彼が頬に唇を寄せれば、水面の様にその色を揺らして。]
びっくりしたー、不意打ちするな。
[驚いて彼の肩から頭を上げて。]
じゃあ、そういう事で。
[恥ずかしさで視線を外しつつ頬染めて]
(93) みう 2011/04/24(Sun) 09時頃
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そゆことで。…なんか、あんまり変わらないね。
[苦笑漏らしてみた。日常のちょっとした変化の一つ。 けど、根本が変わらないのならきっとそれも心地よいのだろう]
ま、置きに行きましょうか。 夕方までに準備しないとね。
[またよいしょ、とランタンを持ちなおして、 いつもと変わらない坂道を歩く。 歩幅は少しだけ狭くなったようだけども*]
(94) 綾野 2011/04/24(Sun) 09時頃
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