204 Rosey Snow-蟹薔薇村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[二人の大人が距離を取ったことには、僕は気が付かなかった。 手の中の大事なものを、熱心に見ていたから。
トレイルに背中をくっつけたまんま、ズボンを穿きかけで手の中の卵を開ける]
……曇ってる……。
[乾燥したせいか。 少し小さくなり、白く濁ったそれを見て、しょんぼりとする。 綺麗に回りの肉を取ったのだけども、やっぱり変色してしまった。 指で触れると壊れそうで、ぷうっとため息。
代わりに、舌でそっと舐めておいた]
ん。
[大人の姿が遠くなったと気が付いたのは、そのあと]
(510) 2014/11/20(Thu) 23時頃
|
|
[フランシスに名を呼ばれた 触れるだけの口づけを交わし 熱孕む孔雀石が ラルフの保護者を見つめ返す]
………………ーー
[やっと 今の状況がわかる 顔が熱い けど こくりと フランシスにうなづいて
フランシスは目をそらしたから 彼も目をそらして]
………………ルーツ お願い します
[と 寝台の上 不思議そうに見てる ルーツのことを口にした]
(511) 2014/11/20(Thu) 23時頃
|
|
/* 眼球 解剖 で画像検索して、目玉が予想以上に目玉で驚く。
(-123) 2014/11/20(Thu) 23時頃
|
|
[ニコラの次はトレイルのこと]
そうだ、バーニィ。
……誰かに食べられたいって思ったこと、ある?
(=12) 2014/11/20(Thu) 23時頃
|
|
[考えるように視線を巡らせた先、 フィリップがラルフに口付けるが見えた。 じ、と隻眼を二人へと向ける。]
――…その先、するなら見てていい?
[好奇心のままに尋ねた。]
(512) 2014/11/20(Thu) 23時頃
|
ノックスは、ニコラスをちらりと見てはバーナバスと話し、トレイルをちらりと見てはまたバーナバスと話す。
2014/11/20(Thu) 23時頃
|
………………ーーー
[きょと とドナルドの言葉に ラルフを見て 首を傾げながら そっと頭を撫でる ラルフ次第 と言う答え]
(513) 2014/11/20(Thu) 23時頃
|
|
……それ、俺の名前?
[入ってきた彼の姿は、確かな存在に見えるのに 明らかに話しかけてくるその様子は生者のものではない。 わからないのに、胸が痛んだ。 思わず、顔が歪み、涙が出そうになって俯くほどの、痛み。
わからないのに、覚えてないのに 感情だけ残るなんて、そんなの理不尽だ]
(+22) 2014/11/20(Thu) 23時頃
|
|
/* 育児相談!
ところでノックスさんは何処で発散してるんです?
……夢の、なか?
(-124) 2014/11/20(Thu) 23時頃
|
|
何か、用?
[これで、違うと それは君の名前じゃないと言われたら。 想像したら少し笑えた。
彼も誰かに食べられたのかな―― 顔をあげ、真っ黒に見える瞳を見つめながら、思いを巡らす]
(+23) 2014/11/20(Thu) 23時頃
|
|
―3F個室―
……、取り乱して、悪かった。 気をつけるよ、……次なんて、 あってほしくないけど
[眼を閉じて、鹿爪らしい顔を作る。 上手くいったかどうかは、わからないが。>>509 彼が過去の少女を思い出しているとは、知らない。]
(514) 2014/11/20(Thu) 23時頃
|
|
……んっ
[嬉しそうなフィリップの笑みに、気恥ずかしくて琥珀を伏せる。 袖を掴んで。 耳朶に触れるくすぐったさに首をすくめ。
振り返るように、口付けを受け入れる]
(515) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
|
|
フィリップ……俺も……
[衝動ではないけれど。 求める気持ちは、あって。
触れ合う唇の感触に、悦びがわく。 心地よさと、もっと、と求める心が素直に伝わって。 それが、また恥ずかしい]
(*106) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
|
|
[孔雀石>>511をぼんやりと見返し。
フランシスがフィリップに耳打ちする言葉が聞こえて。 羞恥に、熱だけではなく、頬が赤くなった]
――え?
[ドナルド>>512の問いかけにきょとり、と瞬き。 フィリップを見て、頭を撫でられてゆるり首をかしぐ。
どうしようか、と悩む。 見られるのは、はずかしい気がするし。 フランシスは、どう思うかと、琥珀が迷うように揺らめく]
(516) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
|
|
―3F個室―
……ぅ。
[>>511 ルーツを頼まれ、恐る恐るで手を伸ばす。 抱え上げると体温が高いのだな、と思った。]
暴れないでくれよ……
[更に恐る恐るルーツの頭を撫でて、 ドナルドに、一度出よう、と 謂いかけて]
……へ?
[>>512 眼を、丸く、した。]
(517) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
|
|
/* これは… 見たほうが面白い…の…?? どなるどはなにをいっているの?????? (うろたえている
(-125) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
|
|
[上手く笑えない 微笑んで、ゆっくり息を吐いて。
ラルフに向けていた感情ほどでは無い けれど トレイルは、保護者から視線をそらしてニコラの様子を見る。
ニコラがいる ノックスは、遠い。 ニコラの視線は、トレイルじゃない。 ノックスの視線は、二人に向けて。
ーートレイルの声は今日も出ない。 きっと、明日も**]
(518) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
|
|
…………ああ。
[>>+22問われた内容を把握する為の間が空いた。 どうやら彼は自分の名前を覚えていないらしい、と理解して、ディーンは僅かに目を伏せ、彼の問いを肯定する。
それから、彼の前に歩み寄って>>+23見上げる顔をま近くに見下ろす位置に立つ。]
君は、シメオンという名前で…… 僕の、たった一人の 家族、だった。
[言い慣れない言葉に、眉を寄せる。]
(+24) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
|
|
[フィリップは嫌がらぬ様子。 ラルフの返事待つようにそちらへと目を向けた。 ラルフはと言えば悩む様子。 フランシスも目を丸くするあたりで想定外だったのだろうけど。]
――…熱の解放、だろ? まあ、愛の営みだっつーなら廊下で見張っといてやるけど。
(519) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
|
|
―3F個室―
……、え?ええっ?
(いや外に行って何処に行くところがあるかと謂うと 血のにおいがするし廊下で佇むのは論外だし、 そういえば掃除しないといけないと思ってたけど 階下にはトレイルたちがいるし会ったらどんな顔をしたらいいか分からないし温泉汲みにいけないじゃないか。 居間?居間か、いや、え?っていうかドナルドはなんでそんなこと謂ってる?どういうこと?教育方針を間違えたのでは)
[――混乱していた。]
(520) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
|
|
家族に会うのに……理由は、いらない。
[どんな物語でも、芝居でもそうだ。 現実がそうであるかどうかは定かではないが――そうであって欲しいと、思う。]
(+25) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
|
|
[擽ったげな仕草に目を細める 引かれる袖 指先が離れていかない程度 腕を動かして 熱い耳から首筋まで撫で辿り]
ーーー………………
[反対側の首筋 ぺろりと舐める 火傷の部分は避けて 汗ばむ肌 舌に味を感じるけれど いまは喰らいつくす衝動より 勝るものがあるおかげで 血迷わない]
(521) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
|
|
……い、いやまあ そうだけど
[熱の解放だ、そういうことだ。]
な、なに。やりかた、知りたかったの…?
(522) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
|
|
[恥ずかしさと悦びの 控えめで暖かなラルフらしい気配に 心がふわふわと落ち着かない]
ラルフーーーなんだろう この気持ち
もっと ラルフに触りたい もっと ラルフを抱きしめたい もっと ラルフのこと知りたい もっと ラルフに触られたい
[知ってる?と言うように ゆるく訪ねて]
(*107) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
|
|
/* ひぃ
(-126) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
|
|
[戸惑い迷ってる様子 彼はラルフの結論が出るまで そっと首筋を舐めて もう片手は 怪我した腕が 動いて痛まぬよう 軽く抑えるように触れて]
…………どう 違うの?
[ラルフの首筋から 顔をあげて ゆるくドナルドに尋ねる]
(523) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
|
ベネットは、フィリップがしはじめたのをみて、ルーツを抱きしめたままベッドの陰に隠れた。
2014/11/20(Thu) 23時半頃
|
/* ダメ保護者感…(2回目
(-127) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
|
|
[フランシスの言葉>>514にはことと首を傾げた。]
悪い、とは言ってない。 別に気をつける必要もないし。
――そういう一面もフランシスの側面、だろ? 見れて嬉しいと思うけどな。
あー、これ以上は貧血になりそうだから そんなほいほいやらねーって。
[堅苦しくもっともらしいその表情に思わず苦笑漏らす。]
(524) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
|
|
/* ディーンかわいいなあ
にこらの気持ちがわかる・・ かわいそうで、かわいい
(-128) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
|
|
[暴れないで にむっとしかけたルーツは 撫でられれば 割りにおとなしく かしかし と時折 轡を脚で引っ掻いている]
(525) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/20(Thu) 23時半頃
|
―オレンジ/過去/愛し子が1人―
[ニコラの具合が良くない事に気付いたのは、行商から帰ってきてからだった。出掛ける時は、うーうー唸りながらも見送ってくれたのに。床に倒れていた彼を抱き上げると、ぐったりとしている。灰色の瞳はノックスを見ない。赤い顔でう゛ーう゛ー唸っていた。流行り病の言葉がこびりついて離れない。]
ニコラっ!
[このままでは死んでしまう。そんなことは耐えられない! 財布だけを掴み、ノックスはニコラを背負い医者の元に走った。街までは遠い。人を避けた事が裏目に出てしまった。
ようやくノックスにも慣れてくれたのに。此れからだというのに。]
神様、お願いだから…… 僕からニコラを、拐ってしまわないで!
[姉の家から拐ったように。 誰かの手が後ろから伸びている気がして。必死に走った。
靴が脱げても、足の裏を小石で切っても。必死に必死に走った。]
(526) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る