283 突然キャラソンを歌い出す村2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――校庭――
……?
[楽しげで軽快な音楽が終わると、はっと気がついたようにあたりを見回す。 ここは何処で俺は誰。校庭で八磨剣真だ。 確か教室で昼飯のハムカツパンとコロッケパンを食べていたときに窓の外からなにか落ちていくのが見えて何事かと思ってるうちにそれが逆再生みたいに飛んでいったものだからおもしろそうだと思って校庭に来たんだったか、そうだそうに違いない。 結果、まあなにか面白いことがあったかといえば、生徒会長の残念さ――もとい懐の広さが知れたことくらいだったけど。]
新旧会長揃い踏みで、どうしたんです?
[とりあえず、具体的なことは何も知らないので聞いてみた。]
(425) 2018/09/08(Sat) 19時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
ほんとこの村中における歌の扱い謎すぎてわらける
(-346) 2018/09/08(Sat) 19時頃
|
|
―昼休み・2-A教室―
[久世葵は、本日も勿論教室にてここなつを眺めながら昼食を取っていた。
二人を眺めながらであれば白米6杯はいけそうな心境だったが、母が毎日用意してくれる弁当は姉と同じ物。極々普通である。特殊な趣味の話は双子の間だけで、親に対してFOという訳では無い。
二人が熱心に話して居るのは甘い会話では無く、最近噂の「首なし騎士」の話。]
(426) 2018/09/08(Sat) 19時頃
|
|
(首なし、ね。 また新たな映画の撮影だろうか…)
[無自覚の霊感で人外が当たり前の様に見える葵は、この町は特殊な技術を持ったコスプレイヤーや、映画撮影が多い町だと認識している。
然し二次元の常識に理解が深い故に、「謎の転校生は特殊能力を持っている」「知性がある顔をした動物は喋る」等と言った事象を、目の当たりにすれば当たり前の様に受けれ入れるだろう。
…最も、今は目の前のここなつウォッチングに夢中な訳だが。]
(427) 2018/09/08(Sat) 19時頃
|
|
は???
[刺激が強すぎて、思わずキレ気味になった。
>>385ナツミへぐぐっと近づくこころの顔。首筋をなぞり、頬に手を添え、瞳を覗き込む。 そして流れだすムーディなミュージック…]
(428) 2018/09/08(Sat) 19時頃
|
|
♪ 流れるような動作で 触れ合い見つめ合う 信じていたpureness 翻すprincess 意味深に路線変更
口付けせよと囃し立て 正直したいが 俺は傍観者 只ここなつを感じる
この時間終わらないで 終わらないで ふたりをずっと眺めて居たい いま抱きしめ合ってる 心の眼で 見えるよ俺には見える forever――
(429) 2018/09/08(Sat) 19時頃
|
|
─校庭─
[>>418 風が巻いた。少女の表情が明るくなったのと同時にどこからか花びらが舞う。曲に合わせてどこからともなく生徒たちが彼女の踊る姿に合わせて踊りだす────]
♪ こんなことも あんなことも(ゆっくりと歩いて♪) おきる此処はおとぎの国の庭(つま先で地面をトントン♪)
花も舞い 姫が歌えば ほら(その場でふわりと回り♪) 誰も彼もが貴女と踊ることでしょう───…♪
[膝をついて、踊る麗亜を称えるように 掌を上にして手を述べる。
ウィンクを受けて、ヨスガは胸に手を当てて、 衝撃を受けたように身体を前に倒した。]
(430) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
|
|
/* 萌えすぎてキレ気味になるオタクこのましいすぎるwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwww
(-347) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
|
|
[軽快な音楽が去っていったあと、膝をついていた少年は、スクっと立ち上がり麗亜のほっとした表情にひとまず安堵した顔を見せた。]
はい、少し不思議なことが 起きてはいるものの、大事は───
[ない。と、言おうとしたところで、 >>399 屋上から響き渡る声に途中で声を止めた。 心配そうな顔をした麗亜と顔を見合わせる。]
……ない とも言い切れないような。 どうかな……
[シンイチにとってはどうかわからなくなった気もした。]
(431) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
|
|
>>425
[声がかかり、振り向く。>>425 さらりと揺れる髪は、少し甘くてどこかひんやりとした風を声をかけた彼に届けた。]
ごきげんよう。 ええと…屋上でちょっとしたトラブルがあったようですが 大事には至っておりませんので大丈夫ですわ。
[にこやかに微笑む。 事の顛末は報告を受けたが、実際に目撃したのはヨスガだ。 トラブルの内容が必要であれば、彼に説明を頼むことになるだろう。]
(432) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
|
|
[尚、このPV(>>429)に葵の姿は無く、ここなつの姿しか映っていない。
やがてイケメン教師がナツミを呼び出し(>>294)、花咲は風紀の乱れを感じ教室を飛び出す(>>397)。二人の時間が終焉を迎えようとも、動悸が止まらなかった。]
(公式が最大手すぎる。 これが現実?俺は何か、都合の良い夢を 見ているのでは無いだろうか…?
[ここなつ過剰摂取により、軽い眩暈がした。ふらふらと保健室へ向かう為に廊下へ出る。保健室の先生へは、「栄養の過剰摂取」等と伝えようか。
身体は健康すぎるぐらいなので、その内教室へと戻るだろう。更なるイベントが起こる可能性がある。見逃す訳にはいかない。放課後の約束(>>255)も忘れていない。大丈夫だ、問題ない。*]
(433) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
|
|
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwww wwww??
wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww これがwwwww返唄ねwwwつらいわ
(-348) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
|
|
/* ふつうにかわいいんだけど かわいいんだけど
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww このwwwwwwwwww草とまらないwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-349) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
|
|
─回想:肝試し─
ごめんじゃないよ、くっそう…。
[ぐす、と鼻をすすったのは誤魔化せなかった。 ばしゃん、と落ちて涙もひっこみ再びのパニック。 首根っこを引っ掴まれて一緒に飛び込むのはギリギリ回避。止める声に力が抜けてほっとした]
……うう、……う、 なんともない?ほんとにか?
[撫でられ眉をへなりと下げ、びしょ濡れのヨスガの服を掴み、情けない顔を浮かべたのだ。 >>339涼しげな表情をしている久世が、まさかの依頼を彼の姉から受けているとは思いもせずに。
ヨスガと目を合わせ、指差し、確認。 双子の片割れの彼が、よく自分に見せる仕草。 ──だって、ヨスガは。]
(434) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
|
|
/* だめだ はじめてのデュオ 刺激つよすぎてずっと笑ってる
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 頭の中も喉も草だらけだよ!!!wwwwwwwwwwww
(-350) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
|
|
ー 昼休み:2-A教室 ー
[許鼓ナツミと花咲心が、机を付き合わせて談笑しながら 花咲手製のお弁当をつついている。 退屈な教室の中にあって、そこだけは春分のような 爽やかな暖かさに包まれているように感じた。
ああして心を開いて人と食事を交わしたのは、 いつが最後だったか。 もう遠い記憶の向こうに置き忘れた 懐かしい光景が目の前にあるようで、 柄にもなく胸の奥にほんのりと熱が帯びる。
当の葛籠といえば、スクラップしおえた記事を バインダーにまとめる真っ最中。 一週間かけた作業も今日で終わるだろう。 明日から忙しくなるだろう。]
(435) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
|
|
フン、もう少しお上品な顔になって出直してきなさい。
[その場を後にするナツミと猫を部屋からねっとりと見送り、準備室の扉を閉じる。>>404]
…さて、あの女が現れる兆しは未だつかめず。
[そう独りごちると、床にばらまかれた紙類を拾い上げ、机の上にまとめ、ため息をつく。]
まだ九尾塚に訪れていないというだけなのなら良いけれど、 或いは既に……。 [そして机に腰掛け、思案するように視線を床に落としとん、とん、と中指でこめかみを叩いた。焦燥感と、憎しみと、切望で体が引き裂かれそうに熱い。]
(436) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
|
|
ふっ… これではまるで恋のようですね…。
[自嘲を込めて一層深くため息を吐く。]
……冗談じゃありませんよ。 いつまでも逃げ果せると思わないことですね。
[苛立ち混じりにとん、とこめかみを最後に強く一つ叩き、視線を上げて虚空を睨めつけた。あの猫の尾っぽの火、消してやれば少しは気晴らしにもなっただろうか。]
許鼓ナツミ。 やはり彼女の周りには怪異が集う。
…せいぜい見張らせてもらうことにしましょう。
[始業のベルが鳴れば、クラウザーは手ぶらで次の授業へ向かうだろう。**]
(437) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
|
|
/* 方々、かあっこいい!てかんじだね いいですね
(-351) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
|
|
─回想して:肝試し─
……うん、大丈夫。
[確認の儀式みたいなものだ。 僕には、ちゃんと、人の形がわかるから。
パニックだったせいで、 ヨスガとお揃いのブレスレットが、彼の腕から外れてるなんて、>>237気づかなかったのだ。
肝試しとヨスガの転落で心臓が痛むようなのを、左手につけたブレスレットを撫でて収めようとしていた。 変に、肩が震えた*]
(438) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
|
|
/* >>434 サービスwwwwwwwwwwあざwwwwwww
中の人はBL食べないけどこの双子CPも人気は出る 分かる 分かるぞ ヨスエニ
(-352) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
|
|
/* そうでなきゃ的なフフンwwwwwていうかんじ ヨスガエニシの深まり方も楽しみですね あおい君がこのキャラで高いポテンシャルもってるの好き
次何しよっかな〜〜〜
(-353) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
|
|
/* えーん双子めっちゃいいよおとおおもってみてたら このアンカーミスは笑うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww しかしほんとに双子いいな…大事にしあってるのわかるしいい距離感だなあ
(-354) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
|
|
[そう思った矢先。 花咲心の、意外に大きな声が 耳に飛び込んできた。(>>385) ゾワリと全身の肌が泡立ち、 鋭い目は大きく見開かれた。
デュラハン。 首なしの騎士。 怪異の最高峰。 その実態を目撃してしまった。 よりにもよって、許鼓ナツミ自身が。]
……ああ、これは。
[椅子にぐったりと身体を沈めて目を閉じる。]
まずいことに……なるねぇ。
[ため息と共に小さく声を漏らした。]
(439) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
|
|
[ジャージの襟元から覗く細い首筋。 その表皮を黒い痣のような奇怪な紋様が滑り、 瞬く間にジャージの陰に隠れていった。
その紋様を認識できるものは、許鼓ナツミ。 そして、怪異を見通す眼を持つものだけだろう。**]
(440) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
|
|
/* わかりました! 流れがそうなれば明日ね!
(-355) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
|
|
/* >>440 おおっ 首無CO!? 何が起こるのかな…(お花畑から傍観顔)
(-356) 2018/09/08(Sat) 19時半頃
|
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/08(Sat) 19時半頃
|
─昼休み、校庭─
[>>425 かけられた声に反応したのは 麗亜の方が先だった>>432。]
あー……。うん、 一年の子が屋上から落ちかけたけど 転校生に連れ戻されて。
人的被害は特になかったんだけど、 花咲さんがおどりこんでいったから 上にいる皆は、反省文必至かもしれない。
[八磨に話す経緯は簡単にまとめた。]
(441) 2018/09/08(Sat) 20時頃
|
|
[そうして八磨に状況を説明する途中で 校庭の生徒会長は様子を見に行ってもいいかな。と 屋上を見上げた。
・・・ 多分、『ヨスガ』なら。
そのようにするだろうから。]
(442) 2018/09/08(Sat) 20時頃
|
|
─回想:夏休み/自宅で>>281─ [あのあと。ヨスガは熱を出してしまった。 池に落ちたりしまうからだ。でも、心配はすごく心配だ。]
ヨスガ?……熱あるんだから起きるなよ。 洗濯とかは全部やっとくから
[むう、とへの字口。 快活で人好きのする笑みもいまは力無くて、とても弱々しい。こんな風に熱を出すのは、本当にいつぶりだろうか。2人して風邪をひいて両親を慌てさせたとき以来か。 あの時は変な悪夢を見て酷くうなされた。 父がお守りだよ、とブレスレットをくれたのだった。
水を手渡したら邪魔しないようにするつもりだったのだけれど、手招かれる。>>282 むう、と。困ったように眉を下げるのは照れくさいのと、彼に自分の凡庸さが映るのが好きじゃないから。 でも、断ったって聞かないのも知っている。
──仕方がない。
床に膝をついて、視線を合わせる。]
(443) 2018/09/08(Sat) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る