129 【DOCOKANO-town】
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 21時頃
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― 教会 ―
[>>528人が増えた。警告音でそれを知ると、身体は動かさずに閉じていた目を開けた。 此処はホームだ。手負いの量も十分。 やろうと思えばいつでも動けるが、――今はまだ少し、長椅子に横になったまま。]
(530) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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いたたたた……くそ、あのドM仮面……
[回復アイテムはインベントリにしまいながら身体を確認する。 一部記憶が飛んでる部分もあるが、あの戦闘だけで体力半分近く持っていかれた。 ここがホームじゃなければ半分を切っていたことだろう]
……あは、またお客さんかあ。 どうも、掃除屋さん。
[陰鬱な微笑を湛えてラルフを見つめる。 瞳の奥に浮かんでいるのは警戒の色]
(531) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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/* 明之進は紅のほうが面白かったかもしれないねえ。 ナユタの為に仲間を殺してまわる……ただのヤンデレやな。
同チームのおかげでこいつ勝っても負けても幸せじゃね? 戻る理由も留まる理由もあるしね。
(-154) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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ちーっす、お邪魔……って何じゃこりゃあ!!
[教会の中へ入ってみて、一番最初に目についたのは血まみれの男。
ヴェスパタインは思わず大声をあげる]
(532) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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/* しかし中の人の脳内ではジェームス×ナユタがですね。 落ち着け! ここそういう村じゃねーから!!
(-155) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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/* ヴェスがフィリップのところにw
(-156) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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……よりによって君か。
[声の主を判断すると、寝転がったまま片手を上げた。生きてる、というポーズだ。]
先に釘刺しておくけど、回復使うなよ。 色が同じだろうと敵とみなす。
[よっ、と上半身を起こす。 そういえば、腹と一緒に服も裂かれていたなと"自分"は思った。]
……ようこそ。神様にでも祈りに来たのかい?
(533) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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へぇ……男らしいじゃない、格好いいわね。
[一瞬だけフランクの言葉を通さない、そんな言葉。 砂に隠れ切れなかったのだろうか。]
オーケィ、加勢はノーサンキューね? それくらいなら、ピースオブケィクね。
[あれからダーラにはまだあっていないと告げ、 ヴェラの方に笑顔を向けて、手を差し出した。]
ナイストゥーミートユー、ね?
(534) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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つか、プレイヤーっぽいけど何してんだコイツ。誰かが襲ってこのまま……みたいな?
[長いすに横たわる血まみれの男の顔をこっそりとのぞき込む。]
(535) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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―床彼ミューズホール―
――……沙耶、参ります。
[切るのを忘れていたマクロが自動発動したのは、まあ、さておき。 移動直前に聞こえたライトニングの言葉は、あまりにも。 すると、明之進は初手から白のナユタを懐柔にきていたということか。 真偽定かならずとも、あいつならばやりかねない、との思いはライトニングの情報を補強する]
……まあいい、ともかく。
[いまは、このステージの確認だ。 二人のプレイヤーがいるようだったが――さて、敵か味方か、あるいは両方か]
(536) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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ヴェスパタインは、深く考えこんでいる。
2013/07/04(Thu) 21時頃
ヴェスパタインは、深く考えこんでいる。
2013/07/04(Thu) 21時頃
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―床彼3丁目児童公園― [アラートにさっと身を引けば、羽ばたきの音。 近くの木陰から飛びさっていく影、黒い羽がはらりと落ちた。結局中は覗かず仕舞い、仔猫はいるのかいないのか。]
―――……ッ、
[>>529 まるでそこにずっといたように立ち、 違和感なく声をかけてくる姿に、視線をすえる]
なにって、……中見てた、だけだけど。 猫がいないかな、って。
[殴りこみにでも来たんじゃないのか。 いぶかしみながらも、問いには素直に答えた]
(537) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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ヴェスパタインは、何か思い出したようだ。
2013/07/04(Thu) 21時頃
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/* やだなー、なんで僕そんな信用ないのぉ?✌('ω')✌ただのぴゅあほわいとだよお。
(-157) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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― 地下駐車場 ―
[芙蓉の口から彼女のプレイヤーも床彼町の住人らしいと告げられると、聊か興味をそそられたように]
へえ? ――…ま、俺みたくエリア名につられて入ったっつう奴が他にいても、おかしくないかもな。
[同意を求める視線>>429には、そうかもな、と返す。]
(538) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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[芙蓉とジェームス>>448のやり取りを聞きながら、ジェームスが「戦ってゲームを終わらせる」と言ったのには>>448頷いて同意を示し。 赤だよね、と聞かれたのには>>433、見りゃ分かるだろ、と返した。
芙蓉の言わんとする事>>475>>476はわからないでもない。 が、彼女に共感を覚える事はなかった。]
殺す覚悟があるかどうか、ね…。
[その後に続いた言葉>>477との文脈からして、今はまだその覚悟ができていないから戦うつもりはない、という事なのだろうか。]
(539) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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――…なら、いつになったらその覚悟ができるんだろうな?
[彼女の口ぶりからして、いずれは覚悟を決めるつもりではいるのだろうか。だとしたら、いつその覚悟を決めるつもりなのか。 そんな疑問が湧いて、自然と言葉が口を吐いて出る。 別に返答を期待して口にした質問ではなかった。ただ純粋に芙蓉のリアクションが気になって、反応を窺う。
彼女の反応があったにしろなかったにしろ、仮にあったとしてそれがどうであったにしろ、ジェームスに同行を求められれば>>493彼に続くようにステージを移動した。]
(540) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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あぁ!なるほどな!そういえばそんなキャラいたっけな!
[確かダメージを受ければ受ける程強くなるキャラがいたような気がした。実際に見るのは始めてではあったが回復のさじ加減が難しかった気がしている。]
(541) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 21時頃
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まぁアレだよ、人探しって所かね。ぶっちゃけるとナユタっていうヤツ。
[ヴェスパタインはお決まりのように、率直な目的をフィリップに告げる。]
(542) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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/* 困った、誰がどこかさっぱり把握が残念だ! えええと,読んできます。
(-158) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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>>537
猫じゃないと何度言えばいい。
[猫と言われ、素直にイヤミにとった。 見据えてくる眼の強さには、口端をあげる。]
まぁ、猫でもこの際、いいがな。 この猫じゃご不満か?
[殴り込みにきたのは正解なので、首を傾げる仕草のあと、ゆらり、姿勢は戦闘の構えに…。]
(543) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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[ラルフがモップ振り返しつつ、 質問を投げかけてくるのを、 目をぱちくりとさせて見つめている。]
クリスマスは、クリスマスだよ! …色?紅でも白でもないよ。
殺し合い…?そんなこと言ってた? 戦えとは言ってたと思うけど。違ってた?
[んー、と考え込む様子。]
ごめんなさい、よくわからない。
(@31) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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クリスマスは、明之進が、回復キットを仕舞う様子はちらりと確認している。
2013/07/04(Thu) 21時頃
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― 教会 ―
誰かと思えば、鳥男か ちょっと驚いた。ここが君のホームか?
[全身を包む衣装と素顔の見えないマスク、長椅子の間から急に現れた姿に驚いてガタガタッと床をならした]
怪我…してるのか?結構酷そうだ
[裂けてる衣服、血の匂いに顔を顰めた]
(544) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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[アラートが鳴ろうとも、来訪者がどこに出現したのか まではシステムは知らさない。 誰がここに来たのかも、また、伝えなかった。 1F客席からならば、ステージ上も、 同フロアの客席も確認できるが――……。]
困ったわ、相手の陣営とか分からない、わネ
[ミルフィちゃんが知ってる相手かしら、と思考しながら試験管を指で挟みもつ。 試験管同士が擦れて、微か悲鳴を上げた。]
―― ハァイ、 どちらサマかしら アツいキスが欲しかったら3秒間隠れてなさい
[つまり3秒の間に出てこいと]
(545) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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[随分とテンションが高いヴェスパタインだ。 第一印象はそんなもの。 ロールプレイを全くしない派なのだろう、と結論付けて、ひとまずは。]
ナユタか。 ナユタなら少し前まで朽ち果てた社にいたよ。
[メニューを人数表示を見てみると、朽ち果てた社の人数は先程より増えている。 クリスマスが来て、ラルフとナユタが入れ違いになったとは"自分"にはわからないことだ。]
(546) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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/* だい じょうぶよね さすがにナユタ落ちないわよね とドキドキしている 吊なら一回余裕だけど 余裕だよね
(-159) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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フィリップは、ようやくライトニングの存在に気づいた。
2013/07/04(Thu) 21時頃
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やあ、戦乙女。また逢ったね。 その通り、此処が僕のホームだよ。
――綺麗だろう?
[それは建物全体の内装を指してのこと。 月明かりを受けて淡く輝くステンドグラスに、整然と並んだ桜の木の長椅子。無人の説教台。血よりも更に赤い身廊。]
(547) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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マジか……折角会うチャンスだったのにな……
[ヴェスパタインが残念そうに手をあてると、背後から物音が。 思わずふり返れば>>544]
(548) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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……此処に神様はいないけどね。
(549) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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/* バーいっていいかなー お邪魔かなー
とりあえずどんな状況だいま。俺。
(-160) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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腹筋乙女じゃねーか!!
[いくらなんでも女性に対して酷い言い草であった。]
(550) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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――沙耶だ。 して、私の名を問うたのは誰か。
[ところで出現した場所は、二階席だった。 どこからか聞こえた声には応じて名乗ったが、3秒以内に相手の視界に入れるかどうかはわかりません]
(551) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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