129 【DOCOKANO-town】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[喧騒ととりまく闇の中、 明乃進や皆の様子は案じられたけれど 蒼の燐光を纏う姿は少しだけ笑った。]
どうやら向こうにもバカはいたらしい、 よかったな。
[>>385 回復薬をライトニングに蹴りやって、 それからもう一度、手の中にはレーザーサーベル]
1対1でやりにきたんだろう?
[蒼の粒子を降りぬいて、ライトニングへと向けた]
(390) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
|
だ か ら !
ダ ー ラ 逃 げ ろ !
私の事は気にすんな! ウ シ ロ は み な い で 逃 げ ろ!
[後7センチ 必死で指を伸ばした]
(391) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
|
大丈夫だ。オレは風邪を理由に休む事があっても風邪引くタマじゃねーからよ。
[体が丈夫なのはいい事だが、到底偉そうにいう事では無かった。]
(392) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
|
だって、 怪我してんじゃん…… そうだよ…… 俺、馬鹿なんだ。 知ってら。
殺されそうな奴、放って逃げるって、できなかったんだよ……
[連れて逃げもできない。 回復も届きゃしない。 ビビリの癖に無茶するからだ。 馬鹿すぎて泣きたい。
変に慣れてない、いっちばん序盤だったら、逆にビビって逃げられたのかも。 だったら今で良かったなんて言えるほど、俺はできた人間でもないけど。]
(393) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
|
[ころり…手の中に回復剤]
[握る]
へぇ 明之進とやらしてくれるんだ…
(394) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
|
― 床彼大学・音楽講堂 ―
[舞台に座るラルフ。 客席から、ゆっくり歩いて、舞台に登る階段に足をかけた。]
芙蓉は、 俺の前で、自分は白だと堂々と言ってのけた。
偽らないことに驚けば、 偽りよりも、偽りにより信用を失うことをおそれていたな。
[階段をあがり、ピアノの元へ。]
それはそれで、正しいとは思う。 でも、彼女は真っ当すぎた。
(395) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
|
――は?
何言ってんだばか。 やるなら俺とに決まってるだろ。
[なにいってんだ、こいつ、とは素になって。 人の話きいてねえな、とは思ったが]
(396) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
|
/* ライトニングさんが僕とやりたがってるのでお相手したいところ。 誰かダーラ潰そうそしたらタゲがうつるから←
(-151) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
|
で、君は、そんな彼女を守ろうとしていたね? あの炎は本気だった。わかっている。
[芙蓉にトドメをさそうとしたとき、 確かに、ラルフは本気でこちらに仕掛けてきた。 ステージが炎と雷で焼けていったのはその証拠だ。
そう、ラルフと芙蓉の物語は知らない。 男が見た事実は、ラルフは芙蓉と繋がっている、というその点のみ。]
(397) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
|
だから最初から私は明之進と戦いに来たって言ってるじゃん? 今度は邪魔しないでよね!
[手の中の回復キットを握り潰せば壊れた頸椎が元道理に構築されるのがわかる]
(398) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
|
- サンタ・ワールド -
なら、良かった。
[ヴェスパタインの、大丈夫を素直に信じて、頷いた。]
くしゃみ1回は誰かに褒められてるんだよ! 丈夫だって褒めてるのかもね?
…そういえば、ダーラすぐ戻るって言ってたのに。
[セシルへの伝言>>334を思い出し、呟く。 セシルもまだ救護室から出てきてないようで?]
やっぱりまだ公園みたい。大丈夫、かなぁ? [先ほどの隠れっぷりを思い出し、 フランクよりは安心かもしれないけど。とかぶつぶつ。]
(@33) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
芙蓉は、教会の中で物音がひとつ。外に聞こえる確率は85(0..100)x1%
2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
[教会の外で、少しばかり休んでいた。 中に入る気は余りなくて。
ミルフィはもうこちらに来たんだろうか。そんなことを思いながら顔を上げて38(0..100)x1]
(+93) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
|
[>>381さすが沙耶、遠慮も躊躇いもねえな。 この声はつまり、こいつは、ライトニングへ止めをさせない。]
あ、 マジで?
[ナユタの足が、回復剤を蹴った。
ライトニングの、方へ。]
うさぎ、優しすぎんだろ……
[馬鹿ってこっちにも言ってやれよ、ライトニング。]
(399) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
|
/* やだ中にミルフィがいる。 別の場所にすれば良かったぜ
(-152) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
|
―――だからな!!
俺の前で仲間に殴りかかって、 手出すなってのが無理な話だっつってるの!
[明乃進が自らの意思で望めば、 あるいはしぶしぶ引き下がるかもしれないが。 ――基本的に、行動指針は明白である]
(400) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
|
は?あのセンスがアレなおばさんのこと?
[ヴェスパタインは思わず大声をあげる。
さて、話だと公園にはかなりの人数が固まっていて恐らく白(てき)だと思われる。 ただ、虎穴に入らずんば虎児を得ず。そこは敢えて突入するべきか。
1〜5→やったるぜ! 6→命は大事にしておこう。
ヴェスパタインの選択は4。]
(401) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
|
つまり、君には消えてもらおうか。
[ピアノの傍。 鍵盤を一つポーンと叩いた。
視線はまっすぐ、ラルフを向く。 そのモップはどう動くか。
黒バイクはラルフ側の舞台袖から飛び出してくる。 それはラルフ目掛けて。]
(402) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
|
女帝 君ほんと…父さん並みに馬鹿だけど
最高にかっこよかった ありがとう
[立ち上がると斧槍と盾を掲げる]
(403) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
|
[扉を開けば、ミルフィの姿があった。
だから、教会の隅にいた人影には気づけずに。 隠れていたその姿は、そこから又消えてしまう]
ミルフィ……。 えっと、久しぶり?
白がだいぶ苦境だけどね。
ちょっと物音がしたから、覗いてみたんだけど ミルフィだったんだ。
(+94) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
|
わり、クリスマス。オレの第六感が公園を求めてるわ。 ほいじゃ、またなー。
[ヴェスパタインはクリスマスにひらひらと手を振りつつ、3丁目公園へ。]
(404) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
|
[ようやっと、闇を抜け出したと思えば。 ナユタが、わざわざ回復薬に届かせてやっている様子が、目に見えて]
何いってんだ馬鹿、じゃなくて……何やってんの、馬鹿……、
[頭を抱えそうになった。あとでちくちくしてやる。絶対する。 が、いまはそんな場合じゃない。ライトニングに逃げられるなら、せめて]
――なら……っ、
[ナユタの近く、もう一人の敵に視線を据える]
――ダーラ!! 代わりにその首おいていきなさい!!
[とはいえ、明之進の周囲が不穏すぎるので、下手には突っ込めないが――]
(405) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 21時半頃
|
じゃあしかたない…ナユタもいれてあげるよ 2:1ね 今度は不意打ちはなし
[馬鹿というよりめんどくさい…と口を曲げた]
(406) 2013/07/10(Wed) 22時頃
|
|
お前が逃げれば俺は戦えるんだっつの、
くそ、
[>>391逃げろだとか叫ぶ馬鹿へ返すけど、何よりも先ず危険な奴>>377が、準備を整えてる。 移動でも攻撃でも、俺が何か動くより、あっちのほうが早い。]
(407) 2013/07/10(Wed) 22時頃
|
|
/* >妖怪くびおいてけ
ガチでこええwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-153) 2013/07/10(Wed) 22時頃
|
|
[嗚呼、五月蝿い。本当に]
五月蝿いな。
[それは自身の名を呼ぶ、ライトニングに]
なあに、そんなに僕の相手がしたいの。 それがキミの望みなの? ふうん。 なら。
知らない。勝手に死ね。
(408) 2013/07/10(Wed) 22時頃
|
|
あはははっ! だってこいつを! ナユタの敵を殺さないといけないんだもの!! あっはははははハハハハハハハハハハハ!!!!
[狂った使命感。 目の前に“敵”と認識した相手がいて、 そしてそれは弱っていて。 ならばやることは一つだろう?]
[同時に。 ライトニングの言葉、本当は耳を塞ぎたいほどに聞きたくない事。 深層心理が相手との接触を避けろと叫ぶ。 そして相手の希望を断つことで、与えられた苦しみを少しでも返そうという歪んだ思い]
(409) 2013/07/10(Wed) 22時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 22時頃
|
/* ラルフを襲撃しようという一人芝居モードです。 公園は熱いなぁ。 行きたくても行けないが。く
(-154) 2013/07/10(Wed) 22時頃
|
|
- サンタ・ワールド -
センスがアレって…。女帝、かっこいいのに…。
[ヴェス>>401の物言いに、やんわり抗議しつつ、も、 そういえば、さっき話してた時、俺って言ってたなぁ、とか、 それでも、セシルほどかわっていなかったような…。]
あ、うん。じゃあ…。
[不意に公園に行くと告げるヴェスパタインに、 慌ててプレゼント・フォー・ユー投げようとしたが間に合うかどうか。]
(@34) 2013/07/10(Wed) 22時頃
|
|
どぉしてもって言うんならあ…… キミが、こいつを殺しなよぉ。 出来るぅ? 出来ないよねえ? じゃあやっぱ僕がこいつを殺さないと! あーッはっはっははははははは!!!
[一つ。二つ。三つ。 狐火がその数を増やして行く]
(410) 2013/07/10(Wed) 22時頃
|
|
-床彼3丁目児童公園-
……うっわ。何この修羅場。
[公園までやってきたヴェスパタインが呟いた第一声は。 もしかして自分死亡フラグなんじゃね?とか思ったり思わなかったり。]
(411) 2013/07/10(Wed) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る