204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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ちょっと思い出があるかと思えば…ったく。
[いつの間にか、何かあれば真っ先に思い出すのは決まってしまっている。 好みの酌婦でも思い出せばいいものを、と思いながら。それが本音でないことも分かっていた。
温かな湯のおかげで少し余裕が出たのか。
適当に温まった体に衣服を着こみ、まだいるであろうノックスたちの方へと顔を出す。]
(453) 2014/11/20(Thu) 21時頃
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/* さてつりはどうすっかなーー */
(-114) 2014/11/20(Thu) 21時頃
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[フィリップの言葉>>448にきょとと瞬く。 ラルフの眸を覗き]
ああ言ってるけど、 ラルフは、如何したい?
フィリップと同じを背負う気は?
[フランシスの声>>451が聞こえる。 捕まれる身体、ちらと視線が一度そちらに向けられ]
だってさ、 ラルフはフィリップと離れたくないンだろ? でもラルフの怪我がなおんねぇと山下りられない。 なら、さ、怪我はやくなおす方法探すしかねぇじゃん。
(454) 2014/11/20(Thu) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/20(Thu) 21時頃
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ー藁の上ー [トレイルは、静かに座っている。 動く気配は、まだ、ない。
ノックスの声は届いていた。 知らなかった 幼いトレイルを知っていたなんて。
残酷だ 今の、うたなんて 透明な音では、ふれあってなお 聞き取りにくいもの]
(455) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
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[しっかりと筋肉のついた、いつも頼りにしている腕>>452。
それに唇を触れて、ちろりと肌を舐める]
……ん……
[ドナルドに頭を撫でられながら、 フィリップの叫び>>448とフランシスの声>>454を聞く]
……同じが、いい。 おなじに、なりたい。
[味を覚えて、衝動が抑えきれなくなるのか。 それはわからないけれど。 フィリップと同じなら、悪くないと、かすかに笑みが浮かぶ]
(456) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
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[ため息しか出ない。
ニコラの問いかけに ノックスはなんて答えるんだろう その応答次第では、
決行は今宵。
でも、今は。 トレイルは、静かに藁の上で微笑んでいる**]
(457) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/11/20(Thu) 21時半頃
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とちゅうで、がまん、する、し…… きっと、ドナルドなら……
食べ過ぎる前に、止めて、くれる……
[そんな、信頼も、ある。
フィリップの、心配が嬉しい。 フィリップと、同じのを背負えるかもしれない。 そんな、思いもあって]
……フィリップ……
(*91) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
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な………にいってるの ドナルド そんなの 背負わなくていい…… ラルフが苦しむの やだ……っ
[くらくらする 何を言っているのか ラルフにしがみつけば 血の匂いが濃い 実際に それに酔い 目眩が酷くなっているのもあるのだろう]
ーーーーーーーーー………
[ラルフに話すドナルドの内容に さらに めまいがした]
(458) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
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[ラルフの舌の感触にドナルドの喉が震える。 音として漏れ掛けるを飲みこみ柳眉を寄せ堪える。]
ラルフがそれを選んだなら 俺はそれを尊重するよ。
お前さんの好きにしろ。
[くしゃりとその髪を撫でて 右手はラルフの項に添えて]
(459) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
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―アーバンローズ/愛し子達の内緒話の後に―
[膝に乗せたニコラの声。頬に当たる手が温かい。卵に触れた後だとしても、眉を顰めないのはノックスに心境の変化があったから。>>409]
ん? ラルフ?
[どうしてと問う前に、どっちかだなんて。]
困ったな……。勿論2人の事なのに。 そんなにラルフを好きなように見えた?
[平等ではない好意が在る。]
……2人のことも、今のままじゃダメ、かな。
[残酷な事を、ずっと続けている。昔も、今も。*]
(460) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
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[ラルフの答えにさらに眩暈がする]
だめ だめだよ………… こっちにきちゃ だめ…………
[クラクラする ずるりと ラルフに しがみつくので 精一杯で 額にラルフの温度 頭上にいられなくなった ルーツが ぽてんと ラルフがねていた寝台に飛び降りる]
(461) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
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[>>247ノックスの静かな声。彼が口にするのは、トレイルの歌のこと。 僕は目をまあるくして、じっとその話を聞いていた。 だって、トレイルはいつも歌を聞くとイヤな顔をするから。歌が嫌いなんだと思ってたの。
歌を、なくしたトレイル。 だから、歌を聞くとイヤな顔をしてたの?
じっと、じっと]
本当?
[>>248それから、笑いはしなかったけどもぱっと顔を明るくして。 強くなった抱き締めるのに応えるみたいに、ぎゅっとノックスへしがみついた]
うれしい。
[けど、ノックスの一番の中の一番はだあれ? なんて、訊かないよ。お兄ちゃんだもん。
それから、じゃあトレイルがラルフに酷いことしても、ノックスは味方なんだねって。そう、思った]
(462) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
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[フィリップの眩暈には気付けないけど やだ、と紡ぐ声は聞こえる。]
フィリップがラルフが苦しむのやだって思うように、 ラルフだってお前さんの苦しみをやだって思うンだろうよ。 ラルフも優しい子だからなァ。
[少しばかりお兄ちゃん風ふかせて。]
その苦しみ、 分かりたい、って、思うかなー、って。
[なァ、とラルフに尋ねるような音色向ける。]
(463) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
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―3F 個室― ドナルド……っ
[首を横に振って、身体をつかむ手に力を込める。>>454]
そんなの、そんな言い方ずるい……っ
[ラルフなら、望むだろうと予想できるのに。 案の定、ラルフは>>456同じがいい、と ――小さく、笑みさえ浮かべたのだ。]
(464) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
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[しがみつかれる、腕>>458は、冷たくも感じられる。 怪我の熱に浮かされた体は、服越しでもきっと熱い]
……うん、ありが、とう……
[ドナルド>>459に支えられて、笑みを浮かべたまま。
筋張った腕に、歯を立てる]
ん……うん……
[問いかけ>>463に、うなずきをひとつ。 ぶち、と皮膚を破って、あふれ出る血を舐めた]
(465) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
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ラルフは、ドナルドの血を、こくり、と飲む。
2014/11/20(Thu) 21時半頃
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ーーーーーー…………っ
[…………食べ過ぎる前に その言葉には反論出来ない ラルフが望むなら そのまま 食べられて 死ぬことは厭わない とっさの反論思いつかず]
ーーーーーラルフ……
[同じ獣でも 幸せになれる 獣 そうであって欲しい 泣きそうになる]
(*92) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
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[>>460ほら、やっぱり。 一番の中の一番は、ノックスは決められない]
んー……。
[そりゃ、僕はいいけど。 いや、よくないけど、いいよ。 だって、僕はノックス以外の世界があるって知ってるもん。 けど、トレイルは可哀想。
だからただしがみつく力を強くしておいた]
(466) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
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んに、
[>>438優しいキス。 いつもの可愛がってくれる仕草にもぞもぞして。 首筋、当たる歯と熱がくすぐったい。 ふ、と漏れる息と、無邪気な声。 それは、奔放な性を思わせる声と紙一重なんて、いまの僕は知らない。
ただ、いつもみたいに遊んでくれるんだと、足をゆらゆらさせていたら >>441ノックスが階段を降りてきた人を見たとき、その遊びは中断した]
? うん。
[小首を傾いで、頷いて。 膝から素直に降りて、まだ着替えてないことにそこで気がついた]
(467) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
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――…今更、だろ?
[ずるい、というフランシスに口の端をあげる。]
ずるい俺は嫌い?
[ちら、と視線のみ彼へと向けて]
(468) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
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ベネットは、ふわ、と 漂ってきた血のにおいの甘さに、めまいを覚える。
2014/11/20(Thu) 21時半頃
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―ラベンダーアイス/1階―
[トレイルの溜息に気が沈む。>>455>>457 微笑みには遠いから。
壁に寄り掛かり、溜息。 どうにも空回りしているような気がしてならない。]
……バーニィ。
[力なく笑う。 風呂場に向かう前の、バーナバスの言葉を思い出せば尚更。>>453]
(469) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
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……うん……フィリップ。
俺、呼んでて……そしたら、きっと、 だいじょうぶ……
[ドナルドの血の味にくらりとする。 それでも、フィリップに呼ばれれば、それに熱中しすぎることもなく。
だいじょうぶ、と笑う気配]
(*93) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
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[あたたかくぬめる舌から硬い歯の感触が肌に触れる。 突き立てられたそれが皮膚を裂く感覚にぐっと拳を握りしめた。]
――…ン、っ。
[溢れ出る血は色濃く滋養に満ちたもの。 傷口を舐めるその感触にぞくりと背筋に奔るは――。 悩ましげに眉を寄せてその様子を見詰めながら痛みに耐える。]
(470) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
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[火のように熱い 翼の名残の骨あたり そこに額を当てる 腰に回る腕 引き止めたいのに 目眩で 腕に力が入らない]
……いいのに そんなのいい……
[背中で首を何度も横に振った 声は次第に嗚咽交じりになる フランシスの言葉 >>464 聞こえて ずるい 本当にそうだ それだ]
………………っ
[新たな血の香り 身体が震えて ラルフの上着を 強くつかんだ]
(471) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
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[兄のような、家族のようなドナルドの血は、甘い。 美味しいけれど、飲みすぎることができないようにも、感じる味で]
――っ、ん……
[こくりと喉を通っていく温かい血に、琥珀が潤む。 かみ締めた筋肉を、食い破るほどの力はなくて。
流れ出る血を、舐めるように飲んでいる。
血肉で、怪我がなおるのかは、わからないけれど。 渇いていた喉が、 感じていた餓えが、満たされるのを感じていた]
(472) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
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/* 同じになりたい!
(-115) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
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ラルフ………………やだ ラルフーーー [現実で泣き出してしまったのに 呼応するように 心も泣きはじめる
笑ってくれるけれど せめて ラルフが暴走しないように ラルフの言う通り 彼の名前を 呼ぶことしか出来なくて]
ーーーーラルフ ラルフっ
(*94) 2014/11/20(Thu) 21時半頃
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/* ドナルドとフランシスも、ズルいねって、言っておこう! 愛の育みあいみたいな、互いの漏れ感が良いなって。
わりと、がつーって、行ってしまうから。
(-116) 2014/11/20(Thu) 22時頃
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―3F 個室― [>>468 ドナルドは、笑った。
フランシスは緑の眼を見開いて、 それから 視線を彷徨わせ 首を横に振る。嫌いなわけが ない]
(473) 2014/11/20(Thu) 22時頃
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[新たな血の香りに 嗅ぎすぎてしまった と 心の何処かで思う 衝動が 首をもたげそうで]
(*95) 2014/11/20(Thu) 22時頃
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[ドナルドの腕に食らいつきながら、
背に触れる、フィリップ>>471の熱に吐息をこぼす。 泣かせてしまったことに、ちくりと痛みを感じるけれど。
それでも、喉を潤す雫から、口を離すことができず]
は、ぁ……
[噛み付いた傷口から、流れ出る血を舐め続け]
(474) 2014/11/20(Thu) 22時頃
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