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受付 アイリスは、ふと目が泳いで、表情が怒りから苦い顔にゆっくりと変わった。
2010/07/03(Sat) 01時頃
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― ギリアンの塒 ―
[許しを得られれば、暫しご相伴に預かった。 自分はあまり飲まないので、汲みたての水を有り難く頂くことになる。
ミサの折、自分はオルガンの前に、彼はいつも、何処かしらの席に。 さて、それを顔見知りと数えてくれるのか、自分が知る由は無いのだけど]
ギリアンさんは…… ギリアンさんにとって、神様はどういったイメージの存在、ですか?
[水杯を傾けて、それが不躾にあたらなければ尋ねてみた。 もし世間話の域を超え、こころの柔らかな部分にまで踏み入ってしまう問いと感じたなら、謝罪して辞去したことと思う*]
(450) 2010/07/03(Sat) 01時頃
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― 村の通り ―
む。余計なお世話だ。
今僕はお前の及ばない高尚な思索に耽っていたんだ。 ああ、今いいアイデアが浮かんだのに!
……そうだ。 ミッシェルを見なかったか。 どうせ家に篭っているのだろうが、あいつの家まで行くのが煩わしい。 とてもとても煩わしい。 どこかで見たと言え――ん?
[自分勝手なことをサイラスに言い募っている間に、通りの向こうからやってくる姿を見て感心したように頷いた]
――ああミッシェルご苦労。 丁度用事のあったところだった。
(451) 2010/07/03(Sat) 01時頃
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/* そして今誰が居るのか。 多角避けしつつ誰かに会いに行くにしても 話せないとさみしい。
(-102) 2010/07/03(Sat) 01時頃
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[舌打ちして腕を振り払うように離し、身を翻す]
……
[ちらりと横目でラルフを盗み見る表情は、混乱したような後悔のような]
…………早く家帰って寝ろ!どうせ明日もぼんやりしてケガするんだろ!
[言い放つと逃げるように走り去った]
(452) 2010/07/03(Sat) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 01時頃
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実はこの度僕は目出度く君の商売敵になることに―― いや、違うな。
……ここで発想を借りるべきか? それとも技術を貰い受けるか?
[ミッシェルの姿を上から下まで不躾に眺め、難しい顔をして黙り込んだ]
(453) 2010/07/03(Sat) 01時頃
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癇癪女と素直になれない男の子の悪いところをぎゅっと集めたような娘だな。
20でこれだと相手が誰だろうが嫁の貰い手はマジでないぞw もうちょっと年齢下げるべきだったかしらーぬーぬー
(-103) 2010/07/03(Sat) 01時頃
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─ 村の通り ─
あれ、ラス兄。とヴェスだ。 どっか行くのかな?
[イリスを探して歩いているところに、サイラスとヴェスの姿を見つけ。 声をかける前にヴェスから話しかけられて、ぱちくりと瞬きをした。]
ヴェスが私に用事? なになに?
あ、ラス兄。 ごめんね、イリスにはあえなかったんだ。 ゴドおじちゃんとこには顔出したみたい。 多分どっかで飲んでるから、もうじき帰るんじゃないかな。
[ヴェスの用事を聞く前にサイラスにイリスのことを伝え。 改めてヴェスの方を向いて、首をかしげた。]
(454) 2010/07/03(Sat) 01時頃
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/* なに、この可愛いアイリス
(-104) 2010/07/03(Sat) 01時頃
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…っ。
[殴られるかと思って思わず身を竦めたけれど、その腕は勝手に振り払われて。 言うだけ言って逃げる姿を、呆然と見送る。]
そうだね、ありがとう。 [忠告だと思ったのか小さくうなづくと、とぼとぼと屋敷の方へ歩き始めた。]
(455) 2010/07/03(Sat) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 01時頃
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商売敵?
ランタン以外に何か作ることにしたの?
[ヴェスの言葉に更に首をかしげ。 自分を上から下まで見て考えこむ姿を不思議そうに見てから。]
ヴェスは何がしたいの?
[とりあえず率直に聞いた。]
(456) 2010/07/03(Sat) 01時頃
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