241 線路上の雪燕
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 真に恐ろしいのは人間なのかもしれません [お決まりの台詞を言うタイミングだと思った]
そういえば櫻子さんの兄上は結局ご存命なのかしら、はらはら
(-447) 通雨 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
/* もールーカスそういうの卑怯だってーーーー(一連色々見ながら) だめだ…粋すぎる……ちくしょう……ちくしょう……
(-448) yuj1n. 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
/* >>-444 時代的に、イギリスの影響が強いので。 紳士たるもの、たとえ異国でも女性には優しく丁寧に、舞姫しても舞姫るべし、です(いみがわからない
(-449) migya 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
〔ミス、で途切れた言葉を追うと、 紳士はなんとも言えない微笑を浮べていた。 そこにある意味も知らないシェリーは、 ただ彼を見上げて言葉の続きを待つ。
と、後ろから「ペラジーは私ですが……?」と 彼>>161の声が聞こえた。 キャロライナの訂正を聞いて漸く理解する。>>163 やっぱり男の子だったらしい。〕
そうよね。
〔まあ、外国の人からすれば色々とわかりづらいのかもしれない。顔の違いだとか、名前の違いだとか。〕
(169) sane 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
〔そこは軽く流すことにして、 トヨタ・ココノエと名乗る紳士の言葉に、 「まぁ」とほんのり驚いてから>>159〕
お仕事、って、そういうことだったのね。 かっこいい。
じゃあ本当に貴方の名前が歴史に残るか、 三十年後に確かめることにするわ
〔そういって、 こちらは能天気にころころ笑ったのだった。*〕
(170) sane 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
そうですね――まずは、そもそも、入り込ませない。
[キャロライナの問いには、そう応じる。
あるいはそれは、傲慢であったかもしれない。 多くの乗降客のすべてをチェックすることなど、出来やしない]
水際での阻止に全力を注ぐのは、前提です。 それでも、何がしかのことが起きたらば――、
[いまはまだ、かれの脳内にしかない構想を]
(171) migya 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
/* >>-448イアン どや。ふふっ、イケメンだろ?
(-450) sudati 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
/* 舞姫しても舞姫るべし#とは
30年後に雪燕はあるんだろうか…
(-451) sane 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
――鉄道警察の整備は、もちろんですが。 むしろ、そう――ダメージコントロール。
たとえ、ひとつの路線が潰れても。 代替輸送が可能な近傍路線のある鉄道網が、カヴァーする。 並行して、迅速な復旧。乱れた運行予定もフレキシブルに、乗客本位に。
[鉄道を利用する乗客すべてが、予定のとおりに、予定した場所につけるように]
あとは――、……これは夢ですが。 従来の鉄道の数倍の速さで、主要都市間を結ぶ、高速鉄道――その構想を抱いていますよ。
[と、付け足しのように]
(172) migya 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
/* 2
(-452) sane 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
/* トヨタさんの理想を追うと、
京 急 電 鉄 に行き着く。
『ダァシェイリヤス!!』 『うちが最後まで運行してたんですが...風速が限界を』 『車掌室にはビニール手袋が常備してあります』
(-453) migya 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
/* ダァシェイリヤス…ウッ…ちのうしすうが………
>>-451 もし残っていれば、スウェルグの鉄道博物館か どこかの記念公園の庭に静かに佇んでるか。って感じでしょうかね。
(-454) 通雨 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
/* 五島慶太は東急ですか。 関西在住なので首都圏の路線の特徴まではがわからなくて……。
(-455) Hallucigenia 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
/* >>-454 把握しました! ありがとうございます。
(-456) sane 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
/* >>-451シェリー さすがに現役では走っていないかと。
(-457) Hallucigenia 2015/12/05(Sat) 22時半頃
|
|
――ええ、期待していてください。
そのときは是非、周りに自慢してやってください。知り合いだってね。 そう、そのついでに、連絡をいただけたら幸いですよ、ミス・シェリー。
[無邪気に笑う少女の手を取って、くつと笑って]
同国人に聞くところでは――こちらでは、これが別れの挨拶だとか。
[と――その手に顔寄せて、西方の騎士の真似事をしてみせる。 もちろん、同郷の少女のしたのと違って、触れることはなかったけれど]
(173) migya 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
― 「青いうみねこ亭」 ―
[ 海に近い街の一角に、古いながらも鉢植えの花で飾られた1軒の料理店。>>157
シェリーに続いて入っていったペラジーは、祖母らしい老女に紹介されると、微笑んで会釈する。 「じっくり聞かせてもらおうじゃないか」>>158 という老女に、どこから話すべきかを考えながら。]
まずはサラグニッド駅からでしょうか?
[ 同意を求めるようにシェリーを見た。]**
(174) Hallucigenia 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
……まっとうな仕事なら、俺もやったことないけどさ
[それだけ言って、あとは食事に没頭した。詐欺、なんてしたこともない。――そうだろうか?今まで誰も騙したことがないなんて、言えるはずもない。雪燕でも結局一度も名前を名乗らなかったし、彼女――パティにも、街を出ることを伝えなかった。どんな仕事をしているか、言ったこともなかった]
まず、一つ目
[水のおかわりを頼みながら、息をつく]
なんで、俺と仕事がしたいんだよ わけがわからない 一人が嫌なら、他にもいるだろ ……それに、俺はあんたの名前を呼ぶ気はない
二つ目。 食べるのは、好きでも嫌いでもない ……そう、死ぬ気はまだないから食べたいけれど んで、最後に
[ようやく、椅子に背を預けて顔をあげた。一人は嫌なんだ、ってどんな顔して言ったのか。見逃したことを後悔しながら]
(175) 茄子 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
/* 舞姫ルートだと、このあと、投宿先がたまたま――とかいうギャルゲー展開になる(
(-458) migya 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
/* 私も〆ておきますね。
RP村にしては比較的短い間でしたが、どうもありがとうございました。 列車旅行をしている気分でロールしていました。
村建て様も、色々とありがとうございます。 こういう企画があれば、また参加したいです。 飛行船の旅、列車の旅といった舞台が大好きなので。
(-459) Hallucigenia 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
……。む。 それ見た目は大丈夫だけど中身が大丈夫じゃないパターンじゃないよね? 頭打ってヘンになったりなんて……してないよね?
[なぜ、途中で言い淀んだのだろうかと思って、 浮かんだ推測をココノエ氏に問う。>>168 頬に手で触れた意味までは分からぬまま]
(176) Akatsuki-sm 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
[その後、問いに応じてココノエ氏が語る構想を聞いた。>>171>>172 表情は熱心そのもの。だが、どういうことかちゃんと理解できたのは最後の一部分だけ。 圧倒的に勉強が足りてない少女は、しかし]
……ってことは雪燕よりもっと早い列車をつくるつもりね! すごいじゃない! 30年後が楽しみだわ。
[そう言って目を輝かせたのだった*]
(177) Akatsuki-sm 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
/* なんだかんだで時代の流れには順応しているのでこういう反応になるミス・バートンです
(-460) Akatsuki-sm 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
最後に ………俺は、あんたを信用できる気がしない
「大事な仕事仲間」なんだろ それで いいのかよ
[きっぱり断るつもりだった。勿論今も頷くつもりはない。腹を満たす当てはこの先もないが、この男に背中を預けることなぞ出来るはずもない。
それなのに、理由はサイラスにはまだわからないけれど。 問いに対する答えを、期待していた。 信用できないと言いつつも、一人が嫌だなんて、笑い飛ばしてやることも出来た台詞を、すんなりと受け止めてしまったのがいけないのかもしれない。
知らぬ土地に一人立つにはまだ、覚悟が足りていないのだ*]
(178) 茄子 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
―人参色の少女との、閑話―
頭を打って……、まさか、そういう……?
[キャロライナの疑義>>176を、否定は出来なかった。 なんといっても、解体されたとはいえ、熊野財閥のご令嬢である。
――それが、しがない公務員に、あんなことを。確かに、その可能性は否定できない――]
…………それは、判らない。
[誤解を招きかねない表情と声で、そう応じたのだった――]
(179) migya 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
……ふふ。
[またいずれ>>121、と九重は言った。 だから、これが本当のお別れじゃない。 未だ感触の残った唇を指でなぞって、微笑んだ]
さて、こんなものかしら。
[自室で荷物の整理をしていた櫻子は、 バッグを持って立ち上がる。 いよいよ雪燕とはお別れだ]
(180) gurik0 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
もちろん――、夜行の必要がないほど、早い列車をね。
[目を輝かす異国の少女>>177に、頷いて]
――なんなら、開通式に、招待しましょうか。
30年後には、そのくらいの立場には、いるつもりですからね――、
[笑って、そう応じた。その大言壮語が、どうなったかは――*]
(181) migya 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
[自室から出た所で、ルーカスの部屋が目に入った。 こんこん、とノックをした。返事はない]
……もう降りてしまわれたのかしら。
[結局。捨て置かれたシルクハット>>4:130に気付くことはなく、櫻子はその場を去った。車掌室にいなかったのだ。きっと兄に似たあのお方も無事だったのだろう、と]
あら、この香りは。
[列車から降りると、潮の匂いが鼻腔を擽った。 兄と過ごした故郷の屋敷から見える海と、同じ香り]
まずはお付きの方と合流しないといけませんわね。
[櫻子の兄探しの旅はまだ終わらない。 むしろ始まったばかりだった*]
(182) gurik0 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
/* 櫻子の頭が残念になった疑惑www
(-461) gurik0 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
|
/* [キャロライナは ぎわくのめで さくらこを みている!]
(-462) Akatsuki-sm 2015/12/05(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る