3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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─中庭─
……包帯。
[>>222言われて、初めて気がついた]
ん、それがいいのかな、とも思うんだけど。 ……これ、なんか唐突に熱持ったりするからさ。
……ヘタに布被せると、火とか噴きそうで怖い。
[結構、真顔で言った。 制御の覚束ない、焔。 今のところは、安定しているようなのだが]
(224) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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―中庭出入り口付近―
[少しだけドナルドを窺い見れば 微かな笑みが見えて、狼狽し、紅いまま睨む。 ――その指先には気付けるか否か。]
――…、――
[オスカーの答えには>>223、 少し怪訝そうな顔をして]
…、そうか……よく、わからないが。 …――大丈夫、だ。
[鉱石の手を握り締める。 花の残り香。ふと振り向けば手を振るミッシェルが、見えた。]
(225) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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/* しかし、墓下で何やっていいかわっかんないなー
闇に溶けろ指令来てるし。
しかし、毎回毎回序盤に墓来過ぎて、墓下でやることなくなってるのって良くない傾向ですね。
(-77) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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――中庭――
[最後にミッシェルに振り返ったとき、 セシルとオスカーに近付くドナルドの姿が蒼の端をかすめて]
――……ばいばい。
[口の容だけで告げた]
(226) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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/* 天声メモ> うむー、そこ口出しちゃうか………。 メモでのRPすりあわせなしって結局何なんだろう。
(-78) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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/* 昨日とか自重してたのに しなくなれば また喋りすぎてるよケイト…
3000ptありがとう
(-79) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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─中庭─
ん、大丈夫なら、いいんだ、けど。
[怪訝そうな顔>>225に、それ以上は突っ込んでいう事もできず。 へにゃ、と力の抜けたような笑みを浮かべて、こう返す。 振り向く視線、それを追えばミッシェルが手を振る様子が見えて。
ああ、そう言えば、と思い返す。 ディーンとのやり取りで思い出したこと。 その後に、ケイトに向けられた言葉。
そこから見えてきたものを、伝えないと、と]
(227) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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[徐々に、輪郭は闇に犯されていく。 自分のすぐ前の闇を両手で攪拌した]
[暗闇の中に、闇色のスケッチブックが浮かび上がる。 紙面も、そのものも、ただ闇色なそれ]
……………。
[ぺらりと表紙をめくる。 手を離すと、それは何もない虚空にまるで固定されたように浮いた。それだけ確認して、右手にふうっと吐息をかける]
(+55) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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/*
キャロはフィル占いで自爆予定と見た。
(-80) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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――………
[大丈夫じゃ、なさそうだった。]
(*149) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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―中庭・出入り口付近―
[ほんの少しだけ、冷たさは空へ紛れ 無理をして走ったせいでがたがたの足で3人の方へ]
シェリー君はごめんね、迷惑かけたみたいで。
[そして南棟の廊下へ目をやって]
……さっき、空が青くなってから初めて妙なのを見た。 あのままにしておくのは、不味いと思うんだ。 ちょっとしたら、見てくるつもり。
[>>204、>>210の狼姿を伝えた。 彼らからも話があれば少しとどまって情報交換を]
(228) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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[右手は、自分の息がかかった場所から徐々に黒く闇に染まっていく]
…………ん……ぁ
[闇が身を侵食する痛み。それは、どこか甘美な色彩だった。 熱を帯びない、冷たい吐息を漏らす]
[そうして、変化した手を闇色のスケッチブックに走らせた]
(+56) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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―職員室→中庭―
――ああ、そうでしたね。 もちろん、ご期待にはお応えできるつもりです。
[それでは、と背を向けてゆっくり歩き出す。]
[>>#18 放課後、用具室、北棟 東階段下]
[首を傾げる優しげな顔はしっかり視えていて不快感は止まない。 先ほど告げられたとおり中庭へと足を向ける。
セシルの姿を見つければ小さく一つ頷いて、 職員室で見聞きしたことを、その場の皆にも告げるだろうか**]
(229) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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理事長の孫 グロリアは、多分、チャールズのことは5割増しくらいイメージ悪く伝わるはず**
2010/03/05(Fri) 21時頃
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−トイレ→渡り廊下−
[オスカーからの返信はすぐに届き、>>193へ。]
ミッシェルさ…。
[近寄ろうとした途端にミッシェルに駆け去られ、 唖然とした表情でドナルド>>207と見送ったが、 すぐに後を追っただろう。]
(230) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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―中庭・出入り口付近―
…別に。
[謝罪には、そう謂って。]
……キャロライナは
[――行ってしまった、ようか。 落ちた花びらが風に攫われた。 ミッシェルがよいなら、よいのだろうかと、思う。]
妙なもの …狼男?
[――怪訝そうに、眉を寄せた。 まだ、知らなかったから。]
(231) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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[闇色の紙面に、闇色の手が蠢く。 自分の身を削って描かれていくのは、自分の教室にいるケイトの姿。 机の上でころがるさまざまな色のガラス玉。 ビー玉を彩る、窓辺の光。 教室の喧騒。そのビー玉をつつく、目を伏せた彼女の姿]
………………
[目を細めて、集中して。描こうとしている。 紙面に踊る線の数々は、きっと生者には見ることが出来ない]
(+57) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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/*
…チャールズチョイスに噴く。
(-81) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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>>+56 [ジェレミーの背後に音もなく立つ]
忘れたモノの代わりに闇に身をまかせるんだ。 冷たさが全てを癒す。
[声は変わらない ただ響きが冷たいだけ]
(+58) 2010/03/05(Fri) 21時頃
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― 中庭 ―
ああ、そんなら、しかたねぇなぁ。
[>>224 オスカーの言い分に頷く。 >>225 その間に薄紫に睨まれれば、笑みを深める。
「右手」をセシルの髪に伸ばしかけた。 ふと、途中で止まる。
触れてしまえば、壊してしまいそうな恐怖。 誰にも触れさせずに してしまいたい。 そんな風に思う一方。 自分も鉱石になってしまえば、傷つけあうことなく傍に居ることが出来るのではないかと ……―――『セシルの傍に居れるなら死んでもいい』 蒼に覗かれた想い。]
(232) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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[なんにしても、正気を少し離れているという自覚は、あった。 セシルの視線がミッシェルに流れる間に、降ろす手。
なにか、良心を咎めるように、紅い蝶が視える。 あか い あの時の テールランプの様な……――――。]
なるほど、嗚呼、それなら、ケイトの方は、放課後まで待った方がいいかもしれねぇなぁ……―――。 先に、狼男の件片づける組と、下見する組に分かれるかい?
[ミッシェルとグロリアの情報を聴く間にも、 あか が 左眼の前を乱舞する。]
(233) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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−渡り廊下−
[中庭で対峙するキャロルとミッシェルを見守る。 キャロルを最後にみたのはピッパに抱えられて 生徒会室から出ていくところでー。
その変貌にはただ目を瞠るだけだった。 オスカーに気付いても、しばらくはそのまま。 ドナルドの左手が軋む音も聞くには聞いたが、 発信源には気付かなかっただろう。]
(234) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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― 一階廊下→学食 ―
[そして、狼男は、そのままふらふら学食のほうへ移動する。 入ると、恰幅のいい女性が、あら、今日は早いんですね、と笑いかけてくれた。 こんなに毛むくじゃらなのに、いい人だと思った。(向こうからはただの用務員に見えてるなど知らない)]
――……ぐるるる
[そううなっただけなのに、はいよ、と何か定食が出されて、 大人しく座る。
箸を取ろうとしたら、折れたので、そのまま手づかみで食べた。]
(235) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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─中庭─
……妙なの?
[ミッシェル>>228から伝えられたものの話に、眉を寄せる]
……それ、一人で行ったら危なくない? オレも付き合おうか、わりと動けるし。
[左の腕の熱は、いざとなれば武器にもなるか、と思いながら、言って。
グロリアがやって来て伝える職員室の様子に>>229]
……なんか…………やな感じ。 ん、じゃあやっぱりあの辺り、なんかあるんだな。 なんか、空間的に妙な感じに見えたし。
(236) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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がうがう
(*150) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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長老の孫 マーゴは、問題児 ドナルドの後をついて、中庭のオスカーの元へ。(通常回復)
2010/03/05(Fri) 21時半頃
奏者 セシルは、理事長の孫 グロリアから伝え聞いた話しには、神妙な顔で頷いた。チャールズに関しては見事に刷り込まれた。
2010/03/05(Fri) 21時半頃
演劇部 オスカーは、問題児 ドナルド>>232に、「ま、あんまり気にしないようにする」と頷き返した。
2010/03/05(Fri) 21時半頃
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[背後から声が聞こえた。 手を動かすことをやめず、目をそらしもせず、背を向けたまま答える]
……ヘクターか。
[一瞬戸惑うのは、聞き覚えのある声に対して纏う冷たさに]
その冷たさで、あんたは何を癒された。
(+59) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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用務員 バーナバスは、手づかみでべちゃべちゃ汚く食べている。がううううう
2010/03/05(Fri) 21時半頃
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/* にゃぜに、どなさん回復する時は誰かとしんくろするのだろうか。
(-82) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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―中庭・出入り口付近―
[マーゴも後ろから駆けて来るのを見て]
いや、ごめんごめん。 二人とも置き去りのつもりはなかったんだけど、さ。
[ドナルドと共に呆気に取られていた様子を思い出し]
……後は、キャロが決める事、だよ。
[決めた事がどちらであるにせよ、選択は尊重したい。]
いや、まだ危ないって決まった訳じゃないんだけどさ。
[見るからに危険そうでは有ったが、襲ってきては居ない]
そういや、ケイトは学校着てるんだね、やっぱ。
[自分が来た頃には職員室へ行ってしまっていたが]
(237) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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― 中庭→ ―
でも、ま、なんにしてもその前に、俺はちと、キャロル見てくらぁ。なんかあったら、連絡くれや。
[ミッシェルは止めるだろうか。 もし、キャロライナの言葉を聴けるなら、よほど追わなくてはと思うだろう。
左眼が捉える紅い蝶は、きっとキャロライナの元へ、ドナルドを導く筈で……―――。
去り際、気を抜いたか。 出した左手が、陽光の下、濃紺に光った。]
(238) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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…狼って、もしかして…
(*151) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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─中庭・出入り口付近─
あ……よかった。
[やって来たマーゴの姿を見た時は、やはり、ほっとして]
すぐ、行けなくて、ごめんな……なんともなかった?
[案ずるように問いかける。
頭の中であれこれ突っ込みが入っているのは、気合でスルーした]
(239) 2010/03/05(Fri) 21時半頃
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