282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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/* わかる。(うまる
俺ごろごろし過ぎてつっけんどんになって後悔と共に頭抱えてる(苦笑
(-367) Lao 2018/09/07(Fri) 20時半頃
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/* じっさいもんだい、オレ、 たぶんへんじがきたら うまるしかなくなるから あなほらなきゃ…
ってなる(語彙力
(-368) tamamh2 2018/09/07(Fri) 20時半頃
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[ 似合っている。と、そんなシンプルな言葉が どんな言葉よりも、素直に嬉しい。
ヒールのある靴を履いても背が低い方だから 長身の彼と並べば見劣りしてしまいそうで もう少しだけ、身長が欲しかった。なんて 心の中でわがままを。
それでも、彼の隣にいるのは自分がいいから 俯いたりはせずに、ちゃんと背筋を伸ばして―――]
(188) pearlkun 2018/09/07(Fri) 20時半頃
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[ 絵本の挿絵のような光景。 差し出された手に、自分の手をそっと重ねて いたずらっぽい笑顔に、片目を閉じて返したら]
うん。 エスコートしてね?王子様
[ それとも、騎士様のほうがいい?なんて囁いて 目的地まで向かおうか*]
(189) pearlkun 2018/09/07(Fri) 20時半頃
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/* ずぶ、ずぶ(沈んだ
(-369) tamamh2 2018/09/07(Fri) 20時半頃
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/* ふふ、住吉くんがうまるターンだね (うまってるこころさんをひっぱりあげながら)
(-370) yunamagi 2018/09/07(Fri) 20時半頃
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/* 掘り起こさなきゃ((
(-371) pearlkun 2018/09/07(Fri) 20時半頃
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/* おうじさま!!!!
>>-370 ふえええ
(-372) syuo 2018/09/07(Fri) 20時半頃
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/* おうじさまー!
(-373) Lao 2018/09/07(Fri) 20時半頃
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/* !?!
>>-372 こんなはいかぶりになって…
(-374) yunamagi 2018/09/07(Fri) 21時頃
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/* お姫様って言われたら、王子様って返すものだよね???
(-375) pearlkun 2018/09/07(Fri) 21時頃
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/* (住吉くんの反応楽しみだなあ)
先に風呂ったりしてきます**
(-376) yunamagi 2018/09/07(Fri) 21時頃
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/* おへんじ かく…(ごろごろ
(-377) tamamh2 2018/09/07(Fri) 21時頃
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──踊りましょう、踊りましょう──
[回りましょう、くるくると、くるくると── 彼女と手を繋いで入場したダンスパーティーの会場。 周りを見渡せば、義務感で出席した職員から、これが初めての参加だろう可愛らしいペアまで、よりどりみどり]
(190) tamamh2 2018/09/07(Fri) 21時頃
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[──この場にやってくるまでに、何人もすれ違ってきた。 その中にはオレたちを見て意外そうな顔をするヤツも、何やら羨むような視線を送ってくるヤツも。
同性から送られた嫉視には勝者の余裕の如く、ウインクしつつ笑みを返してやった。 後で何と思われようが、知ったことじゃない。 オウジサマはお姫様のエスコートに夢中なんだよ、なんて心中で呟きながら]
(191) tamamh2 2018/09/07(Fri) 21時頃
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さあ、…一曲踊ってくださいな、オレのお姫様
[今はそう、今日、この時、この場に。 目の前にキミがいて、彼女の瞳に写る位置にオレがいる。それこそが重要なことで、──全てだ。
曲の切れ目も間もなく終わるだろうそんなまにま。 フロアへと彼女を誘いながら、幸せな気持ちに包まれながら、練習どおりにポジションを取って曲の開始を待つ。
自分と同じくらい、彼女もまた幸せな気持ちを抱いていればいいな、と願いつつ*]
(192) tamamh2 2018/09/07(Fri) 21時頃
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/* ト書きが増える症候群が快癒する気配がありません( ˘ω˘ )
(-378) tamamh2 2018/09/07(Fri) 21時半頃
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/* そして移動環境が変わって走ってるオレがいる…
(-379) tamamh2 2018/09/07(Fri) 21時半頃
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……、あ、りがとうございま、す
[不安だらけの言葉を発する自分を安心させるためだろうか、"そんなことしない">>176、そういってくれたのが本当に嬉しくて。小さな声でポツリ、礼を]
[ほんとは、もっと自信をもつべきなんだろう。
わかってる、わかってるけどそんな風にできたらこんなこじらせた恋なんてしていない。
―――せめて先輩に呆れられないように、したいのだけど]
放り投げられても、そりゃ怒りませんけど……
[そういって。 背中に回された手の温度>>177を布越しに感じる。
それだけで心臓がとくり、と早鐘を打つ]
(193) syuo 2018/09/07(Fri) 22時頃
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[くるり、くるり。 たどたどしくステップを踏みながら、先輩の足を踏まないように必死になった。
思っていた以上に近い距離で、顔をあげられないのも手伝って下を向きっぱなし。―――けれど、先輩の声>>179でふ、と顔をあげた]
[あ、やっぱり近い。…そう思うけれど。 先輩の問いかけ>>179に視線をたどってみる。
「つぶらな眸」?「周りが光って」?
一体、何のことだろう]
…え?先輩。どこのことを―――
[そう言いかけて、ぴたり、言葉が出なくなった]
(194) syuo 2018/09/07(Fri) 22時頃
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[人ともいえぬ"イキモノ"が見えたような気がした。
何だろう、あれは。…でも、全然嫌な風には思えなかった。 ぱちぱち、瞬きを繰り返せばもうそこには見えなくなってしまったけれど]
…先輩も、何か不思議なものをみました?
[不思議そうにつぶやいた声>>180に、そう聞き返して。 でも、自分も見たという感覚はあまりなかった。
呆気なく過ぎ去ってしまった不思議なもの。きっと、たぶん。"普通"であればつかめぬ何か。
…もしかして、それが"星の精"、…だったりするのだろうか?]
(195) syuo 2018/09/07(Fri) 22時頃
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[そんなことを真剣に思えば、―――なんだか気が抜けてしまった。
どきどきと相変わらず心臓は早鐘を打つけれど、先ほどみたく緊張はあまりしていない。たどたどしく踏んでいたステップも、少しずつ気楽なものになっていって]
…ね、先輩。 私、先輩と一緒に踊れて楽しいです
[そう、嬉しそうに笑って言葉をこぼす]
今日一日、すごくすごく楽しかったです。 一緒にいろんなところ回っていろんなものをみれて
だから、…その
(196) syuo 2018/09/07(Fri) 22時頃
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――――この先も、 いろんなとこ、一緒に行かせてください*
(197) syuo 2018/09/07(Fri) 22時頃
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/* 【急募】ごいりょく
(-380) syuo 2018/09/07(Fri) 22時頃
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/* 素敵な返しが…したかった…
(-381) syuo 2018/09/07(Fri) 22時頃
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―― 小さな舞踏会 ――
[ 最後にここで踊ったのは、誰とだったか。 あの時はたしか、組みたい相手がいない子は くじ引きで担任が決めた記憶がある。 会場はあの時と同じ場所、曲目は? ――思い出そうとしても、記憶の彼方 そもそも、一緒に踊った相手の顔だって 今ではもう、覚えていないなって苦笑い]
(198) pearlkun 2018/09/07(Fri) 22時頃
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[ 周りを見れば、あの頃の私と同じように 適当に組まされたらしいペアもちらほらいて そんな子達は、どこか気まずそうに見える。 中学生の頃の私もきっと あんな表情をしていたんだろうなって 心の奥で懐かしく思ってしまうけど]
(199) pearlkun 2018/09/07(Fri) 22時頃
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[ ―――あの頃と違うのは 踊る前からもう、楽しいということ。
その分緊張もするけれど 繋いだ手が、幸せを伝えてくれるから]
(200) pearlkun 2018/09/07(Fri) 22時頃
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/* オレは指をくわえて羨む…
(-382) tamamh2 2018/09/07(Fri) 22時頃
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[ 赤くなった頬も、早くなった鼓動も 隠したいなんてもう、思わない。
唇は緩く弧を描いたままで、そらさず彼を見つめて]
はい。よろこんで ―――私の、王子様
[ 音楽が始まれば、体を寄せて 口元にあるのは、作ったものではなく 本物のW笑みW]
(201) pearlkun 2018/09/07(Fri) 22時頃
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