60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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― ヤニクの部屋 ― >>381 [不覚というか、なんというか、 きっちりとしてしまった自分自身に、マズったという顔をしている。多分、きっとさっきルーカスがディーンを押し倒したところ、見たからか。促されて、ふらふら近づいて、そのままヤニクの前で立ち尽くす。]
え?撮るんですか? あー……それもそうすね。
[その提案にそのまま乗ったのは、なんか、そのことを追求されるよりは、とも思ったし、シャツ貸す条件がそんなだったことも思い出して…。 白に統一された部屋、ヤニクの肌だけが褐色、そんな対比がまた面白かった。]
多分、ヤニク先輩すっごい難しいわ。焼くの。
[それは感光紙に焼き付けるときのことをさして…。]
被写体に欲情?……否定できないんすけど…。
[己自身がそれは示してて、しおしおしてくれればいいのだけど、甘い匂いに、それはますます硬くもなるようで…。 なんかふと、割り切る。]
(387) 2011/08/04(Thu) 19時頃
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ピッパは、多く言葉を交わすでもなくサイモンの横を過ぎると食堂へ向け歩む。
2011/08/04(Thu) 19時頃
イアンは、とりあえず、とカメラを構えて、ファインダー越しにヤニクを見た。
2011/08/04(Thu) 19時頃
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― ランドリールーム ― [シャワールームの一件を、 誰かに見聴きされることはあったのだろうか。
あれから、セシルが拒まなければ、性器を擦り合って。 拒んだなら、彼が望むように ――……唯、身体を重ねることだけは、 今回は……と逃げたが。
温めることはできたのだろうか。 寂しさを埋めることはできたのだろうか。
おそらく、幾許か言葉は交わしたけれど、 テッドは今は1人、ランドリールームに在った。]
――……。
[ロビンの姿は、まだあっただろうか。 在ったなら挨拶だけはして、心此処にあらずといった様子。 回る洗濯機の前、椅子に座りこみ見詰めるのはロザリオ。]
(388) 2011/08/04(Thu) 19時頃
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/* テッドとかピッパにカミングアウトしたいよね。
あ、もう妹(ポチェ)は孕ませたことにします。聖痕通ったので(外道
(-130) 2011/08/04(Thu) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/04(Thu) 19時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/08/04(Thu) 19時頃
ヤニクは、なんか指示はないの?と笑った。
2011/08/04(Thu) 19時頃
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/*
ああ。
カメラプレイしてみたいとも。
(-131) 2011/08/04(Thu) 19時頃
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/* PLの思考回路が蒼薔薇さまこわいになってるな。 ちょっと困った。 薔薇の香の強制力がちょっとこわい。
(-132) 2011/08/04(Thu) 19時頃
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/* 抗えないからなあ…(前回経験済) いや、こちらの匙加減の問題なんだが… 逃げてすまないなジョージ。
(-133) 2011/08/04(Thu) 19時頃
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[ロザリオを見詰める為に俯いた首筋に、ぺたりと髪がひっつく。 ああ、括り忘れてたな……と、取り出す紐は真紅。
例えば、ヨーランディスがヴェスパタインにあこがれて髪を伸ばしているとは、近しい人は気付き納得するかもしれない。 2人の雰囲気……外見は似ているから。
でも、多分、 自分のそれは誰も気がついていないのではないかと思う。 あまりにかけ離れているから。 同じ真紅なのは偶然としか思われまい。
ぺしょっとその真紅を見て、情けない顔をすると しかしそれでも後ろ髪を括り、 シャボンの香りの中凛と背を正してみた。 ――……直ぐにしおれたけれど。]
――……何やってるんだかなぁ、俺。
[自嘲の言葉は、洗濯機にぐるりぐるりと回されて、 何に対して呟いたのか判らなくなる。]
(389) 2011/08/04(Thu) 19時頃
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[指示はないの、といわれて、ぴきーん、とまた固まってみたり…。]
あ、じゃ、前全部外してもらえます?
[黒い肌、首が見えるだけじゃ、生首みたいだし、とは理由かもと、思いつつ、 なるべく芸術とか思って…
――…]
(390) 2011/08/04(Thu) 19時頃
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―医務室―
死ぬかと思った〜…
[目が覚めて、真っ先に出たのは夢の感想。砂漠にも、薔薇が咲くんだっけ。ここのとは種類が違うんだろうけど…]
ヘクター? ごめん、ありがとう〜。
[改めて謝罪と礼を告げ。覚醒しきっていない瞳に、ふっと欲の色が浮かんで]
…ね、ついでと言ったら何だけど〜。花を咲かせるの、手伝ってくれない〜?
[具体的にどうすればいいのか、問われてもわからないのだが。体に巻かれていたタオルが、はらっと落ちた**]
(391) 2011/08/04(Thu) 19時頃
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難しいほうがやりがいあるだろ。 ま、失敗したらまた撮りにくればいいんじゃないか。
[欲情を否定できない、という正直な言葉。 カメラで隠れてて見えないけれど、 わざわざそんな告白する必要はないので事実なのだろう。]
ああ、俺は別に気にしないし。 ……むしろ、お前そういう感じじゃないから意外。
なんでそんな元気になっちゃったの?
[今更疑問に思うこと、なんだか当たり前のようなことの気がしていた違和感、一度、見つめたのはファインダー、こちらからは目が合っているようには見えない。 それから、前を外す指示があれば、カメラなどそこに存在しないかのようにごく自然にシャツを肌蹴て、汗ばむ湿気にしっとりと艶のある褐色が覗く]
(392) 2011/08/04(Thu) 19時半頃
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>>392 え?また撮らしてくれんの? じゃなかった、くれるんですか?
[正直者は、そんなことを真顔で返しつつ、そんな感じじゃないといわれれば、ですよねー、と相槌をうった。]
や、そういう感じじゃないって自分でも思ってたんすけど…。なんか、今、刺激的な…あ、いやいや
[ルーカスとディーンのことはさすがに簡単に口外しちゃいけない気がして…。]
多分、この香りのせいですよ。こんなに甘くちゃ…。
[適当にいった。正解だとは思っていない。]
まぁ、元気になっちゃったもんはしょうがないんで…気にしないでください。
[少し、腰をもじ…と揺らしてから、雑念はらうようにシャッターを押す。白から覗く褐色、その端正な顔。普段はそんなに整ったものは好みじゃないはずなのだけど。]
ええと、背中とかもいいです?後姿とか。 先輩、ちょっといい筋肉ついてそうだし…。
(393) 2011/08/04(Thu) 20時頃
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[凛と姿勢を正して歩めば真紅の紐に結われた髪が揺れる。 真っ直ぐと前を見るセピアの色の瞳は 後輩の束ねる紐の色とその理由には気付いていない。
ジョージはまだ食堂にいただろうか。 薔薇の香から逃れて辿り着いた筈の食堂、 まさか廊下以上にその香に浸されているとは知らず 扉を開けばくらりと視界が揺れる。]
(394) 2011/08/04(Thu) 20時頃
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―医務室―
けっ 気持ちよく寝てやがる…何の夢みてるんだか
[シャワー室で倒れた割にはすやすやと心地よさそうな顔。もうそろそろ付き添いも要らないだろう。 そんな事を考えていた頃。
―ノックスが目を覚ます>>391]
(395) 2011/08/04(Thu) 20時頃
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いや、たまたまシャワー室に居合わせただけだ 礼なんか…
花ぁ?
[唐突な会話に思わず声を裏返す]
俺に…ガーデニングの手伝い? そんな事なら、ヤニクにでも頼めば? あいつ いっつも植物扱っているし
[ポリっと頬を掻く]
俺はサボテンも枯らした男だぜ
(396) 2011/08/04(Thu) 20時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/04(Thu) 20時頃
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刺激的?……なんの刺激を受けたんだよ。
[うつむきボタンを外していた目線が、一度ちらりとそちらを見る。 何か濁す風味なのは気になったが、そう深追いはしない。 誰に対しても、そんなもの。香のせいといわれれば、そうかもな、とそれだけで]
むしろ気になるのはお前だろ?
[口端を吊り上げるようにして、笑む。 その挑発的な表情は、続く要求に一瞬だけ眉根を寄せる。 けれど湧き上がるのは、脅迫観念に似た何か。]
……ま、好きにしてかまわないが、 背中は、あんま見られたもんじゃないけど。
[シャツを落として向ける無防備な背の左肩、 ねじ伏せられでもしなければ、つかないような火傷の痕。 片手が落ちつかなげに、うなじを掻いた]
(397) 2011/08/04(Thu) 20時頃
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―どうした?熱があるんじゃないか
[寝起きの顔がいつもよりも…瞳が潤んでいるような気がして 近寄ると額に額をくっつけてみる]
熱はなさそうだけどなぁ。 ―ってわりい 驚いたかっ? おれんちの死んだ母親が、こうやって熱を測ってたもんだからさ
[バスタオルがずれ落ちたのは驚かせたせいだと思って慌ててノックスに謝る。 が、―視線は …白い華奢な肩から、まだあどけない色をした胸の蕾 そして無防備にさらされている薄い翳りへ
ごくりと喉を鳴らした]
(398) 2011/08/04(Thu) 20時半頃
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>>397 な、なんの刺激って、
[ちょっとモニョモニョいい澱むけど、ヤニクはそれ以上つっこまないので、またシャッターを切る。]
気になるのは、や、だって、悶々としてる己を他人の目の前に晒してるんですから。 っていうか、先輩、おったてたまま撮影してたとか言わないでくださいよ?
[しかし、それはむしろ言ったらヤニクの立場も危うくなりそうだけど…。
そして、微かに眉が寄ったのはわかったけど、向けられる背中、シャツが落とされれば、見えないはずのない…そう、さっきも見た火傷の痕…。]
へぇ……
[それは、きっと酷くやけた痕なのだろう、肉芽がそこだけ白い。そして、酷い。
だけど、それは、イアンにとってはこのうえもなく、魅力的なものに映った。]
(399) 2011/08/04(Thu) 21時頃
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そうだ…お前の服 どうしたんだったかな、そのまんまじゃあまた風邪ひいちまいそうだよなっ
[此処かしこに漂う甘い香りを振り払うように 一瞬ぼうっとしてしまった頭を振る]
そうだ俺、洗濯物を乾燥させてる途中だったし ノックスの服も探してくるからここにいろ。
戻ってきたら、朝飯食いにいくかっ
[バタバタと焦ったように医務室から外へ]
(400) 2011/08/04(Thu) 21時頃
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先輩…それ、イイ。
[焼かれた神経は幾日かけて再生したのだろう。そこに年月を感じる。 そして、生命を感じる。
その傷を中心にアングルを決めて、シャッターを押し始める。]
ねぇ、先輩…。
[その片手がうなじを何度も掻いている。ふと、後姿、戯れに耳に息を吹きかけた。]
それ、触ってもいいです?
[傷…を凝視しながら。]
(401) 2011/08/04(Thu) 21時頃
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/* ふとルーカス妄執いけるんじゃないかと思った。 ルーカス愛しすぎて、条件を破りニ度と振り向いてくれず妄執と言うか偏執ストーカールート…。
いける事はいけるかも知れんがこの村にはそぐわない…。 うーむ。
(-134) 2011/08/04(Thu) 21時頃
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『まだかな。まだだね』
『もうすぐだね。もうすぐかな』
『早く早く』
『薔薇をもっと咲かせてよ』
(@21) 2011/08/04(Thu) 21時頃
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──食堂・回想──
セシル先輩、どうしたんですか?
[>>356 いつもと違う声の様子。笑みを浮かべて少年は尋ねる。]
あ……行っちゃった。
[少し寂しそうな声を出して。目で追えば、ルーカスとディーンが消えていくのにも気づいただろうか。少しずつ広がる毒に薔薇は笑みを浮かべて。]
テオ先輩、完成したら一番に教えてくださいね!
[食事を終えテッドが立ち去るときにはそんな言葉も投げただろうか。]
(402) 2011/08/04(Thu) 21時頃
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──食堂──
ごちそうさまでした。
[食事を終えて、ぐしぐしと手の甲で口元を拭う。片付けも自分でしなければならないから、慣れない手つきで皿を重ねた。]
んっ、と……
[深いスープ皿の上にパン皿をのせるような危なっかしい重ねかた。そぉっとそぉっと流し台まで歩いて行く。]
わっ! ふぃりぱせんぱい!
[扉の開く音にそちらを見れば、先ほど気まずい別れ方をしてしまった先輩の姿。手の中の食器ががしゃんと音を立てて、また薔薇が香った。]
(403) 2011/08/04(Thu) 21時頃
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薔薇が咲いたら
この子たちは どうなっちゃうのかな?
(@22) 2011/08/04(Thu) 21時頃
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[言わないでください、とかその辺りは、 そ知らぬふりで、え?とか、聞き返したりしていた。
背中を向ければ、背後の気配が少し変化した気がした。 下級生の口数の少なくなるにあたって、一度ため息を吐く。 何を思われようが気にはしないが――沈黙の後、 投げられた言葉に怪訝な表情、相手からは見えないだろうけれど]
はあ?……お前、何いってんの?
[けれど、言葉を証明するようにシャッター音が増える。 湧き上がるとする拒絶を抑えようと、うなじの髪を掴んでいた指に力が入った。 熱い吐息が唐突に耳を擽る、肩が跳ねた]
[ それ と、示す言葉が何を指すかはわかる]
そんなん、何が面白いんだ? ――……好きにしろよ。
[苦いものが滲まぬように、言葉には間があった]
(404) 2011/08/04(Thu) 21時頃
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『ぼくしーらない』
(@23) 2011/08/04(Thu) 21時頃
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─食堂─
あ…
[小さく声をあげたのは薔薇の香で揺れた視界にか、 それとも気まずい別れ方をした小さな後輩の姿を見てか。 セピアの瞳が細まる、浮かぶのは申し訳なさそうな色で。 一度足を止めるがジョージの幼い表情を見ると中に入り 大きな音を立てる手の中の食器へと手を伸ばす。]
――…このような重ね方だと危ない。 落として割ってしまう。
[ふわりと濃く香る薔薇の匂いには気付かぬ振りを、 ジョージの手から食器を代わりに持てたのならシンクへ向かう。]
…さっきは黙って戻ってしまって悪かった。 少し睡眠不足で不調だった。もう大丈夫だ…すまなかった。
(405) 2011/08/04(Thu) 21時半頃
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/* ジョージのこの行動って八歳児レベルですよね。
(-135) 2011/08/04(Thu) 21時半頃
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[扉をでるとはぁと力が抜ける]
やべぇ…同室のノックスに欲情してるとか。 ――俺今日どうかしてる
(高等部に入ってからずっと同室で…ノックスは庇護の対象であったのに)
あのまま一緒にいたら…
(たぶん…滅茶苦茶にしてしまいそうだった)
[しばらく医務室の前で佇んで、落ち着いたらゆっくりとランドリーへと]
(406) 2011/08/04(Thu) 21時半頃
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[おとなしく食器は受け取られるに任せ、ふるふると首を振る。]
ううん、びっくりしたけど……体調、なら、しょうがないです。
[シンクに向かう後をついて行って。]
昨日の雨のせいなのかな。なんだかみんな、変みたい。 ディーン先輩も、ノックス先輩も……セシル先輩も。
[洗うのくらいは自分でしようと、スポンジに手を伸ばす。]
フィリパ先輩も怪談で眠れなかったんですか?
[くすくす笑って見上げながら。狭いシンクの前で、フィリパの身体に自然とくっつくような形になる。エメラルド色が揺らめいた。]
(407) 2011/08/04(Thu) 21時半頃
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