47 Gambit on board
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[会話が模擬戦の褒美の話になり、その提案として口付けが上がった。]
ご褒美のキス……
[ガーランド師団長の会話や仕草を見ながら、ぽつりと零す。 その隣で盛大にグレイヴ師団長が咽込み、視線を向けた。]
大丈夫、ですか。酒で噎せると回りますから、気をつけて。
[色づくグレイヴ師団長の顔色を窺うように、白眼がじっと彼を見つめる。 彼から何らかのアクションが返れば、安堵して目を伏せた。]
ガーランド師団長ほどお美しい方なら、士気も上がりそうですね。
[彼女がやる、とは一言も言っていないが、そう考えてしまう程度にはこちらもアルコールが思考を鈍らせているようだ。]
(322) 2011/03/22(Tue) 19時頃
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[引き上げる旨提案があれば、小さく頷き。一度店内を見渡せば、もうほとんど自分たち以外の客は居なかった。 グラスを煽って残りの液体を喉奥に流し込む。]
ええ、こちらも良い時間を過ごせました。 まさかお会いするとは思っておりませんでしたが。
[席を立てば、エスコートの申し出。前線兵ほどではないが、一般的に言う危険な目に対処できるほどの力はあるつもりなので、首を傾げかける。 しかし、断る理由もないと思い直せば、]
お送りいただけるなら、お願いしましょうか。 そう遠くもありませんが、貴方一人で戻るのも、顔が立たないでしょうし。
[くすくすと笑うのは、どことなく冗談めいた雰囲気を醸していたか。
送られて自室に戻れば、簡潔に身支度をしてから寝台に身を投げた。]
(323) 2011/03/22(Tue) 19時頃
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>>317 能力か。 君の能力は、そら恐ろしいからな。ホームゲームほど有利なものはない。
[能力の話になれば、また少し面白げに語るが、自分の能力については、さほど語らない。とてもシンプルだからな、という程度か。 そして、ディーンの緩む表情に、うんうんとハワードのことも思い出す。あれもなかなかにハッスルな奴だ。ワットと共に何かと訓練させられた時期もある。] >>318 [だが、何か考えがある様子にはふと、スペアリブの手が止まる。]
ほう、それは何だね?
[時期尚早といっているのに、やっぱりぬけぬけと訊く。さすがに誤魔化されたかもしれないが…。 その後懐中時計の逸話にはああ、なるほどと。そういえば見たことのある時計だった気がする。1分の間にきっちり60回腕立て伏せしろ、とかそういう逸話を恨めしく思いだして語った。]
(324) 2011/03/22(Tue) 19時頃
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>>319 [その後、空挺部隊の件では頷いた。問うたことに返された返事にはにやりと笑う。]
――…そうだ。 奴らはばかだが、それだけ国を愛してやがる。 自分らも国を支えているんだと、それが何よりの勲章なんだ。
[そして珍しく、というわけではないが、ちょっと酔ってるのかほわんとした表情になる。]
だから、ちゃんと考えてやらないとな。
[それはきっと選定の件。]
(325) 2011/03/22(Tue) 19時半頃
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イワノフは、PJが港毎のうんたら、には、さすがに考え込んだ。いや、もうちょっとまともな・・・。>>316
2011/03/22(Tue) 19時半頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 19時半頃
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―城内自室―
――…ん。
[人の気配に、ノックの音>>320よりも数瞬早く、目が覚める。 物覚えが悪くとも忘れようの無い優しげな声に、扉を開ける。 現在は鋼鉄マフラーを外し、上着を脱いだだけの姿。]
ティモシー…さん? お嬢様の居場所ですか?
[一度記憶を探るように目を瞑り]
食事に行くと言っていたので、飲んでいるんでしょう。 [飲みに行くのは冗談だと言われた事を全く信じてなかった。]
(326) 2011/03/22(Tue) 19時半頃
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見つけたらお伝えしておきます。 ちょうど身体も動かしたいと思っていたので。
[困り果てた第7師団副官に探してみると頷く。
部屋の中でまだ眠る鷹と、時間が時間なので人の気配を少ない窓の外を流し見て、出歩くにはちょうどいい時間だと準備を始める。]
(327) 2011/03/22(Tue) 19時半頃
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艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 19時半頃
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[試作品でも試して見たい、というヘクターに頷いた。]
分かりました、明日…もう今日か、の会議にお持ちします。
[使ってみないことには改良もできない。 進んで申し出てもらえるのは有り難かった。 ヨーランダにやはり治療は大事と説かれているのには、思わず笑ってしまった]
勇猛果敢で有名な第8師団長も、ヨーランダ殿の前ではかたなしですね
(328) 2011/03/22(Tue) 19時半頃
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[他の師団長らがもったいない使われ方を…と聞けば、僅かに睫毛を伏せるのみ、しかしすぐにそんな表情も消える]
大丈夫ですか? 酒を噎せると肺炎になりますよ
[酒を噎せたヘクターの背を目を瞬いてとんとんと叩く。 ヨーランダが言うのには]
クールビューティで有名な貴方にそう言って頂けるのは光栄です。
[まじめくさって一つ礼をした後、笑った。]
(329) 2011/03/22(Tue) 19時半頃
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[そうしてそろそろ…となれば、送るというヘクターの申し出をヨーランダが受けるのをみて丁寧に断る]
病院に寄って行きますから、兵舎とは反対方向なんです。 ご心配ありがとうございます。
[そして明け方、二人と共に店を後にした*]
(330) 2011/03/22(Tue) 19時半頃
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[>>301 頷きには視線を遣るだけ。 ……家の。 代々水上を任される、グレイシアの問題も孕む。 自身の事だけが絡むでなし、まだ現状では、 気にされ、問われても答える事はできなかっただろう。]
(331) 2011/03/22(Tue) 19時半頃
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良い酒だった。 陛下、貴方の人望が知れる思いだよ
[亡き人にそう語りかけ。 戻ったら仮眠をして、念の為酒を抜く薬でも飲んで…などと思いながら、機嫌よく明け方の夜道を病院に向って歩いている**]
(332) 2011/03/22(Tue) 19時半頃
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……っ!
[槍を受け止めに行った剣は手応えを得られない>>303。ぶわ、と殺気に覆われ、息を飲む。 視線の端に、軌道を変えた槍の影。
早い。
薙ぐでなく、受け止めに行ったのが幸いしたか。 左手を離す。 柄を持った手を中心に勢いは剣先だけに移し、ぐるりと一回転させ。 甲高い音が響いた。 槍の首元近い柄の部分を、身の程近くで辛うじて受け止める。
避けずに居れば寸前で止まっただろう槍の切っ先は、受け止めた反動で僅かに頬を掠る。
つう、と一筋血が流れ、けれども直ぐに、氷りついた。]
(333) 2011/03/22(Tue) 19時半頃
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――……。
[真正面から、焔が湖水に映り込む。 上がる口角は、話をしている最中とは全く別人のような顔。
鳥肌が立つ。 それは、恐怖や戦きでは無く寧ろ歓喜に近い。 軍に属し、戦線に立ってきた血が滾る感触。
湖水がすうと細められる。 じ、と。睨むような視線は、模擬と言うには鋭く。 ひやり、と辺りの空気が僅かに冷えた。]
(*56) 2011/03/22(Tue) 19時半頃
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[切り結ぶような形。 受け止めた手には、痺れが奔る。
模擬の試合だとしても、殺す気でかからなければ相手にもならなさそうだ。 そう判断し、手に力を込めた。 時。]
『グレイシア第5師団長、こんな所に……、 ……バーンフィールド第15師団長も、何を…!?』
[声がかかった。 声の正体は、通信兵。言からして、探されていたのは己だったか。 師団長同士が切りあっている状況に、困惑を顔いっぱいに浮べている。
息を吐き、力を緩めたのはほぼ同時であっただろうか。]
(334) 2011/03/22(Tue) 19時半頃
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>>318
そういえば、忘れられぬ式典とは、よっぽど感動したのかね?
[そう訪ねたあと、表情が浮かないことを見ればそうでないことは察するだろう。 連れ合いがその最中にということは、それとなく聞いてしまったかもしれない。]
(335) 2011/03/22(Tue) 19時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 20時頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 20時頃
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……なんでしょう。
[一息つけば、サイラスの部下だろう通信兵へ歩み寄る。マリアンヌからの連絡。 通信兵は、手紙を読み上げる事はしない。耳の発達したものも居る中、当然の事か。
黙読。最中も表情に変わりなければ、火急の用でないと取られるか。]
わかりました。ご苦労様です。
……邪魔が入ってしまいましたね。いずれまた、手合わせ願いたいものです。
[言葉ばかり、通信兵を労った後。イアンを振り返って告げる顔はいつもと変わらぬ抑揚のないもの。
では、と敬礼をして、来た道を戻ろうと。向かうのは、宛がわれた自室。結局その日、庭園までは行き着けなかった。**]
(336) 2011/03/22(Tue) 20時頃
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―城内 自室―
[ノックの音>>314に、ごそりと布団が動いた。 常日頃から浅く眠る習慣の為に、 軽く擦る目元に眠気は残らなかった]
誰だ?
[誰何の声を投げ、扉に寄る。相手がチャールズと解れば、 ごく簡単に身なりを整えて扉を開くだろう]
……アークライト師父。何か?
[敬称は"師団長"ではなく。 夜分だが急ぎの用とも見えず、僅かに首を傾げた]
(337) 2011/03/22(Tue) 20時頃
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[手紙の内容。 ミューズ湖で、小競り合いの発生した事。 多少敵は多かったが、南の国からではなく近隣の海賊の類いで、既に沈静化した事。 ……けれどその際、兵が一人、死亡した事。
公の手立てを使った連絡。 それを管轄する者は、どこまで把握するものだろう。 目に耳に、する機会はあったかも知れない。]
(*57) 2011/03/22(Tue) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 20時頃
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―自室―
[むくり。毛布の山が蠢く]
…寝てしまった。
[重ねられた布の隙間から這い出して、首を傾げる。 何も間違っていない気もした]
さて……?
[外は暗かった。 窓の外の帝都の灯火が瞳孔の奥に反射して翠の光を帯びる]
陛下のお好きなお酒はなんでしたっけね。 またたび酒?それとも…またたび酒でしょうか。
(338) 2011/03/22(Tue) 20時頃
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バーンフィールド師団長。 もし、良ければ。 もう少し派手に模擬戦をしてみませんか。 ある意味、悪巧みとも言えますが。
国の。民の。部下の。 何より、自分の為に。
興味があれば、部屋にでも訪ねて来て下さい。
[返事は急ぎません、と。通信兵の去った後、再度振り返り、言い残した。]
(*58) 2011/03/22(Tue) 20時頃
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>>324
第7には諜報暗殺に向いた能力だと評されましたがね。
[ある種、異能者殺しともいえる能力は、余り例がないということで、前第7師団長には随分と弄られた。その結果はあるいは能力抑制装置に繋がっているかもしれないが、自身に知る余地はなく。 イワノフが語らぬ能力については、迅速は尊いものです、と小さく返し。
口に出すには早い、と前置きした言葉を合えて聞かれることには、 仕方のない方だ、とばかりに小さく苦笑する]
不平不満、とは異なりますが。 長く考えていたことは、 この国と第二師団の在り様についてのことです。 [それだけ告げて、口元は結ばれる。 語られた懐中時計の逸話には、おかげで毎朝の習慣になりました、と真面目に返したので、退役するまで一向に変わらなかった人柄は伝わっただろう]
(339) 2011/03/22(Tue) 20時頃
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/* 心眼の矯正視力発達し過ぎだろ?www か、勘違いしないでよね、夜這いされたいだなんて思tt */
(-137) 2011/03/22(Tue) 20時頃
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>>325
誇りを持たぬ者には、 己が身を呈して戦うことなど出来ません。
……しかし戦わぬ者の誇りは、育たない。
[国を愛し、国を支える、それを勲章とする。 その言葉に低く頷き返したのち、続いた言葉にかすかな懊悩は滲んだ。己が師団を思うのか、イワノフの和らいだ表情に眼差しを向ける]
あなたは変わらず、良い上官であらせられる。
[師団員のために、それが汲み取れる言葉にそう述べれば、 一つ、頷き、窓越し白み行く空に目を向けた]
(340) 2011/03/22(Tue) 20時頃
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/* ソレは貴方の好みでは? */
(-138) 2011/03/22(Tue) 20時半頃
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[暫く後。 上着は着込まぬ上半身に、ふわりと重量のあるマフラーを纏い翻し。 今だ眠る鷹を起こさない様、静かに扉を閉め歩き出す。 夜警の兵の姿はちらほらあるものの人気は随分と少ない。]
…――。 この時間ならもう帰ってきているのではないかな。
[そろそろ白み始めるだろう窓の外を眺め遣り。 見かけたら伝言を伝えるとは約束したものの、さほど真剣に探す気はなく、ふらりとあまり人のいなそうな――奇しくも病院のある方へと足を向ける。]
(341) 2011/03/22(Tue) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 20時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/22(Tue) 20時半頃
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/* 全裸陣営ってだけでせんじゅさんに見える病気。
(-139) 2011/03/22(Tue) 20時半頃
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>>335
……いえ、 その日に伴侶を失いました。
[返す言葉は抑制の効いたそれ、声音には何も篭らない 貴族と付き合いのある家であれば、 ハミルトン家の家督が譲られた話は当時それなりに耳にしたことだろう]
――ユ・シハ師団長ともお約束があるのでしょう。 飲酒は、そろそろ切り上げたほうがよろしいのでは?
機会があれば、また紅茶でもお淹れいたします。
[促す言葉は、かつてのそれと同じものだっただろう。 切り上げるのを見届ける意思は、言葉端から滲んでいた]
(342) 2011/03/22(Tue) 20時半頃
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[禊ぎを終わらせて戻ってくると、白い儀礼衣装を纏いタマゴサンドを食べている兄のぼやきを聞く]
こうして軟禁状態では執務もできんな。 だが形式とはいえ出歩く訳にもいくまい。 頼めば執務の書類位はもってきてくれるかもしれんよ。
[長い髪からぽたり、ぽたりとしずくを滴らせながら、笑うと。 水差しに注がれた水を飲み干した**]
(@19) 2011/03/22(Tue) 20時半頃
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[少ない荷物を漁る。 礼装ではなく、砦でいつも着ている常装を引っ張り出した]
やっぱり、またたび酒かな。 どこかにあるといいのですが。
[給仕に頼むという思考が抜けていた。 身体的特徴に合わせて膝下で切り落とした丈短のパンツに下肢と尻尾を通す。 シャツを探して荷物を手探り、]
ム?
(343) 2011/03/22(Tue) 20時半頃
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[視界の隅、窓の向こうを横切る影に気付く。 昼も夜もさして見え方の変わらぬ眼に、動くものははっきり映った]
随分また、大きな鳥ですな。
[―肉球が硬質の床に触れる柔らかな音。 白い布とベルトを片手に握ったまま、ひょいと窓枠を越えてひさしの上に乗った]
いつの間にやら、もう朝でしょうか。 ――平和なこと。
[未だ尚暗い空を翔ぶ大きな影をしばらく視線で追い、そのうちに――着替えの途中であることを忘れてぼんやり冷涼な空気を嗅いだ]
(344) 2011/03/22(Tue) 20時半頃
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