168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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『…と思う。』
[そう表現した彼>>113に、なんだろう、不器用さ、と表現すべきだろうか、そんなものを感じて、何だかそれが妙に好ましく写る。 多分、なんとなく、なんとなく、なんだけど…]
(…とうさんに、似てるんだ。)
[どこが、と言われると困ってしまう、言うほど似てないのかもしれない。 けれど、そう思った瞬間、何だか嬉しくなってしまって。 あぁなんだろう、もう意味が分からない。 意味が分からないけど、不快じゃない。 むしろ…何故だか、心地良い。 あたしはぬいぐるみをぎゅうぎゅうに抱きしめて半分顔を隠しながら笑う。]
槇村さん、どんな絵、描くんだろ。
[見たい…な。 まるで独り言のように付け足された呟きは、聞えてしまったろうか。]
(4) 2014/03/25(Tue) 10時頃
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ミルフィは、>>
2014/03/25(Tue) 10時頃
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/* うにゃぁぁぁ ちょっと中の人真剣に転がっててロルが進まないよぅ
(-5) 2014/03/25(Tue) 10時頃
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え?あ、
[家と言われて言葉が一瞬詰まったのは まさか紗英から、と思う所もあって。 驚いてしまったから反応が遅れてしまった。けれど
音を立てて席を外そうとする彼女の手、 自分の手を伸ばしたのも今度はこちらの無意識だ]
待っ……
[そりゃ今うちには堂々と干してある抱きまくらカバーだの、 虫干ししてある有明のお宝本とかが散らかってる。 が、ここでこれは女性に恥をかかせるだけというか、 引き止めないのは男としてどうよ、だ]
(+4) 2014/03/25(Tue) 10時頃
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『…本田さんは。』
[こちらに質問を向けられれば>>0、不細工なうさぎを抱えなおして一つ一つ答えを返す。]
普通の、高校生してたよ。 毎日学校行って。授業受けて、お弁当食べて。 また授業受けて、放課後は、ファミレスとか、甲斐田くんのお店とか。 友達とだらだらだべったりするんだけど。
[ここに来て、あっさりと消えてしまった日常。そこにいた顔が、声が、ちょっとだけ、懐かしいかもしれない。]
あたしね、ミルとか、ミルフィとか、呼ばれてたの。 美千代って名前、イマドキちょっと古いのかもね。可愛いあだ名、つけてあげる、だって。
[その声には、少しだけ、不満そうな色が混ざっていたかもしれない。あたしは、あたしの名前が好きだったから。]
美千代ってね、ずーっとずっと、美しくあれ、って、かあさんが付けてくれた名前なの。 美しく、っていうのはね、心身ともに健康で、まっすぐであること、なんだって。
[かあさんがつけてくれた、大切な大切な名前。そこに込められた思いが、願いが、とてもとても、やさしくて…あたしはふふ、と小さく笑った。]
(5) 2014/03/25(Tue) 10時半頃
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だからね。 あたし、とうさんみたいになりたいの。
[かあさんの思う、まっすぐさは、多分とうさんだ。単純なあたしはそう思う。 だって、かあさんが、一番好きだって、選んだ人だもの。 かあさんの思う理想が、そこにあるに決まってる。 だから。]
あたし、警察官になりたかったんだー とうさんには、やめなさい、って言われちゃったけど。
[むう、と膨れて見せる。 思えばあれは、温厚なとうさんが、あたしにたいして禁止の言葉を口にした、最初で最後だったかもしれない。 そんなことを思い出して、机の上の写真たてを、ちらりと眺めやった。 ふと、移した視線の外側、ベッドの傍らに、自分の物ではない重みがかかる。 自然、あたしはそちらを振り返ると、先より近い距離に彼の姿。]
(6) 2014/03/25(Tue) 10時半頃
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[ほっそりした手首を捕まえてしまってから やらかした、というように固まってしまった。
案外、素の自分は引っ込み思案なのかもしれない。 それとも、今までがどうでもよかっただけだったのかもしれない]
紗英さん、
[自分の手が熱いのは酔ったからかどうか。でも離す気はない。 自分にとって彼女は離しちゃいけない人なんだ*]
(+5) 2014/03/25(Tue) 10時半頃
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…学校、は、家から、ちょっと、離れてる…ん、だけど。
[思わず視線を手元に落としながら、無理やり言葉を続ける。 ドッドッと胸をたたく心臓が、煩い…むしろ、痛い。 胸が苦しい、一瞬また発作かと思うけれど、呼吸は多分できてる…どっちにしろ体動かない。 かといって離れたいわけでも無い、むしろもっと近づき… そこまで考えて、かぁぁと耳まで熱くなった。]
え、えと、ほら、あたしの最寄駅、事件のあったとこだけど、学校から5駅くらい離れてるでしょ、電車乗っちゃえば15分もかからないかなくらいなんだけどさ、他の子もうちょっと学校に近いから、休日遊びに行くのとかも結構面倒で…
[まるで何かをごまかすように、あたしは喋り続けるけれど、何をしゃべってるのかよくわからない。声もところどころ震えてどうしよう、他に、話題、えっと]
(7) 2014/03/25(Tue) 10時半頃
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あ、あの…!
[ぎしり。 間近で鳴るスプリングの音、振り向いた距離が、あんまりにも近くて。 そのまま言葉は喉に張り付いてしまう。 息をするのも忘れそうな程の沈黙と緊張の中、あたしは身じろき一つできずに固まる。
近づいてくる指先に、手のひらに、あたしは身を固くしたまま、思わずぎゅっと目をつぶってしまう。 赤くなった頬は、もう酒のせいだと誤魔化すことはできない。 つ、と髪を梳かれた感触に、あたしは。]
槇村、さん…
[そんなんされたらあたし、貴方の事、好きになっちゃうよ。
このラブゲームにおいては酷く場違いかもしれない言葉を、泣きそうになりながら呟くのだった。]
(8) 2014/03/25(Tue) 11時頃
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/* う、ぁぁぁあああ!!! (悶。絶。
(-6) 2014/03/25(Tue) 11時頃
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/* 何かもっとこう、やりようないんですかい、みっちゃん。 こういう所はもう一発書きの勢いで書いたほうが自然にそれっぽくなるんだけどさ、だけどさ、なんかこうもっとさ。 もっとさ…!!! (言語化できない何かに悶絶している
(-7) 2014/03/25(Tue) 11時頃
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/* ねぇ知ってるか? これ、まだ時間軸深夜なんだぜ。 深夜!なんだぜ!!!
(-8) 2014/03/25(Tue) 11時頃
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/* しかしまぁ…あざとい! あざといよみっちゃん! 違うな、あざといのは中の人だ。 みっちゃんは浅はかな小娘なだけだもんな。 なんも考えてないだけだもんな! …なんも考えてないっていうか、ちょろいだけだよね、君。
(-9) 2014/03/25(Tue) 11時頃
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/* あっちもこっちもあっちっちー!
(-10) 2014/03/25(Tue) 12時半頃
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[言葉を詰まらせて驚く顔に、零した本音を後悔する。言わなきゃよかった。軽い子だとか、馴れ馴れしいとか、思われた、呆れられた、きっと。 顔が見れない。立ち上がって、分かれを告げて、背を向けて…掴まれた手に胸が跳ねた。]
(ずるいよ…)
[背中越しにかけられた声音の柔らかさ、ほんの微かに滲むような不安の色。引きとめられた腕をどうしても振りほどくことはできなくて。腕を掴まれてなかったとしても、その声から逃げる事はできそうになくて。ずるい、なんて、子供染みた事を思う。]
…もうちょっと、だけ。 一緒にいても、いい?
[こんな時、なんて言えば良いんだろう。残念ながらあたしの辞書の中にはなくて。終電も、言葉を探すのも諦めて、背を向けたまま、思うままをぽつり口にする。**]
(+6) 2014/03/25(Tue) 14時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/25(Tue) 14時頃
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──ほんと? じゃあ、つけ込んじゃおうかな。
[好きになっちゃうよ。泣きそうな声で言った彼女に、冗談めかして笑う。 言いながら柔らかい髪を何度かゆっくりと梳いた。指の間をすり抜ける髪は少しだけ冷たくて、時折本田の肌の温度だけを手のひらが掠めていく。
真っ赤になって目を瞑ってしまった彼女の肩が、声が、震えている。 それが、怯えからくるものじゃないのがもう分かってしまったから、簡単に逃がしてあげる気にもならなくて。 俯いた本田に額を寄せる。互いの前髪が触れ合うくらい近く。 彼女が目を開けたなら、きっと次は逸らさない。]
(9) 2014/03/25(Tue) 19時半頃
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教えてよ。本田さんのこと、もっと知りたい。 何が好きとか、何をしたら喜ぶとか、どんな風に人を好きになるとか、……どうしたら、
[俺のこと、好きになってくれるんだろう、とか。
自分の声が震えたのが分かった。 顔も、心臓も、もう全部が痛いくらい熱い。 「恋煩い」なんて、なんじゃそりゃって思ってたけど。こんなに、こんなに、痛くて、息が苦しくて、訳が分からなくなるようなものなのか。
熱に浮かされたような頭で、それでも彼女との距離はあと数センチ。 言わなきゃ。 手のひらに汗が滲む。伝えなくてはいけない。彼女の心を望むなら、自分がその肌を恐れている事を。 言わなきゃ。目を開けた彼女が、逸らさずにいてくれたなら、必ず。]**
(10) 2014/03/25(Tue) 19時半頃
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/* 口からガムシロップてwwww 新しいなwwwww
え?張り付いてませんよ? たまたまパソコン作業してて、たまたま村の窓開きっぱなしにしてて、タブにかっこが出ただけですよ?
(-11) 2014/03/25(Tue) 19時半頃
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/* なんかほんとに誰に謝っていいかわからないけど灰で土下座しとく。 多分少なくとも先輩達には目の毒になってる気がするホントにごめんなさい…
(-12) 2014/03/25(Tue) 19時半頃
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/* とりあえずもう離席ですけどね。 うん、色々考えよう。 うん。
(-13) 2014/03/25(Tue) 19時半頃
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[徐々に浮上する意識。白んだ目の前に。]
『おとーちゃん!あさだよー!おきてーー!!!』
[体の上に飛び込んでくる重み。]
―――ぅぐっ!!! お前、もうちょっとやさしく起こせよー…
[飛びついてきた小さい体を抱き上げ、体を起こす。 窓からは朝日が差し込んでいた。]
(+7) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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[いつものようにハナを抱きしめ――ふと、何か忘れているような気がした。
大事な夢を見た。 重く恐ろしい出来事と、不安。 久しぶりの感覚と、いとおしさに身を焦がす夢。]
『おとーちゃん、朝ごはんはー?』
[ぼんやりと考える俺にハナが声をかける。]
ん、ああ、そうだな―――
[そう言って立ち上がった後。]
……ハナ、今日はずる休みの日にすっか。
[何故かふいにそう思った。]
(+8) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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[怪訝そうなハナに、いいからいいから、と保育園と会社に電話し、朝食を作る。 いつもとは少し違う、緩やかな朝食。
珍しく目玉焼きが失敗せずにできあがり、少し鼻歌が混じる。 それにハナがきゃあきゃあと歌をつける。
――夢の中で見た、揺れる髪と白い肌の残像が、まだ少し揺れている気がした。]
(+9) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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ヘクターは、 **
2014/03/25(Tue) 23時頃
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――ん、ん。
[いつもどおりの、朝。何の変哲もない、疲れた朝]
……ふぁ、あ……、
[コーヒーメイカーのスイッチを入れて、シャワーを浴びて。 ゆるりと、珈琲を楽しんで――そんなことをしている場合じゃないことに、気付いた]
……って、今日、仕事!?
[むしろ――どうして、そうじゃないと思っていたのか。 何故だろう、ひどくのんびりとした生活をしていたような。 でも、そんなことはおかまいなし、時計は無慈悲に進んでいて。 我に返って、慌てて、身支度を整えて、駅へと駆け出した]
(+10) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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[駅前に駆け込んだときには、完全に遅刻コースだった。 昨晩は仕事で疲れていたとはいえ、まさか、休日と勘違いするなんて。
けれど、なんだろう。 普段は静かな駅前が、やけに騒がしい。 わけのわからぬことを喚き散らす男が、警察に取り押さえられている]
――……なんですかね、あれ?
[その場にいた一人に、小声で訊ねる。 お互いに名前もなにも知らないけれど、同じ時間帯に同じ駅から乗っていれば顔くらいは覚える。 先方も小さく会釈を返してきたあと、判らないと肩を竦めた。 関わり合いにならないほうがいい。もっともだと、無視して改札に向かった。なにか、違和感があった]
(+11) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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[彼女の小さな声への返事に手に力を少し、込めて]
…俺が言おう言おうと思ってたのに。 先に言われちゃったなぁ。
一緒にいてくれるのはもうちょっとだけ?
[こういう時くらい味方をしてくれないか酔い気様。 顔を合わせようとしない彼女をそのまま引き寄せて、半ば強引に店を出る こうなったらもう勢いに任せるだけだ。 一緒にいたいのはこちとら同じなわけで]
(+12) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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/* ミチちゃんのアンカミス訂正メモのくだりで萌え転がっている
(-14) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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[バーから自宅までそう遠くない。 お互い顔を合わせないまま、だけど繋いだ手は離さない。 マンションは多分紗英が想像していた、世間的にはおしゃれといわれるようなワンルーム。 生活感はあまり無いけれど、枕カバーと床に散らかってる本が結構色々台無しにしている感は否めない
が、そんなもの取り繕ってる余裕もないし、 またぶり返してくる頭痛にちょっとくらくらしていたりもして。 ごまかすように背中から紗英をゆるく抱き寄せて]
嫌なら言ったほうがいいよ。 俺、ケダモノじゃないし。
[また行動や思考と全く裏腹なことをいうから、 「誤解されるのは貴方自身のせい」といわれるのだ。 …それが誰がいったことか、輪郭ははっきりしないけれど 思い出そうとすればするほど頭痛がする。 そして、また紗英へ、自分への罪悪感が蘇ってくるわけだ]
(+13) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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― リビング ― [まだ、白石や早川がアチチになる前のことだったのだろうか? ちょうど、進村が鼻歌混じり、コーヒーを口に含んでいた頃。(>>4:88) 呼びかける声に呼応するように、ぐってりとソファーに横たわる妙な生き物の姿があった。]
ふぅん? ミーは、いろんなことを知ってるけど ユーの感覚まではわからないんだよね♫
ねぇねぇ今どんな気持ち? 愉しい?うれしい?おもしろい?
[ふぅと息を吐き出す進村の顔を、覗き込むように尋ねかけた。**]
(11) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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[それから、しばらく時を置いて。 早川と、白石の姿が扉の向こう側へと消えてゆけば、また二つの扉がすぅーと消えてゆく。
――――残る扉は、4つだけ。
リビングは、元から狭いわけではないけれど、今では随分と広く思える。]
(12) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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……だから、何だと言うの? 馬鹿な女だと笑いにでも来たわけ?
[ベッドから半身を起こすと、発言の源>>4:71を睨みつけた。 思ったより剣呑な声が出た。それは彼女が今まで見せた事のない激情。 これ以上自分を嘲るような発言をするなら叩きだそうと思っていたが――]
……。は?
[続けて始まった言葉>>4:80は唐突に別の話題に移る。 今までの会話とどこが繋がるかがさっぱりわからない。 だが、だからこそ頭が冷えた]
(13) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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