110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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同じ趣味って言われてもナァ。 男の趣味は違いそうだが。
だが、アンタの言うのはわかるよ。 ジェフは確かに、いれてよがらせたいよな。
[くつくつ笑って、撫でた背中から手を離す]
(4) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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[離れる前に密かに交わされる会話>>*2に身体の奥から 白濁以外の蜜が溢れて来る。 変化した口調に、嫉妬と言う単語。 剥き出しの嫉妬のまま犯されたいと思ってしまう。 さすがに被虐の性は無いと思っているのだけれど]
ディーンなら…何度でも…犯されたい…。
[薬が変えたのかディーンが変えたのか判らないが 期待して震える体を隠しながらそれぞれ遊び場所へと]
(+6) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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[>>*1連れ立って来る二人の様子は、まるですっかり出来あがった夫婦だ。 こんな場でもなきゃ、ひやかしにからかいの声の一つでも掛けただろう。 >>1案外あっさりと下りた許可に、俺は口角を上げる。
自分が実際孕んでるかどうか、そんなのは知ったこっちゃねえし、意識もしない。 突っ込まれんのも気持ち良くは思うが、そりゃ単なる身体の問題だ。 いずれはドナルドやあの『見本』のように心まで溶けるのかも知れないが、 何にせよそれは今じゃない。
>>+4気の抜けそうな挨拶が終われば、俺は視線に応えるようにドナルドの手を掴み、ヴェスパタインと自分の間に引き寄せる。 顔は、ヴェスパタインの方へと向けさせて。]
(+7) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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は、分かってるってェの。 ……てめェの良い顔、コイツにたーっぷりに見せつけてやれよ。 そしたら、こいつも素直になる。 [囁きはドナルドの耳元に、敢えて息を吹きかけるように落とした。 さて、>>+2嫌だ何だと喚いてる男は、直ぐ側で誰かが喘ぐ姿を見て何を思うんだろうな。 『見本』とまるっきり同じように扱うわけにもいかねえだろうが、 >>+5強請るもんを無下にも出来ねえ。
ドナルドの腰を下から上へとするりと撫で上げて。]
……ほら、床に手ェつけ。 どうやったらいれやすいか……分かんだろ? ああ、コイツから目ェ逸らすんじゃねェぞ。
[視線はあくまでもヴェスパタインを見るように命じてから、 肩口に、痕が残らない程度に柔く噛みついた。]
(+8) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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ラルフは、ああ。 今はそっとしといた方が良いかなって。
なんだ、そっとしといてくれや。
[ディーンの言葉にがり、と頭を掻く。視線を一度ラルフに向けてそれからぐるりと目の前の光景に戻した。]
(5) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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男の趣味一緒だったら大変じゃない。 でも、ねえ。
[>>4笑うバーナバスにあわせて、肩を揺らす。 手が離れた背へ、代わりに滑らせて肌ざわりを味わう。 軍人って、傷跡とか無いのかしら?]
(6) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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[中をほぐす指に悦いところを見つけられてしまえば、喚き声も次第に喘ぎ声に変えられて。 頭の芯までほぐされる程何も考えられなくなってきたのに、聞こえた意外な言葉に思わず見返して瞬く]
……やぁ、たす、け
[絶え絶えに助けも止めようとするのに、囁かれる言葉に崖へと突き落とされた気がした。
ヨクしてくれる。 気持ち良くて仕方なくなる。
意識にまで潤滑を塗られてしまったように、刷り込まれて行く暗示]
……やだ、……や…、ぁ……
[ヒビの入っていく矜恃。 弱々しく頭を振って目をつぶる。
あんな風に何されても喜ぶど淫乱精液便器になんてなりたくない。 なりたくない。 なりたくない、のに]
(+9) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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/* なんだかんだでひどいことが出来て、復活した中の人。
(-10) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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……………。
[ディーンの台詞>>1に警戒するような視線を向ける。 だが、組み敷いているヴェスパタインが声を上げれば、視線をそちらへ戻し。
肉食獣の笑みを浮かべて、何事か囁きかける]
(7) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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嫌なら、何故勃ててる?
[痛いと、ヤダと、そう叫ぶ声>>+2は甘く響いている。 最初は1本だっただろう体内を解し抉る指は、そろそろ2〜3本には増えてるだろうか。
ヴェスパタインの目の前で見せ付けるつもりらしいドナルドとヘクターの様子にもククッと笑って]
もっと、ヨクしてやる。
[そう囁きかければ、指で嬲っている後孔から指を引き抜いて、雄を宛がおうと]
(*4) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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[力強く引き寄せられて>>+7、一瞬全く違う事を考えた。 大きな子が生まれそうだな、と体格を見る。 すぐに子供の事ばかり考えてしまうのは 作りかえられてしまったからか]
ああ。
[命令口調にもゾクゾク感じてしまう。 言われるまま抵抗を続ける長髪の男に顔を向けて 四つん這いの姿に]
あ…ふ……ぅ……。
[ヘクターが望むまま四つん這いのまま腰を上げる。 自ら男を強請る姿を取る羞恥に震えるが、 視線はしっかり床の男を見つめ]
あ…ひあっっっ。
[噛みつかれた肩への刺激に声は高いものへと]
(+10) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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/* >>+9 ど淫乱精液便器がこちらになります。
(-11) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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その言葉、そっくりそのまま返してやる。
[そろそろヴェスパタインに捻じ込んでやろうか、と思っているところに。
背後から聞こえてきた「よがらせたいよな」>>4などという声に、花色の瞳を向けてまた眉間に皺を寄せた]
……ッ、止せ。
[ワイシャツの上から背を再び撫でる手は、今度はディーンのもの。 全身に銃やらナイフやらの傷跡があるので、性交の最中でも自分から完全に服を脱ぐ事は無い。脱がされれば別だが]
(8) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/24(Thu) 02時頃
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あらそう。あんまりいじめるのも、だめよー。
[>>5てっきりもうぶちかましたのかと思っていたが、 そうではないらしい。 保護する気もないので、それ以上は追求しない。]
じゃあ、アンタのヘクターの方は?
[つまり、どーやって口説いたのか、と。]
(9) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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[勿論、煽るような悪戯は長髪の男だけに向けたものじゃない。 何やら話している様子>>4をちろりと窺って、俺はにやりと口角を上げる。
突っ込まれるわけじゃねえ。だからこれはノーカンだ。 そんな言い訳は俺の中にだけある。 情けなくて口に出来たもんじゃねえ。]
(+11) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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なーに嬉しそうにしてんだよ、変態。 [>>+10素直に言うことを聞くのはディーンに躾けられたからか、それとも身体が作り変わったせいか。 後者だとしたら、最悪だ。 いずれ自分もこうなるんだとしたら、なんて考えたくもない。 ドナルドの背中に覆い被さるように圧し掛かり、片腕で腰を抱く。 それなりに体重は掛かるだろうが、膝が崩れなければ十分だ。]
なァ、……教えてくれよ。 アンタは、何処に何突っ込まれてよがるんだ? [わざと潜めた声。 吐息で擽るように耳元で囁く。 何を欲しがるのか、どうして欲しいのか。 言わせて、聞かせて、>>+9嫌がる男を耳から犯してやろうと。]
……何が欲しいのか、良い子はちゃあんと言えるよなァ?
[既に準備の整ったモノを、ぐり、と太腿に押し付けた。]
(+12) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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[傍では、自ら強請って犯されに来る男の姿。 はしたなく強請る様子はすぐそこにある自分の未来だ。
中を解す男からの揶揄に、顔色はサッと赤くなり]
ちっ、ちが…ッ!!
[口では否定すれど、痛いほど反り返っているのは、内側からの刺激に反応したのだと丸わかりだ]
…や、あぁ……ン。
[狭いすぼまりをほぐしていた指が抜ける感触に、堪えきれぬ感覚が鼻にかかった甘い声として零れる。 持っていかれかけて、必死で思い留まったところに突き付けられる立派な凶器]
やっ、やだっ!!やめっ!!やめろっ!!! [ばたばたと手足をばたつかせて必死に抵抗しても、力の差は歴然。 逃れられるはずも無い]
(+13) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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いじめたわけじゃあねぇんだが。 あ? ヘクターの方って、さっき見てただろうに。
そこの、髪の長いにーちゃんにやられてたんでつい頭にきちまったんだよ。 最初は、合意の上じゃねぇし。
[今は、どうなのか。 ヘクターに向かって尻を上げるドナルドを見る。 ヘクターもああなるのかと思うと、やっぱりそれは嫌だった。]
(10) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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[ディーンとバーナバスがすぐ傍で何か話しているが、一緒に話をする余裕は今はない。
なんとなく、このままヴェスパタインに覆いかぶさっていると後ろからまたちょっかいを出されそうなので、突っ込む前に体勢を変えようと]
(11) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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気持ちの上じゃ、あんまり他の奴とやりてぇってわけじゃねえんだが……。
[どうにも、この場はそそられてしまう。 なった喉はディーンにまで聞こえるもの。
ヴェスパタインの喘ぎや、ジェフの指が抜けた尻孔が眼に入る。 煽られて、それでもまだここに立っているのは、そこにヘクターが立っているからなのだが。]
ああ。アンタ、突っ込ませてくれんのか? 違うなら、あいつ、使うか。
[ディーンへ問うてから、視線をロビンへと向けた。]
(12) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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[ドナルドの声がどうしても聞こえるから、 >>8ジェフの背中を動く指に傷跡が引っかかると、 思わずがりっと爪を立てる。 布の上からなら、そう痛くも無いだろうけれど、 気は散りそうなので一応引っ込めた。 あー、いらいらするわ。]
あのふてくされ様は、ねぇ。 まあいいわ、……あは。 そのにーちゃんが、いまはコレってね。
[代わりにいまこの男、バーナバスを犯したら 少しはスッキリするかしら。うーん。]
顔が好みなの?
(13) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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[ディーンになら兎も角、同じ様に孕まされた男に 変態と呼ばれて>>+12、耳まで赤く染める]
………ん…ぁ……!?
[背中にディーンとは違う体温と重さを感じて息が詰まった。 耳元に落とされる囁きは吐息で煽られ、内容で更に息が止まる。 ディーンが傍にいるのに。 ディーン以外の男に自ら足を開いて強請る事に流石に 罪悪感が沸くが、その背徳感に震える身体の暴走を 押し止める事は出来ない。 太腿に押し当てられた熱にひぃと短い声を上げて]
(+14) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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なんで顔だよ。ただのひげ面じゃねえか。 おっさんだし、俺の好みからはすげえ離れてんよ。
やる前の話だから、体の相性って訳でもねぇしな。
[顔が好みかと言われると即答した。 今は、と言う言い回しも余り好きではない。]
こいつで遊んでも、良いんだけどさ。
[体勢を変えようというジェフの、尻のラインを掌で撫でた。]
(14) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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お…俺は…ケツに… 男のペニ、スを突っ込まれて…善がります……。
俺のケツに…あんたのペ…ニスを突っ込んで…下さい…。
[かあっと全身が茹で上がるかと思うほどの羞恥の中、 それでも咥えたいとひくつく秘肛の欲望に、 犯して下さいとヘクターと長髪の男、 両方の耳に届くように口にした]
(+15) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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[揶揄えば、紅く染まる表情>>+13にまた笑いを零す。 指を抜いたに聞こえた甘い声に、ざわりと欲情が煽られた]
暴れるな……痛い目を見たくは無いだろう?
[抵抗するヴェスパタインの手首を、痕が残りそうなほどにきつく握り締め、引き起こして。 その身体を半回転させ、ヘクターとドナルドの方をむかせた状態で、床に座り込んだ自分の膝の上に乗せようとする]
大人しくヤらせてくれれば、ヨクしてやるぞ。
[ヴェスパタインがヘクターを犯した際に掛けた言葉を聞いていた訳ではないが。 それと似たような台詞を耳元に吹き込んで、自分の雄を後孔へ捻じ込もうと]
(*5) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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( ゚д゚ )
( ゚д゚ )!?
(-12) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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/* バーナバスとディーンの食い合い、どきどき。
(-13) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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それが、残念ながらあたしも同じ気分なのよね。 アンタ突っ込ませて頂戴よ。
ああ、交代する?
[ドナルドの声が、途切れない。 それでもヘクターを引き剥がさないのは、 あとでお仕置きするため、だけではない。]
突っ込まれるだけじゃ、物足りないのよね。
(15) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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[>>14即答の直球に吹いた。]
じゃーなによ、どこにそんな惹かれちゃったの?
[あたし、他人のコイバナは大好きよ。]
でも、ジェフちょっと忙しそうなのよねー。 突っ込みたいのはやまやまなんだけど。
[ドナルドが見ている前で、誰かとする。 どんな反応があるのかを見てみたい。]
(16) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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あたしとするときは、おちんちんって言ってもらおっと。 まだ20歳だもんね、羞恥にまみれながら幼児語喋って欲しいわ。
(-14) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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