217 【突発誰歓】幸福の壷【十二支騒動記】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[それは、どの瞬間だったか。徐々に視界がまどろみの中に溶けて、皆の顔が滲んで行く。意識がふわっと、宙に舞い上がる。
皆の気が溢れ、―――――――眠りに着く…]
(…あれれ〜。なんだか、温かいなあ…)
[誰かが、隣に居るような感じがした。一人ではない。誰だろう。 でも、この感じは、きっと大好きな人たちの側だと思い、温かい気に身を委ねた**]
(+1) 2015/02/17(Tue) 01時頃
|
|
[また、二人倒れた。 だいすきな丑に、優しく可愛い未
その気を、神楽鈴鳴らして咄嗟に見る。
白兎は怯えるように真っ黒な目を見開いて、]
え──────。
[【どうして?】]
……もんぺちゃんに、悪い気が、
(4) 2015/02/17(Tue) 01時頃
|
レティーシャは、手を沈んでいく反対方向に手を伸ばす。なにも、掴めない**
2015/02/17(Tue) 01時頃
|
[どうしてそんなこと、]
嘘っ……
[丑の倒れたからだから、悪い気配を感じて震え
───能力の代償とでもいうようにその場に、へたりこんだ。**]
(5) 2015/02/17(Tue) 01時頃
|
|
う゛っ…!!
[吐 き そ う …]
ご、ごめ…なさ…。
[それだけ絞り出すのが精いっぱいで。 真っ青な顔で口元を押さえて 手水場に駆けた。]
(6) 2015/02/17(Tue) 01時頃
|
|
/* 私のお花ちゃんを摘んだご主人たち、 許さないんだからねっ///
(-3) 2015/02/17(Tue) 01時頃
|
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/02/17(Tue) 01時頃
|
/* ぶもおおおおおおおおおおおおおおお(超低音)
↑もんぺの嘆き。処刑されちった。 私は、そんなに黒く見えたのか、それとも「ノイズだ吊れえ!吊れええ!」みたいな方かな。 私はね、後者だと思うよ!(ドヤァ
(-4) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
[隠さず憤っておると、何かを差し出されたか>>*1。 それを見た黒蛇は、暫し何か解らずにいたが、軈てそれが何か判ると愉快そうに顔を歪める。]
『壊れたのか あの忌々しい光が! 吾等を煩わしてきた、あの光が!』
[此ほど愉快なことはない。……いや、まだある。]
『此の調子で総てを吾等の手に……!!』
[そう高らかに声をあげる。 己が何を求めているのかも忘れた、愚かで憐れな黒蛇。]
(*2) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
―手水場―
[咽かえる。 せりあがる胃液と生唾。
何度かの嗚咽の後に口を漱いで。 嘔吐に伴う涙は、生理現象だけではない。]
(7) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
[何か、言ってはいけないことを言ったのだと、思う。 午から野暮だと言われ、未は様子が変で。
だから、だから。 未が眠りについたのは―――だ、なんて。]
もんぺ、ちゃっ!
(8) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
[じっと、辺りを観察する。 何か僅かな違和感を、見落とす事無く拾えるように。
>>99子はああいってくれたけれど、子の力が本物なれば、子に牙が向かない可能性は幾許か。 牙から守る力が有ればよかったのに。
幾ら何を欲したところで、何の力も無い。 せめて、目障りだと、そう思われる事が出来たなら、 誰かの身代わりになれるのに。
本当は、最初に自分をと名乗り出ようとしたのは、己だった。 だって、何の役にも立たないもの。 けれど、戌が身代わりになった、 ならば己も誰かの盾に――…]
(9) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
――――ギャンッ!!!
[二人が倒れると同時、響く言葉にならぬ、獣の悲鳴。 胸を抑えて、その場に崩れ落ちるよう膝を付き、蹲る。 痛い、痛い、苦しい…、息が、出来ない。
一瞬で眠ってしまえると、そう思っていた。
守る相手もいない、失うものは、知恵も力も無い、 役立たずなこの身一つ。 それならば、己が盾に、己が犠牲に、と。
その気持ちは決して軽くはなかったのに、 こんなにも早々に後悔するとは思わなかった]
(10) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
/* >>4>>5
ゆりっぺえええええええええええええええ!!?? そっち側なののおおおおおおおおおおおおおお!!!
おもしぇ!!!
(-5) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
/* PL的大予想大会〜♥ しょこら→占い師 もんぺ→人犬?村人? 櫻→鱗魚人 ゆり→悪戯妖精 龍世→扇動者 螢惑→首なし騎士 黍炉→狂人 沙耶→智狼? 猿助→魔術師 酉姫様→降霊者 タロ→霊能者 次郎→狼血族
(-6) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
どうした、卯の 大丈夫か……?
[へたりこむ卯の姿を見て>>5声を掛ける。 が、続いて聞こえてきた聞き覚えのない声にそちらを向く>>1。 今のは誰の声か。 聞こえてきた方を見、鑑みるに……]
午の……? いや
[先程の声は午の声ではないように聴こえた。]
……お前、誰だ?
[少しばかり身を構えて尋ねる。]
(11) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
[己の意思では未だ操れぬ風が、暴れて、辺りに渦を巻く。 けれどそれは誰を傷付けるでも無い、 ただ誰も己に近づけぬ様、守る壁と成る。
痛む胸を呼吸の侭ならない喉を掻き毟り、零した嗚咽交じりの悲鳴は、風の音がかき消した。 意識を失い、人の姿を保てなくなるまで、 誰に手を伸ばす事も無く、独り苦しんで 小さな仔虎がぐったりと倒れ込めば、 暴れた風も弛み、自然と鎮まって行き――]
(12) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
/* いや、やっぱ沙耶→悪戯妖精か! んであれだろ、櫻が人犬か!うわあああ
(-7) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
/* ということは私のお花ちゃんを摘んだのは 申か子ですね。許さないんだからねっ///
(-8) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
[送らなきゃよかった…視なきゃよかった…送らなきゃよかった…視なきゃよかった…]
ぃや… ……つらい
[押し寄せる後悔。倒れた者はどちらも、自分が加担した者。 確かに嫌な気は減っていっているのに。 どうしてこんなに苦しいのだろう…。]
おいらの…?
[いや、ショコラなら、そう思いそう…だから? この気持ちは模倣の産物なのだろうか…。鈍く痛む胸を押さえてもう一度口を清めた**]
(13) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
[頭を抱えるばかりでは、いけないのに。 がんばれ。がんばる。戌の声を、泡の音を探しても聴こえない。
衝撃は増すばかり。 咄嗟に伸ばした手は、申の背には遠く。]
さく、ちゃ! 手が
[胸を掴む前の掌が赤いように、見えて。>>10]
(14) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
ミナカタは、突如聴こえた悲鳴に身を固めた。**
2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
[「お前、誰だ?」だと?そんなこと、私が知りたい。教えてくれ。 私は誰なんだ。]
螢惑…螢惑、沙耶が、沙耶ガ、眠ってしまった。 私ハ、待つといったノに。 沙耶は、
[頬を濡らす涙は、止め処無く流れ落ちる。 泣いているのはどうして? もう目覚めないと、知っているから?
そんな思考の渦を掻き消したのは、二つの悲鳴だった。] (うるさいうるさいうるさいうるさいうるさい) [マズイ、黍炉トイウ男は、ドンナ男だったカ?]
(15) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
/*今日こそジョージくん占うよ!! でも死にたみ希望…。 きっとショコラちゃん迷惑がってる…。 あぁぁんごめんなさいいいい。
うーん。うーん。 狼COでもして人柱になろうかな。
んと、カウント…。6:2か7:1。 うん。今日か明日か。でも明日の方が落ちたい人いっぱい居そうだから今日がいいかな。
(-9) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
[最初の小さな悲鳴は卯の娘。親友の身体の横でへたり込んでいる。何を気にする?そやつは呪い憑きだぞ?
二つ目は大きな悲鳴。 ああ、寅の子か。怪我をしているのだろうか? 痛ソウダ痛ソウ痛ソう痛そう……]
櫻ァ!!
[ぐったりとした子虎に駆け寄る。]
どうした!?なんで怪我しているんだ!? 誰にやられた!!
[呪いとは深い眠りに誘うだけじゃなかったのか!?と、悲痛な叫びを挙げて、巳を呼ぶ。]*
(16) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
[好きに選べと、黒亥は牙を収めていた。 憤る声。愉快げに歪む気。高まる血気。
伸ばした手を更に寄せて、口を塞がんと。]
『……ほう』 『この舌は、呪いを寅に向けたのか。』
(*3) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
[赤も、他の色も、見えなくなった。 拒まれているのだとようやく気付いたのは、眼鏡が吹き飛ばされて、視野が狭くなってから。]
……ごご、ごごめ、めめ ―――ごめ、ん。
[1歩。2歩と下がって。足をもつれさせて尻餅をつく。 後ろ手のまま眼鏡を探し当てる。かけ直しても、風の壁は消えていなくて。
だから、もう一度ごめんと落とす。]
(17) 2015/02/17(Tue) 01時半頃
|
|
[傷は己の爪がつけたそれだけだ。 身に余る鋭い獣の爪が、柔い肌を抉っただけ。
視得ぬ牙は酉同様に、この身を傷つける事無く眠らせる筈だったのだろう。 >>16午に呼ばれる名に、遠ざかっていた意識が還る。 やめて、いいの、これでいい…]
ぁ、…ぁにさま、い、ぃの、このままで… だめ、からだが、ねむって…しまう、から――…
[視得ぬ牙が穿った痛みとは、違う 己の爪で身体に刻んだ痛みが、己を身体に引き留める。 けれど、長くは持たないだろう…
…――残る時間で、果たして何ができるだろう?]
(18) 2015/02/17(Tue) 02時頃
|
|
櫻ちゃ。助けるって、言って けど、 呪いから助ける前に、自分が 何かから助かってないと、つつツラい、だけじゃな、かな……
[風が止み、抱えあげられる小寅。 だらりと下がった前肢の、どうしても、肉球の赤みが強くみえて。捻ったのは後ろ脚だし。そんな場所に怪我が出来る理由だなんて。
広げた掌に視線を落とす。短く切った爪。 ぶつけてばかりの額と鼻。
亥は割れた眼鏡で、倒れた3人を順に見たのだ。**]
(19) 2015/02/17(Tue) 02時頃
|
|
/*あ、人犬かー(察し) ということは明日三人眠るのか。
ふーん。3:2or4:1かー。 ふむふむ。佳境っすな。
(-10) 2015/02/17(Tue) 02時頃
|
|
[抱え上げた櫻の、発する言葉の意味がわからない。 この怪我を助けるな、そう言っているのか? 傷を、痛みを負っていないと、眠ってしまうと? そんな、そんなの!]
辛すぎるぞ、櫻……!
[おなごなのに、こんな傷…良くない。 眠らせたくない、けれど傷も癒してやりたい。 相反する気持ちが綯い交ぜになって。 午は助けるように巳を見上げた。そうしてそのまま、任せると、自分は眠った二人を運ぶと告げて。]
(20) 2015/02/17(Tue) 02時半頃
|
|
[しょこらやゆりの結果も気にはなるが、それよりも先にもんぺを抱きかかえる。 先に眠った三人の横に並べて、その寝顔には詫びも礼も述べず。
それから沙耶の華奢な身体を、大事に大事に抱え上げる。速い速い!とはしゃいだ笑顔は、もう見られない。悪態も、我儘も、軽口も、もう聞けない。
そっと畳の上に寝かせれば、顔に掛かった金糸を指で払って。 血管が透けるような白いその頬に、口付けをひとつ。]
(21) 2015/02/17(Tue) 02時半頃
|
|
[名残惜し気に離れ、座敷に戻ってきた午は告げる。]
螢惑、お主の気は「清浄」だったよ。
[と—————————————。]**
(22) 2015/02/17(Tue) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る